歴史的建造物

2021年12月23日 (木)

伊藤博文旧宅地 附伊藤博文別邸

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施設名:伊藤博文旧宅地 附 (つけたり) 伊藤博文別邸
場 所:〒758-0081 山口県萩市大字椿東字新道1511-1
電 話:0838-25-3139 (萩市観光課 平日のみ)
設置場所:入口脇の事務所受付カウンター
押印日:20211222
種類数:1
サイズ:49H×50W
印 色:青
押印費用:100円 (観覧料)

特記事項:伊藤博文が14歳から28歳までの14年間を過ごした旧宅 (国指定史跡) の隣に平成10年、東京にあった別邸の一部が移築されました。旧宅地と別邸でひとまとまりの観光史跡として整備されています。
 別邸には観光ガイドさんが常駐しておられます。文化財施設観覧料100円を支払う際、事前にガイドさんに申し出れば図のような領収書を発行していただけます。ちょうど横向きのはがきサイズで、なおかつ観光スタンプも常備してあるので、私はいつも領収書を押印台紙代わりにしています。このフォーマットは萩観光ガイド協会さんが管理されている各史跡共通なので、おすすめのコレクターズ・アイテムと言えます。

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 令和2年1月から旧宅の保存修理が行われていたところ、令和3年12月に48ヶ月に及ぶ工事が無事に完成しました。16日から一般公開が再開され、なおかつ26日までは特別に室内に入ることができます。通常は建物の外観を見ることはできても、室内まで立ち入ることまではできません。いつまた入れるかわからないのでさっそく行ってきた次第です。
 観光ガイドさんによると茅葺きの茅は上質なものを使う必要から熊本県の阿蘇から取り寄せられたものだそうです。実際の葺き替え工事は大分県日田市から職人さんを招聘し、泊まりがけで仕事をしていただいたのだそうです。日田市は天領でしたから今も茅葺き職人さんの仕事があるのでしょう。材料も職人さんもわが山口県独自では揃わないという現実は辛いものがありますね。2021122203  現在配布されている3つ折りのパンフレットもご紹介します。ちょうど良い余白がありましたので、萩松陰神社前局の風景印を記念押印していただきました。
 松陰神社・松下村塾から徒歩でも行ける場所にありますので、ぜひ足を伸ばしてみてください。その途中に玉木文之進さんの旧宅もありますのでおすすめです。

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 パンフレットの内面は別邸の立面図と伊藤博文の略歴、略年譜がメインです。

郵便印:最寄りの萩松陰神社前郵便局さんで風景印と和文印を適宜記念押印していただきました。
 なお、同局は2020年3月16日に現在地に移転しました。カーナビだと旧所在地を示すかと思われますのでご注意ください。
 また、こちらからお願いするまでもなく風景印の説明書がさっと出てきました。残念ながら風景印の図案を聞いても「局長さんがいないのでわからない」等の対応がほとんどです。山口県内でこれがしっかりできていたのは油田局 (周防大島町)、防府三田尻局 (防府市)、鋳銭司局 (山口市)など片手にも及びません。萩松陰神社前局はそんな優秀局のひとつにしっかり記憶されました。

 

 

 

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2019年10月17日 (木)

伊藤公資料館(3)

 伊藤博文公没後110年記念展示「手紙が語る伊藤博文の教育方針」展を見てきました。書面はたくさん展示してありましたが、私たち郵趣家の好きな封筒、はがき類の展示はありませんでした。残念!・・・せっかくなので資料集を買い求めたところ、包装封筒に見慣れないスタンプが押されていました。ふだんは事務室内に保管されているというそのスタンプを貸していただいて押印してきました。

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 サイズは71H×65W、印色は赤身の強いオレンジ色です。帰宅後にググったところ、平成29年9月7日に決まった「伊藤博文公生誕地公式ロゴマーク」でした。生誕地ということであればポスターにも明記してある「束荷」にこだわらなくては。車でほんの数分の場所にある束荷郵便局で記念押印をお願いしてきました。山口県の難読地名のひとつ「つかり」です。

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◆関連ページ
伊藤公資料館(1)
伊藤公資料館(2) 2017開運イチョウカード

 

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2016年7月 7日 (木)

薩長土肥スタンプラリー

20160707005 2018年に明治維新150年を迎えることから企画されたスタンプラリーです。以前から申し上げていますように、昨今のスタンプラリー印はクオリティが低いものが多く、基本的に収集対象にはしていませんでした。しかし、今回ばかりは地元ならではのテーマでデザインもいい、印影も縦4cm×横3cmに統一されている、印色も朱で高品位さを感じさせる・・・・と申し分ありません。期間も2016.1.21~2018.12.31と3年間もあります。せめて地元山口県だけでもと考えまして長州藩コンプリートしました。

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 全10ヶ所をおおまかに周防と長門に分けて5か所ずつを洋形2型封筒に押印したカバーを作成しました。これにゆかりのフレーム切手+和文印、普通切手+風景印の2パターンを押印しました。お好みが分かれるところでしょうが、自分は前者の方が好きです。

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 名刺サイズカードに、それぞれ最寄局・所縁局の郵便印とのコラボ押印も実行しました。本件のような真面目なテーマの場合、心情的に風景印のチャラさがどうも気に入らないタチなので、基本は和文印としました。

・吉川史料館(吉川経幹) 岩国西局
・月性展示館(月性) 大畠遠崎局
・伊藤公資料館(伊藤博文) 束荷局
・山口市菜香亭(毛利敬親) 山口県庁内局
・防府天満宮(楫取素彦) 防府宮市局
・石炭記念館(渡辺祐策) 宇部常盤台局
・長府庭園(高杉晋作) 長府局
・村田清風記念館(村田清風) 沢江局
・萩博物館(木戸孝允) 萩局
・松陰神社宝物殿 至誠館(吉田松陰先生) 萩松陰神社前局

 最初の岩国西局が難儀でした。窓口配備のシャチハタ式和文印が劣化して鮮明印影が得られないと局員さん自身がおっしゃる始末。きれいに押せないんだよねぇ~じゃなくて更改すべきものだと思うのですが・・・これもエピソードのひとつかなと思いまして欧文印を押していただきました。
 伊藤公資料館は生家跡に建てられた施設です。地元の地名であり最寄局でもある束荷局は「つかり」と読みます。山口県の難読局のひとつでもあります。
 防府宮市局は今でこそ小さな郵便局ですが、かつては萩往還の要衝でした。明治時代から存在する局名であり、その歴史に敬意を表しましてあえて防府局ではなく防府宮市局を選びました。

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 数部の予備がありますので、薩摩、土佐、肥前のみなさんとコンプリート・コレクション丸ごとの交換をしたいものであります(←長州弁)。

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2015年7月19日 (日)

山口市菜香亭

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施設名:山口市菜香亭
場 所:〒753-0091 山口県山口市天花1-2-7
電 話:083-934-3312
設置場所:入口横のパンフレット置き場
押印日:20150615
種類数:手作りスタンプ5+スタンプラリー印1    
サイズ:23H×20W
    (+スタンプラリー印φ24は全個所共通)
印 色:黒
押印費用:100円(高校生以上)
     大広間・展示室の所蔵品等の観覧のみ有料

特記事項:山口市菜香亭(やまぐちしさいこうてい)は歴史豊かな山口の観光拠点として、また市民交流の場として平成16年10月2日に開館した施設です。
 建物は、明治10年頃の創業から平成8年までの間、広く親しまれてきた料亭〈祇園菜香亭〉を移築復元したもので、井上馨や佐藤栄作など著名人の扁額28枚とゆかりの所蔵品が展示されています。
 近代日本の歴史を物語る貴重な建物であり、その歴史を次代に継承していく場として、また大内氏の歴史が薫る大殿地区における大内文化まちづくりの拠点施設として歴史や文化を活かした事業の実施、市民の文化活動やまちづくり活動の場の提供等を行っていきます。
(山口市のホームページより)

Saikoutei02 記念スタンプと呼べるような正規のハンコ類はありません。備え付けの5種はいずれも職員さんが片手間で彫ったような粗末な消しゴムハンコです。施設の格とはおよそ不釣り合いです。かろうじてそれらしい角印1種と、残存継続使用中のSL「やまぐち」号スタンプラリー印のふたつを押してきました。せっかくの施設なので正規印の配備を強くお願いしてきました。
 また、こちらでは好きなポストカードをバラ売りしてくださいます。菜香亭のほか近隣の十朋亭、今八幡宮、野田神社なども購入してきました。菜香亭図案は3種ほどあり、もっとも菜香亭らしさが出ている上図の全景スケッチにしました。偶然ながら私が購入した分でSOLD OUT。当面再販の予定もありませんと事務員さんは仰っていました。
 そこまで言われたらおよそ粗略には扱えません。最寄りの山口後河原郵便局で郵便印を押して大切にコレクションすることになりました。

付属画像:観覧券
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郵便印:山口後河原郵便局
最寄り局ということで選びました。ただし、菜香亭自体が移築されてやっと10年。菜香亭とは全く無関係な図案なので風景印はパスしました。和文印とともに、当地のような田舎ではまだまだ配備が少なく珍しい浸透式の欧文印を押印しました。

補 足:大広間の扁額
料亭開業時から実際に利用された著名人によって揮毫された扁額が掲げられています。木戸孝允、井上馨(菜香亭という名前をつけたご当人)、伊藤博文、山県有朋、三条実美、後藤象二郎、寺内正毅、山田顕義、松岡洋右、岸信介、佐藤栄作などそうそうたる顔ぶれです。初めて行った時、これがいかにも当たり前かのように並んでいる様を見て圧倒されました。しかも写真撮影は自由。Facebookページの中に撮影した画像を30枚ほど収めましたのでぜひご覧ください(ここをクリック)。また、その図録も1,080円で販売していますのでどうぞお買い求めください。

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(↑西郷従徳による「敬天愛人」の扁額)

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2015年4月10日 (金)

三田尻御茶屋英雲荘

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施設名:三田尻御茶屋英雲荘
場 所:〒747-0819 山口県防府市お茶屋町10-21
電 話:0835-23-7276
設置場所:事務室受付横の脇机
押印日:201500408
種類数:1+スタンプラリー印1
サイズ・印色:φ73・赤
    (+スタンプラリー印φ30・青)
押印費用:観覧料300円(大人)

Eiunsou02特記事項:この4月1日からポストカードと便箋が販売開始されたとのニュースを聞いて行ってきました。ポストカードは8種セットで400円、1枚当たり50円で一般の絵はがきの半値というありがたい価格設定でした。ありがたかったのは値段だけではありません。今は絵柄面に透明フィルムもしくはつやあり(グロス)インクでコーティングされたものが多く、その仕様だと絵柄面に切手を貼っても剥がれ、消印を押しても定着せず流れてしまいます。ところが本品はつやなし(マット)仕上げになっているので絵柄面の活用が可能でした。8種のうち2種は十分な余白がありましたので図のように絵柄面への切手貼付・風景印押印を行いました。いわゆるマキシマム・カードのフォーマットにできるというのは郵趣家にとってはベストです。
なお、従前から備え付けられている英雲荘の記念スタンプの他に、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にちなんで防府市・周南市幕末維新スタンプラリー印が配備されていましたのでそれも活用しました。

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防府市・周南市幕末維新スタンプラリー:
防府は幕末維新の志士たちが闊歩し、薩長連合軍が討幕に向けて出発したまち。周南は、多くの幕末の志士を陰から支えた中山三屋等のゆかりのまちです。平成27年大河ドラマ「花燃ゆ」の放送や平成30年に迎える明治維新150年に向け、防府市・周南市の幕末維新ゆかりの地を巡るスタンプラリーを行います。スタンプが設置してある両市8ヶ所のうち、防府・周南にある各1ヶ所のスタンプを集めると抽選で防府・周南の特産品などが当たります。期間は第1期が平成27年1月10日(土)~5月31日(日)。
スタンプ設置場所は、防府市が旧毛利家本邸、大楽寺、ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館、防府市まちの駅うめてらす、英雲荘の5ヶ所、周南市が山田家本屋、「飯田忠彦」の碑(徳山動物園内)、「山崎隊」ゆかりの地(永源山公園内富田護国神社)の3ヶ所です。
(参考:防府市おもてなし観光課ホームページ)

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萩往還と三田尻御茶屋英雲荘:
正式には「国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内英雲荘」と言います。幕末騒乱期の文久3年(1863)、八月十八日の政変で京都から追放された「七卿落ち」の7人の公家が滞在したことでも知られています。
萩往還(はぎおうかん)とは萩城下唐樋から三田尻御茶屋までの約53kmの街道で、大名の参勤交代の道として整備され、また日本海側と瀬戸内海側とを結ぶ道として、多くの人々に利用されました。三田尻(現防府市の旧名)はその瀬戸内側の始終点です。三田尻御茶屋は承応3年(1654)萩藩2代藩主毛利綱広(つなひろ)によって設置された萩藩の公館で、藩主の参勤交代や領内巡視時の休憩、また迎賓に使用されました。昭和14年(1939)毛利家から防府市に寄付され、防府に縁が深く、晩年をこの地で過ごした7代藩主毛利重就(しげたか)の法名から「英雲荘」と命名されました。平成8年から23年まで続けられた保存修理工事では、建物の各部分については、それぞれが建設された時代(江戸、明治、大正)にあわせて復元し、全体としては明治~大正期の姿に整備しています。
(参考:防府市ホームページ)

郵便印:防府三田尻郵便局
最寄り局であることから選びました。風景印もそのものズバリ英雲荘を描いています。その他、住吉神社石造灯台、老松神社のクスノキも描かれています。

付属画像:観覧券
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取り次ぎます:
仕事の行き帰りに立ち寄ることも可能なのでご希望の方に取り次ぎをします。値段等詳しくは下記の防府市おもてなし観光課のfacebookページを参照してください。それへの観光スタンプの押印や風景印押印については個別に相談しましょう。
▶︎防府市おもてなし観光課
https://www.facebook.com/kankou.hofu/photos/a.310516765768078.1073741880.175458802607209/478411222311964/?type=1&theater

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2015年2月25日 (水)

ふれあい交流館西岩国(西岩国駅)

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施設名:ふれあい交流館西岩国(西岩国駅)
場 所:〒741-0061 山口県岩国市錦見6-15-3
電 話:0827-41-2125
設置場所:事務所内
押印日:20150224
種類数:1
サイズ:56H×123W
印 色:紫
押印費用:無料

2015022402特記事項:JR合理化で無人駅化されたのを機に、2004年(平16)、駅舎はJRから岩国市に譲渡され、地域交流施設として再スタートしました。
国の登録有形文化財である駅舎を描いた記念スタンプがあり、休日の月曜日(祝祭日の場合は翌日)を除く朝9時から夕方5時の間に押印することができます。事務所の当番の方にお願いして印顆を貸し出してもらってください。

郵便印:岩国西郵便局
最寄局は岩国錦見局なのですが風景印を使用していないのでパス。むしろ駅名は「西岩国」、郵便局名は「岩国西」と前西・後西の違いが面白いと感じたのであえて組み合わせてみました。

予 備:ありません。

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2014年11月14日 (金)

下関市立長府博物館(1)(休館)

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施設名:下関市立長府博物館
場 所:〒752-0979 山口県下関市長府川端1-2-5
電 話:083-245-0555
設置場所:入口横の脇机
押印日:20141111
種類数:1+幕末スタンプ3
サイズ:長府博物館の丸印:φ22
    幕末スタンプ:21H×18W
印 色:オレンジ
押印費用:200円(大人・常設展示の場合)

特記事項:ようやく改修工事が始まった国宝・功山寺山門の仮囲いの脇を登っていくと、高杉晋作が決起した功山寺境内に長府博物館はあります。私もまた毛利長府藩士の末裔ですので感慨深いものがあります。いつ行っても落ち着く場所であります。
以前に訪問しており実はスタンプも押印済でした。しかし、その時は上図にもある長府博物館の丸印しかなく、あまりにも侘しいのでブログ記事化をためらっていました。久しぶりに行きましたらなんともかわいい幕末スタンプがあるではないですか。それならばと同館の絵はがきに押印しようと思いましたら、こんどは絵はがきの方がSOLD OUT。なかなかうまいこといきませんね。

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郵便印:長府郵便局
最寄り局ということで選びました。風景印は国宝・功山寺仏殿と土塀を描いています。

付属画像:幕末スタンプ押印台紙
図版の「奇兵隊印」と同じ御朱印が下関市立東行記念館にあります(サイズは35H×35W)。ぜひそちらの方も集印なさってください。

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付 記:訪問時に功山寺の目の前で(仮称)下関市新博物館の建設工事が始まっていました。竣工時には現長府博物館は吸収されて閉館もしくは他の施設へと転用されるのでしょうか?。下図は仮囲いに掲出されていた完成予想図です。

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予 備:若干数あります。風景印押し(¥300)。

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2014年11月 7日 (金)

忌宮神社(宝物館)

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施設名:忌宮神社(宝物館)
場 所:〒752-0967 山口県下関市長府宮の内町1-18
電 話:083-245-1093
設置場所:宝物館内事務所カウンター
押印日:20141106
種類数:1
サイズ:φ43
印 色:黒
押印費用:志納

特記事項:仲哀天皇、応神天皇、神功皇后を祭っている忌宮神社(いみのみやじんじゃ)は古事記、日本書紀にも記されている伝統ある神社です。その境内の一角に宝物館はあります。重要文化財に指定されている足利尊氏など一族4人の法楽和歌や太刀をはじめ、狂言の面や刀剣、狩野晴皐・芳崖父子の絵馬など約400点を収蔵・展示しています。また境内には神功皇后が植えたとされる逆松や、195年に渡来人が蚕種を献上したとされる蚕種渡来の碑などがあります。
記念スタンプは見事にゴムがかちかちに固化してしまっていました。アルコール入りティッシュで印面をぬぐいましたがびくともしません(笑)。ほぼ廃印状態だと思いましたが記録として集印してきました。印面にMUSEUM・WALKの表記があること、寸法が同一であること、絵柄のタッチも同じであることから、下関市立美術館のミュージアム・ウォーク印と同時期に作られたスタンプラリー印であろうと類推されます。

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郵便印:長府郵便局
最寄り局ということで選びました。風景印は国宝・功山寺仏殿と土塀を描いています。
なお、今年1月にも記念押印に伺い、その時は鮮明印影を得られたのですが、わずか10ヶ月で極端に劣化していました。同じ印顆とは思えない崩れっぷりです。一体どうしたことでしょう。

予 備:若干数あります。風景印押し(¥200)。

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2014年9月 2日 (火)

ふみの日イベント2014・風景印スタンプラリー23

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催事名:ふみの日イベント2014・風景印スタンプラリー23
期 間:20140723〜0831
サイズ:札幌中央:φ59
    北海道庁赤れんが前:φ59
    札幌大通:52H×60W(六角形)
印 色:赤

特記事項:湯浅英樹さんからご恵送いただきました。風景印スタンプラリー「札幌名所巡り」に指定された3局では、風景印と同一図案の無料スタンプを作成、自由に押印できたとのことです。ここまで踏み込んだサービスは他のコースでは聞き及んでいません。最終日の31日は日曜日だからでしょう、3局揃って押印可能な8月29日付で風景印とセットで作成してくださいました。
以前にも書きましたが、郵便局の無料観光・記念スタンプは、新切手関連以外では、有名観光地局を中心にごく一部使用されているのみで非常に少ないです。今回のような季節イベントで新調された例というのもユニークなものです。せっかく誂えられたものですので、引き続き常備なりイベント期間に合わせての再使用なりをお願いしたいものです。

郵便印:札幌中央郵便局、北海道庁赤れんが前郵便局、札幌大通郵便局

付属画像:スタンプラリーの押印台紙

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2014年5月17日 (土)

福山城(福山城博物館)

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施設名:福山城(福山城博物館)
場 所:〒720-0061 広島県福山市丸之内1-8
電 話:084-922-2117
設置場所:1階ロビー
作成日:20140507
種類数:2+日本100名城スタンプラリー印(No.71)
サイズ・印色:城印:φ110(絵柄部分は70H×81W)・青
       博物館印:70H×88W(絵柄部分は48H×72W)・青
       日本100名城印:31H×30W・黒
押印費用:入館料200円(一般)

Fukuyama_castle02特記事項:昨年秋、福山市で行われた郵趣イベント参加に合わせて押印してきました(郵便印のみ後日郵頼)。
ところがいきなりトラブル発生。記念スタンプはシャチハタのインク浸透式印Xスタンパーなのに、係員さんはその仕組みをまったく理解されていなかったのです。印顆本体にインクを充填して一晩置いておけば、翌日からはスタンプ台要らずで連続押印できる・・・という仕組みをまったくご存じなかったのです。「インクが薄いんですけど」と申し出ましたら別のスタンプ台を出して来られ、私が「は?」、係員さんも「は?」でお見合い状態。前述のような説明をしてもやはり「は?」な顔をされるだけ。浸透式とそれ以外ではインクの種類自体が異なるので長期間の混用は印面自体を痛めます。関係各位の改善を至急お願いします。
やむをえないので持参したマイ・スタンプ台を使ってみました。エッジに余計なインクが付いてしまうため、そのつどウエットティッシュで拭いましたが、冒頭図版のようにどうしても汚れが残ってしまいます。特に城印は大きくて迫力があるのに何とももったいない限りです。ですが、美しくないものまで義務感で押すことはしない・・・のマイ・ルールに従い、数枚を押しただけでやめました。
なお、日本100名城印だけは受付事務室内に保管されていますので、押印希望の方は係員さんに申し出て貸し出してもらってください。これは何の問題もなく綺麗に押印できましたので、同所で販売されていた絵はがき数枚に名城印だけを押しました。しかし、これもシャチハタ印なのですから、記念スタンプも同じだとどうして理解できないのでしょうね・・・?

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郵便印:福山駅ローズ郵便局
その名の通り、駅前にあります同局に後日郵頼しました。市花のバラの輪郭の中に福山城と700系新幹線を描く変形風景印です。

付属画像:入館券
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予 備:冒頭図のカバーはありません。絵はがきのみ若干数あります。郵便印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)。

【余録:5印コンビネーション】
駅名、SA名、城名そして郵便局名とお揃いで「福山」の地名が共通に現れます。縁起の良い地名でもありますし、以前からペア、トリプル以上のコンビネーションカバーを作りたいと狙っていました。デザインの共通コンセプトは「福山城」です。そうして完成したのが下図です。
福山SA(上り)、JR福山駅、日本100名城印の3印をまず押印。後日、福山駅ローズ局ついで福山局に郵頼して風景印を押していただき計5印コンビネーションで完成としました。福山城博物館のスタンプ2種は、冒頭のように汚かったのでご遠慮願いました。なお、福山城を描く風景印は他にも福山東、福山胡町、福山霞町の3郵便局があるようですから、風景印だけでも楽しいコンビネーションが作れそうです。地元郵趣家の皆さんのご健闘を期待します。

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