三田尻御茶屋英雲荘

施設名:三田尻御茶屋英雲荘
場 所:〒747-0819 山口県防府市お茶屋町10-21
電 話:0835-23-7276
設置場所:事務室受付横の脇机
押印日:201500408
種類数:1+スタンプラリー印1
サイズ・印色:φ73・赤
(+スタンプラリー印φ30・青)
押印費用:観覧料300円(大人)
特記事項:この4月1日からポストカードと便箋が販売開始されたとのニュースを聞いて行ってきました。ポストカードは8種セットで400円、1枚当たり50円で一般の絵はがきの半値というありがたい価格設定でした。ありがたかったのは値段だけではありません。今は絵柄面に透明フィルムもしくはつやあり(グロス)インクでコーティングされたものが多く、その仕様だと絵柄面に切手を貼っても剥がれ、消印を押しても定着せず流れてしまいます。ところが本品はつやなし(マット)仕上げになっているので絵柄面の活用が可能でした。8種のうち2種は十分な余白がありましたので図のように絵柄面への切手貼付・風景印押印を行いました。いわゆるマキシマム・カードのフォーマットにできるというのは郵趣家にとってはベストです。
なお、従前から備え付けられている英雲荘の記念スタンプの他に、NHK大河ドラマ「花燃ゆ」にちなんで防府市・周南市幕末維新スタンプラリー印が配備されていましたのでそれも活用しました。

防府市・周南市幕末維新スタンプラリー:
防府は幕末維新の志士たちが闊歩し、薩長連合軍が討幕に向けて出発したまち。周南は、多くの幕末の志士を陰から支えた中山三屋等のゆかりのまちです。平成27年大河ドラマ「花燃ゆ」の放送や平成30年に迎える明治維新150年に向け、防府市・周南市の幕末維新ゆかりの地を巡るスタンプラリーを行います。スタンプが設置してある両市8ヶ所のうち、防府・周南にある各1ヶ所のスタンプを集めると抽選で防府・周南の特産品などが当たります。期間は第1期が平成27年1月10日(土)~5月31日(日)。
スタンプ設置場所は、防府市が旧毛利家本邸、大楽寺、ほうふ花燃ゆ大河ドラマ館、防府市まちの駅うめてらす、英雲荘の5ヶ所、周南市が山田家本屋、「飯田忠彦」の碑(徳山動物園内)、「山崎隊」ゆかりの地(永源山公園内富田護国神社)の3ヶ所です。
(参考:防府市おもてなし観光課ホームページ)

萩往還と三田尻御茶屋英雲荘:
正式には「国指定史跡萩往還関連遺跡三田尻御茶屋旧構内英雲荘」と言います。幕末騒乱期の文久3年(1863)、八月十八日の政変で京都から追放された「七卿落ち」の7人の公家が滞在したことでも知られています。
萩往還(はぎおうかん)とは萩城下唐樋から三田尻御茶屋までの約53kmの街道で、大名の参勤交代の道として整備され、また日本海側と瀬戸内海側とを結ぶ道として、多くの人々に利用されました。三田尻(現防府市の旧名)はその瀬戸内側の始終点です。三田尻御茶屋は承応3年(1654)萩藩2代藩主毛利綱広(つなひろ)によって設置された萩藩の公館で、藩主の参勤交代や領内巡視時の休憩、また迎賓に使用されました。昭和14年(1939)毛利家から防府市に寄付され、防府に縁が深く、晩年をこの地で過ごした7代藩主毛利重就(しげたか)の法名から「英雲荘」と命名されました。平成8年から23年まで続けられた保存修理工事では、建物の各部分については、それぞれが建設された時代(江戸、明治、大正)にあわせて復元し、全体としては明治~大正期の姿に整備しています。
(参考:防府市ホームページ)
郵便印:防府三田尻郵便局
最寄り局であることから選びました。風景印もそのものズバリ英雲荘を描いています。その他、住吉神社石造灯台、老松神社のクスノキも描かれています。
付属画像:観覧券

取り次ぎます:
仕事の行き帰りに立ち寄ることも可能なのでご希望の方に取り次ぎをします。値段等詳しくは下記の防府市おもてなし観光課のfacebookページを参照してください。それへの観光スタンプの押印や風景印押印については個別に相談しましょう。
▶︎防府市おもてなし観光課
https://www.facebook.com/kankou.hofu/photos/a.310516765768078.1073741880.175458802607209/478411222311964/?type=1&theater
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