鹿児島県

2015年5月21日 (木)

桜島国際火山砂防センター

2015052102

施設名:桜島国際火山砂防センター
場 所:〒891-1541 鹿児島県鹿児島市野尻町203-1
電 話:099-221-2019
設置場所:受付カウンター
押印日:20141202
種類数:2
サイズ:φ48
印 色:青
押印費用:博物館無料(国土交通省の出張所に併設)

2015052103特記事項:例年になく活発な活動をしている桜島。その桜島国際火山砂防センターのスタンプ2種とのコラボ・カードをいただきました。地元の利を生かすとはまさにこのこと。詳しい解説(裏面)まで印刷してくれたのは谷之口勇くんです。いつもありがとう。
 記念スタンプのデザインは、左側が桜島火山砂防のマスコットキャラクター「火山くん」、右側が桜島とセンターの建物、噴煙で施設の英文の頭文字「SSC」を描いています。
 桜島の砂防対策は非常に大事です。降り積もった火山灰が大雨の際に土石流となって一気に下ってきます。その専用の排水路まで建設されています。
 鹿児島に住んでいた時に桜島の標識、サイン関係の仕事もお呼びがかかったことがあります。火山灰がガラス質の強アルカリ性なので、鉄はもちろんのこと、ステンレスだろうがなんだろうがすぐにボロボロになってしまいます。耐性のある標識・サイン材料はないものかと相談されました。当時、九州大学大学院の化学を専攻していた従弟にも相談したのですが「世の中には酸に強い物質は多いけれどアルカリは思いつかないなあ〜」でした。
 なお、桜島には火山活動の影響から一時的に休校したり廃校になった小中学校があります。それとは知らずに郵便を出す人が多く、東桜島郵便局では左のような付箋も使われていました(写真は平成12.10.6の消印)。


郵便印:東桜島郵便局
桜島と船を描いている風景印です。1952年(昭27)6月1日の使用開始から西桜島局とともに63年間ずっと変わらぬデザインで使用され続けています。

参 考:日本の「異物混入・添付」郵趣品
鹿児島国際火山会議(1988・昭63)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年8月 5日 (月)

フェリーなんきゅう

Nejime

施設名:フェリーなんきゅう(有限会社南九船舶)
場所・電話:
・山川営業所:〒891-0506 鹿児島県指宿市山川金生町38-1
       0993-34-0012
・根占営業所:〒893-2302 鹿児島県肝属郡南大隅町根占川南721-20
       0994-24-2531
押印日:20130711
種類数:1
サイズ:49H×50W
印 色:赤
特記事項:鹿児島県指宿市の山川港と南大隅町の根占港を約50分で結ぶ山川・根占フェリーに、南さつま市の有山猛生さんが実際に乗船して往復2通を作成・ご恵送くださいました。記念スタンプに記されているように本土最南端を結ぶ航路であると同時に、実は国道269号線の海上区間でもあります。国道ファンの方も見逃せませんよ!。

郵便印:往路:根占郵便局、復路:山川郵便局
仮に南さつま市を出発地としますと、往路は山川港→根占港→根占郵便局で和文印を押印・発送(風景印未配備)となり、冒頭の画像が往路便ということになります。復路はその逆で根占港→山川港→山川郵便局で風景印を押印・発送されました。その図案は山川駅の日本最南端の駅モニュメント、開聞岳、山川湾を描いています。それが下の図版です。
ただし、厳密には山川駅は日本最南端の駅ではありません。正確には「JR日本最南端の有人駅」というかなり無理矢理な条件下での最南端です。図案に描かれたモニュメントも既になく、このまま風景印を使い続けるのは問題があるのではないかと思われるのですが・・・。

Yamagawa

予 備:ありません。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2013年7月 7日 (日)

川内原子力発電所展示館

Sendai_genpatsu01

施設名:川内原子力発電所展示館

場 所:〒895-0132 鹿児島県薩摩川内市久見崎町字小平1758-1
電 話:0996-27-3506
押印日:20130702
種類数:1
サイズ:φ67
印 色:青
特記事項:鹿児島県の有山猛生さんからご恵送いただきました。そもそも有山さんはこのようなコラボ・カード作りのご趣味がおありだったわけでもありませんでしょうから恐縮です。ちょうど長崎押印ツアーから帰宅したところで、前日には長崎原爆資料館を参観・スタンプ押印をしたところでしたので、原子力つながりの偶然にたいへん驚きました。

郵便印:寄田簡易郵便局
最寄り局の和文印です。風景印の配備はありません。

予 備:ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年4月26日 (金)

桜島サービスエリア(下り)

Sakurajima_sa_kudari01

施設名:桜島サービスエリア(下り)
場 所:九州自動車道
電 話:0995-65-8656
押印日:20131012
種類数:1
サイズ:φ78
印 色:青
押印費用:無料
特記事項:昨年、鹿児島に行った時に押印したものです。仙厳園と桜島という鉄板のデザインです。さすがメジャーなSAだけあって押印頻度が高いのでしょう、右側の外枠が摩滅して写りませんでした。平成24年頃の状況を示す特徴の一種と言えるでしょう。
なお、はがき左下の黒丸は桜島の火山灰です。鹿児島県立博物館で来館記念に無料配布されているものを埋め込んでみました。行った先々で採取できる衛生的にも法律的にも問題のない「物質」をコラボカードに組み込めたらよりメモリアル性が向上するのではないかと思って試験的に製作したものです。その詳細はこちらをご覧ください。

郵便印:鹿児島池之上郵便局
ロケーション的には桜島SAとはまったく無関係なのですが、ハイウェイスタンプとほぼ同じ題材の風景印を選び後日郵頼で押印しました。仙厳園からの桜島と噴煙、薩摩切子を描く鹿児島池之上郵便局です。変形風景印という点もいいですね。

予 備:ありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年1月12日 (土)

枕崎空港

Makurazaki_airport01

施設名:枕崎空港
場 所:〒898-0080 鹿児島県枕崎市あけぼの町
設置場所:カウンター
押印日:20130109
種類数:1
サイズ:φ39
印 色:黒
特記事項:鹿児島の谷之口勇さんからご恵送いただきました。2013年(H25)3月末日をもって防災ヘリ基地の機能のみを残して廃港される予定です。それゆえ私自身も2012年10月14日に訪問してきました。広大な牧草地のど真ん中に牛の臭いとともにほぼ無人のターミナルビルとバックヤード施設、滑走路がありました。
職員さんをお一人だけお見かけしましたので記念スタンプはないかとお尋ねしましたところ、カウンターの引き出しに仕舞ってあった丸印を出してくださいました。ふだんは誰もいませんので当然でしょう。谷之口さんも同じようにされたものと思います。

Makurazaki_airport02

※facebookに訪問時の写真をアルバムに納めています。下記URLから順にご覧ください。
 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=391537814258549&set=a.391536464258684.92810.100002070020561&type=3&theater

郵便印:枕崎別府郵便局
同空港の最寄り局であり同空港を描いた風景印を使用しています。廃港とともに風景印の廃止または図案変更は必至と予想されますが、現時点では詳細未定です。土日休業局ですからもし廃印となれば3月29日(金)がラストデーとなります。ただし枕崎郵便局は31日(日)も開いていますので、廃港記念カバー作りにはそちらの方がふさわしいかと思います。

【20130125追記】
谷之口勇さんから第2便が届きました。枕崎空港の記念スタンプも、枕崎市の観光施設で使われているスタンプラリー印のひとつなんだそうです。詳しくはこちらを参照ください。
検索の利便のため施設名等を以下列記しておきます。薩摩酒造文化資料館 明治蔵、枕崎市文化資料センター 南溟館(なんめいかん)、枕崎お魚センター、枕崎市かつお公社。風景印は枕崎立神郵便局。

Makurazaki_airport03

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2012年11月28日 (水)

田町駅

Tamachi_takanawa01

施設名:田町駅
場 所:〒105-0014 東京都港区芝5-33-36
電 話:03-3454-3947
押印日:20121124
種類数:1
サイズ:63H×63W
印 色:緑
特記事項:大沢秀雄さんからご恵送いただきました。勝海舟と西郷隆盛の会談が行われたのは明治元年(1868年)3月13・14日、高輪にあった薩摩藩邸でのことでした。江戸城無血開城が決まった有名な会談です。JR田町駅のすぐ近くの藩邸跡に駅スタンプのデザインそのままの記念碑が建てられています。
なお、モニター上で判読しやすくするために駅スタンプの緑色を若干強調しています。

郵便印:高輪郵便局
最寄り局の風景印を押してくださいました。図案は泉岳寺山門と慶応三田旧図書館それに小さいながら東京タワーも描かれています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月25日 (日)

長島町歴史民俗資料館

Nagashima03

施設名:長島町歴史民俗資料館
場 所:〒899-1303 鹿児島県出水郡長島町指江1560
電 話:0996-88-5160
設置場所:事務所カウンター
押印日:20121014
種類数:1
サイズ:43H×55W
印 色:赤
押印費用:入場料200円(大人)
特記事項:道の駅長島からすぐの場所にあります。高台に向かってどんどん登って行くと記念印そっくりの建物正面が現れます。たいへん静かな資料館です。時間の許す限りじっくり鑑賞してください。

郵便印:長島郵便局
まさかまさかの事態で、長島郵便局に風景印は配備されていないことを知らずに郵頼してしまいました。同局じきじきにお電話をいただき、和文印を押していただきました。

付属画像:故笹川良一氏母子像と風力発電プロペラ
資料館にたどり着くまでの間に傾斜地に現れる施設に大ウケでした。まずはB&G財団海洋センターの体育館が目に入ります。そこにはかの故笹川良一氏の母子像が!。一日一善おじさん・・・って今は誰も知らないかもね。さらに登って行くと巨大な風力発電のプロペラが現れます。至近距離まで近づけるので回転音もしっかり聞こえて壮観です。

Nagashima04

予 備:若干数あります。和文印押し(¥300)、記念スタンプのみ(¥100)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

道の駅長島

Nagashima01

施設名:道の駅長島
場 所:〒899-1741 鹿児島県出水郡長島町指江1576-1
電 話:0996-88-5531
設置場所:案内カウンター
押印日:20121014
種類数:1
サイズ:φ68
印 色:青(持込スタンプ台使用。本来は黒)
押印費用:無料
特記事項:近海に多く棲息する魚のガラカブ(アラカブ)を描いた図案です。これでもかなり念入りに掃除したうえに持込スタンプ台を使って得られた印影です。経年劣化でだいぶ崩れていますので押印希望の方はお早めに。
なお、開業当初から「ポテトハウス望陽」の名前が付けられていました。その由緒・理由等はいまだに存じ上げません(笑)。

郵便印:長島郵便局
まさかまさかの事態で、長島郵便局に風景印は配備されていないことを知らずに郵頼してしまいました。同局じきじきにお電話をいただき、和文印を押していただきました。

付属画像:観光案内サイン
これも自分が鹿児島在住時代に設置したサインです。1996年(平8)4月の開業と同時に施工したものです。
海風がまともに吹き付けるところなので、さすがのステンレスも15年以上ともなればところどころ被覆層が塩害でやられています。時々洗ってさえいれば防げますが、普通は誰も何もしませんから。
年月が経てばいろいろ変更されるのはやむをえません。向かって左のマップは完全に更新されていますので残念ながら私のデザインではなくなってしまっています。

Nagashima02

予 備:若干数あります。和文印押し(¥200)、記念スタンプのみ(¥50)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月24日 (土)

道の駅黒之瀬戸だんだん市場

Dan2_ichiba01

施設名:道の駅黒之瀬戸だんだん市場
場 所:〒899-1211 鹿児島県出水郡長島町山門野4093
電 話:0996-65-2222
設置場所:事務所カウンター
押印日:20121014
種類数:1
サイズ:φ63
印 色:青
押印費用:無料
特記事項:特産品の養殖ブリ、焼酎、温州みかんを描いた素朴なタッチのデザインです。「道の駅」の文言がないのは、平成22年3月に登録されたばかりという新しい道の駅だからでしょうか。
黒之瀬戸大橋(くろのせとおおはし)を渡って長島に入ってすぐの場所にあります。建物横から上ることができる展望所「うずしおパーク」にもぜひお立ち寄りください。黒之瀬戸海峡の渦潮を眼下に見ることができます。
なお、だんだんとは長島地方の方言で「ありがとう」の意味だとのこと。まったく同じ用例で山陰地方の島根・鳥取両県でも使われているので非常に興味深いことです。

郵便印:長島郵便局
まさかまさかの事態で、長島郵便局に風景印は配備されていないことを知らずに郵頼してしまいました。同局じきじきにお電話をいただき、和文印を押していただきました。

付属画像:うずしおパークからの黒之瀬戸大橋、同海峡の眺望。
鹿児島県阿久根市(写真では対岸)と同出水郡長島町(手前)を結ぶ黒之瀬戸大橋です。かつては有料架橋でしたが今は無料で通行できます。日本人なら誰でも知っている温州みかんはこの長島町原産です。支那の温州ではなく鹿児島県の長島がふるさとです。

Kuronoseto_bridge

予 備:若干数あります。和文印押し(¥200)、記念スタンプのみ(¥50)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年11月15日 (木)

ツル博物館クレインパークいずみ

Cranepark_izumi01

施設名:ツル博物館クレインパークいずみ
場 所:〒899-0208 鹿児島県出水市文化町1000
電 話:0996-63-8915
設置場所:ロビー
押印日:20121014
種類数:1+α
サイズ:53H×91W
印 色:赤
押印費用:入館料310円(大人)
特記事項:ツルの越冬保護を通して2008年(H20)11月10日、鹿児島県出水市と山口県周南市は友好都市提携をしました。周南市は私の仕事場がありますから、その旨を告げましたら過去の飛来数データ表などたくさんの資料をくださいました。
赤い角印の他にインフォメーションカウンターには飛来鳥のスタンプが10種以上揃えてあり、その押印もすすめられましたので、図版のように代表的なナベヅルのスタンプも押させていただきました。これは学習用に来館する小学生用のものです。
たいへん親切にしていただき話も盛り上がってお礼を述べて退出したのですが、入館料もまだ払っておらず、館内も見学しないままうっかり出てきてしまいました(笑)。毎年11月にオープンする出水市ツル観察センターのシーズンに再訪したいと思います。

郵便印:出水郵便局
悩む余地はまったくありません。出水平野に飛来するツルを描いた出水郵便局の風景印を押印しました。

予 備:若干数あります。風景印押し(¥200)、記念スタンプのみ(¥50)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)