東京都
2022年7月12日 (火)
2014年4月22日 (火)
東京都庁舎

施設名:東京都庁舎
場 所:〒163-8001 東京都新宿区西新宿2-8-1
電 話:03-5321-1111
押印日:20010806
種類数:1
サイズ:φ48
印 色:青
特記事項:まれに国際郵便物のコラボ・カード&カバーもあります。先日もebayを眺めていたら、日本国際切手展2001の日替り小型印を押した小ロットが目につきました。切手展を参観するために来日したスイス人郵趣家が自分宛に差し出したもののようです。そのうちの1枚に、東京都庁舎来庁記念の記念スタンプが押されています。結局、日本円で600円ちょっとの安値で落札でき、数日後にはオランダから無事に郵送されて来ました。国内の通販と変わりません。いい時代になったものです。
本命のコラボ・カードは第一庁舎を空撮した絵はがきに来庁記念印が押されています。印影の感じからシャチハタ印(浸透式印)ではないかと推察されます。都庁舎は前年の12月に竣工し、この2001年(平13)4月に業務開始したばかりですので、8月なら記念スタンプ自体の初期使用例と言えましょう。
ネットでググってみましたらどうやら今も展望室に設置されているようです。なお、通信欄に書かれている記述内容に一部誤りがあり正しくは高さは243mです。しかし、日本最高所の記念スタンプ、そのベストテンには確実に入っていると思われますので皆さんもぜひ登ってみてください。

郵便印:東京中央郵便局(国際展臨時出張所か?)
日本国際切手展2001の日替り小型印「アジアの日」が押されています。本例のように欧文印を余白に「捨て印」しさえすれば、小型印、風景印、特印、絵入りハト印も国際郵便物に押印できます。これもご参考に。
予 備:ありません。
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2014年3月22日 (土)
逓信総合博物館(2)(閉館)

施設名:逓信総合博物館(20130831閉館)
催事名:全国風景入通信日付印展
場 所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-1
電 話:03-3244-6811
押印日:19770118
種類数:1
サイズ:63H×60W
印 色:赤青緑
特記事項:イベントのたびに様々な記念スタンプを使用した同館ですが、その中でも出色のコンビネーションだと思います。当時使われていた東京中央郵便局の風景印、その初日印影(昭23.1.1)を組み込んだシャチハタ印です。さらに東京中央郵便局自身が同印を組み込んだ図案の小型印も使用しています。風景印の展覧会だからこそ認められたことだと思われますけれど、風景印も一種の公印ですからそれを公然と複製した図案というのは珍しいのではないかと思います。風景印コレクターとしてはぜひとも押さえておきたいアイテムではないでしょうか。2月6日までの2週間にわたって使用されていますので、残存数の少なからんことを祈りたいものです。
予 備:複数枚(セット)を掘り出しましたので兄弟ブログのHYPER Philatelistの第28回ファンタスティック・オークションにて2セットを供出しました。下図の官白のみ1枚在庫あります。

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2013年12月20日 (金)
伊勢丹新宿店
施設名:伊勢丹新宿店
場 所:160-0022 東京都新宿区新宿3-14-1
電 話:03-3352-1111
押印日:2013116
※画像をクリックするとポップアップ・ウィンドウで拡大画像が開きます。
特記事項:古川貴子さんからご恵送いただきました。なんとも不思議なデザインの伊勢丹新宿店のスタンプラリー印です。それに日本郵便と三越さんのタイアップ企画でありますクリスマス・ハーツの小型印を渋谷郵便局で引受消印してくださったものです。伊勢丹を三越で、いいのか?(笑)
以前にも記しましたようにスタンプラリー印は必ずしも収集対象には含めていません。それは使用期間が短いこと、予算が少なくクオリティーが低いものも散見されること、長期使用のものは逆にメンテナンスがなおざりであることが多いこと、などがその理由です。ところがこの「作品」はどうでしょう。空想世界に勇躍する謎な生き物たちの声が聞こえてくるようではありませんか。このアートフルなたたずまいは常識を覆すに足るものです。
古川さんはこれまでも一瞬?と手が止まるようなカードを送ってくださっていました。そう、不思議な雰囲気をまとった記念スタンプ、カードデザインが特長です。他の誰にも似ていないオリジナル性が際立っています。それゆえ、私は常に極力先入観を排し、居ずまいを正して鑑賞させていただくことにしています。その場でスタンプの種類を選び、即座にアレンジを決めて押印されたわけですから事前の計画があったわけでもないでしょう。つまりスタンプ集めがパフォーマンスに昇華した1枚であると言えます。はい、今年一番のそして最高の作品だと思います。
古川さんには尊敬を込めて「永遠の不思議少女」と呼ばせていただきます。
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2013年10月24日 (木)
千代田区立佐久間公園

施設名:千代田区立佐久間公園
場 所:〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町3-21
押印日:19780801
種類数:1
サイズ:65H×65W
印 色:青
特記事項:北海道の成瀬健太さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。
日本最初の漫画切手としてあまりにも有名な「ラジオ体操50年」記念タトウに押印されています。初日特印と同じく切手発行初日の日付である点も好ましく思われます。15部も送ってくださいましたので、来る11月23日開催予定の第8回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会にてご希望者に無償でお分けしたいと思います。

なお、千代田区観光協会さんのホームページでも以下のようにインフォメーションされています。お近くの方はぜひ現地に行かれてみてください。
【ラジオ体操会発祥の地】
JR秋葉原駅から総武線本線南沿いの狭い道を東に行くと、区立佐久間公園があります。もとの佐久間小学校を公園にしたものです。この公園は、ラジオ体操発祥の地でもあります。ラジオ体操は昭和3年(1928)簡易保険局が国民の健康増進のために国民保険体操と名づけて制定したものです。これがひとたび放送されるやラジオ体操として親しまれ全国各地に ラジオ体操会の誕生をみるにいたりました。 この地は当時万世橋警察署の面髙巡査が 町内会の人達とともに全国に先駆けて「早起きラジオ体操会」を始めたゆかりの地なのです。
(http://www.kanko-chiyoda.jp/tabid/760/Default.aspx)
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2013年5月13日 (月)
逓信総合博物館(1)(閉館)

施設名:逓信総合博物館(20130831閉館)
催事名:1976・8 夏休みこども大会
場 所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-3-1
電 話:03-3244-6811
押印日:19760821
種類数:1
サイズ:φ62
印 色:赤青緑
特記事項:逓信総合博物館ていぱーくが今年2013年(H25)8月31日に閉館することが発表されました。同館も多種多様な無料記念スタンプ類を使用してきました。本件以外にもさまざまなものが現存していることと思いますが、郵便印には熱心な郵趣家もそれ以外となると極端に冷淡になる傾向があります。それを掬えるのはわがLocal stampsブログだけでありましょう、ということでその一発目をご披露いたします。
見ての通りシミだらけでしたので販売業者さんも「お金は取れないなあ」とタダでくださったものです。しかしながら、複数色を同時に押せる浸透式印(シャチハタか?)の登場時期を追跡している自分にとっては有り難い限りです。
郵便印:東京中央郵便局
当時、大手町に東京都立産業会館があり、そこで開催された第4回ジュニア全国切手展の小型印と和文印が押されています。会場が近かったので、同時期に逓信総合博物館で開催されていた別イベントの夏休みこども大会の記念スタンプをカシェ代わりに押したものでしょう。
なお、ジュニア全国切手展は翌1977年(S52)の第5回にJUNEX(ジュネックス)と命名されました。
予 備:ありません。
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2013年1月17日 (木)
深川郵便局・船の科学館

施設名:深川郵便局・船の科学館
押印日:19750830(切手発行初日印)
種類数:3
サイズ・印色:(1)遣唐使船:44H×63W・黒
(2)遣明船:44H×64W・黒
(3)船の科学館:18H×70W・青
特記事項:昭和50年代、ミニレターの表面下部にカシェのような無料の記念スタンプを押したミニレター(郵便書簡)をたいへんよく見かけます。特に有名なのは東京中央郵便局で、ミニレターの売り上げ増を図るのが目的であったことも判明しています。あまりにも有名であるために、これもまた系統的に収集・解明がなされているとは言えません。ここに示しましたのは深川郵便局のスタンプです(1番と2番)。
小型印に明記されていますように、船シリーズ切手第1集に合わせて記念展・船の見学会が開催されたようです。船の科学館の記念スタンプ(3番)も押されていることから、同館で開催されたイベントに深川郵便局が臨時出張所を出して押印と販売を行ったものではないかと推測しています。当時の郵趣雑誌に記載があればいずれ事実確認をしておきたいものです。
郵便印:深川郵便局
「船シリーズ切手発行記念展・船の見学会」の小型印(小型通信日付印)です。
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2013年1月15日 (火)
サンシャイン60内郵便局

施設名:サンシャイン60内郵便局
場 所:〒170-6-90 東京都豊島区東池袋3-1-1
電 話:03-3971-7648
押印日:19840707
種類数:1
サイズ:60H×77W
印 色:青
特記事項:郵便局にはもともと風景印がありますので風景印とは別にスタンプがあるとはふつうは考えもしません。しかし、主に観光地の郵便局でまれに無料で押印できる観光スタンプの類が存在します。いずれも各局が独自に調整したもののようです。その特殊性から郵趣のジャンルでも、また観光・記念スタンプのジャンルでも盲点となりがちです。
全国切手展JAPEXが長い間サンシャインシティで開催されていました。初日のみ平日で後は土日祝日であることが多いせいか、まさか同局でこのような立派な無料スタンプがあるとはついぞ知りませんでした。今も使われているでしょうか?。たいへん興味深いです。
郵便印:サンシャイン60内郵便局の風景印です。初日印ではありません。
予 備:同じものの余部が1枚のみあります(¥300)。
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2012年11月28日 (水)
田町駅

施設名:田町駅
場 所:〒105-0014 東京都港区芝5-33-36
電 話:03-3454-3947
押印日:20121124
種類数:1
サイズ:63H×63W
印 色:緑
特記事項:大沢秀雄さんからご恵送いただきました。勝海舟と西郷隆盛の会談が行われたのは明治元年(1868年)3月13・14日、高輪にあった薩摩藩邸でのことでした。江戸城無血開城が決まった有名な会談です。JR田町駅のすぐ近くの藩邸跡に駅スタンプのデザインそのままの記念碑が建てられています。
なお、モニター上で判読しやすくするために駅スタンプの緑色を若干強調しています。
郵便印:高輪郵便局
最寄り局の風景印を押してくださいました。図案は泉岳寺山門と慶応三田旧図書館それに小さいながら東京タワーも描かれています。
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2012年11月23日 (金)
下町風俗資料館

施設名:下町風俗資料館
場 所:〒110-0007 東京都台東区上野公園2-1
電 話:03-3823-7451
設置場所:1Fロビー
押印日:20121111
種類数:1
サイズ:68H×66W
印 色:赤
押印費用:入館料300円(一般)
特記事項:ここの見どころは大正時代の東京・下町の街並、いわゆる長屋を再現した立体展示です。宇部市の石炭記念館(ときわ公園内)にも往時の炭住(炭鉱住宅)が再現されていますが、それの町屋編といったところです。実際に長屋の中に入って体験できるのも楽しいです。記念スタンプもそのたたずまいを反映し、当時の駄菓子屋さんの店先を描いています。残念ながら、シャチハタ印ならではの不具合の、部分的に印影が写らない凹み劣化箇所があります。早急なメンテナンスを希望します。
なお、成田空港第2旅客ターミナルビル新築工事の施工管理の仕事をしていた頃は週に一度はこの前を通っていました。営団地下鉄(当時)千代田線湯島駅で降車し、不忍池を眺めながら京成上野駅まで、池のほとりを歩いて乗り継ぎ移動していました。資料館の隣には別の意味での「風俗」関係施設がずらっと並んでいたものです。15年ぶりくらいの再訪で、それら風俗施設も規模が小さくなりながらも存続していたのには苦笑い。
郵便印:上野駅前郵便局
最寄り局である上野駅前郵便局の風景印にしました。上野公園の西郷さんの銅像、アメ横、上野駅を描いています。
付属画像:入館券
記念スタンプと同じアングルの写真ですね。こちらには看板娘(?)のおばあちゃまはいらっしゃいませんけれど。

予 備:若干数あります。記念スタンプのみ(¥100)、風景印押しはありません。
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- 国立西洋美術館 2012.11.20
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