山口県

November 19, 2019

防府切手のつどい2019冬を開催します

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防府切手のつどい名物の1通30円均一セールを今回も行います。
おおよそ段ボール箱10個を持ち込む予定です。
どうぞご期待ください。

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November 13, 2019

赤い『ポストカー』in 萩ふるさとまつり2019

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 11月9, 10日(土日)の2日間、萩ふるさとまつりに赤いポストカーが派遣されると知りました。1日目はどうしても外せない仕事があったため、2日目(最終日)に行ってきました。

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 萩市中央公園駐車場の一角で積極営業中。その場で写真撮影してそのまま印刷したポストカードをその場で送ることができるなど、実物サンプルを並べてありました。私も撮影を勧められましたが還暦近いおっさんの写真なんて誰も喜びませんから謹んでご辞退申し上げました(笑)。

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 少し離れた位置から引いたアングルで撮影しました。ずっとこんな感じで人並みが絶えませんでした。おじいちゃん・おばあちゃん宛あるいは自分宛に出すよう親御さんにせかされているおこちゃま多し(笑)。そうです、熱心なのはお母さんがたでした。

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 萩郵便局さんも積極営業です。オリジナルフレーム切手やフォルムカードを並べた販売ブースを構えていらっしゃいました。キミも長州奇兵隊になれる?な撮影小道具も用意してありました。これは萩オリジナルでしょうね。

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 当日無料でいただいた&Postのロゴ入り専用のポストカードです。これは最初の東京KITTEの時から同じものが配布されています。現地に風景印を持参しておられましたので私も引受消印をお願いしました。なお、貼付切手は私の手持ち品を使いました。
 当日、郵便局の方と名刺交換し、いろいろお話を伺いました。第1回目が東京KITTE、次に新潟県の長岡花火大会、福井県のおわら風の盆、再び東京、そして今回の萩だそうです。出動は5回目、訪問地は4ヶ所目になります、とのことでした。萩地区の郵便局グループさんが熱心に赤いポストカーの招聘活動をされた結果こうして実現したのだそうです。ありがとうございます!。

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 ご参考までに第1回の東京KITTE、第2回の長岡花火大会の際の実逓便をご覧にいれます。東京は銀座局1.7.21の手押し和文印(山口真一さんより)、長岡は新潟局(地域区分郵便局)1.8.4の和文機械印です(富澤昇吉さんより)。使われているのは上記と同じ専用ポストカードです。

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 せっかくなので記念にどうぞと勧められたのがこれ、FMラジオ番組「日本郵便 SUNDAY’S POST」の企画「宛先のない手紙」参加用のポストカードです。これは使わないで未使用のままコレクションにします。

[追記]
 日本郵政さんの広報誌「郵政」11月号に赤いポストカーの紹介記事が掲載されていましたのでご紹介します。

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October 30, 2019

1.11.1、1.11.11用記念押印台紙

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 今月25日くらいから図の記念押印台紙が中国支社管内各局に配給されています。旧特定局で10枚、旧普通局で150枚程度で、切手を購入された方で希望される方に無償配布されます。目的は1.11.1と1.11.11の記念押印用です。混乱を避けるためかプレスリリースは行われません。なので配給があったことを知らない窓口局員さんもいらっしゃるかもしれません。すでに全局へ行き渡っている頃合いですから、ご希望の方は最寄りの郵便局でお訊ねください。また、他の支社でも同様例があるかもしれませんね。興味のある方はリサーチとご報告をお願いします。

 

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September 16, 2019

郵便料金改定のチラシ

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 寄贈品の中からひょっこり出てきたチラシです。サイズは縦14.00cm×横17.85cmです。表面は当時のモダンデザインで、1銭5厘はがきに5厘切手を加貼するイメージで郵便料金値上げを暗示しているようです。この昭和12年4月1日からはがきは乃木2銭、封書は東郷4銭の時代になります。こうした傍系資料も大切にしたいですね。不要品寄贈で送っていただいて幸いでした。亡失を防ぐことができました。

 なお、裏面に「東京・共同印刷株式会社印刷」と小さく製造銘が印刷されています。

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September 14, 2019

切手室 (専用保管庫) の建設を

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 郵趣2019年5月号P.36,37に書きました「郵趣トピック 収集家の憧れ”切手室”を建設!」をお読みください。時代は大きく変わり、最新の省エネ技術を駆使したエアコンだと一年中つけっ放しにしていても驚くほど電気代がかかりません。新築・改築の折に壁床天井にしっかり断熱材を入れることにはそれなりの工事費が必要ですが、それはあくまでも設備投資。その後の維持費のいかに安いことか。郵趣家人生一生のことと考えれば確実に安くかつ有効だと断言します。

 2回目の夏が過ぎようとしています。昨秋の断熱材増強工事の結果はパーフェクトで今夏はまったく異常ありません。その盛夏8月に使用した中国電力さんのシンプルコースの電気代がご覧の通りわずか5,737円/月でした。
 これは切手室だけではなく家全体の電気代です。TVがないだけで我が家はオール電化しました。キッチンのIHヒーターやお風呂のお湯もエアコン(2台)も、家じゅうぜんぶの電気代でこの額です。真冬は床暖房を使いますが、それでも1万円をちょっと超える程度です。
 お住いの地域によって断熱仕様が大きく異なります。切手の健康状態を保つには室温24~26度・湿度60%を目安に、信頼できる建築会社さんにシュミレーションしてもらってください。その条件で工事費がいくらになるのか、可能なのは改築かそれとも新築かはっきりわかると思います。

 躊躇していればしているだけ郵趣家人生の損です。
 一刻も早く決断しましょう。

 

 

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August 23, 2019

今こそ富士図1,000円切手を押さえておこう

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 10月1日からの郵便料金用の新普通切手・はがき類が一斉に発行されました。そんな浮世には目もくれず、HYPER Philatelistは今こそ富士図1,000円切手を押さえておくべきと提唱します。

 日本切手の最高額面券種は1,000円切手です。これまで計3種の普通切手が発行されてきましたが、来たる10月1日の消費税率10%化に伴う郵便料金の改定に合わせてその役目を終え、今ある在庫が払底した段階で廃番となる旨が正式に発表されました。
 初代が吉祥天立像(昭50)、2代目が松に鷹図(平8)、そして3代目が今回取り上げる富士図(平27)です。単純に使用期間が4年しかないことから使用例が少ないであろうことは容易に想像がつきます。しかし、現行切手収集家各氏によると、ボランティアが回収したミクスチャーからもまったく出てこないというのですからそれだけでは説明がつきません。
 現役の局員氏に伺いましたら、窓口の料金計器の配備が進んだおかげで高額券種を常備する必要がなくなったこと、料金別納制度を悪用した億単位の不正事件が発覚したこと等、不利な要件が複合した結果として常備局が激減しているそうです。あったとしても特別送達かゆうパックくらいしか用途がないためにほとんど使われていないとか。ではどのような対策を講じれば良いでしょうか。

 これも現役局員氏にお教えいただきました。料金計器の配備がない簡易郵便局では逆に1,000円切手を常備している場合が多いそうです。正確には”常備せざるを得ない”のだそうです。そこで本日、別件のついでに美祢市の下嘉万簡易郵便局さんを訪問しました。在庫を伺いましたら予想的中!、縦5連がありました!。もちろん全部買わせていただき5枚全部に記念押印をお願いしました。これは単片に切り離されて収友へのお中元になります(笑)
 なお、単片での使用済すら少ないのですから、見栄えも考慮して横ペアあるいは田型中央一印といったブロックの使用済も作るつもりです。9月いっぱいかけてなるべくたくさんの簡易郵便局さんを回ろうと思います。

 

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July 22, 2019

追放切手の名誉回復を!

 地元書店系列のネットショップを眺めていたら横山裕三さんのお名前がヒット。さっそくお取り寄せ購入したのがこれ「追放切手」。切手図案家の木村勝が残した資料集です。

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 GHQの指示により軍国主義図案の切手・はがきが昭和228月末で使用禁止になりました。それがいわゆる「追放切手」です。しかし、乃木大将、東郷元帥は日露戦争で活躍された真っ当な大日本帝国軍人であって軍国主義のレッテルを貼るのはおかしい。ましてや藤原鎌足、楠木正成までとはおよそ納得できるものではありません。「追放切手」などという汚名を返上し名誉回復させるべきものです。

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 仮に名誉回復したとして、そのほとんどが銭単位、今さら実際の郵便に使われることはないでしょう。市井に大量に残留しているものではないし、最高額面でも藤原鎌足5円(笑)。その未使用のカタログ評価も一次昭和が7,000円、三次昭和が1,300円、わざわざ郵便に使うアホはいません。やるとしたら、ごく一部の素っ頓狂なファナティック・コレクターだけです。実質的に使えないので純粋に名誉回復だけで十分です。近い将来、憲法改正が成った折にはぜひ実現していただきたいものです。

※書籍のお買い求めはこちらからどうぞ

 

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July 09, 2019

防府切手のつどい2019夏

 年3回開催ですっかりお馴染みとなりました切手のフリーマーケットです。アオヤマスタンプ(広島)とパインスタンプ(福岡)の専門店2店とともに、広島県・山口県・北部九州の郵趣家による15店のテーブルが楽しめます。是非、ご友人やご夫婦で連れ立ってお越し戴き、切手・コイン三昧の1日をお楽しみ下さい。

日 時:令和元年8月4日(日) 9:30~15:00
会 場:デザインプラザHOFU 1階クラフト展示ホール
入場料:無料
主 催:公益財団法人 日本郵趣協会 中国四国地方本部
    公益財団法人 日本郵趣協会登録防府支部
駐車場:専用駐車場完備

<お問合わせ>
齊藤 智(さいとう・さとし/支部長)
TEL 090-1684-2860/0835-38-4794 (夜間)

参考)会場詳細はこちらを参照ください。
   http://www.dphofu.or.jp
予告)次回は12月1(日)に同じ会場で開催予定です。

 以下、私(椙山)の準備品の一部をご紹介します。恒例のなんでも1点30円均一のカバー・はがきを段ボールで5個程度持参するほか、フレーム切手使用済、初日印付き小型シート、各種記念押印タトウ類も多数用意しています。これらも原則としてなんでも1点30円均一の予定です。

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 また、今回は全世界対象のマキシマムカードを500枚以上ご用意しました。通常、300〜500円するものですが、これも1枚50円均一で放出します。テーマチクやトピカル収集家向けにセット崩しにも応じますのでどうぞお楽しみに!。
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June 27, 2019

高級感のある横向き郵政はがきを切望

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 1枚70円の国際はがき(外信はがき)の紙質と淡いベージュの色味がたいへん良いので記念押印台紙がわりに重宝しています。今年10月に予定通り消費税が10%に上がると国内はがき料金も現行の62円から63円になります。そうなると国際はがき料金との差はわずか7円まで圧縮されます。市販品でも和紙の高級な私製はがき用紙はありますが、それに別途切手を貼るくらいなら、最初から国際はがきを使った方が手間がかからない分割安感があります。郵便番号枠もないので郵趣家にとっては押印スペースもその分広く記念押印にはもってこいです。

 いっそこのことお値段は70円くらいしてもいいので、国際はがき並の紙質で横向きの郵政はがき(官製はがき)を発行していただきたいです。今の時代、郵政はがきに縦向きしかないこと自体が不便です。これは何も郵趣に限りませんで、若い世代は横向きの方が便利に感じるはずです。第2種郵便単独では大赤字だというのも意外とそれが敬遠されている原因のひとつかもしれませんよ。

 

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June 20, 2019

興亜建国博覧会

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 山口県山口市関係だからという理由でebayで落札したこのポストカード、落札はしたもののネットでは詳細がさっぱりわかりません。そこで奥の手の山口県立山口図書館のリファレンスサービスさまにお願いしました。相変わらず見事なリサーチで、ものの小一時間で以下のように詳細が判明しましたのでご報告いたします。

(前略)末次海軍大将を名誉総裁に、武井山口県知事を総裁に、白銀防長新聞社長を会長に、高橋山口市長を協賛会長とし、軍官民各方面の後援を得て皇紀二千六百年記念「興亜建国博覧会」を陽春四月十二日より五月十三日まで三十二日間、湯田競馬場を第一会場、県立博物館を第二会場として挙催し、左の如き十余の独立館を施設(後略)
(出典:防長年鑑 昭和15年度新版 防長新聞社/口絵写真およびP.23)

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 不鮮明なので判読しにくいものの、山口郵便局が第一会場に臨時出張所を設けて小型印を押印したことが読み取れます。
(防長新聞縮刷版 昭和15年4~6月から4月13日の紙面)

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 昭和十五年四月、防長新聞社主催の興亜建国博覧会が、湯田競馬場を第一会場とし、県立教育博物館を第二会場として開催された。
 第一会場には陸軍館、武勲館、ジオラマ館など、新しく建物も造られて盛会であった。その内容は満州事変からすでに一◯年近くたち、戦争への道を進んでいた日本であったので、たいへん戦時色の濃いものであった。
(出典:ふるさとの思い出写真集82 明治 大正 昭和 山口/P.124, 125)

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 以上の他に、山口市公報 昭和15年5月15日発行の第14号P.8~10にも関連記事が掲載されています。

 最初、ポストカードを見た時、背景の山並みが東鳳翩山のように思えたのは当たりでした。
 また、博覧会を開催するにあたり、それなりの広い土地が必要のはず・・・それが湯田競馬場と記されていたので、これもまたああやっぱりと納得でした。今の山口市泉町、コープことといずみ店や米沢園芸山口店があるあたりにかつて競馬場があったのです。往時を偲ぶものは何も残されておりませんので、ほとんどの方がご存知ないと思います。1933年(昭8)から1938年(昭13)までのわずか5年間だけ競馬が行われました。1939年(昭14)に廃止となり、興亜建国博覧会はまさにその翌年に競馬場跡地を利用して開催されたものでした。

 

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