吉川史料館

施設名:吉川史料館
場 所:〒741-0081 山口県岩国市横山2-7-3
電 話:0827-41-1010
設置場所:受付(常設せず)
押印日:20130223
種類数:1
サイズ:φ23
印 色:赤
押印費用:入館料500円(大人)
特記事項:昨2012年12月に吉香公園に行った際には時間切れで訪問できなかった施設です。
今でこそ同じ山口県ですけれど、かつて岩国と言えば毛利ではなく吉川(きっかわ)でした。ただし、絵はがきに登場している吉川元春(絵所左近筆・江戸時代)は毛利元就の次男であり吉川興経の養子となって吉川家を継ぎました。同じく三男景隆(元春の弟)は小早川家を継ぎ、ここに三本の矢で有名な毛利宗家と吉川・小早川の三家の物語が生まれる素地ができあがりました。
なお、この「三子教訓状」は既に本ブログでもご紹介しました広島城の二の丸でその実物複写を見ることができます。そのオリジナルはもちろんわが山口県防府市にある毛利博物館が所蔵しています。
それだけ由緒のある史料館ですから参観記念スタンプはぜひとも欲しいじゃありませんか。その旨を受付の職員さんにお訊ねしましたら、NHK大河ドラマ・毛利元就の時に作ったものがあるはずとのこと。というと1997年(平9)、え?、16年も昔のハンコ?と面食らってしまいました。わざわざ倉庫まで探しに行かれた職員さんが抱えてきてくださったのは、押印机に鎖でつながれた小さな丸判でした。印顆だけを取り外すことはできない作りであったため、机ごと抱えて押して来ました。その姿を見て職員さんが恐縮しきっておられましたが、いえいえ、私の方こそトンデモナイ展開になってしまい申し訳ないことでした。せめてものお詫びにと元春公の絵はがきを押印台紙にするべく多数購入させていただきました。
この印はもとはスタンプラリー用に作られたものだそうです。拡大図を添えておきますけれど、小さなおじさん風なのが妙にカワイイですね。モデルはもちろん元春公。今ならさしずめゆるキャラとして一世を風靡したかもしれません。
郵便印:岩国西郵便局
この地域の集配担当局である岩国西郵便局の風景印を押ました。やはり錦帯橋があると岩国らしさが出ますね。
付属画像:入館券

予 備:あります(¥300)。
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