アジア国際切手展バンコク2010
8月22日、日曜日の早朝、郵便配達のピンポンで起こされました。国際書留便だと言って手渡されたのがこのカバーです。もーばっちり目が覚めましたがなー!。国際切手展バンコク2010にご出店のマサスタンプこと山本誠之さんからの実逓便でした。貼ってある田型シートは、昨2009年に発行されたタイ切手展2009記念のレンティキュラー切手。同国初のレンティキュラーで国際的に話題を呼んだ逸品です。日本国内でも決して安いものではありませんのに恐縮です。バンコクG.P.O.局17.8.53(タイの暦年で西暦だと2010年)の鮮明印が押されています。本業のブース販売でお疲れでしょうに、いつも気にかけていただき感謝します。
また、当該展の記念切手である楕円絹布貼り付けの小型シートも同時に届きました(←これは事情があってきれいに水剥がしさせてもらいました)。詳細は変形切手コレクターの荒牧さんのブログに詳しいのでリンクを張っておきましょう。ここをクリックしてください。
タイ現地で同様の多種多様なCTOシートを押印・作成されたことと思います。右リンク欄から山本さんのブログ「空飛ぶ切手屋さんの活動日記」および「IDENTITY趣味の切手オークションのページ」に飛んでみてください。
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