中国初の絹製切手

2006北京国際郵票貨幣博覧会豪華本に組み込まれたプレミアム・シート、中国初のシルク切手です(2006.10.26発行)。文房四宝(4種)と同一図案の横4連刷を2組納める構成です。ただし、単体での発売はなかったために当然ながら入手難が予想されましたので、ハナっからすっぱりと中国通の専門家さんにお願いしてCTOを作っていただきました。
極端な制限販売アイテムは収集対象としてふさわしくないとの正論もありますし、私もそれを否定するものではありませんので、それぞれの価値判断で決めてください。私が入手に踏み切った理由は以下の3点です。
(1)中国初のシルク切手。
(2)世界で2番目の目打有のシルク切手。
(3)世界初の長丸目打のシルク切手。
また、中国郵政は、ほぼ同時期にモンゴルのシルク切手「建国800年/チンギス・ハーン」小型シート(2006.10.09発行)の製造も請け負っていることから比較もしてみたかったのです。なお、実物を入手して気づいた点としては、他の中国切手と同じく、律儀に横流し防止のためのUV反応インクによる管理ナンバーが切手1枚ごとに印字されていました。
参考までに下に代表的な1種の拡大図もアップしておきます。へ理屈はともかく、このもわもわ感がイイっちゅーお方もいらっしゃることでしょう。



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