地域交流施設(公民館等)

2019年6月20日 (木)

嘉村礒多生家「帰郷庵」

Kamura01

施設名:嘉村礒多生家「帰郷庵」
場 所:〒753-0301 山口県山口市仁保上郷2397
電 話:083-929-0433(受付専用番号)
設置場所:入口入ってすぐの土間
押印日:20190619
種類数:1
サイズ:49H×75W
印 色:黒
押印費用:無料

特記事項:私小説家の嘉村礒多(かむら・いそた)の生家です。20年ほど前にこちらの観光案内サイン(残念ながら現存せず)をデザインさせていただいたご縁があり、我が故郷を訪ねる気持ちで行ってきました。
長年、実の妹さまが独居されていました。ご高齢で施設に移られて空き家になったのを山口市が整備し、2010年(平22)11月27日にスローライフ農村体験施設「帰郷庵」としてオープンしました。そのオープンに合わせて嘉村礒多生家の会が図のような来館記念スタンプと押印台紙を製作されました。台紙には通し番号が付けられていて同じ番号はありません。なかなか気の利いたスーベニア品です。

Kamura02

 土間に置いてあるせいか、スタンプ台が若干乾き気味です。黒のマイスタンプ台を持参されることをお勧めします。

Kamura03

郵便印:山口衛星通信所と嘉村礒多生家「帰郷庵」を描く仁保郵便局の風景印を押しました。これは2011年(平23)11月1日の使用開始で帰郷庵のオープン翌年にあたります。それまで仁保地区には衛星通信所くらいしか見るべきものはありませんでした。しかし、通信所はKDDIの施設なので、それのみでの図案化は難しいものがありました。そこへ帰郷庵のオープンです。風景印使用開始の機運をおおいに後押しすることとなりました。

付属画像(1):四つ折りのパンフレットの表紙・裏表紙の見開き画像です。これにも記念押印しました。

Kamura04

付属画像(2):庵内の説明サインに礒多の自筆郵便物が紹介されていました。

Kamura05

Kamura06

訪問時に撮影した写真をfacebookのアルバムに収めています。下記URLを最初に12枚ありますのでどうぞご覧ください。こちらは山深い場所なのでマムシにはくれぐれもご注意を。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=2347190032026641&set=a.2137148163030830&type=3&theater

Kamura07

 

 

| | コメント (0)

2016年6月21日 (火)

防府市地域交流センター「アスピラート」

Asp01

施設名:防府市地域交流センター「アスピラート」
場 所:〒747-0036 山口県防府市戎町1-1-28
電 話:0835-26-5151
設置場所:JR防府駅側出入口すぐの市民スペース
押印日:20160610
種類数:1
サイズ:φ80
印 色:赤
押印費用:無料

特記事項:押印の際にスタッフの皆さんに直接インタビューしてきました。
「防府市地域交流センター」とものものしい肩書きが付いていますけれど、展示や音楽ホールを備えた施設で、昭和な言い方では文化会館とか市民会館、多目的ホールと表現すべき施設です。そこにせっかく来ていただくのだからより楽しんでもらおうということで職員の皆さんのアイデアで記念スタンプを設備されたそうです。地域によってはスタンプラリーの盛んな自治体があり、そのような地域を除けば、この種の文化施設にスタンプを常備されている例はかなり少ないと思います。
デザインは職員の重田智恵美さん、直筆サインもいただきました。いろいろお話を伺いましたら、昨年の花燃ゆNHKドラマ館(防府)にお勤めだったこと、東京・目白の切手の博物館にも足を運ばれたことがあるとのこと。たいへん心強い限りです。これからも何かの形でお世話になることもあるでしょうと、本ブログの抜刷りと「郵趣」誌最新号をお手渡しして帰りました。
なお、スタンプの使用開始日は5月30日です。また、傍に押してある日付印は、1階事務室カウンターで申し出れば押印していただけます。

Asp02

郵便印:防府駅前郵便局
最寄り局であるばかりでなくアスピラート前庭に設置されたモニュメント「交流の輪」と、防府駅てんじんぐち(北口)に立つ種田山頭火銅像を描いています。アスピラートには山頭火のコーナーもありますし、まさにうってつけの風景印図案と言えるでしょう。

付属画像:専用押印台紙
職員さん手作りの押印台紙も備え付けてあります。お好きな色のカラーペーパーを選ぶことができます。図は事前調査に訪問した前日の9日に作成したものです。

Asp03

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月31日 (木)

ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館

Hanamoyu01

Hanamoyu02施設名:ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館
場 所:〒747-0035 山口県防府市栄町1-5-1 ルルサス防府2階
電 話:0835-38-4747
設置場所:入口そば
押印日:20151229
種類数:幕末維新スタンプラリー印のみ
サイズ:φ30
印 色:赤
押印費用:500円(大人)

Hanamoyu03特記事項:TV放送が終わったので今なら空いているだろうと思って見てきました。実は春に萩のドラマ館を見てきました。メイン展示は、NHKさんから貸してもらったらしいパネルをずらっと並べたもので、うーん、正直言ってこれで金取るの?な印象しかありませんでした。ここ防府の場合も同じようなもので、唯一の収穫は涙袖帖(るいしゅうちょう)の実物を拝めたことでした。
ドラマ館独自の記念スタンプの類はなく、幕末維新スタンプラリー印のみが置いてあるだけです。大河ドラマ自体の視聴率が悪かったことから、楫取素彦・文夫妻が防府市に帰ってからの活躍の場面はばっさりカットされてしまいました。防府市民の不満は少なからず。そのような事情をメモリアルする意味も兼ねて、いつもはパスするスタンプラリー印をあえて押してきました。ちょっと読みにくいのですが印影中に「ほうふ花燃ゆ」の文言があります。
(幕末維新スタンプラリーについては >三田尻御茶屋英雲荘に記述済)

郵便印:防府駅前郵便局
ドラマを象徴する防府局、防府宮市局なども考えましたが、ドラマ館最寄りの防府駅前郵便局にしました。風景印も配備されてはいますが、花燃ゆとは無関係な図案なので、普通に考えて和文印を押してきました。

付属画像:萩のドラマ館入場券とともに、ルルサス1階の観光案内所で無料配布されていた「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」の入場割引券もアップロードしておきます。後者にはついでにスタンプラリー印も押して群馬・山口のマッチングにしました。

Hanamoyu04

Hanamoyu05

予 備:ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年7月19日 (日)

山口市菜香亭

Saikoutei01

施設名:山口市菜香亭
場 所:〒753-0091 山口県山口市天花1-2-7
電 話:083-934-3312
設置場所:入口横のパンフレット置き場
押印日:20150615
種類数:手作りスタンプ5+スタンプラリー印1    
サイズ:23H×20W
    (+スタンプラリー印φ24は全個所共通)
印 色:黒
押印費用:100円(高校生以上)
     大広間・展示室の所蔵品等の観覧のみ有料

特記事項:山口市菜香亭(やまぐちしさいこうてい)は歴史豊かな山口の観光拠点として、また市民交流の場として平成16年10月2日に開館した施設です。
 建物は、明治10年頃の創業から平成8年までの間、広く親しまれてきた料亭〈祇園菜香亭〉を移築復元したもので、井上馨や佐藤栄作など著名人の扁額28枚とゆかりの所蔵品が展示されています。
 近代日本の歴史を物語る貴重な建物であり、その歴史を次代に継承していく場として、また大内氏の歴史が薫る大殿地区における大内文化まちづくりの拠点施設として歴史や文化を活かした事業の実施、市民の文化活動やまちづくり活動の場の提供等を行っていきます。
(山口市のホームページより)

Saikoutei02 記念スタンプと呼べるような正規のハンコ類はありません。備え付けの5種はいずれも職員さんが片手間で彫ったような粗末な消しゴムハンコです。施設の格とはおよそ不釣り合いです。かろうじてそれらしい角印1種と、残存継続使用中のSL「やまぐち」号スタンプラリー印のふたつを押してきました。せっかくの施設なので正規印の配備を強くお願いしてきました。
 また、こちらでは好きなポストカードをバラ売りしてくださいます。菜香亭のほか近隣の十朋亭、今八幡宮、野田神社なども購入してきました。菜香亭図案は3種ほどあり、もっとも菜香亭らしさが出ている上図の全景スケッチにしました。偶然ながら私が購入した分でSOLD OUT。当面再販の予定もありませんと事務員さんは仰っていました。
 そこまで言われたらおよそ粗略には扱えません。最寄りの山口後河原郵便局で郵便印を押して大切にコレクションすることになりました。

付属画像:観覧券
Saikoutei03

郵便印:山口後河原郵便局
最寄り局ということで選びました。ただし、菜香亭自体が移築されてやっと10年。菜香亭とは全く無関係な図案なので風景印はパスしました。和文印とともに、当地のような田舎ではまだまだ配備が少なく珍しい浸透式の欧文印を押印しました。

補 足:大広間の扁額
料亭開業時から実際に利用された著名人によって揮毫された扁額が掲げられています。木戸孝允、井上馨(菜香亭という名前をつけたご当人)、伊藤博文、山県有朋、三条実美、後藤象二郎、寺内正毅、山田顕義、松岡洋右、岸信介、佐藤栄作などそうそうたる顔ぶれです。初めて行った時、これがいかにも当たり前かのように並んでいる様を見て圧倒されました。しかも写真撮影は自由。Facebookページの中に撮影した画像を30枚ほど収めましたのでぜひご覧ください(ここをクリック)。また、その図録も1,080円で販売していますのでどうぞお買い求めください。

Saikoutei04
(↑西郷従徳による「敬天愛人」の扁額)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年2月25日 (水)

ふれあい交流館西岩国(西岩国駅)

2015022401

施設名:ふれあい交流館西岩国(西岩国駅)
場 所:〒741-0061 山口県岩国市錦見6-15-3
電 話:0827-41-2125
設置場所:事務所内
押印日:20150224
種類数:1
サイズ:56H×123W
印 色:紫
押印費用:無料

2015022402特記事項:JR合理化で無人駅化されたのを機に、2004年(平16)、駅舎はJRから岩国市に譲渡され、地域交流施設として再スタートしました。
国の登録有形文化財である駅舎を描いた記念スタンプがあり、休日の月曜日(祝祭日の場合は翌日)を除く朝9時から夕方5時の間に押印することができます。事務所の当番の方にお願いして印顆を貸し出してもらってください。

郵便印:岩国西郵便局
最寄局は岩国錦見局なのですが風景印を使用していないのでパス。むしろ駅名は「西岩国」、郵便局名は「岩国西」と前西・後西の違いが面白いと感じたのであえて組み合わせてみました。

予 備:ありません。

2015022403

| | コメント (0) | トラックバック (0)