初日カバー・記念カバー

March 29, 2018

携帯電話回収箱設置記念初日カード

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 設置局のひとつ、防府三田尻郵便局で表題の記念初日カードを作成して来ました。局での設置状況写真のほか、使わなくなったガラケーを投函する場面も撮影してきましたのでご覧にいれます。

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 実は前日のうちに趣旨説明と記念押印のお願いを済ませていました。事前にお伺いしたおかげで、今回の取材(写真撮影)について、島本局長さまの方で中国支社の許可を得てくださっていました。風景印も丁寧に清掃・準備してくださったのでしょう、これだけ細かい図案にも関わらずホコリ汚れひとつない完璧な印影です。押印してくださったのはもちろん島本局長さまです。どうもありがとうございました。
 事前に筋を通しておくとものごとがスムーズに運びます。それは郵便局にとっても郵趣家にとっても有益なことであると、今回の事例がそれを証明しています。

 なお、東京中央郵便局では朝の10時半から柘植参議院環境委員長ほかをお招きしての設置セレモニーも開催されたとの知らせも届いています。

参照:携帯電話回収箱の設置


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March 27, 2018

携帯電話回収箱の設置

2018032701 報道各社既報の通り、明日3月28日に携帯電話回収ボックスが全国の郵便局に設置されます(注:全局ではありません)。携帯電話、スマホに使われている希少金属を回収し、東京2020のメダル材料にしようというものです。これを「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」と言います。

 私もこれに参加すべく携帯電話を機種変して旧機をスタンバイしています。その投函場面をiPadで撮影していつものようにセブンイレブンさんではがきプリント。これを投函した局で記念押印します。東京2020関連の郵趣品としてはおそらくもっとも手薄になるものと思われるので、いつもの倍の20枚は作っておこうと思います。今日のうちに撮影許可と記念押印の準備をお願いしに郵便局さんに行ってきます。

 詳しくは下記URLを参照ください。ただし、郵便局の回収対象は携帯電話とスマホのみです。その他の小型家電品は対象外ですのでくれぐれもご注意ください。

▶︎参照:都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト


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March 16, 2018

今が旬でしょ、カーリング

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 青森市の千葉明夫さんからご恵送いただきました。ありがとうございます。ぱっと見で意味わかりますね、さすがです。
 日付は3月14日で、青森市で開催されているカーリングの日本混合ダブルス選挙権初日に合わせてくださっています。カシェは青森市にある青い森鉄道小柳駅の駅スタンプ。されど風景印は最適図案がなかったのでしょう、北海道の北見美山郵便局の風景印を組み合わせておられます。工夫の跡がしっかり伝わって来ます。


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March 13, 2018

お江戸から届いた山尾庸三さん

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 先にご案内した切手の博物館での「山尾庸三没後100年」記念の聴覚障害者切手研究会切手展。会場となった切手の博物館(東京目白)に編集部がある株式会社日本郵趣出版のK編集員さんからこれが届きました。あいがとさげもす!。

 長州ファイブというと必ずこのポーズ写真が引用されます。後左から遠藤謹助、井上勝、伊藤博文。前左から井上馨そして山尾庸三です。このポストカード自体が山口県萩市にある萩博物館が製作販売しているものです。木戸孝允のスタンプは、今年いっぱい使用される”薩長土肥スタンプラリー”印です。山口県内は私もコンプリートしました。
 そんな地元愛溢れたポストカードに切手展限定販売の山尾庸三フレーム切手を貼り、小型印を押したものです。これがまさかお江戸から届くとは!。その秘密は・・・K編集員さんは山口県宇部市のご出身だからでした。かえすがえすもあいがとさげもす!!!

■参照:薩長土肥スタンプラリー

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February 23, 2018

2月28日に向けての作戦会議

 今月末でゆうパックの配達通知はがきが33年の歴史の幕を閉じ廃止されます。これを収集対象にしている人はかなり少数派だと思いますが、それでも最終便を作りたい方は私あてを利用してください。送られた実逓便もお返しします。

 配達通知はがきの厳密な最終日は、実は2月28日ではありません。2月28日までに差し出されたゆうパックが最後という意味で、配達通知はがきはおおむね3月15日頃までは送られるそうです。
 例えばですが、配達日にたまたま不在にしていた。それで再配達なり受け取りに自ら出向く日を引っ張れるだけ引っ張ればそれだけ遅い日付で送られることになります。そのケツカッチンがおおよそ3月15日頃とご理解ください。その引っ張りまではおつきあいは難しいので、ご希望の方はどなたか別の懇意の方と申し合わせてください。(ちなみに私が確実に留守にするのは、仕事がある3月6, 7日(火水)の16〜18時です)

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 往信便については図の仕様をお勧めします。角形6号封筒を横向きに使いますと、ゆうパック送票がちょうど納まり、なおかつ切手を貼るスペースも残されています。しかもアルバムリーフにもきれいに納まるベストサイズです。
 往信便は基本的に開封もせず軽梱包で別の封筒に入れて料金着払いで送り返します。要件のある場合のみ裏に小さく「要開封」とメモ書きしておいてください。なお、返送時の折れ曲り等が不安な方はスマートレターに入れてお返ししますので(角6だとこれがまた見事にぴったり入るのです!)事前にご連絡ください。
 最終的に、差出人さんの手元には(1)配達通知はがき (2)往信時の実逓便 (3)検索結果/追跡記録の3点セットが揃うことになります。もちろん(3)だけはご自分でプリントアウトしてください。

 各郵便局では制度廃止に向け、今からお届け通知欄に横線を引いて抹消作業を始めている局もあるようです。手遅れにないならないよう、今週末にしっかり仕込みの準備をしておきましょう。


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February 02, 2018

「郵便局サンタ47」湯野郵便局さんの実践レポート

 昨今は郵便事業以外にもさまざまな施策を積極的に講じられている日本郵便さん。プレスリリースを読みましたら山口県内では周南市の湯野郵便局と、下関市の長府郵便局が参加と知りました。幸いにも湯野郵便局の山本局長さんとは面識がありますのですぐに取材の申し込みをしました。会場となった菊川保育園さまにもお許しをいただきました。
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 クリスマス会に先立つ2017年12月12日(火)、山本局長さんじきじきに同園でサンタさんへのお手紙教室を開催されました。掲示板にはそのサンタさんからのご返事がしっかり飾ってありました。
 そして本番の20日(水)午前11時、2階に上がりましたら既に大盛り上がりで圧倒されました。山本局長はその巨躯を生かして堂々たるサンタクロース姿。一組20人くらいでしょうか、組ごとに園児たちに取り囲まれて記念撮影に応じておられました。それがとっかえひっかえで3組くらいでしたから園児さんは総勢で60人はいたと思います。
 まずお手紙教室を開催し、そのご返事をプレゼントともに配達しにくるサンタさん。これで園児さんたちが喜ばないわけがありません。たいへん良い企画だったと思います。
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 撮影を終えてすぐ近くのセブンイレブンではがきプリント。それにこれまたすぐ近所の徳山菊川郵便局で記念押印し、記念のマキシマムカードを作成しました。ちょうどそこに山本局長さんご一行様が入ってこられましたのでその場で直筆サインを入れていただきました。

 山本局長さん、おつかれさまでした!。

(追伸)
トナカイのお姉さんが可愛かったです(笑)

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[お断り]
 本件は公益財団法人日本郵趣協会登録防府支部として直接訪問取材を行いました。支部会報の編集スケジュールの都合から、同支部長と調整のうえ、筆者個人の郵趣ブログ”HYPER Philatelist”に先行掲載になったものです。


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January 17, 2018

詐欺メール受信記録カード

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 午前中の勤務先の健康診断を終え、昼食のために外に出ていた12時51分に受信しました。このアマゾンうんぬんはネットでも取り上げられている有名な詐欺メールのようです。しかし、日本に税金を払ってないというのが気に入らなくて、そもそも私はアマゾンを一切利用していません。残念でした!。
 だいたい郵趣家相手に電子メールって何だよ。そこはそれ、郵便で送って来んかい。切手貼ってあって消印もバッチリなら「詐欺郵便コレクション」に加えてあげたのに。気の利かない悪党だ(笑)
 それでも、せっかくなので近くのセブンイレブンさんに飛び込んではがきプリントしました。さらに最寄りの郵便局に行って記念押印してオリジナルのマキシマムカードに仕立てました。イベント関連のいわゆる”記念”カードの類ですが、さすがに記念はないだろうと思い、表題のように「詐欺メール受信”記録”カード」と名付けました。
(山口・大内 30.1.16 12-18)


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January 06, 2018

押印万歳・タトウ天国(2)

 1月28日(日)開催の防府切手のつどい2018の販売品の一例をご紹介します。年末年始期間中もご寄贈品を多数頂戴しましたので整理を進めています。これからご紹介します下記もほぼ複数以上ありますので、来るべきつどい当日に早い者勝ちでお求めください。どれでもなんでも1点20円です。
 これ以外に実逓カバー類も5箱はご用意しますので終日掘り出しをお楽しみください。

■和紙モノ
 昭和55年5月5日の55.5.5の日以降は多種多様なタトウ、押印台紙、カバー、カード類が作られるようになりました。逆にそれ以前はバリエーションが多くありません。創意工夫のあふれた”作品”は注意して残すようにしています。
 金銀の箔を漉き込んだ和紙に和歌とイラストを印刷し、これにゆかりの局の風景印を押しています。数種類でセット組みされていましたので、当時はけっこうなお値段がしたものと思います。(京都北 53.117)
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■松山千春ふるさと盆踊り記念特集
 北海道足寄の誇るスーパースター松山千春。ふるさとの盆踊り大会のステージにも登場されていたことがわかります。見るからに素人撮影の写真をタトウ内面に堂々と載せているなど、今ではプロダクションがOKしないのではないでしょうか。当時の世相と権利意識そして松山千春の毛髪量をしのぶに十分な逸品です。(足寄 56.8.8)
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■7.7.7記念スタンプ帳
2018010503 スタンプ帳と題されてはいますがよくある2つ折りのタトウです。本品のみどころは表紙が錯視になっている点です。外国切手では100件以上の採用例があるものの、残念ながら日本切手では正刷切手はもちろんのことフレーム切手でも採用例がありません。かろうじて第45回札幌雪まつりの絵入りはがきのパッケージ(1994)に錯視立体視トリック印刷があるのを確認しているのみです(左)。本品が数少ない2点目の確認例です。
 タトウ表紙にはこのように書かれています「遠方に焦点を合せたまま、10cmくらいに目を近づけて見続けてください。流れ星が見えてきましたか。」・・・実は自分はこれが苦手でぜんぜんだめです、見えません。(相模原 7.7.7)
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■魔法使いサリーのひな祭り切手帳
 飛び出す絵本式のタトウも好きです。さらに光プロ・テレビ朝日・東映動画のコピーライトが表示されている立派な作りです。著作権関係も収集対象ですので、版権許諾証のシルバーのラベルが貼られていることもポイントが高いです。
 一郵政局(当時)が適当に作ったものではなく、広告代理店を介して光プロさんにデザインしてもらったことが一目瞭然です。これほどのハイクオリティーな郵便商品、発行当時に目にした記憶がありません。インターネットが普及する直前のアイテムだからでしょう。(平 3.3.3)
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■東北版地方切手発行記念色紙
 今に続くふるさと切手は、史上初の消費税導入初日に発行されました。長野(信越)の”お猿の温泉”とこの山形(東北)の”サクランボ”の2種がその第1弾です。小ぶりの色紙を特別にあつらえての押印台紙に寒河江郵便局長さんの挨拶状を添えてありました。並々ならぬ意欲を感じます。
 なお、当初は”ふるさと切手”ではなく”地方切手”と呼ばれていたこともよくわかる品ですね。(寒河江 1.4.1)
※参照記事:初期ふるさと切手
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■ホットラミネート加工品
 良かれと思ってかホットラミネート加工こといわゆるパウチされた押印台紙類をまれに目にします。挟み込んだフィルムの内側に糊が付いていて、それを高熱で溶融し圧着するので、加工後に切手を傷めることなくフィルムを剥がすことはできません。私自身が仕事でラミネート加工機を操作していたことがあるので、これをやってしまったら終わりだということはよく知っています。
 日本郵便における規制緩和・バブルの残照”郵トピア”も収集対象なのでロゴ入りはマストアイテムでもあるのが悩みどころです。(旭川 1.2.12)
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■かんぽのタトウ
 当時の郵政省は郵便・貯金・保険の3本柱。郵便以外でもまれに記念押印台紙・タトウの類を製作しています。これは往時、かんぽのイメージキャラクターを勤めていた酒井法子さんが表紙に登場しています。後にヘビーなドラッグ・クイーンだったことがバレてしまうとは・・・・。(函館中央 9.9.9)
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■郵趣会名義の郵便商品
 1999年(平11)春、不明朗会計であるとの会計検査院の指摘により、5月1日以降の郵趣会名義の郵便商品が禁止されました。ゾロ目・連番関係のタトウ類ではこの11.1.11が最後になります。これ以後、禁止されるまでの約3ヶ月半の間に郵趣会名義の郵便商品(タトウに限らず)があれば是非とも入手したいです。(岩見沢 11.1.11)
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※参照記事:押印万歳・タトウ天国

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December 30, 2017

アパホテル宿泊記念

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 仕事で宇都宮に行かれていた池澤克就さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。ご本人の付記に”ある意味、エコー年賀の適正使用例かもしれません”とありましたが、まさにその通りですね。アパホテルの住所印を押してもらったセンスが光ります。(消印は宇都宮宿郷 29.12.27)

2017123002 当地にもアパホテルはありますし、このエコー年賀はがきの未使用も入手しています。しかし、もともとの販売地域は東京都港区、中央区、文京区だけです。リアルに出張や旅行宿泊利用をしているわけでもないのに、都心から遠く離れた山口県で同様品を作成することに意味があるのかどうか。
 郵趣記念品作成において私は”実際に行ったのかどうか”を重要視しているからです。もちろん、その点はさまざまな意見があろうかと思います。


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December 22, 2017

さようならKKR広島

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 長年、郵趣イベント会場として重宝していたKKR広島が来年3月いっぱいで閉館することが決まりました。広い宴会場が使えるのは1月までということで、例年2月に開催していた切手のつどいを1ヶ月前倒しとなりました。よって”広島切手のつどい2018”は1月21日(日)の開催です。

2017122304 残念ながら、広島切手のつどい2018には行けません。これまで展示物の貸し出しなど裏方で協力していたWe Love Kitteに第3回目にして初参加し、その翌日には知り合いのイラストレーターくんの個展に行くことになったからです。ともに場所は神戸。さすがに定刻内に広島に戻るのは無理です。

 そこでご提案です。私は無理ですけれど、広島に参加される方はぜひ”さようならKKR”の郵趣イベントお別れカバーを作ってみてください。KKRにはオリジナルスタンプも備え付けられています。白島商店街のマスコット”はくぽん”です。これに日曜開局している広島中央郵便局の風景印はいかがでしょう。
(図はこの春6月に行われたスタンプショウ=ヒロシマ2017記念パーティーの際に作成したものです)


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