スタンプラリー

2018年4月13日 (金)

続日本100名城スタンプ/No.174 大内氏館・高嶺城

Konomine01

 

施設名:山口市歴史民俗資料館
場 所:〒753-0073 山口県山口市春日町5-1
電 話:083-924-7001
設置場所:1Fロビー
押印日:20180412
種類数:1
サイズ:29H×29W
印 色:青
押印費用:入館料100円(一般)

 

特記事項:4月6日(金)から続日本100名城スタンプが使用開始になりました。しかし、肝心の高嶺城は1615年に破却され、主郭の礎石が残っているだけで現存しません。スタンプラリー印はいったいどこに設置されたのか?・・・それが山口市歴史民俗資料館だと教えていただいたのでさっそく集印に出向きました。
シャシハタ式のかわいらしいスタンプは、なんと受付窓口の真ん前に設置されていました。さすがにタダでは押しにくい(笑)。しっかり入館料を払い、久しぶりに館内の展示も見てきました。詳しい解説パンフレットも山積みにされていたので、それにも押印してきました。
なお、地元では”鴻之峯”の名称の方が一般的です。読みは同じ”こうのみね”です。

 

Konomine02

 

郵便印:山口県庁内郵便局
最寄局という理由でチョイスしました。風景印は未配備なのでオーソドックスに和文印です。

 

カシェスタンプ:はがきの余白があまりにも目立つので同館の記念スタンプを押印しました。再掲になりますが、図案は背景に香山公園の国宝・瑠璃光寺五重塔、富寿神宝(富壽神寳、ふじゅしんぽう)、長年大宝(長年大寳、ちょうねんたいほう)、そして大村益次郎が使用していた提灯です。この提灯の実物は同館に保存されています。
※図案詳細は山口市教育委員会 文化財保護課様にご教示いただきました。

 

付属画像:入館券
見栄張って100円払った甲斐がありました。領収印の日付が4月2日になっていたからです。日付を更埴し忘れて2と12を間違えたか、あるいはたまたま12の”1”の写りが悪かったのかもしれません。いずれにしても結果的にスタンプラリー開始前の日付をGETすることができました。

 

Konomine03

 

参照:
山口市歴史民俗資料館(1)山口市歴史民俗資料館(2)山口市歴史民俗資料館(3)山口市歴史民俗資料館(4)

 

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 7日 (木)

薩長土肥スタンプラリー

20160707005 2018年に明治維新150年を迎えることから企画されたスタンプラリーです。以前から申し上げていますように、昨今のスタンプラリー印はクオリティが低いものが多く、基本的に収集対象にはしていませんでした。しかし、今回ばかりは地元ならではのテーマでデザインもいい、印影も縦4cm×横3cmに統一されている、印色も朱で高品位さを感じさせる・・・・と申し分ありません。期間も2016.1.21~2018.12.31と3年間もあります。せめて地元山口県だけでもと考えまして長州藩コンプリートしました。

20160707004

 全10ヶ所をおおまかに周防と長門に分けて5か所ずつを洋形2型封筒に押印したカバーを作成しました。これにゆかりのフレーム切手+和文印、普通切手+風景印の2パターンを押印しました。お好みが分かれるところでしょうが、自分は前者の方が好きです。

20160707001

20160707002

 名刺サイズカードに、それぞれ最寄局・所縁局の郵便印とのコラボ押印も実行しました。本件のような真面目なテーマの場合、心情的に風景印のチャラさがどうも気に入らないタチなので、基本は和文印としました。

・吉川史料館(吉川経幹) 岩国西局
・月性展示館(月性) 大畠遠崎局
・伊藤公資料館(伊藤博文) 束荷局
・山口市菜香亭(毛利敬親) 山口県庁内局
・防府天満宮(楫取素彦) 防府宮市局
・石炭記念館(渡辺祐策) 宇部常盤台局
・長府庭園(高杉晋作) 長府局
・村田清風記念館(村田清風) 沢江局
・萩博物館(木戸孝允) 萩局
・松陰神社宝物殿 至誠館(吉田松陰先生) 萩松陰神社前局

 最初の岩国西局が難儀でした。窓口配備のシャチハタ式和文印が劣化して鮮明印影が得られないと局員さん自身がおっしゃる始末。きれいに押せないんだよねぇ~じゃなくて更改すべきものだと思うのですが・・・これもエピソードのひとつかなと思いまして欧文印を押していただきました。
 伊藤公資料館は生家跡に建てられた施設です。地元の地名であり最寄局でもある束荷局は「つかり」と読みます。山口県の難読局のひとつでもあります。
 防府宮市局は今でこそ小さな郵便局ですが、かつては萩往還の要衝でした。明治時代から存在する局名であり、その歴史に敬意を表しましてあえて防府局ではなく防府宮市局を選びました。

20160707003

 数部の予備がありますので、薩摩、土佐、肥前のみなさんとコンプリート・コレクション丸ごとの交換をしたいものであります(←長州弁)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年12月31日 (木)

ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館

Hanamoyu01

Hanamoyu02施設名:ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館
場 所:〒747-0035 山口県防府市栄町1-5-1 ルルサス防府2階
電 話:0835-38-4747
設置場所:入口そば
押印日:20151229
種類数:幕末維新スタンプラリー印のみ
サイズ:φ30
印 色:赤
押印費用:500円(大人)

Hanamoyu03特記事項:TV放送が終わったので今なら空いているだろうと思って見てきました。実は春に萩のドラマ館を見てきました。メイン展示は、NHKさんから貸してもらったらしいパネルをずらっと並べたもので、うーん、正直言ってこれで金取るの?な印象しかありませんでした。ここ防府の場合も同じようなもので、唯一の収穫は涙袖帖(るいしゅうちょう)の実物を拝めたことでした。
ドラマ館独自の記念スタンプの類はなく、幕末維新スタンプラリー印のみが置いてあるだけです。大河ドラマ自体の視聴率が悪かったことから、楫取素彦・文夫妻が防府市に帰ってからの活躍の場面はばっさりカットされてしまいました。防府市民の不満は少なからず。そのような事情をメモリアルする意味も兼ねて、いつもはパスするスタンプラリー印をあえて押してきました。ちょっと読みにくいのですが印影中に「ほうふ花燃ゆ」の文言があります。
(幕末維新スタンプラリーについては >三田尻御茶屋英雲荘に記述済)

郵便印:防府駅前郵便局
ドラマを象徴する防府局、防府宮市局なども考えましたが、ドラマ館最寄りの防府駅前郵便局にしました。風景印も配備されてはいますが、花燃ゆとは無関係な図案なので、普通に考えて和文印を押してきました。

付属画像:萩のドラマ館入場券とともに、ルルサス1階の観光案内所で無料配布されていた「ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館」の入場割引券もアップロードしておきます。後者にはついでにスタンプラリー印も押して群馬・山口のマッチングにしました。

Hanamoyu04

Hanamoyu05

予 備:ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年9月17日 (木)

中原中也記念館(2):特別企画展・萩原朔太郎と中原中也

Chuya001

施設名:中原中也記念館
住 所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1-11-21
電話番号:083-932-6430
設置場所:ロビー
押印日:20150912投函→同0915風景印押印
種類数:3+スタンプラリー印1
サイズ・印色:(1)Sakutaro & Chuya猫印47H×33W・黒
    (2)中也の帽子12H×28W・茶
    (3)丸型日付印φ39・赤
    (4)スタンプラリー印φ24・黒
押印費用:入館料320円(一般)

Chuya02特記事項:同館の特別企画展は常に面白いので必ず行くようにしています。今回の会期は7月30日〜9月27日までの約2ヶ月間。催事内容のインフォメーションは次の通りです。

—↓—
 日本近代詩を代表する詩人として知られる萩原朔太郎と中原中也。朔太郎は中也より20歳ほど年長で、詩集『月に吠える』で口語自由詩を確立した人物として、中也が詩人を志した頃にはすでに詩壇でその名を知られた存在でした。朔太郎と中也は幾度か会合で同席した程度の交流しか持ちませんでしたが、お互いを評した文章からは、それぞれの本質を見抜き、共感を寄せていたことがうかがえます。
 本展では、詩のほかに音楽・写真・デザインなどにも才能を発揮した朔太郎の多彩な個性と魅力を紹介するとともに、朔太郎と中也の詩の特性に迫ります。

—↑—

これに合わせて記念スタンプも特別にあつらえてありました。朔太郎自身が描いた猫のイラスト(1)に中也の山高帽(2)を組み合わせてひとつのスタンプを合成するコラボ・スタンプです。良いアイデアですね。
(3)(4)は以前から備え付けてある常備印です。(3)は押印台の上にはなかったので、お願いして特に貸し出していただきました。これまでは西暦年号下2桁でしたのに、今回はなぜか元号表示になっていました。あまり深い意味はないのかもしれませんが念のため。

Chuya03

郵便印:山口湯田郵便局
押印台の脇に置いてあるイミテーションの丸ポストに投函すると同局の風景印が押されて発送されます。これは2012年(平24)9月26日からの「中原中也記念館から手紙を出そう」第2期展から始められたものです。今回も受付でポストカードと切手を購入し、猫好きなあの人とあの人には送らねば・・・と手書きで10人の方に送りました。予期せぬ手書き発送ではこの数がいっぱいいっぱいです。
なお、風景印の図案は、湯田温泉街を遠景に井上公園(井上馨生家跡に作られた公園。2012年3月20日に高田公園から改称)の中原中也詩碑を描いています。「これが私の古里だ さやかに風も吹いている・・・」の文面も読み取れます。

Chuya04

Chuya05追記(1):前橋文学館でも開催「中原中也と萩原朔太郎」展
群馬県の前橋文学館から朔太郎に関する資料が多数貸与展示されていました。その返礼展になるのでありましょう、10月17日〜11月29日に「中原中也と萩原朔太郎」展が開催されます。ひょっとすると猫と帽子のコラボ・スタンプがこのまま前橋にも送られるか作られる可能性もありますね。お近くの方はぜひご参観ください。

追記(2):湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと
2015年(平27)3月22日、中原中也記念館の真向かいにオープンしました。中也記念館の入館券を提示すると足湯料金が割引になります。ぜひこちらにもお立ち寄りください。

◆参照ページ
(1)HYPER Philatelist/中原中也記念館会館20周年コラボカード
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/20-23f9.html
(2)HYPER Philatelist/中原中也記念館開館20周年
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/20-090c.html
(3)HYPER Philatelist/中原中也記念館20周年記念オリジナルフレーム切手発売
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/post-5530.html
(4)Local stamps/中原中也記念館(1)
 http://topofswan.tea-nifty.com/local_stamps/2012/10/post-4c22.html
(5)HYPER Philatelist:中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/09/post-da51.html
(6)HYPER Philatelist/結果報告:中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/10/post-b2aa.html

(追記)前橋文学館「中原中也と萩原朔太郎」展でも予想通り猫と帽子のコラボ・スタンプが使われました。柴田公子さんから、前橋中央局27.10.22付の風景印を押した下図をご恵送いただきました。いつもありがとうございます。

Maebashi

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2015年4月10日 (金)

三田尻御茶屋英雲荘

Eiunsou01

施設名:三田尻御茶屋英雲荘
場 所:〒747-0819 山口県防府市お茶屋町10-21
電 話:0835-23-7276
設置場所:事務室受付横の脇机
押印日:201500408
種類数:1+スタンプラリー印1
サイズ・印色:φ73・赤
    (+スタンプラリー印φ30・青)
押印費用:観覧料300円(大人)

Eiunsou02特記事項:この4月1日からポストカードと便箋が販売開始されたとのニュースを聞いて行ってきました。ポストカードは8種セットで400円、1枚当たり50円で一般の絵はがきの半値というありがたい価格設定でした。ありがたかったのは値段だけではありません。今は絵柄面に透明フィルムもしくはつやあり(グロス)インクでコーティングされたものが多く、その仕様だと絵柄面に切手を貼っても剥がれ、消印を押しても定着せず流れてしまいます。ところが本品はつやなし(マット)仕上げになっているので絵柄面の活用が可能でした。8種のうち2種は十分な余白がありましたので図のように絵柄面への切手貼付・風景印押印を行いました。いわゆるマキシマム・カードのフォーマットにできるというのは郵趣家にとってはベストです。
なお、従前から備え付けられている英雲荘の記念スタンプの他に、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にちなんで防府市・周南市幕末維新スタンプラリー印が配備されていましたのでそれも活用しました。

Eiunsou03

防府市・周南市幕末維新スタンプラリー:
防府は幕末維新の志士たちが闊歩し、薩長連合軍が討幕に向けて出発したまち。周南は、多くの幕末の志士を陰から支えた中山三屋等のゆかりのまちです。平成27年大河ドラマ「花燃ゆ」の放送や平成30年に迎える明治維新150年に向け、防府市・周南市の幕末維新ゆかりの地を巡るスタンプラリーを行います。スタンプが設置してある両市8ヶ所のうち、防府・周南にある各1ヶ所のスタンプを集めると抽選で防府・周南の特産品などが当たります。期間は第1期が平成27年1月10日(土)~5月31日(日)。
スタンプ設置場所は、防府市が旧毛利家本邸、大楽寺、ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館、防府市まちの駅うめてらす、英雲荘の5ヶ所、周南市が山田家本屋、「飯田忠彦」の碑(徳山動物園内)、「山崎隊」ゆかりの地(永源山公園内富田護国神社)の3ヶ所です。
(参考:防府市おもてなし観光課ホームページ)

Eiunsou04

萩往還と三田尻御茶屋英雲荘:
正式には「国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内英雲荘」と言います。幕末騒乱期の文久3年(1863)、八月十八日の政変で京都から追放された「七卿落ち」の7人の公家が滞在したことでも知られています。
萩往還(はぎおうかん)とは萩城下唐樋から三田尻御茶屋までの約53kmの街道で、大名の参勤交代の道として整備され、また日本海側と瀬戸内海側とを結ぶ道として、多くの人々に利用されました。三田尻(現防府市の旧名)はその瀬戸内側の始終点です。三田尻御茶屋は承応3年(1654)萩藩2代藩主毛利綱広(つなひろ)によって設置された萩藩の公館で、藩主の参勤交代や領内巡視時の休憩、また迎賓に使用されました。昭和14年(1939)毛利家から防府市に寄付され、防府に縁が深く、晩年をこの地で過ごした7代藩主毛利重就(しげたか)の法名から「英雲荘」と命名されました。平成8年から23年まで続けられた保存修理工事では、建物の各部分については、それぞれが建設された時代(江戸、明治、大正)にあわせて復元し、全体としては明治~大正期の姿に整備しています。
(参考:防府市ホームページ)

郵便印:防府三田尻郵便局
最寄り局であることから選びました。風景印もそのものズバリ英雲荘を描いています。その他、住吉神社石造灯台、老松神社のクスノキも描かれています。

付属画像:観覧券
Eiunsou05

取り次ぎます:
仕事の行き帰りに立ち寄ることも可能なのでご希望の方に取り次ぎをします。値段等詳しくは下記の防府市おもてなし観光課のfacebookページを参照してください。それへの観光スタンプの押印や風景印押印については個別に相談しましょう。
▶︎防府市おもてなし観光課
https://www.facebook.com/kankou.hofu/photos/a.310516765768078.1073741880.175458802607209/478411222311964/?type=1&theater

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年9月 2日 (火)

ふみの日イベント2014・風景印スタンプラリー23

2014090201

催事名:ふみの日イベント2014・風景印スタンプラリー23
期 間:20140723〜0831
サイズ:札幌中央:φ59
    北海道庁赤れんが前:φ59
    札幌大通:52H×60W(六角形)
印 色:赤

特記事項:湯浅英樹さんからご恵送いただきました。風景印スタンプラリー「札幌名所巡り」に指定された3局では、風景印と同一図案の無料スタンプを作成、自由に押印できたとのことです。ここまで踏み込んだサービスは他のコースでは聞き及んでいません。最終日の31日は日曜日だからでしょう、3局揃って押印可能な8月29日付で風景印とセットで作成してくださいました。
以前にも書きましたが、郵便局の無料観光・記念スタンプは、新切手関連以外では、有名観光地局を中心にごく一部使用されているのみで非常に少ないです。今回のような季節イベントで新調された例というのもユニークなものです。せっかく誂えられたものですので、引き続き常備なりイベント期間に合わせての再使用なりをお願いしたいものです。

郵便印:札幌中央郵便局、北海道庁赤れんが前郵便局、札幌大通郵便局

付属画像:スタンプラリーの押印台紙

2014090202

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年5月17日 (土)

道の駅北浦街道豊北

Houhoku01

施設名:道の駅北浦街道豊北
場 所:〒759-6121 山口県下関市豊北町大字神田上314-1
電 話:083-786-0111
設置場所:情報コーナー
作成日:20130712
種類数:1+スタンプラリー印1
サイズ・印色:φ68・青と赤
       スタンプラリー印:φ28・緑
押印費用:無料

特記事項:道の駅豊北(ほうほく)のキャラクター「ほっくん」を描くスタンプが2本ありましたが同一図案でした。単に青と赤のスタンプ台があるだけなので、種類数としては1種とカウントすることにします。また、山口県西部ドライブスタンプラリー印があったのでついでにそれも押しました。

Houhoku02

郵便印:特牛郵便局
角島と角島大橋がすぐ目の前に見える絶好のロケーションです。ここで一休みしてから角島に渡る、あるいはその帰りに休憩するには最適な場所にあるのでたいへん賑やかです。
最寄り局と言えば和久郵便局なのですが、既に土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアムで押印済みですし図案的にもフィット感がありません。地理的にはやや遠いものの、山口県随一の難読局「こっとい」局を合わせるのはむしろちょうど良いと判断しました。せっかくなので読みがわかるよう欧文印も併せて押印しました。図案は角島灯台、角島大橋、天然記念物・結びのイブキを描いています。

Houhoku03

予 備:若干数あります。郵便印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥50)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

福山城(福山城博物館)

Fukuyama_castle01

施設名:福山城(福山城博物館)
場 所:〒720-0061 広島県福山市丸之内1-8
電 話:084-922-2117
設置場所:1階ロビー
作成日:20140507
種類数:2+日本100名城スタンプラリー印(No.71)
サイズ・印色:城印:φ110(絵柄部分は70H×81W)・青
       博物館印:70H×88W(絵柄部分は48H×72W)・青
       日本100名城印:31H×30W・黒
押印費用:入館料200円(一般)

Fukuyama_castle02特記事項:昨年秋、福山市で行われた郵趣イベント参加に合わせて押印してきました(郵便印のみ後日郵頼)。
ところがいきなりトラブル発生。記念スタンプはシャチハタのインク浸透式印Xスタンパーなのに、係員さんはその仕組みをまったく理解されていなかったのです。印顆本体にインクを充填して一晩置いておけば、翌日からはスタンプ台要らずで連続押印できる・・・という仕組みをまったくご存じなかったのです。「インクが薄いんですけど」と申し出ましたら別のスタンプ台を出して来られ、私が「は?」、係員さんも「は?」でお見合い状態。前述のような説明をしてもやはり「は?」な顔をされるだけ。浸透式とそれ以外ではインクの種類自体が異なるので長期間の混用は印面自体を痛めます。関係各位の改善を至急お願いします。
やむをえないので持参したマイ・スタンプ台を使ってみました。エッジに余計なインクが付いてしまうため、そのつどウエットティッシュで拭いましたが、冒頭図版のようにどうしても汚れが残ってしまいます。特に城印は大きくて迫力があるのに何とももったいない限りです。ですが、美しくないものまで義務感で押すことはしない・・・のマイ・ルールに従い、数枚を押しただけでやめました。
なお、日本100名城印だけは受付事務室内に保管されていますので、押印希望の方は係員さんに申し出て貸し出してもらってください。これは何の問題もなく綺麗に押印できましたので、同所で販売されていた絵はがき数枚に名城印だけを押しました。しかし、これもシャチハタ印なのですから、記念スタンプも同じだとどうして理解できないのでしょうね・・・?

Fukuyama_castle03

郵便印:福山駅ローズ郵便局
その名の通り、駅前にあります同局に後日郵頼しました。市花のバラの輪郭の中に福山城と700系新幹線を描く変形風景印です。

付属画像:入館券
Fukuyama_castle04

予 備:冒頭図のカバーはありません。絵はがきのみ若干数あります。郵便印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)。

【余録:5印コンビネーション】
駅名、SA名、城名そして郵便局名とお揃いで「福山」の地名が共通に現れます。縁起の良い地名でもありますし、以前からペア、トリプル以上のコンビネーションカバーを作りたいと狙っていました。デザインの共通コンセプトは「福山城」です。そうして完成したのが下図です。
福山SA(上り)、JR福山駅、日本100名城印の3印をまず押印。後日、福山駅ローズ局ついで福山局に郵頼して風景印を押していただき計5印コンビネーションで完成としました。福山城博物館のスタンプ2種は、冒頭のように汚かったのでご遠慮願いました。なお、福山城を描く風景印は他にも福山東、福山胡町、福山霞町の3郵便局があるようですから、風景印だけでも楽しいコンビネーションが作れそうです。地元郵趣家の皆さんのご健闘を期待します。

Fukuyama_castle05

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年12月20日 (金)

伊勢丹新宿店

Shinjyuku_isetan施設名:伊勢丹新宿店
場 所:160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
電 話:03-3352-1111
押印日:2013116
※画像をクリックするとポップアップ・ウィンドウで拡大画像が開きます。

特記事項:古川貴子さんからご恵送いただきました。なんとも不思議なデザインの伊勢丹新宿店のスタンプラリー印です。それに日本郵便と三越さんのタイアップ企画でありますクリスマス・ハーツの小型印を渋谷郵便局で引受消印してくださったものです。伊勢丹を三越で、いいのか?(笑)

 以前にも記しましたようにスタンプラリー印は必ずしも収集対象には含めていません。それは使用期間が短いこと、予算が少なくクオリティーが低いものも散見されること、長期使用のものは逆にメンテナンスがなおざりであることが多いこと、などがその理由です。ところがこの「作品」はどうでしょう。空想世界に勇躍する謎な生き物たちの声が聞こえてくるようではありませんか。このアートフルなたたずまいは常識を覆すに足るものです。
 古川さんはこれまでも一瞬?と手が止まるようなカードを送ってくださっていました。そう、不思議な雰囲気をまとった記念スタンプ、カードデザインが特長です。他の誰にも似ていないオリジナル性が際立っています。それゆえ、私は常に極力先入観を排し、居ずまいを正して鑑賞させていただくことにしています。その場でスタンプの種類を選び、即座にアレンジを決めて押印されたわけですから事前の計画があったわけでもないでしょう。つまりスタンプ集めがパフォーマンスに昇華した1枚であると言えます。はい、今年一番のそして最高の作品だと思います。

 古川さんには尊敬を込めて「永遠の不思議少女」と呼ばせていただきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年10月24日 (木)

冠山総合公園

Kanmuriyama01

施設名:冠山総合公園
場 所:〒743-0001 山口県光市大字室積村6288番地

電 話:0833-74-3311

設置場所:管理事務所内

押印日:20131022

種類数:3

サイズ:42H×36W

印 色:黒(図版の3色はマイスタンプ台使用による)

押印費用:無料

特記事項:光郵便局に行ったついでに立ち寄りました。光市民の憩いの場であり、さまざまな植物が育てられていることから、なかば植物園とさえ言える快適な公園です。訪問した時はちょうどばらの季節で、平日にもかかわらず多くの来園者がいらっしゃいました。

Kanmuriyama02同園には専用の記念スタンプはありませんが季節の花祭りの際に使われるスタンプラリー印があります。管理事務所で保管してあり、希望を述べましたら快く押印させてくださいました。備え付けのスタンプ台は黒のみですけれど、せっかく並べて押すのだからと、係員さんの許可を得てマイスタンプ台使用で3色の変化を付けました。

なお、同園売店内に光市観光協会の事務所もあります。そこで伺ったお話では、近いうちに光市観光絵はがきもリニューアルされるそうです。その暁には花の季節に合わせた新たなコラボカードを別途製作したいと考えています。


郵便印:光室積郵便局
残念ながら同園を描いた風景印はありません。最寄り局か地名つながりか諸々考慮した末に行政区画に従って光室積局にしました(距離で言えば光局が最も近い)。図案は室積御手洗湾、打篭堂、普賢寺仁王門です。

予 備:若干数あります。郵便印押し(¥200)、花祭りスタンプのみ(¥50)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)