文学館

2015年9月17日 (木)

中原中也記念館(2):特別企画展・萩原朔太郎と中原中也

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施設名:中原中也記念館
住 所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1-11-21
電話番号:083-932-6430
設置場所:ロビー
押印日:20150912投函→同0915風景印押印
種類数:3+スタンプラリー印1
サイズ・印色:(1)Sakutaro & Chuya猫印47H×33W・黒
    (2)中也の帽子12H×28W・茶
    (3)丸型日付印φ39・赤
    (4)スタンプラリー印φ24・黒
押印費用:入館料320円(一般)

Chuya02特記事項:同館の特別企画展は常に面白いので必ず行くようにしています。今回の会期は7月30日〜9月27日までの約2ヶ月間。催事内容のインフォメーションは次の通りです。

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 日本近代詩を代表する詩人として知られる萩原朔太郎と中原中也。朔太郎は中也より20歳ほど年長で、詩集『月に吠える』で口語自由詩を確立した人物として、中也が詩人を志した頃にはすでに詩壇でその名を知られた存在でした。朔太郎と中也は幾度か会合で同席した程度の交流しか持ちませんでしたが、お互いを評した文章からは、それぞれの本質を見抜き、共感を寄せていたことがうかがえます。
 本展では、詩のほかに音楽・写真・デザインなどにも才能を発揮した朔太郎の多彩な個性と魅力を紹介するとともに、朔太郎と中也の詩の特性に迫ります。

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これに合わせて記念スタンプも特別にあつらえてありました。朔太郎自身が描いた猫のイラスト(1)に中也の山高帽(2)を組み合わせてひとつのスタンプを合成するコラボ・スタンプです。良いアイデアですね。
(3)(4)は以前から備え付けてある常備印です。(3)は押印台の上にはなかったので、お願いして特に貸し出していただきました。これまでは西暦年号下2桁でしたのに、今回はなぜか元号表示になっていました。あまり深い意味はないのかもしれませんが念のため。

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郵便印:山口湯田郵便局
押印台の脇に置いてあるイミテーションの丸ポストに投函すると同局の風景印が押されて発送されます。これは2012年(平24)9月26日からの「中原中也記念館から手紙を出そう」第2期展から始められたものです。今回も受付でポストカードと切手を購入し、猫好きなあの人とあの人には送らねば・・・と手書きで10人の方に送りました。予期せぬ手書き発送ではこの数がいっぱいいっぱいです。
なお、風景印の図案は、湯田温泉街を遠景に井上公園(井上馨生家跡に作られた公園。2012年3月20日に高田公園から改称)の中原中也詩碑を描いています。「これが私の古里だ さやかに風も吹いている・・・」の文面も読み取れます。

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Chuya05追記(1):前橋文学館でも開催「中原中也と萩原朔太郎」展
群馬県の前橋文学館から朔太郎に関する資料が多数貸与展示されていました。その返礼展になるのでありましょう、10月17日〜11月29日に「中原中也と萩原朔太郎」展が開催されます。ひょっとすると猫と帽子のコラボ・スタンプがこのまま前橋にも送られるか作られる可能性もありますね。お近くの方はぜひご参観ください。

追記(2):湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと
2015年(平27)3月22日、中原中也記念館の真向かいにオープンしました。中也記念館の入館券を提示すると足湯料金が割引になります。ぜひこちらにもお立ち寄りください。

◆参照ページ
(1)HYPER Philatelist/中原中也記念館会館20周年コラボカード
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/20-23f9.html
(2)HYPER Philatelist/中原中也記念館開館20周年
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/20-090c.html
(3)HYPER Philatelist/中原中也記念館20周年記念オリジナルフレーム切手発売
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2014/02/post-5530.html
(4)Local stamps/中原中也記念館(1)
 http://topofswan.tea-nifty.com/local_stamps/2012/10/post-4c22.html
(5)HYPER Philatelist:中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/09/post-da51.html
(6)HYPER Philatelist/結果報告:中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/10/post-b2aa.html

(追記)前橋文学館「中原中也と萩原朔太郎」展でも予想通り猫と帽子のコラボ・スタンプが使われました。柴田公子さんから、前橋中央局27.10.22付の風景印を押した下図をご恵送いただきました。いつもありがとうございます。

Maebashi

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2012年12月30日 (日)

金子みすゞ記念館

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施設名:金子みすゞ記念館
場 所:〒759-4106 山口県長門市仙崎1308
電 話:0837-26-5155
設置場所:ミュージアムショップ
押印日:20120903
種類数:1
サイズ:φ49
印 色:赤
押印費用:入館料350円(大人)
特記事項:去る2012年7月28日、山口県防府市で開催した第5回ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)例会。その翌日に遠来の収友たちを萩・長門方面へ観光に案内しました。そこで訪れた金子みすゞ記念館で押印した上図の記念スタンプこそが記念・観光スタンプと郵便局消印とのコラボ・カードというアイデアを最初に思いついたきっかけでした。
ミュージアムショップのカウンター奥に記念スタンプがあることに気がつきました。公共広告で一躍全国的に有名になった「こだまでしょうか」の絵はがき(みすゞさんの直筆原稿をそのまま絵はがきにしたもの)購入後に係員さんにお願いしましたところ、快くスタンプを貸してくださいました。普通はこれで終わるところなのですが、みすゞの詩にも登場する仙崎郵便局は記念館のお隣なのです。これはもう「郵便印(風景印)も押せ」との天啓を感じない方がおかしい(笑)。
その後しばらくしてみすゞのフレーム切手発売のニュースを知ったことから、その発売開始を待って再訪し、以下のコラボ・カードを一挙に製作しました。青海島の景観を描く風景印とは別に和文印を押したものも作りました。どちらが良いか甲乙つけがたく、両方ともコレクションに加えています。

【こころ】
長門市在住のイラストレーター尾崎眞吾先生による、こどもの頃のみすゞの肖像を描いたフレーム切手のタイトルがそのものずばり「こころ」。これにみすゞさんの「こころ」直筆原稿絵はがきとのコラボです。

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【蜂と神さま】
これもフレーム切手のタイトルと直筆原稿絵はがきの内容を揃えました。

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【日の光】
フレーム切手はありましたが直筆原稿絵はがきはありませんでしたので、尾崎眞吾先生オリジナル描きおろしの絵はがきと組み合わせました。これら一連の絵はがきはすべてミュージアムショップで購入できます。

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予 備:各種作成しましたので詳細はお問い合わせください(@500円)。

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2012年12月 4日 (火)

松本清張記念館

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施設名:松本清張記念館
場 所:〒803-0813 福岡県北九州市小倉北区城内2-3
電 話:093-582-2761
設置場所:ロビー
押印日:20120930
種類数:1
サイズ:φ75
印 色:青緑
押印費用:入館料500円(一般)

Matsumoto_seicho02特記事項:小倉城公園内施設の中では最も状態の良い印顆でした。

郵便印:北九州市役所内郵便局
芥川賞を受賞した「或る「小倉日記』伝」のこともあり、小倉城とまったく同じ理由で小倉駅前郵便局の風景印にしようかとも思いましたが、まあ最寄り局の消印がひとつくらいあってもよかろうと北九州市役所内郵便局の和文日付印にしてみました。この飾り気のない感じも好きですね。

付属画像:小倉城、小倉城庭園、松本清張記念館の3施設共通入場券。こちらを購入されると700円で全施設に入れますのでたいへんお得です。

予 備:若干数あります。風景印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)。

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2012年10月20日 (土)

かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館

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施設名:かごしま近代文学館・かごしまメルヘン館
住 所:〒892-0853 鹿児島市城山町5-1
電話番号:099-226-7771
設置場所:メルヘン館入口そばの通路
押印日:20121013
種類数:各1+スタンプラリー印1
サイズ:2種ともφ78(スタンプラリー印φ24)
印 色:2種とも青(スタンプラリー印は赤)
押印費用:500円(一般共通券)
特記事項:左側が近代文学館、右側がメルヘン館となっている建物です。500円の一般共通券で両館とも入場できます。

郵便印:鹿児島東郵便局
切手展スタンプショウかごしま2012の会場であるKKRかごしま敬天閣さんに来てくださった同局の臨時出張所で押印した風景印です。図案は城山からの市内・桜島の風景と軍装(陸軍大将)の西郷隆盛の銅像です。像は鹿児島県出身の安藤照氏によって1937年(昭和12年)に建てられました。

付属画像:一般共通券
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予 備:若干数あります。2種セット風景印押し(¥600)、記念スタンプのみ(¥200)。

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2012年10月19日 (金)

中原中也記念館(1)

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施設名:中原中也記念館
住 所:〒753-0056 山口県山口市湯田温泉1-11-21
電話番号:083-932-6430
設置場所:ロビー
押印日:20120926
種類数:2+スタンプラリー印1
サイズ:角印29H×29W、丸型日付印φ39
    (+スタンプラリー印φ24は全個所共通)
印 色:赤
押印費用:入館料310円(一般)
特記事項:2種の記念スタンプを供用されていました。角印の「中原中也」の文字については記念館・学芸担当の池田様より以下のようにご教示いただきました。『昭和12年、鎌倉の寿福寺境内の借家に掲げていた表札の字を使って製作いたしました。 ちなみに中也は幼い頃から字が上手で、父・謙助は中原家累代の墓を建てる際に、当時中学2年生だった中也に墓石に刻む字を書かせました。現在も中原家のお墓は変わっておりません。』
また、丸型日付印上部に描かれているのは中原中也のシンボルマークの帽子です。
なお、記念館のスタンプ2種の他にスタンプラリー用に配備されていた赤丸印も押印しました。小さくとも記念館の建物と中也の肖像が入っている好ましいデザインです。

◆「中原中也記念館から手紙を出そう」という特別企画が行われたその初日に偶然行き合わせました。その詳細と結果は下記姉妹ブログの記事を参照ください。

・HYPER Philatelist/中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/09/post-da51.html
・HYPER Philatelist/結果報告:中原中也記念館から手紙を出そう
 http://topofswan.tea-nifty.com/hyper_philatelist_annex/2012/10/post-b2aa.html

郵便印:山口湯田郵便局
湯田温泉街を遠景に井上公園(井上馨生家跡に作られた公園。2012年3月20日に高田公園から改称)の中原中也詩碑を描いている風景印を押しました。「これが私の古里だ さやかに風も吹いている・・・」の文面が読み取れますから最適と言えるでしょう。

付属画像:入館券
Nakaharachuya02

予 備:若干数あります。風景印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)

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