関門国道トンネル

施設名:関門国道トンネル
起 点:〒751-0813 山口県下関市みすもそ川町
終 点:〒801-0855 福岡県北九州市門司区門司
距 離:780m
電 話:083-232-2811(代表・NEXCO西日本九州支社下関管理事務所)
設置場所:起点と終点のエレベーターホール(地下)
押印日:20121126
種類数:2(起点と終点それぞれに半円印が各1)
サイズ:約φ55
印 色:黒
押印費用:無料(歩行者)
特記事項:ふだんは単に関門トンネルと呼びならわしていますが、車道と人道は国道2号線に指定されているので、今回ご紹介する人道も正式には「関門国道トンネル」と称します。そして右図のような構造となっていて、現在は歩行者ならば無料で通行することができます。また、海峡を横断することが目的の片道通行者は観光客ぐらいしかおらず、実際には天候に左右されない格好のジョギング・散歩コースとして近隣住民の人たちに愛用されています。
さらに起点・終点それぞれに設置されている半円形の記念スタンプを備え付けの押印台紙に押してひとつの円形スタンプを完成させ、JR下関駅・JR新下関駅・JR門司港駅の各駅にある観光案内所に提示すると、もれなく『関門TOPPA!記念証』をいただけるとのこと。これはもう山口県民ならば突破しないわけにはいきますまい!。

※facebookに通行時の写真をアルバムに納めています。下記URLから順にご覧ください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=397310857014578&l=f93f57fa2c
※記念スタンプは下関・門司両側とも「県」ではなく「縣」の漢字を使っている点に注目してください。どのパンフレットにもこれについて詳しく説明はなされていませんが、本来は別字であって縣には「中間にあるもの」という意味があることを理解すれば納得できるものと思います。
郵便印:下関後田郵便局、旧門司郵便局
普通に考えれば下関と門司の各郵便局と思いますよね。ですが、両局とも風景印の主題は関門橋で主旨と合いません。関門トンネルを描いた図案の風景印であること、できれば地理的にも近いことを考慮してこの2局を選びました。
下関後田郵便局は手前に関門トンネルと火の山ロープウェイ、遠景に関門橋を描いています。下関側の起点は火の山展望台への入口道路のすぐ脇にあるので合格。旧門司郵便局に至っては関門トンネルだけを描いている図案ですからこれ以上はない最適さです。ただし、両局とも人道入口から遠く離れているために突破後にそのまま歩いて行くことは断念しました。その週末、博多に行く用事があったので11月30日に風景印を押して完成させました。
付属画像:関門トンネル開通記念切手
1958年(昭33)3月9日発行。下関と門司の両郵便局で使用された特印を押したコンビネーション・カードです。

予 備:縦向きや封筒に押印したものなど冒頭の図版以外のパターンも各種あります(¥600)。ですができることなら皆さん実際に徒歩で突破してご自分で作ってくださることを希望します。
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