領収書

2021年2月21日 (日)

「小郡令和」誕生

 報道各社が伝えている通り、2021年2月20日、山口市小郡下郷 (おごおりしもごう) と平砂町 (ひらさちょう) の一部が、「小郡令和1丁目、2丁目」に変更されました。山陽新幹線と在来線の線路沿いに広がる一帯で、駅舎や4月に開館する山口市産業交流拠点施設などが含まれています。面積は約30ヘクタール、約100世帯が居住しています。中国地方で「令和」が付く地名は初めてです。

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 この日はオフだったので小郡郵便局で初日押印でもしようかと考えていました。ところが早朝に緊急電話が入り、急きょ訪問介護に出ることになりました。朝8:30から終わりは17:30ですから押印云々は完全にアウト。仕事優先なのでやむをえません。
 それでも仕事を終えてから足を運ぶだけは運びました。新山口駅構内にあるセブンイレブンハートインJR新山口駅在来改札口店さんのレシートはしっかり「小郡令和」表記になっていました。その時に購入したカップヌードルの蓋とともにコレクション行きです。
 なお、領収書収集の際は、可能なら購入した物品そのものかパッケージの一部も一緒に保存するように心がけています。ちと香ばしい匂いがするものの、カップヌードルの蓋などは最適です。図版のように採集データも裏書きでき、収納にも困らないサイズなのがありがたいです。この辺が収集ポイントと言えるでしょう。

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 順番は前後しますがセブンイレブン山口昭和通り店にも立ち寄りました。2枚のレシートを入手するために2回に分けてレジ打ちしてもらいました。ところがこちらの店舗では住所表記が「小郡下郷」のままでした。地図を確認すると地名改称対象地区であることは間違いありません。
 しかし、改称初日には改称されていなかった証拠というのもそれはそれで意味があるかもしれない・・・と考えてキープすることにしました。

2021022003  その他、JR新山口駅新幹線口にもセブンイレブンさんはありますが上記2店舗だけでギブアップ。帰宅したら即爆睡でした。今月中なら「小郡令和改称最初期」と言えますので、ぼちぼち回ってレシート、パンフレット等を採集してこようと思います。

 

 

 

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2020年11月 6日 (金)

アート領収書の提案

 河野太郎総務大臣が判子の廃止に続き収入印紙類も撤廃できないかと仰っている。収入印紙があるから割印が必要になってくるわけで、そのモトを絶ってしまおうという意図だと理解しました。収入印紙は切手や紙幣と同様、極めて高度な精密印刷物です。最新の偽造防止対策が施されているので1枚あたり数円~数十円の製作コストがかかっているはずですから、印紙自体をやめてしまうというのは卓見だと思います。
 そうした社会の必然的な流れに対して既得権益にしがみつきたい業界団体の反対が起きます。しかし、いくら反対したところで業界団体のためだけに世の中が立ち止まってくれるわけではありません。環境の変化に柔軟に対応して自ら変わっていく創意工夫を望みます。

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 そこで表題の通り「アート領収書」の提案です。私は郵趣のかたわら領収書も集めています。世の中の大半はコスト重視の感熱紙の味気ないレシートばかりです。ところが、今でも格式にこだわった手書きの領収書は生きています。以下は平成27年に鹿児島に行った時の領収書です。とりあえず片っ端から領収書をお願いした中で、意味があるもののみを旅行の記録がわりに残しました。文房具店で一般販売されている高品位製品からオリジナルデザインのものまでさまざまです。こうして並べてみると、やはりオリジナル品は見栄えがします。そうです、これをさらに一歩進めて「アート領収書」に進化させ、さらにアート志向の高い判子を組み合わせましょう。そうです、判子はこれからはアートとホビーの世界に歩みを進めて生き残るべきなのです。決して廃れることのみを恐れる必要などありません。

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 このアート領収書もこれだけで販売すればよろしい。レジ袋ですら有料のご時世です、100円でも200円でもきちんとお金を取るかわりに高品位なデザインを施し、加えてアート志向の高い判子を押すのです。はがきサイズなりなんなりフォーマットを揃え、これを商店街やチェーン店各店で展開すればそれだけで必ず買い求めるコレクターが現れます。面倒であれば判子も最初から印刷しておけばよいのです。ただし、別にアート判子を用意しておけば、季節の折々にスタンプラリーに応用することもできます。少なくともここに領収書の魅力に気がついたコレクターが一人います。

 冒頭の画像は仮に私の領収書デザインをCG合成してみました。戦前戦後にかけてアメリカのサンフランシスコで釣具と古美術の自営業をやっていた曽祖父・椙山伊三郎へのオマージュです。最後は日本に帰って没した愛国心を北斎の赤富士で表しています。また、判子は大学時代の中国人留学生の友人が彫ってくれた本物の芸術品です。また、丑年生まれにちなんで雪舟の牛の絵の一部も飾りに加えました。最低でもこのくらいやれば集めたいと思う人は現れますよ、きっと。

 

 

 

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2015年5月 8日 (金)

セブンイレブン防府佐野店

 商品名は野菜ブラシ。ジャガイモなどの皮むきです。ブラシと言うより突起を植えたシートですね。

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2015年2月20日 (金)

鋳銭司郷土館&大村益次郎文書目録

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Omura02 山口市鋳銭司の長沢池湖畔に立つ鋳銭司郷土館に行ってきました。このあたりは子供時代の遊び場のひとつです。自転車に乗れるようになってからは釣竿を持って遠征して来ていた場所です。
 ふたつの展示室があるだけの小さな資料館で、第一展示室は幕末維新の兵学者・大村益次郎の遺品と遺墨を、第二展示室はその地名の通り周防鋳銭司跡から出土した遺物を展示しています。国道2号線から長沢池の対岸に建っているのが見えます。未訪問の方はどうぞお運びください。
 せっかく来たので領収書欲しさに大村益次郎文書目録(山口市歴史民俗資料館発行)を購入しました。領収書はA4判縦向きで上下二分割する形です。上がAで施設側控、下がBで本人交付用です。おそらく山口市の他の出先機関も同じ仕様でしょう。
 して、その目録はパンフレットとは言え興味深い図版がちらほら。前島密による官営郵便制度が始まる前ながら、郵趣家たるもの多数収録されている手紙類を見逃すわけにはいきません。しかもわずか103円!(笑)。せっかくなので3点だけピックアップしてみました。

↓自衛隊関係の皆さまはぜひ一度実物をご覧ください。

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↓桂小五郎の方がはるかに身分が上なのに「村田先生」。このあたりがいかにも長州藩らしいですね。

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2014年11月19日 (水)

下関市立長府博物館

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 下関市立長府博物館の領収書はA4判。これまでのところ最大サイズです。

 図録を2冊買わせていただき、いつものように領収書をお願いしましたら、なんだか大袈裟な紙が出てきて・・・・それがこれでした。宛名も上様はダメだとかでしっかり椙山の名が記されました。こんなところで公表されるなど予想だにされていないでしょうから担当者の方のお名前だけはモザイク処理しました。
 同館のある功山寺境内、その石階段を降りたすぐ目の前で新しい博物館の新築工事が行われています。完成とともに今の長府博物館は吸収されて別施設に転用されるかもしれませんね。領収書が欲しい方は今のうちかもよ(そんなヤツは俺しかいない)。
 下関市立の公共博物館・資料館は他にもありますね・・・・悪だくみ中です(笑)

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2014年11月 7日 (金)

東行庵

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 下関の忌宮神社に行った帰りに東行庵にも立ち寄りました。絵はがきなどを少々買いましたのでお決まりの領収書をお願いしました。

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2014年9月 7日 (日)

第一回オリンピック募金領収証

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 郵便局でフォルムカードを購入されると、郵便切手類とは別にレシートが発行されますので皆さんもよくご存知だと思います。これらPOSTA COLLECTブランドの各種ポスタルグッズは日本郵便ではなくポスタルスクウェア株式会社という別会社の商品群です。これと同じように、本来は日本郵便の商品ではないけれど、合理的事由があって窓口で販売されたものがあります。当然ながら、その際も郵便局とは別の領収証が発行されました。そのもっとも代表的な例が1964年に開催された東京オリンピック募金シールです。

2014090702 左図のシールは切手即売会でもよく見受けられます。いわゆる雑品扱いです。東京オリンピック関係の収集テーマでないとまず興味を持たれないアイテムです。ですが、これにはちょっとした盲点があるのです。国民からあまねく募金を集めるため、財団法人東京オリンピック資金財団が、全国の郵便局ネットワークを通じて販売しました。そして、上図の領収書が渡されました。が、当時も今も同じで領収書など意に介せず捨てる人がほとんどでした。ごく稀に交付そのものがなされないまま残された(と言うより忘れられて放置されていた)領収証が出てくることがあります。これ、少ないです。頭の片隅にでも記憶しておいてください。運が良ければシールとともに入手できると思います。オリンピックシール類を集めるのであれば、ここまで踏み込んで収集していただきたいです。

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2014年7月14日 (月)

春来軒

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 山口市民のソウルフードと言えば真っ先に思い浮かぶのが春来軒のばりそば。領収証にもはっきり謳われているように、ここ大内御堀のお店こそが「元祖 本家 本店」です。後発の類似チェーン店とは何もかもが違います。
 消費税8パーセントになったために普通盛りが800円に値上りしていましたが、平皿からの盛り上がりはゆうに10cmを越える堂々とした山体を成しています。どうしてこんなにキャベツが旨いんだろう、と食べ進んで行くとその下から固焼きの中華麺が現れます。固いままでも、スープを吸ってふんわりになっても美味しい。
 山口に遊びに来てくれた人にはぜひご馳走したい一品です。

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