January 01, 2008

流行らせたい

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 本当は絶対みんな内緒でやってると思うんだ。

 自分ではけっこうこのブログでも書いてきたんですが、自分以外では「伝統郵趣・日本」のかばさんがご披露されているくらいしか記憶にありません。そう、自分の誕生日消印およびその実逓カバー類の収集のことです。今ではキーワードで簡単に検索できるので、インターネット・オークションで誕生日日付の様々なアイテムも入手しやすくなりました。フィラテリーの場合、消印というファクターがあるので、ぜひとも広く流行らせたいものです。全世界のフィラテリストのみなさん、恥ずかしがらずに公開しましょう!、PRしましょう!、流行らせましょう!。
 面白いのはネット検索をかけると郵趣品以外もひょこり網にかかってくることです。上図はアメリカCBSテレビの、番組の公開録画スタジオ参加券です。これが1961年3月23日で私の誕生日にどんぴしゃり。遥か極東のニッポン人が、こんなモノを15ドルで買った本当の理由を出品者は知らないだろうなあ。
 個人的には誕生日が全く同じ磯風さんと寝屋川の兄貴さんの争奪戦を高見の見物してみたい、なーんてね。うそです、協力しますってば。

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September 29, 2007

第1回世界気象デー

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 第1回世界気象デーの1961年3月23日が私の誕生日であることは、本ブログでも何度も記事にしています。国連関係の記念日という理由から、記念切手を発行しなかった国であっても記念印だけは使われた例というのがあります。私が確認したのはパキスタンとトーゴの2国です。そして、このたび第3の使用国を確認・入手しました。図版のブラジルがそうです。探せばまだ他にもありそうな気がします。
 昔と違ってインターネットだと目的の日付で検索できますので、切手収集の初心者さんから大ベテランまで、ご自分の誕生日関連郵趣グッズ収集をお薦めします。当人以外まったくの無価値という点がいいと思いませんか?。

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June 13, 2007

23MARS1961

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 やっと1通目をGETできました。オートボルタ(現ブルキナファソ)が発行した「第1回世界気象デー」の実逓カバーです。
 今まで何度も書きましたように、この日が私の誕生日で、なおかつ気象デーの記念切手を発行したのが韓国とオートボルタの2国のみ。韓国は既に複数入手していますが、想像通り、アフリカの国の実逓カバーはなかなかお目にかかれませんでした。それ以前にFDCですら未入手です。それほどにアフリカは難しいのです。切手の貼り方がイマイチではあるものの、とにかくまず1通目を、との思いで押さえました。より姿のいいカバーが入手できたら水剥がししてもいいでしょう。消印はDIEBOUGON 4-8 1961で旧宗主国のフランス宛です。
 オートボルタの切手は発行日こそ少し早い3月4日ですが、印面にばっちり「23MARS1961」と日付表示もあり、超個人的モードでのありがた度はほぼ満点級でございます。

 このハッピー感はぜひともおすそわけせねばなりませんね。ここはひとつ景気のいいやつを。1960年代生まれにとって「あなたのお名前なんてぇーの?」は完璧に刷り込まれています。確か、この方はまだ切手になっていなかったと思います。現存するスポーツ選手を切手にされるのもよろしいですが、希代のエンターティナー、ボードビリアンのトニー谷を忘れちゃあいけません。

 ◆さいざんす・マンボ
(日本人で初めて「あ”ー」の発音をした人の証拠音源が含まれています。傾聴いたしませうね)

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March 14, 2005

3月の大雪

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 「郵趣」4月号の連載記事原稿の入稿も無事に終え、昨日の日曜日はさわやかな朝を迎えるハズでした。が、朝っぱらから私は窓の外に向かって「うそやろーっ!?」とツッコミを入れてしまいました。そしてただ今は14日の午前零時を少し回ったところですが家の外は10センチ強の積雪です。ひえーっ!です。3月も半ばの降雪・積雪は19年ぶりですもんねえ。
 と書けるのも上図のような物証が残されているからです。1986年(昭和61年)のスタンプショウは、会場の事情があって恒例の4月ではなく少し早めの3月開催でした。そうしたら奥さんちょっと聞いてくださいよ!、会期最終日にごっつい大雪が降っちゃったんですねえ。ふだんは記念押印などロクにしない私がこれを作ったのは、まさに"春の切手祭り"に大雪なんて2度とあるかどうかわからないと思ったからでした。会場内のラウンジで、うってつけの「雪景色の雷門」を描いた広重の浮世絵絵はがきを見つけ、これに菜の花とモンシロチョウ40円コイル切手を貼り、スタンプショウ'86の小型印を押しました。3月8日にはハレー彗星が76年ぶりに地球に最接近したので、スタンプショウでもハレー彗星を主題にした彗星切手の展示をし、小型印のデザインも「望遠鏡でハレー彗星を見ているパンダ」が描かれています。くしくもこの日はまた私の25回目の誕生日でもありました。

(スタンプショウ'86小型印 浅草61.3.23)

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December 21, 2004

ドロ沼か?、進歩か?

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 最初に書いてしまうと、めんどくさいことに気付いてしまったと後悔しています。

 誕生日の消印やそれが押されたカバー、誕生日に発行された切手などを集めていることは、既にちょくちょく書いてきましたのでご存じのことと思います。ちょっと考えただけでも私、そして私と同じ日に生まれたニュースキャスターの出光ケイさん以外は全く意味がない(笑)、究極の主観的コレクションであることは明らか。他人には、否、家族でさえもどうでもいい次元のものです。
 何気なく海外のYAHOOで誕生日をキーワードに検索をかけてしまったのが発端でした。以前にも書きましたように第1回世界気象デーであることは既知として、それ以外にもいろいろ見つけてしまい、タイトル通りドロ沼か進歩か悩んでいます。某有名ギターメーカーがとある特許を得た日だったり、旧ソ連の宇宙飛行士が地上訓練中に気密室の酸素不足で亡くなっていたり、はては迷惑極まりない偶然の一致で、日付の入ったイタリアの旧1000リラ札まで発行されている(しかも、えっれー高いんだな、これが)ことまでわかりました。もちろん新聞、雑誌、書籍の類にいたっては数知れず・・・。その中でも好意的に思えたのが、あのエルビス・プレスリー関係でした。
 エルビス主演の映画「Blue Hawaii」のサウンド・トラックのうちCan't Help Falling in Loveなど3曲が私の誕生日に録音されていました。おお!、これはメジャーな出来事だと大喜びでCDを購入したのでした。が、しかし、エルビスとゆえば怪しい国々から切手も沢山発行されていますよね。まさかと思って探してみたら・・・見つけてしまいました(痛!)。

 Blue Hawaiiのレコードジャケットを丸パクリした切手を!

 サブコレクションの範疇にもないCDを買って、メインコレクションの切手を買わないなんて、そんな逆さまなことは考えられません。しかし、うーん、そこまでやるか?と自問自答しているうちにPaypal送金済(笑)。で、昨日現物が届きました。くだらないにもホドがあると思いながらも、その一方では切手とCDジャケットで1リーフ作れる!、と喜んでいる粗忽者は私です。誕生日関連アイテム収集の「テーマチク収集化」という立派な「進歩」だと、この際、目ぇつぶって自分に言い聞かせているところです。

(トルクメニスタン2000年発行/購入参考価格:9種集合シートでUS$10.00)

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November 29, 2004

念願のONUCカバー

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 「コンゴ動乱」をご存じでしょうか。1960年、ベルギー植民地から独立したコンゴ共和国は当初から混乱が予想され、7月6日には軍隊の反乱が起き、これが1963年まで続く「コンゴ動乱」の引き金になりました。翌年、仲裁に乗り出した国連事務総長のダグ・ハマーショルドが乗った航空機が墜落し不慮の事故死を遂げるなど、1960年はアフリカの植民地が続々と独立を果たした「アフリカの年」であると同時に、国連の実力が試された試練の年でもありました。
 昨日の「日本における平和維持活動」と同様に、コンゴ動乱の時も国連平和維持軍が進駐しました。このカバーは国連軍に参加していたアイルランド兵が差し出した軍事郵便です。切手はなく、かわりに「ORGANISATION DES NATIONS UNIES AU CONGO MAR 23 1961」と表示された野戦郵便局の証示印が押されています。国連平和維持軍としては朝鮮戦争に次ぐ比較的に初期の事例でしたので是非とも入手したいと思っていました。ありがたいことにONUC関連品はそれほど高価なものではなく、割とよく見かけるので長い間ターゲットを狙っていました。ええ、ただのカバーじゃあ面白くないと思ったので。

 もうおわかりでしょう、1961.3.23なる日付を狙っていたのです。そうです、私の誕生日です。

(購入参考価格:US$7.00)

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October 31, 2004

STAMPEX1961カバーの謎

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 2年ほど前に右上のカバーを入手しました。伝統あるイギリスのロイヤル・フィラテリック・ソサイアティーが開催した国内展STAMPEX1961の会場から差し出されたものです。会期は3/17-25で、差出人がたまたま参観したであろう3/23の消印が押印されています。初日印(17日)でもなく最終印(25日)でもないので、記念カバーとしても駄物に類するものでしょう。
 封筒左下部に銘が印刷されていることから公式封筒であるらしいことが類推されます。また、その上には「型トンボも印刷されています。さては、ここに宛名なり差出名なりを書けとでも意味しているものか?。
 同展の時にデ・ラ・ルー社が作成した記念シート(切手ではありません)が知られています。左上の小型シート状のものがそうで、この裏面には「1960年のフィンランドにおけるヨーロッパ切手の不採用図案と採用図案を納める」と解説文が印刷されています。で、これを封筒の「型トンボの位置に合わせると、実にいい感じで納まるのですよ。ひょっとすると、下図のような貼り合わせが望ましい姿ではなかったかと想像しています。このSTAMPEX1961には日本からも参観者があったと、かつて何かの本で見た覚えがあります。当時のことを記憶しておられる方がいらっしゃいましたら、この真相もぜひともご教示頂きたいと思っています。

 なぜか!。それは1961年3月23日は私の誕生日だからです。

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