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2013年6月16日 (日)

久賀町歴史民俗資料館

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施設名:久賀町歴史民俗資料館
場 所:〒742-2301 山口県大島郡周防大島町久賀1095-1
電 話:0820-72-1875
設置場所:受付カウンター
押印日:20130505
種類数:1+スタンプラリー印1
サイズ:82H×80W(スタンプラリー印はφ29)
印 色:赤(スタンプラリー印はオレンジ)
押印費用:入館料400円(大人)
特記事項:町衆文化の遺産を伝えるため、周防大島出身の民俗学者・故宮本常一先生の指導のもとに15,000点もの資料が集積され、1976年(昭51)に開館したすばらしい施設です。あらゆる資料にタグが付けられて完璧に整理されている様が容易に見て取れました。質量ともに山口県内一だと思います。
例えば、醤油蔵を改修して作られた資料倉庫の地下に降りていくと、奥の方まで巨大な醸造樽(六尺樽)が30個ほどもずらりと並んでいます。1個だけでも貴重なものがなんという規模でしょうか。圧巻とはまさにこのことです。写真撮影してきましたのでこちらをクリックしてください。

Kuka02ところが職員さんに突っ込んだ質問をしても妙に反応が鈍いのです。じきにその理由がわかりました。これまでこちらの施設は十分に活用されてきたとは言いがたい状況だったそうです。その改善目的もあって、わずか前月の4月に指定管理者が変更になったばかりなんですよ、とのことでした。正直なところ、わずか1ヶ月では収蔵品の全貌を把握し切れていないのだそうです。収蔵品の素晴らしさを申し上げましたら気に入っていただけたのでしょう、未公開の彫刻・絵画の保管庫などまでわざわざ見せてくださいました。もうしばらくすれば、より良くなっているだろうとの言葉を信じてぜひとも再訪したいと思います。
そんな状況でしたので記念スタンプも長く放置されていたようでゴムがすっかり乾いてひび割れていました。持参したマイスタンプ台で新しいインクを何度も吸わせ、ようやく押印に耐える程度にまで回復しました。
みかんの輪郭に石油ランプと千把扱き(せんばこき)の絵も一見して素人のものではないことは明らかです。これもどちらの作家さんの手によるものかは現時点ではわからないとのことでした。この点もいずれ明らかにせねばなりません。

スタンプラリー印:d design travel YAMAGUCHI
ナガオカケンメイ氏によるd design travel山口号の発売を記念して、2013年2月1日(金)〜11日(月・祝)にオリジナル・スタンプラリーが展開されたようです。周防大島町でも周防大島文化交流センターの事務カウンターに置いてありました。私もそして職員さんもスタンプラリーのことを何も知らず、わからないまま押印だけは済ませてきました。今まで遭遇したことがなかったシャチハタのオレンジ色のスタンプ台も目を引きましたので(初訪問時の2013年5月5日)。詳細は帰宅後にネットで知りました。
周防大島文化交流センターには独自の記念スタンプはなく、このスタンプラリー印だけのためにコラボ・カードを作るのも筋違いのような違和感を感じました。イベントは終わっていますので残存継続使用に過ぎないからです。ただし、印顆にはせっかくTsuneichi Miyamoto(宮本常一)と表示されていますし、再訪時の6月10日、同氏ゆかりの久賀町歴史民俗資料館のコラボ・カードに同居押印することにしました。
(スタンプラリーの詳細は文末をご覧ください)

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郵便印:久賀郵便局
久賀町歴史民俗資料館と重要有形民俗文化財・久賀の石風呂、ミカンを描いている風景印を使用しているので最適ですね。
なお、この局も知られざる難読局です。「くが」ではなく「くか」なんですよ。

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付属画像:入館券
「八幡生涯学習のむら」名義になっています。八幡生涯学習のむらは多目的ホールや厨房、会議室など充実した設備でふれあいを育む伝承の館、故宮本常一氏の指導のもと収集された民具、職用具が揃う久賀歴史民俗資料館、手ひねりやロクロなどを使った本格的な体験が可能な陶芸の館など、複数の施設により構成されています。それもあってか入場券とも入館券とも何も表記されていません。そんな細かい部分も観察してしまうのが郵趣家の習性です(笑)

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予 備:風景印付きのみ若干数あります(¥300)。

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