切手型シール

2014年9月 7日 (日)

第一回オリンピック募金領収証

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 郵便局でフォルムカードを購入されると、郵便切手類とは別にレシートが発行されますので皆さんもよくご存知だと思います。これらPOSTA COLLECTブランドの各種ポスタルグッズは日本郵便ではなくポスタルスクウェア株式会社という別会社の商品群です。これと同じように、本来は日本郵便の商品ではないけれど、合理的事由があって窓口で販売されたものがあります。当然ながら、その際も郵便局とは別の領収証が発行されました。そのもっとも代表的な例が1964年に開催された東京オリンピック募金シールです。

2014090702 左図のシールは切手即売会でもよく見受けられます。いわゆる雑品扱いです。東京オリンピック関係の収集テーマでないとまず興味を持たれないアイテムです。ですが、これにはちょっとした盲点があるのです。国民からあまねく募金を集めるため、財団法人東京オリンピック資金財団が、全国の郵便局ネットワークを通じて販売しました。そして、上図の領収書が渡されました。が、当時も今も同じで領収書など意に介せず捨てる人がほとんどでした。ごく稀に交付そのものがなされないまま残された(と言うより忘れられて放置されていた)領収証が出てくることがあります。これ、少ないです。頭の片隅にでも記憶しておいてください。運が良ければシールとともに入手できると思います。オリンピックシール類を集めるのであれば、ここまで踏み込んで収集していただきたいです。

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2014年1月26日 (日)

紙物コレクション配布誌

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 第9回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会でご披露予定の寄贈品の中に、配布誌とでも表現する趣味誌が大量に含まれていました。誌面に本物を貼付して会員に分配するというもので、かつて京都にあった神九図之会(かみくずのかい)が同様の活動をしておられたように記憶しています。ベテランコレクターの方ならご記憶の方もいらっしゃるだろうと思います。
 マッチラベル、箸袋、宝くじ、クーポン券、ポケットティッシュの広告紙、バナナやオレンジなどの果実シールそして切手、印紙といった紙物・薄物の同一品もしくは同等品を会員数分集めることからして大変です。それから全部数に貼っていくのですから発行人・世話人さんの労力たるや想像を超えるものがあります(同好の士が協力して手分けして貼り込み作業をするなどされていたそうです)。
 しかし、それにしても興味のない人にとっては単なる紙くずです。往々にしてこれを女性は嫌い、男性もまた老人趣味視して見下す傾向があります。ですが、これほどの種類と量を目の前にすると、些末な批判者も沈黙を余儀なくされることでありましょう。断捨離などという考えがいか野蛮で非文明的であるかを思い知るのです。一度では無理なので何回かに分けて興味深い品々をアップロードしておきます。
 FSC例会までは現状のまま保管します。例会時に一括してどなたか引き取っていただくか、それとも各テーマごとに興味のある方に抜き取りしていただくかを相談したいと思います。あるいはまた、これから同じ活動をやってみたいという方が現れたなら僥倖と言うものでしょう。
 なお、この「春江通信」誌は、ネットでググっても何もヒットしません。既に廃刊されたのでしょうか?。

▼広告票
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▼北方領土渡航注意書
 平成4年、パスポート申請時に配布されていた注意書。
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▼紙幣(実物)
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▼臓器提供意志表示カード
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▼ガムさや紙、たまご票、リンゴ票「サンつがる」
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▼郵便料金証紙発行機のパンフレット
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※続きます。

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2013年8月21日 (水)

ローマ字運動シール

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 印面中央の「Nippongo o Romazi de!」(日本語をローマ字で!)の文字が読み取れます。戦前のローマ字運動に関するシールでしょう。郵便印を誤押印もしくは割印されたもので、左京17.4.1-の櫛型印があることで時代の推定ができました。詳細は不明ですが後学のために資料としてアップロードしておきます。

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2013年5月20日 (月)

海峡プラザにて

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 昨年暮に門司港レトロ地区の記念・観光スタンプ押印ツアーで回った時に海峡プラザで発見した切手型シールです。
 商品名は「コラージュ切手シート」といい、図版の1シートとは別図案のもう1シートの計2シートがセットで販売されていました。本件は「ロマンティック」というテーマでした。さらに「クラシカル」という別テーマの2シートパックもあったので計2テーマ・4シートを購入してきました。切手と同じように目打が穿孔され裏糊もついた立派なクオリティです。
 製造・販売は東京アンティークさんです。通販もされているようなので興味のある方はコンタクトなさってみてください。

 おねいちゃんたちがうようよしている中で50過ぎの短髪・口髭を生やしたオッサンが、こんなファンシーな切手型シールを買ってきたのですよ。ちょっとは自慢させてくれ(すごく恥ずかしかったんだからな!)

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2013年2月20日 (水)

少年マガジンまんが切手

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 切手の形をしたシール類も集めています。意識していると美術館・博物館のミュージアムショップや観光地のポップなおみやげ屋さんでもちょいちょい販売しているのを見かけます。本件もそのひとつで少年マガジンが100万部突破記念(1967年か?)に発行したもののようです。完全な初見です。往時は大量に製造されたものと思いますが、そのほとんどは捨て去られたのではないでしょうか。
 銘版は「講談社少年マガジン製造」と入っています。目打の穿孔位置がだいぶずれてオフセンターではあるものの裏糊もきちんとあります。郵便切手類模造等取締法制定の1972年以前らしいので、こうした"切手もどき"シールの発行も何ら抵抗感がなかったのでしょうね。
 シミも出ているし決して状態は良くはありません。それでも手元に置いておきたいと思う人は少なくないことでしょう。

(↓画像をクリックすると拡大図のポップアップウィンドウが開きます)

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