山口県

March 28, 2017

マジカル・ミステリー・ツアー/第2回 長門・青海島ツアー

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 仕事の予定やお天気の按配を考慮し、本日3月28日に「マジカル・ミステリー・ツアー/第2回 長門・青海島ツアー」を決行してきました。図版はその一例で、上は来月一時閉鎖になる予定の渋木簡易郵便局の局舎写真はがきに和文印。下は金子みすゞ直筆原稿はがきに金子みすゞ記念館の記念スタンプとフレーム切手貼り&仙崎局風景印です。
 帰宅後ただいま鋭意整理中ですが発送は4月に入ってからに致します。と申しますのも今週末は博多、北九州に行きますので、何かGETできればオマケに加えたいと思います。少々お待ちください。


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March 24, 2017

マジカル・ミステリー・ツアー/第1回・岩国市奥地ツアーのご報告

 概略は以下の通りです。徳地インターから中国自動車道に上がり六日市インター(島根県)で下車。それから錦川沿いに南下しつつ郵便局を巡り南河内郵便局あたりで午後5時を迎えて終了しました。

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【お試しコース:スマートレター代込1,000円】
(1)広瀬局のポスト型はがきに同風景印+道の駅ピュアラインにしきスタンプ
(2)2郵便局の記念押印(レア消印を発見しました)
(3)島根県のフォルムカード「ローソク岩」未使用
(4)日英文併記の名物「花みくじ」
 ※山口県周南市鹿野町名産品のおみくじについてはこちらを参照
(5)鹿野SAのハイウェイスタンプ
 ※図案の詳細についてはこちらを参照
(6)錦川清流鉄道「錦町駅」スタンプ4種完セット(カード2枚)
<合計原価730円分。(5)(6)は無料>

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【スタンダードコース:スマートレター代込2,000円】
 お試しコースの品に以下が加わります。
(7)徳地和紙はがきに堀局風景印
(8)I LOVEとくぢステッカー
(9)串局のポスト型はがきに同風景印+同局住所印
 ※昨年10月に印顆を新調したばかりの鮮明印
(10)六日市局のポスト型はがきに同風景印+道の駅むいかいち温泉ゆ・ら・らスタンプ
 ※道の駅スタンプは図案変更されています。旧印はこちらを参照
(11)4郵便局の記念押印(レア消印を発見しました)
 ※河山局がシャチハタ式欧文印を使用しているのを発見しました。局長さんに伺ったところ、旧印(金属印)の磨耗・損傷が激しかったため、数年前に要求しすんなり配備されたそうです。都会局なら珍しくもないでしょうが、中国山脈の只中にある小局での使用はたいへん珍しいです。年に何回も使用する機会もないはずです。
(12)広瀬局風景印押しカバーに錦川清流鉄道「錦町駅」スタンプ3種押し。カバーの中に(6)が入っています。
(13)簡易郵便局の和文ローラー印(一例)
<合計原価1,534円分。(5)(6)(8)は無料>

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【スペシャルコース:スマートレター代込3,000円】
 お試しコース、スタンダードコースの品に以下が加わります。
(14)北河内、南河内局のポスト型はがきに同和文印
(15)ローソク岩ミニカード
(16)南桑局ノベルティはがき2種に同風景印
 ※郵趣家や旅行貯金で来局された方に限り2種の絵入りはがき(料額印面なしの私製はがき)をくださいます。特にお願いしてわずか数組のみお分けいただけましたのでスペシャルコースの方のみに含めました。柳井市の画家・故川口健治氏と地元イラストレーターさんによる作品だそうです。
<合計原価2,122円分。(5)(6)(8)(15)は無料>

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 スペシャルコースのみ400円程度予算が余りましたので、来週の「長門・青海島ツアー」に繰り越しあるいは預り金とします。折を見て清算します。
 また、若干数の予備製作分がありますので、ご希望の方はお問い合わせください。
 なお、「長門・青海島ツアー」は3月27日頃まで追加メンバー募集中です。

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March 05, 2017

暮しと郵便〜山口県の離島

 以前から離島の郵便関係を集めていましたが、だいぶ量が溜まってきたので専用の収容ケースファイルを作ってアイテムを集約しました。なぜ離島なのか、何が面白いのかをご紹介したいと思います。(一部の図版はクリックで別ウィンドウで拡大画像が開きます)

【県の関心が高い】
 数年前に山口県庁の書店で「やまぐちの島々」という小冊子を購入しました。山口県離島振興協議会が発行したものです。角島が取り上げられているので角島大橋が開通した2000年(平12)11月3日以前の出版物であることがわかります。しかし、この手の文献は古い時代の生活がわかるので古ければ古い方が良いのです。

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【各自治体も振興に熱心】
 萩市で配布している見島のパンフレットです。その右隣は昭和3年11月の(昭和)大礼記念の特印です。今でこそ人口約800人の過疎と高齢化の島ですが、もともとは他の島々と同じく食料増産の国策のため数千人が漁労に就ていました。それだけの人口があったが故に特印も配備されたのでしょう。

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【今も昔も郵便が行き来】
 人の生活があれば必ず通信のやり取りがあります。意識しているとけっこう集まりますので楽しいですよ。
 図は左から角島局昭和12年(現萩市・角島)、見島局昭和41年(防府市・見島)、西平郡簡易局平成28年(柳井市・平郡島)です。さらに新料金領収印は当時西平郡局にお勤めだった片寄さんが記念に押印されたものです。現存数はわずか数枚とのことです。

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【郵便貯金台紙】
 戦前は郵便切手を使っての郵便貯金制度がありました。大正4年の大正大礼記念に全国で行われたものです。大正大礼記念切手4種のうち低額の1銭5厘と3銭の2種が使われています。山口県人でなければ小松局と言われてもこれが周防大島だとはちょっとわからないと思います。小松とは地名由来の局名で、今の大島局のことです。

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【架橋以前の時代】
 広島県呉市の某郵便局長にして郵趣家だった故木村佳久氏の旅行記念カバーです。バス旅行のチケットを貼り、出発地と到着地の消印が押されています。注目は木村氏の手によるカシェです。昭和46年10月当時、大島大橋はまだ架けられていなかったことを示しています。渡船を要するがゆえに団体旅行の企画になりうる旅情を伴っていたのでしょう。大島大橋が開通したのは1976年(昭和51)年のことです。

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【架橋記念の小型印】
 ということで架橋記念の小型印も必然的に収集対象になります。本土から近い離島が多いのが山口県のメリットと言えるかもしれません。架橋されたことで離島ではなくなったのは屋代島こと周防大島(周防大島町)、沖家室島(周防大島町)、長島(上関町)、笠戸島(下松市)、向島(防府市)、彦島(下関市)、角島(下関市)、青海島(長門市)などがあります。

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【記念押印は欠かせません】
 昭和30年以降、高度成長時代を経て離島の人口は激減します。産業構造の変化が主な理由で基幹産業の漁業従事者は今も減少が続いています。人口が少ないのですから郵便取扱量が少ないのも必然です。それゆえ郵頼や郵便局巡りによる記念押印は意味があります。記念押印した印影以外見つからない例というのもあるでしょう。
 左はそんな県内各地の離島局消印です。また右は周防大島町内の消印です。周防大島まるごとが元離島なので全局が収集対象です。

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【ハワイ移民の島】
 周防大島はまたハワイ移民の島としても知られています。戦前からたくさんの移民が太平洋を渡って行きましたので、生まれ故郷に書き送った郵便が実在します。図はまさにそんなハワイ移民から送られてきた1920-30年代のものです。
 さらに明治7-8年頃以降、好漁場であることから対馬(長崎県)の浅藻地区に久賀(くか)の漁師が多数移住して行ったことも知られています。私も注意しているのですが対馬・周防大島間を往来した郵便物にはいまだにお目にかかれていません。

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【岸信介の直筆はがき】
 周防大島はまた岸信介の地盤でもありました。1977年(昭和52)に超党派の議員団の団長としてメキシコ・コロンビア・ブラジルの3ヶ国を訪問した時の直筆はがきです。コロンビアで島の支援者に書き送ったものです。当時は外国来信郵便物にはもう到着印は押さない時代のはずですが本便はなぜか日良居局が押印してくれています。

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萩・明倫学舎プレオープン

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 3月4日(土)に萩・明倫学舎(はぎ・めいりんがくしゃ)がプレオープンしました。全国屈指の規模を誇った、萩藩校明倫館。その跡地に建ち、近年まで授業が行われていた旧明倫小学校校舎が、明治維新150年記念事業の一環として萩・明倫学舎として生まれ変わりました。そのオープン初日にさっそく行ってきました。私が到着したのは午後2時を回っていまして、すでに大勢のお客さんがいらっしゃいました。

2017030502 1階のお土産品販売コーナーレジ横でフレーム切手もしっかり販売されていました。郵便局での売価と同じ1,300円でしたのでありがたかったです。切手の方は前日の3日(金)が発行日。ですが平日に仕事をほったらかして萩に買いに行くわけにも行きませんでしたから、こちらで購入できたのはたいへん助かりました。
 しかし、萩・明倫学舎を描いたポストカードは見当たらず(このあたりが観光下手な山口県らしい)、いつものようにiPadで撮影し、セブンイレブンさんのはがきプリントでマキシマムカードを自作しました。消印は萩郵便局の風景印です。萩・明倫学舎から道路を挟んで斜向かいにある最寄り局ですからこれ以上の最適局はありません。

 萩・明倫学舎の正面玄関です。たくさんのお客さんがひっきりなしにいらっしゃる一瞬を狙って撮影しました。幸い好天に恵まれたのでいい絵が撮れました。
 日本最大級の木造小学校とは聞いていましたが、実際デカかったです。廊下の幅も広いですし歩いていても気持ちがいい。同じ山口県内の木造小学校で学んだ私ですが、これはとてもかないません。さすが萩本藩は違いますね。

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 明倫小学校といえば吉田松陰先生の朗唱ですね。復元教室に架けられていたので許可を得て撮影しました。特に「今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし」は入学してすぐの小学一年生が唱える文です。

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 明倫小学校の創立100周年記念下敷きが展示されていました。同校のOBさんのために撮影し、マキシマムカードも2枚だけ作成してその1枚をお送りしました。

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February 24, 2017

プレミアムフライデー導入初日

 プレミアムフライデー事務局のホームページによると、制度スタート時に取り組みに賛同した山口県内企業は株式会社ニッシンイクス、株式会社丸久、株式会社エムシノ和バルコパん食堂の3社のみでした。
 その中から私自身がふだんから利用させていただいているスーパー丸久・アルクさんに敬意を表し、同社本部すぐ近くにあります防府牟礼郵便局で風景印をおしていただいて記念カードを作りました。
 せっかくなので丸久本部さんにもアポなし突撃しました。記念の趣旨を説明し、社名の入ったハンコをぜひ押させていただきたいとお願いしましたらご快諾いただきました。おかげさまでこれ以上ないバッチリな郵趣記念品ができました。ありがとうございました。製作数は限定5枚です。

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February 19, 2017

郵便配達は二度ベルを鳴らす

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 昨夜午前零時頃にインターホンが鳴ってびびりました。玄関のモニターには誰も映っていません。変だなあとキッチンに戻ったらまたピンポーン。怖いよねえ。こんどは勝手口に回りましたがやはり誰もいません。生きた心地がしないとはこのことです。
 夜が明けてよく考えたら日本郵趣出版さんからゲラが届く予定だったことを思い出しました。郵便受けを開けたら案の定速達便が入っていました。深夜2度のピンポンはこれだな。

 データ的なことを整理しておきましょう。貼付切手は2月15日に発行されたおもてなしの花シリーズ第7集のうち82円額面全5種貼りです。さすが郵趣出版の編集員さんです、毎回このように配慮した貼り合わせにしてくださいます。消印は豊島29.2.17(金)なので発行2日後の初期使用例です。
 そして到着印が山口・小郡29.2.18(土)です。お江戸からトラックで運ばれて山口郵便局(地域区分郵便局)→山口・小郡局→深夜午前零時前に配達、です。地域区分郵便局のおかげでのスピード配達ですね。
 山口局が開業したのは1月30日。ただし、私の住む郵便番号上2桁「75」地域が業務範囲になったのは2月13日(月)からですから、これも取扱開始5日後の初期使用例になります。本例から察するに山口郵便局は区分をしただけで速達便の到着印は従来通り配達担当の山口・小郡局が押すようですね。
 新しい輸送システムの始まりです。これからも全国各地で地域区分郵便局が続々と開局しますのでリアルタイムに記録しておきましょう。

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February 13, 2017

山口郵便局開局初日取り扱いの速達便

 JPS航空切手部会の人見育夫さんが差し立てられた速達便が戻ってきました。郵便番号上2桁が74地区のひとつであります徳山局へのポスト投函を依頼されたものだそうです。ありがとうございます。
 山口郵便局(地域区分郵便局)開局初日の1月30日8-12時間帯に間に合いました。ポスト上がりのため徳山局の消印はありません。それから19:15発の山口宇部ー東京羽田線の航空機JAL-296便(B737-800)に搭載され、新東京局の到着印は翌31日の12-18印。
 10日間の留置期間経過後に差出人戻しとなって私のところに到着しました。その到着印は山口局ではなく、実際に配達業務を行なった小郡局、日曜日の2月12日12-18印でした。これはどういうことかと言いますと、郵便番号上2桁が75の局が山口郵便局に集約されるのは今日2月13日からなので、1/30-2/12の13日間のみ到着印だけは従来通り各集配局になる点です。それで留置が戻った際も山口郵便局を経由せず小郡局が到着印を押しているらしいのです。図らずもその過渡期の最終日12日の到着印になりました。

 今後も続々と開局が続く地域区分郵便局の役割を理解する一助としてご紹介させていただきました。
(注:付箋は消印が見やすい位置に貼り替えました)

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February 02, 2017

戦時中の日系人差別とトランプ大統領の難民入国制限を混同するな

2017020203 昨2月1日の報道ステーションは許しがたい偏向報道でした。第二次大戦中の日系人差別と、ただいまのトランプ大統領による特定国からの入国制限を並列し、あたかも同等かのように印象誘導する悪質極まりないものでした。その場で抗議のメールを送りましたが、改めて自分のブログでもきちんと説明しておきたいと思います。
 私の曽祖父母も戦時中にアリゾナの日系人収容所に強制収容されています。ご先祖様の名誉を傷つける報道内容である旨、直系子孫として強く抗議します。

◆日系人が受けたのは「いわれのない差別」
 曽祖父母は正式の手続きを経てアメリカに移住したもので、密入国者でもなければ不法移民でもありません。もうそこから違います。
 渡米後、サンフランシスコで釣り具と古美術の店を自営していまして、反米活動はなにひとつ行ってもいなければ支援もしていません。移民一世として”良き隣人”として努めていたものであり、にもかかわらずある日突然、強制収容所に押し込められたのです。まさしく「いわれのない差別」であり、だからこそ後に人種差別であると問題になったのです。

◆トランプ大統領の施策は「いわれのある区別」
 ところが特定の国々からの難民・移民の中にテロリストが含まれています。やすやすと欧州に侵入してテロ行為を働き、あるいはいったん移住国を出国して中東で軍事訓練を受けたのちに帰国(再入国)しテロを行なっています。それは事実です。
 難民・移民の中にテロリストが含まれているのは厳然たる事実であり、善良な人々と区別がつきにくいために一時的に入国制限をするのは「いわれのある区別」です。 

 その施策の良し悪しについては賛否両論があろうかと思いますが、少なくとも日系人差別とはまったく違います。現在の難民・移民への同情を引くために意図的に日系人差別との混同を誘導するのは犯罪的ですらあり、およそ看過できるものではありません。
 大事なことなのでもう一度繰り返します。ご先祖様の名誉を傷つける報道内容である旨、直系子孫として強く抗議します。

※上は強制収容所から解放されて再びサンフランシスコで自営業を再開し、日本の友人に送った昭和25年の年賀状です。

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January 31, 2017

ゆめタウン長府簡易郵便局 突然の一時閉鎖

2017013102いやあ、びっくりしました。プレスリリースが1月30日付、実施日が2月1日ですからラスト印を押してもらおうにも今日31日の1日しかありません。お手上げです。

 都会ではありふれているのでしょうが、山口県では唯一、ショッピングセンターの中にある簡易郵便局でした。受託者もショッピングセンターで局員さんもそこの社員さんでした。開局時間はそこの営業時間に合わせて土日でも開いていた、それはそれは貴重で大好きな簡易局さんでした。
 こんなに急な一時閉鎖、受託者さんが日本郵便さんに連絡するのを忘れたのか、ショッピングセンター自身の改築改装に当たっちゃったとか、それともやむをえない大人の事情があったものか、いずれ判明する時もあるでしょうが、今日は事実のみ記録しておきます。

 下関市立美術館の企画が秀逸でお気に入りです。それで山口市民にもかかわらず同館の友の会に入っています。特別展だけでなく日頃の収蔵品展にもちょくちょく行くものですから、こうして入場券を使った記念押印もほぼ毎回行なっています。郵趣家としての嗜みですね。昨年春先にも上のカバーを作りました。その時の思いつきで和文ローラー印を押してもらいました。シャチハタ式(浸透式)和文印の配備と引き換えにローラー印は返納されるのが常なのでラッキーでした。

▼自分宛に簡易書留を送った時の受領証(控え)とレシートです。私が確認した中では山口県で2局しかないD欄「山口」字入り局のひとつでした。

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▼簡易局の全景写真です。許可を得て2015年に撮影しました。ひっきりなしにお客さんがいましたので経営不振とは程遠い状況だったものと思います。

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▼営業案内表示です。ショッピングセンターに合わせて土日も営業されているのがおわかりですね。

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▼オープンカウンター上に置かれていたポストです。差し出し口の開閉板の摩滅具合からも利用頻度の高い簡易局さんだったことがおわかりでしょう。

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▼日本郵便さんのホームページに同局のインフォメーションページがまだ掲載されていましたので記念にコピペしておきます。近日中の再開を祈りつつ。

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(追記)
 2月1日に訪問しました。残務整理をされている社員さんがいらっしゃいましたので直接お話を伺ってきました。一時閉鎖はゆめタウンさん側の会社都合によるものだそうです。また、再開の予定も現時点ではないとのことでした。
 ゆめタウンさんの営業時間に合わせて土日も開局しているたいへん使い勝手の良い局でしたので、ぜひ再開をとお願いしてきました。

▼オープンカウンターに掲出されていた一時閉鎖のお知らせ表示です。

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▼簡易局全景です。シャッターの奥で社員さんが残務整理中でした。

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山口郵便局のインクジェット機械印

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 地方では初の地域区分局・山口郵便局の印影GETしました。事前に聞いていたようにインクジェット式機械印でした。
 先に開局した東京北部局の場合、最終日の取集回数は通常以上の回数が行われたため、夕方18:00すぎ早々にポスト投函された方はことごとく初日印採取に失敗されていました。それで私は前日の1月29日(日)の深夜23:28に防府郵便局前ポストにはがきを投函しました。
 他の方から送られてきたのも18-24印でした。おそらく日中は取集だけで局舎内に蓄積しておき、夜間に一斉に区分機にかけたのかもしれません。詳細はいずれ検証するとして、これが開局初日印として良いのではないかと思います。

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