社寺

2016年7月 7日 (木)

薩長土肥スタンプラリー

20160707005 2018年に明治維新150年を迎えることから企画されたスタンプラリーです。以前から申し上げていますように、昨今のスタンプラリー印はクオリティが低いものが多く、基本的に収集対象にはしていませんでした。しかし、今回ばかりは地元ならではのテーマでデザインもいい、印影も縦4cm×横3cmに統一されている、印色も朱で高品位さを感じさせる・・・・と申し分ありません。期間も2016.1.21~2018.12.31と3年間もあります。せめて地元山口県だけでもと考えまして長州藩コンプリートしました。

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 全10ヶ所をおおまかに周防と長門に分けて5か所ずつを洋形2型封筒に押印したカバーを作成しました。これにゆかりのフレーム切手+和文印、普通切手+風景印の2パターンを押印しました。お好みが分かれるところでしょうが、自分は前者の方が好きです。

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 名刺サイズカードに、それぞれ最寄局・所縁局の郵便印とのコラボ押印も実行しました。本件のような真面目なテーマの場合、心情的に風景印のチャラさがどうも気に入らないタチなので、基本は和文印としました。

・吉川史料館(吉川経幹) 岩国西局
・月性展示館(月性) 大畠遠崎局
・伊藤公資料館(伊藤博文) 束荷局
・山口市菜香亭(毛利敬親) 山口県庁内局
・防府天満宮(楫取素彦) 防府宮市局
・石炭記念館(渡辺祐策) 宇部常盤台局
・長府庭園(高杉晋作) 長府局
・村田清風記念館(村田清風) 沢江局
・萩博物館(木戸孝允) 萩局
・松陰神社宝物殿 至誠館(吉田松陰先生) 萩松陰神社前局

 最初の岩国西局が難儀でした。窓口配備のシャチハタ式和文印が劣化して鮮明印影が得られないと局員さん自身がおっしゃる始末。きれいに押せないんだよねぇ~じゃなくて更改すべきものだと思うのですが・・・これもエピソードのひとつかなと思いまして欧文印を押していただきました。
 伊藤公資料館は生家跡に建てられた施設です。地元の地名であり最寄局でもある束荷局は「つかり」と読みます。山口県の難読局のひとつでもあります。
 防府宮市局は今でこそ小さな郵便局ですが、かつては萩往還の要衝でした。明治時代から存在する局名であり、その歴史に敬意を表しましてあえて防府局ではなく防府宮市局を選びました。

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 数部の予備がありますので、薩摩、土佐、肥前のみなさんとコンプリート・コレクション丸ごとの交換をしたいものであります(←長州弁)。

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2015年3月14日 (土)

秋穂八十八ヶ所第22番札所・大師堂

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施設名:秋穂八十八ヶ所第22番札所・大師堂
場 所:〒754-1101 山口県山口市秋穂東(中津江)
電 話:なし
設置場所:大師堂前の脇机
押印日:20150313
種類数:1
サイズ:φ60
印 色:赤
押印費用:志

22daishido02特記事項:秋穂八十八ヶ所は、天明三年(1783)に遍明院第八世性海法印が弟子とともに四国八十八ヶ所を巡り、各霊場から護符と敷地の土砂を受けて帰郷し、霊域を定めてそれぞれの地に土砂を撒布し護符を供えて札所としたのが始まりといわれています。
弘法大師の命日にあたる旧暦の3月20・21日に行われる「お大師まいり」では巡礼にこられるかたがたに対し、各札所において地元のかたによる心のこもったお接待があります。
(一財・山口観光コンベンション協会秋穂支部製「巡礼手帖」より)

・・・我が椙山家の菩提寺も第83番札所の岩屋山地蔵院です。あまりにも身近過ぎて札所の一部に参拝記念スタンプなるものが存在するとは想像もしていませんでした。図案は巡礼のお遍路さんと特産の養殖クルマエビです。
大師堂前に置かれた脇机の一段目の引き出しの中に印顆が入っています。使用後はまた引き出しの中に戻しておいてください。自由に押せますがお地蔵様にお賽銭をお忘れなきようにお願いします。

付属画像:大師堂全景
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郵便印:秋穂郵便局
秋穂と書いて「あいお」と読みます。参拝記念スタンプと同じく風景印の主題は巡礼のお遍路さんと特産の養殖クルマエビです。その他、秋穂湾の竹島、猿岩も描かれています。

予 備:風景印付き¥200、参拝記念スタンプのみ¥50

<おん かかか びさんまえい そわか>
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2014年11月14日 (金)

下関市立長府博物館(1)(休館)

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施設名:下関市立長府博物館
場 所:〒752-0979 山口県下関市長府川端1-2-5
電 話:083-245-0555
設置場所:入口横の脇机
押印日:20141111
種類数:1+幕末スタンプ3
サイズ:長府博物館の丸印:φ22
    幕末スタンプ:21H×18W
印 色:オレンジ
押印費用:200円(大人・常設展示の場合)

特記事項:ようやく改修工事が始まった国宝・功山寺山門の仮囲いの脇を登っていくと、高杉晋作が決起した功山寺境内に長府博物館はあります。私もまた毛利長府藩士の末裔ですので感慨深いものがあります。いつ行っても落ち着く場所であります。
以前に訪問しており実はスタンプも押印済でした。しかし、その時は上図にもある長府博物館の丸印しかなく、あまりにも侘しいのでブログ記事化をためらっていました。久しぶりに行きましたらなんともかわいい幕末スタンプがあるではないですか。それならばと同館の絵はがきに押印しようと思いましたら、こんどは絵はがきの方がSOLD OUT。なかなかうまいこといきませんね。

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郵便印:長府郵便局
最寄り局ということで選びました。風景印は国宝・功山寺仏殿と土塀を描いています。

付属画像:幕末スタンプ押印台紙
図版の「奇兵隊印」と同じ御朱印が下関市立東行記念館にあります(サイズは35H×35W)。ぜひそちらの方も集印なさってください。

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付 記:訪問時に功山寺の目の前で(仮称)下関市新博物館の建設工事が始まっていました。竣工時には現長府博物館は吸収されて閉館もしくは他の施設へと転用されるのでしょうか?。下図は仮囲いに掲出されていた完成予想図です。

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予 備:若干数あります。風景印押し(¥300)。

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2014年11月 7日 (金)

忌宮神社(宝物館)

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施設名:忌宮神社(宝物館)
場 所:〒752-0967 山口県下関市長府宮の内町1-18
電 話:083-245-1093
設置場所:宝物館内事務所カウンター
押印日:20141106
種類数:1
サイズ:φ43
印 色:黒
押印費用:志納

特記事項:仲哀天皇、応神天皇、神功皇后を祭っている忌宮神社(いみのみやじんじゃ)は古事記、日本書紀にも記されている伝統ある神社です。その境内の一角に宝物館はあります。重要文化財に指定されている足利尊氏など一族4人の法楽和歌や太刀をはじめ、狂言の面や刀剣、狩野晴皐・芳崖父子の絵馬など約400点を収蔵・展示しています。また境内には神功皇后が植えたとされる逆松や、195年に渡来人が蚕種を献上したとされる蚕種渡来の碑などがあります。
記念スタンプは見事にゴムがかちかちに固化してしまっていました。アルコール入りティッシュで印面をぬぐいましたがびくともしません(笑)。ほぼ廃印状態だと思いましたが記録として集印してきました。印面にMUSEUM・WALKの表記があること、寸法が同一であること、絵柄のタッチも同じであることから、下関市立美術館のミュージアム・ウォーク印と同時期に作られたスタンプラリー印であろうと類推されます。

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郵便印:長府郵便局
最寄り局ということで選びました。風景印は国宝・功山寺仏殿と土塀を描いています。
なお、今年1月にも記念押印に伺い、その時は鮮明印影を得られたのですが、わずか10ヶ月で極端に劣化していました。同じ印顆とは思えない崩れっぷりです。一体どうしたことでしょう。

予 備:若干数あります。風景印押し(¥200)。

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2013年10月 5日 (土)

龍福寺資料館

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施設名:龍福寺資料館
場 所:〒753-0093 山口県山口市大殿大路119

電 話:083-922-1009

設置場所:資料館内

押印日:20130930

種類数:1

サイズ:67H×56W

印 色:赤

押印費用:入館料200円(大人)

特記事項:462年前の今日、1551年9月30日が大内義隆の命日だったので、山口市歴史民俗資料館の大内義隆の花押スタンプ、そのコラボ・カードと同時に製作してきました。
大内氏最後の当主である大内義隆が居住していた大内館跡に、義隆を弔うために毛利隆元が建てたのがこの龍福寺です。その一角に社寺の宝物殿・資料館があります。大内氏歴代の肖像画等を展示しています。

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郵便印:山口後河原郵便局
龍福寺に最も近いことが選局の理由です。風景印は瑠璃光寺五重塔と大内人形を描いています。

予 備:若干数あります。風景印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)

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2013年9月12日 (木)

柳井山湘江庵(柳と井戸)

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施設名:柳井山湘江庵(柳と井戸)
場 所:〒742-0021 山口県柳井市柳井3058-1
電 話:0820-23-3655(柳井市観光協会)
設置場所:本堂の濡れ縁
押印日:20130906
種類数:1
サイズ:φ80
印 色:赤
押印費用:無料

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Yanai_syokoan03特記事項:この地から湧き出る水を般若姫に差し上げたお礼に、姫が刺した楊枝が一夜にして成木になったとの伝説が残っています。この柳井山湘江庵(やないさん・しょうこうあん)の柳と井戸こそが柳井の地名発祥の地です。普段は無人のようですが手入れは行き届いており山門前には由緒書きの観光サインもきちんと設置されています。注意するのはヤブ蚊だけでしょう。

本堂の濡れ縁に年季の入った木製印顆が置いてありました。まさしく「ご自由に押してください」状態です。印面をきれいに拭いましたが周縁の文字部分のゴムが相当摩滅していて文言はもはや読み取ることは困難です。それでもお寺さんの記念スタンプは少ないのでカード交換をしている友人全員に送りました。普通ならローカル過ぎる題材なので発送まではしないものですがこれは特別です。素朴な図柄がまたいい雰囲気ではありませんか。


郵便印:柳井郵便局
地名の由来の柳の井戸、瀬戸内海、ナマコ壁の蔵を描く柳井郵便局の風景印を押印しました。

付属画像:金魚ちょうちん型はがき
郵便局のフォルムカードでも金魚ちょうちんが発売されていますけれどさすが地元です。とっくにSold Outでした。ところが木阪賞文堂さんでこれを見つけたので数枚作成・発送しました。小さいサイズながら何とかいい感じでコラボ押印できました。

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予 備:若干数あります。風景印押し(¥200)、記念スタンプのみ(¥50)。

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2013年3月28日 (木)

今津白蛇資料館(白蛇神社)

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施設名:今津白蛇資料館(白蛇神社)
場 所:〒740-0017 岩国市今津町6-4-2
電 話:0827-22-8634
設置場所:資料館受付カウンター
押印日:20130223
種類数:1
サイズ:70H×75W
印 色:緑       
押印費用:寄附金100円以上(一般)
特記事項:2012年11月に今津白蛇観察所と呼ばれていた施設の同じ敷地内に立派な白蛇神社ができ、翌正月から初詣にお参りされる人々でおおいに賑わいました。その堂々たる社殿のせいか資料館の方が付属施設かのように見えますけれど、実際はその逆です。
天然記念物である岩国の白蛇を保存・繁殖させる活動にぜひご協力を。ゆえに入館・入場料等の表示はなく100円以上の善意の寄附金をお願いします、とだけ表示されています。その資料館受付カウンターに図の桜の花びら型の記念スタンプが置かれています。だいぶ摩耗してきているので押印はお早めに。
また、白蛇の絵はがきはここでは売り切れで購入できません。お入り用の方がいらっしゃいましたらご面倒でも吉香公園内にあります白蛇観覧所まで足を延ばしてください。

 

※facebookに訪問時の写真をアルバムに納めています。下記URLから順にご覧ください。なお、後半にモロな写真が出てきますので爬虫類が苦手な方はご遠慮ください。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=442119562533707&set=a.416097601802570.97331.100002070020561&type=3&theater

 

郵便印:今津郵便局・岩国西郵便局
年賀小型シートの50円切手の図案がたまたま白蛇でしたので、それを貼って地理的にもっとも近い今津郵便局の和文印を押しました。残念なことにこれほどの観光施設に恵まれていながら同局には風景印が配備されていないのです。
いかにも見た目がさびしかったので年賀小型シートの残り80円切手を加貼し、この地域の集配担当局である岩国西郵便局の風景印を押ました。やはり錦帯橋があると岩国らしさが出ますね。

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2012年10月27日 (土)

瑠璃光寺

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施設名:瑠璃光寺
場 所:〒753-0081 山口県山口市香山町7-1
電 話:083-924-9139
設置場所:資料館横の休憩所
押印日:20121026
種類数:1
サイズ:66H×55W
印 色:赤
押印費用:無料
特記事項:図案は香山公園の国宝・瑠璃光寺五重塔と公園内に騎馬像が建てられている9代大内弘世です。

郵便印:山口中央郵便局
瑠璃光寺五重塔を描いています。局名、図案ともパーフェクトにマッチしています。

付属画像:廃印2種。現在も供用されてはいますが印顆の劣化が激しくおよそ押印・判読に耐えません。記録の意味で印影を掲げますが実質的に廃印とみなすべきものと考えます。

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予 備:若干数あります。風景印押し(¥200)、記念スタンプのみ(¥50)。

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