路面電車資料館

施設名:路面電車資料館
場 所:〒852-8108 長崎県長崎市川口町13-1 長崎西洋館3F
電 話:095-843-9191
設置場所:展示ガラスケース内
押印日:20130706
種類数:10点以上
サイズ:長崎の電車60年展(1975):φ78
電車開通90周年(2005):φ59
印 色:青(持ち込みマイスタンプ台)
押印費用:入場無料

特記事項:長崎駅前の市電のりばから赤迫方面に7駅目、10分少々で到着する浜口町停車場の目の前に長崎西洋館があります。その4階に鉄道ファンのパラダイス「路面電車資料館」があります。
私個人は鉄道趣味はありません。鉄道マニアの友人のために立ち寄っただけでしたが、期待していなかったぶん逆にたいへん驚きました。ショウケースの中に市電(長崎電気軌道株式会社)の記念スタンプがみっしり。現存するすべてのものが保管されているとのことでした。押したい方は内線で事務員を呼んでくださいとのことなのでさっそく実行。うすうす予感していた通り、これ全部好きに押していいそうです。鉄道系博物館のスタンプ類の充実ぶりはよく知られているところですが、ここまでの太っ腹は意義深いです。それも路面電車という点が異彩を放っています。
赤い印顆のシャチハタ式はインクが補充されていなくて印影がほとんどうつりません。それを除外していちばん古い1975年の2種といちばん新しい2005年の1点ををはがきの両面に押すことにしました。この間、実に30年の開きがあるスタンプの同居です。
(スタンプ台は乾燥気味なのでマイスタンプ台を持参されることをお勧めします)

郵便印:長崎北郵便局
徒歩3分の距離に長崎北郵便局があるので切手加貼して日付印を押してもらいました。ただし、風景印の図柄が鉄道と無関係なこと、押印スペースもないこと、記念スタンプを引き立てる必要も感じたことから和文印にしました。すっきりした仕上がりになったので気に入っています。
付 記:浜口町停車場はまた原爆資料館への最短最寄り駅でもあります。少し坂を上ると長崎原爆資料館、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館、原爆落下中心地、長崎市歴史民俗資料館がまとまって建つ丘が現れます。
予 備:若干数あります。図版と同じ和文印押し(¥300)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)



特記事項:2011年にポーランドが聖マクシミリアノ・マリア・コルベ年記念切手を発行しました。1930年に来日され、今に続く「聖母の騎士」教会を設立されるなど、郵趣誌の担当連載記事でも人となりをご紹介しました。その関係でグラバー園の近くにあることは事前に知っていました。(
記念スタンプには肖像と教会設立当時の煉瓦積みの煙突(暖炉)が描かれています。当時の建物は火災で焼失してしまい、この煙突のみが残ったそうです。これを永久保存するようにと遠藤周作氏が提言され、幸いにもそれが実現したものです。


不思議なのは旧長崎内外クラブです。シャチハタ印の隣に旧印らしき手押しゴム印もそのまま置かれていました。押してみたら完全に摩耗し潰れて何が何だか全くわかりません。これも普通は廃印とみなしてパスするのですが、押印スペースに余裕もあることだしと旅先ならではの緩い気分も加わってついでに押してきました。改めて印影をしみじみ見ましたけれど・・・・やっぱり何のことやら判然としません(笑)





最近のコメント