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2015年8月27日 (木)

くじら資料館

Kujira01

施設名:くじら資料館
場 所:〒759-4107 山口県長門市通671-17
電 話:0837-28-0756
設置場所:入口カウンター
押印日:20150826
種類数:資料館丸印1+スタンプラリー印4    
サイズ:φ49(スタンプラリー印省略)
印 色:青
押印費用:入館200円(大人)

Kujira02特記事項:1993年(平5)に青海島鯨墓のすぐ近くに建てられた資料館です。ここ、青海島の通(かよい)地区は古式捕鯨に始まり、後にノルウェー方式の近代捕鯨にも乗り出した山口県を代表する捕鯨の街です。3年前にも一度訪問し各種押印をしています。

今回はHYPER Philatelistブログで記しました「お盆玉備忘録」の一環で再訪しました。たまたま入手した”売れ残りの”お盆玉袋がクジラ図案でしたので、山口県内唯一のクジラ図案風景印を使用している通郵便局さんとのコラボを考えたからでした。通郵便局長さんも「おー、クジラだあ〜」と喜んでくださいました。

コラボ・カードは初訪時に作っていますので、今回は入館券をカバーに貼って賑やかな記念カバーを作ってみました。いつもは入場券の類は別途保存しているのですが、スタンプインクがうまく定着しそうな用紙だった場合、こういう展開例もいいですね。

付属画像:「長州・北浦捕鯨のあらまし」河野良輔著
本書を実際に手に取って見ましたら、たいへんな労作であることがすぐにわかりました。収友に送った他に自分用にも1冊購入してきました。同館ホームページの記事を以下に転載します。興味をお持ちの方はぜひお求めください。

古式捕鯨のバイブルといわれる本の特色は次のとおりです。
123ページの全てにわたってカラー写真でわかりやすく、写真の数だけでも300枚以上使用しています。
国の重要有形民俗文化財の捕鯨道具140点をカラーでわかりやすく説明しています。
貴重な古文書等豊富な資料が掲載されています。
日本近代捕鯨発祥の地、仙崎の具体的な場所を初めて公表しています。
日本のくじら王といわれる岡十郎に関する貴重な写真も初公開しています。
古式捕鯨船団出発風景及び鯨の解体作業のめずらしい写真を掲載しています。
古式捕鯨の普及版として定価は非常に安くしてあります。(定価1300円)
お問い合わせはくじら資料館まで。
FAX:TEL(兼)0837-28-0756

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郵便印:通郵便局
重要文化財・早川家住宅、青海島の仏岩そしてクジラを描いた風景印です。
また、せっかく訪問したので和文印、欧文印も記念押印してきました。欧文印の使用頻度をお尋ねしましたら、年に一回年号を更埴してそれっきり、つまり全く使っていないそうです。郵便局消印を集めておられる方は多いと思いますが、残すべき重要度の高いのは欧文印の方だと私は提唱したいと思います。
というようなお話を局長さんとしていたら、緊張のあまり欧文印の上下を間違えて押されてしまいました。これもいかに使っていないかがわかるエピソードのようなもので、これはこれで面白いハプニングと思ったことでした。

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