鹿児島県

January 13, 2018

自然災害と郵便

 来たる1月20日(土)に開催されるWe Love Kitte in KOBEに8リーフ作品を展示します。ご当地ゆえに阪神淡路大震災を軸に、郵便に見る災害の痕跡と記録を郵便資料等を使って表現したものです(図版はその一部です)。

 災害用郵便の中でも、規定はあるけれど実際の使用例が極めて少ない速達便が第1リーフ。生々しい被害状況を伝える手紙文をはじめ、復興の歩みと他地域の災害もご紹介します。具体的には新潟県中越地震(H16)、東日本大震災(H23)、口永良部島噴火(H27)、熊本地震(H28)、平成27年台風13号(被害を受けて曲がってしまった台湾の”萌えポスト”)などご覧いただきます。


 イベント当日のみの限定公開となります。どうぞご参加&ご覧ください。

第3回We Love Kitte in KOBE(公式facebookページ)
 実は第1回の時から裏方で協力していました。第3回にして初めて参加し、なおかつ作品展示をします。郵趣用名刺を箱ごと持参しますので名刺交換をどうぞよろしくお願いいたします。

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January 10, 2018

絵馬型合格祈念はがき

 九州では毎年恒例になった変形郵便はがきです。在庫がなくなるまで希望者に無料で配布されます。フォルムカードと同じく郵送時には120円切手を貼ってください。

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December 15, 2017

最難関か?! 龍馬像あての年賀はがき

 今日12月15日(金)から年賀取扱期間がスタートです。皆さん、差し出しの準備はお済みでしょうか?。5月に父が亡くなりましたので喪中なのではありますが、そこはそれ郵趣家の自分はそれとは一線を引いてきちっと区別しています。いただく分にはノープロブレム&ウェルカムです(笑)

 数年前から全国各地でオリジナル年賀はがきが盛んに発行されるようになりました。2018年用ではこれが最難関かと思われます。高知県立坂本龍馬記念館などが販売している”龍馬像あて年賀状”です。
 手ぬぐいとセットで800円という価格の高さに加え販売数がたったの300組限定です。しかも、送られた年賀はがきは同館でタイムカプセルに封入されます。10年後の2028年3月24日(私の誕生日の翌日!)に返してくれるそうです。が、なななんと、同館まで取りに行かなければなりません。私とて10年後といえば66歳。ううむ・・・・

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 この企画自体は以前から行われていたものです。年賀取扱期間最終日の12月25日までに投函すれば元旦に龍馬像のもとに運ばれます。今回のテーマは来年で150年を迎える明治維新を記念した「維新伝心」。来年に向けてのみならず、10年後の自分や家族に向けてのメッセージなど、使い方は自由だそうです。
 なお、寄せられたメッセージをWEBサイト「龍馬街道(http://www.ryomakaido.com)」で公開されることもすでに発表されています。
 こちらのネットショップで購入できます。私も4セット購入しました。うち2枚を実際に送ろうと考えています。

龍馬街道オフィシャルウェブショップ

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【高知県立坂本龍馬記念館のごあいさつ状】
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【記念館パンフレット】
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【セットの手ぬぐい】
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November 23, 2017

続・竹島簡易郵便局問題について

自分にできないことを他人に要求してはならない。
人の足を引っ張る暇があるなら手を引いてやれ。

 私自身も両親の介護のために生まれ育った山口県山口市の農村地帯にUターンして来ました。ご多聞にもれず田舎ならではの因習と現在進行形で戦い続けています。生まれ故郷ですから良いところもそうでないところも熟知しています。

 最初に竹島簡易郵便局の問題が報じられた際、30代の元局長の生活態度や人付き合いなど人間性に問題があったかのような島民の言い分に最も怒りを感じました。それを聞いただけで実態は島民と村役場のよそ者差別であることを直感しました。
 田舎の人間が人間性を持ち出してきた時は100パーセント嘘、大袈裟、でっち上げ、冤罪です。明瞭な不良行為もなく、陥れる具体的な何事もない時に限って人間性を持ち出すのが田舎者の常套手段だからです。

 冷静に考えていただきたい。自ら志願して数ヶ月の訓練を受け、わざわざ山陰地方からやって来てくれた若き30代の志高き青年です。その彼が着任以来3ヶ月間一日の休みもなく、連日深夜10時、時には深夜2時過ぎまで働き詰めていたのです。真夜中にも関わらず局舎の明りが煌々と灯っている様を見て、島民はいったい何をしていたのでしょうか。普通の共同体であれば様子を見に来たり手助けするものです。ところが誰一人としてそれをしなかった。むしろ妨害すらした。そんな島民に人間性のことを言う資格がありますか?。私はないと思う。
 それでもなお元局長を貶めるのであれば、どんな言動に問題があったのか具体的に説明するべきです。しかし、誰一人としてなんら証言できないでしょう。言えないからこそ人間性を云々するのです。

 日本郵便も鹿児島中央郵便局竹島分室を閉鎖し簡易郵便局に格下げした負い目があるために、村役場に対してあまり強く言えなかったという証言も聞いています。仮にそうだとしても、その尻拭いを元局長一人が全部背負わなければならない道理はありません。
 村の嘱託職員であるという制度上の瑣末な屁理屈を口実に、元局長の健康診断費用も島への転居費用も、村役場はただの1円も支払っていません。法律を悪解釈したブラック勤務以外の何ものでもありません。
 私個人はどちらかと言うと右寄りの人間ですが、これはあまりにも酷い。過酷苛烈にすぎてお話になりません。日本郵便ももっと彼を守るべきです。労働団体も一体何をしているのでしょうか。
 村役場は懲りずに全く同じ条件でハローワークに後継者募集を出しているようです。自らに一点の引け目もないのなら島民の中から適任者を選ぶべきだし、志願者が現れないのなら役場職員を業務命令で送り込むべきです。そうしないのはなぜか、なぜできないのかに本当の理由が隠されています。

 私はfacebookの中に簡易郵便局を全力で応援する公開グループ「簡易郵便局LOVE」を作っています。以下、その趣旨を読んでいただければ想いの一端をご理解いただけるものと思います。

『1871年(明治4年)、日本で官営郵便制度が始まったその時、財政が逼迫していた明治政府は、全国各地の名士や地主などに土地と建物を無償提供させて郵便業務を委託しました。委託されること自体が名誉であるとの理解から、全国に郵便網を普及させることに成功しました。これが三等郵便局であり後の特定郵便局です。
 時は流れて136年後の2007年(平成19年)、郵政民営化によって特定郵便局は普通郵便局とともに廃止され、日本郵便が直接管理する「郵便局」として統一されました。
 しかし、郵政民営化以前から存在した簡易郵便局が今もそのまま存続しています。郵便局の窓口業務を地方公共団体や組合、個人等に委託していたもので、現在は日本郵便から委託された事業所を指します。受託者の高い社会貢献意識あってこその簡易郵便局は、ある意味、郵便創業当時の使命感を今に伝えている存在と言えるのではないでしょうか。(後略)』

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November 11, 2017

竹島簡易郵便局長さんを支持します

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竹島で唯一の郵便局、職員が戻らず休業に 住民がお金引き出せず

↑この記事は明らかすぎるほど明らかな酷い偏向報道です。人権侵害要件です。

 せっかく数ヶ月をかけて郵便と貯金業務の訓練を受けた日本郵便社員を送り込んだのに村役場は一切非協力。日本郵便からも改善要求をたびたび出してくださったのにすべて無視。地方によくありがちな無能公務員の犠牲になった若き簡易郵便局長さんはオーバーワークで心が折れてしまいました。身分は日本郵便社員ではなく村役場の嘱託職員なので見下していたかのようです。村役場の不遜な態度こそ糾弾されるべきです。

 島に一箇所しかない金融機関なのにATMを導入しようとすらしません。度重なる増員要求も無視。そのため、局長さん自らが専用端末(CTM機)を操作されたのですが、多い時で一日130件もあったそうです。一日8時間として約4分に1件を処理しなければなりません。そんなこと無理に決まっています。他の仕事ができません。事実、赴任してから毎日夜中の10時まで仕事、休みゼロでした。

 島側の怠慢を棚に上げて、局長さんの資質に問題があったかのような讒言はそれこそよそ者差別の典型です。一体誰のためにわざわざ赴任してきてくれたのか全く理解していない村役場や島民たちの時代遅れな田舎者根性こそ糾弾されるべきです。

[20171113追記]

 そもそものニュース自体が不審です。私でさえほんの数日前に聞いた話なのに、鹿児島県本土から遠く離れた島内の話が都合よくマスコミに伝わり過ぎです。私自身も鹿児島県に住んでいたことがあるので書きますが、いくらネットが発達した現在とはいえ、こんなに早くニュースが報じられるとはどうにも腑に落ちません。

 人口78人しかいない島で、毎晩夜の10時すぎまで、時に深夜2時頃まで局舎の明かりが点いていたら、いったい何をやっているのかと訝しむのが当たり前です。ところが、そんな局長の疲労困憊の様は見事にスポイルされています。いかにも簡易郵便局長が若さゆえに人付き合いに難があり、勝手に職場放棄してしまったかのように印象付けようとする意図が行間に滲んでいます。実際はちゃんと申し出ての休養です。

 ハードワークを強要してしまった部分は意図的に伏せ、”無責任にも職場放棄した未熟な若い局長”というストーリーを先に作り、”よそ者いじめ”を隠蔽するため、村役場か島民が故意にマスコミにリークしたのではないかとさえ疑います。村にとって都合の悪い部分があまりにも無さ過ぎます。

 それをマスコミもそのまま鵜呑み報道をしているらしいことも感じます。実際に島に渡っての直接取材をしていないと思います。少なくとも鹿児島本土でCTM操作記録を確かめるくらいの初歩的な取材をしていれば決してあのような文面にはならないはずです。

 毎日夜中の10時すぎまで働きづくめで休日もなし。そんな過酷すぎる仕事の場合はむしろ逃げるべきです。過労によるうつ病で自殺するようなことにでもなったら取り返しがつきません。


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November 02, 2017

ローソンのe発送サービスゆうパック送票

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 まず今年から始まったe発送サービスの概要から。専用機ゆうぷりタッチが設置された郵便局約1,000局をはじめ、ローソン12,300店、ミニストップ2,200店(201704現在)の体制でスタートしました。

(1)0620:e発送サービス開始
(2)0628:ローソンのe発送サービスがシステム不具合で中止
(3)1023:取扱郵便局を2万局に拡大
(4)1031:ローソンのe発送サービスが復旧

 上図は(4)の復旧初日に谷之口勇さんにお願いして鹿児島県のローソンから発送してもらったものです。送票の左上にLoppiのロゴが入っているのが特徴です。透明袋に送票を差し込む仕様で、輸送中に抜け落ちたりしないのかな?と若干心配な気もしますが、綺麗な姿で取り出せるのでコレクションする側にとってはありがたいです。送票だけでは使用年月日がわかりませんので検索結果(追跡記録)もプリントアウトしてセットで残しています。(←収集上の重要ポイント)
 なお、復旧に際してのローソンさんの報道発表文を読みますと、システムダウンの原因は日本郵便側にあったと婉曲に記されていたのも印象的でした。サービス開始後わずか一週間でダウンし、復旧までに4ヶ月も要したというのは想像以上に深刻だったのでしょう。
 下図は郵便局のゆうぷりタッチを使ったもので、制度開始月内の6月30日、やはり谷之口勇さんにお願いして鹿児島南郵便局から差し出してもらったものです。こちらは郵便物にぺたっと貼り付けて使うシール式送票です。こんなに外観が違うのも面白いですね。

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 現時点では中国地方には1店舗もないミニストップ店の送票も入手したいです。ヤフオクに出品利用されていらっしゃる方、新規出品時にe発送サービス利用の手続きをされると発送時に同サービスを利用できます。ただし、出品後では利用できないようなのでご注意を。

[追記]
 一日遅れでゆうパケットも届きました。送票のフォーマットは同じで種別だけが異なります。ゆうパックと混同しないよう、表示が黒地に白抜き文字と目立つ工夫がなされているあたりも好感が持てます。
 ところが送票の下にもう一枚挟まってました。《郵便局ご担当者様へ》と題してあるし右下には(一年保存)とも記されています。郵便局さんの抜き忘れですね。検索結果(追跡記録)によると大隅垂水郵便局さんのようです。受付したローソン垂水新城店のストアスタンプもありますしこれはラッキーでした!。よく見たら店長さんのお名前も漢字こそ違えど私と同じスギヤマさん(笑)。我ながらツイてますね。郵趣の神さま、いつもありがとうございます!。

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October 31, 2017

テーマは「意味不明」

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 なんの変哲も無い456連番記念カバーです。ですが、これを拾った理由はそれではありません。なぜかカシェに桜島大根が印刷されているからです。何かの語呂合わせになっているわけでもなさそうです。端午の節句に桜島大根をお供えする、みたいな習慣もないし、そもそも収穫時期が合いません。意味が全くわかりません。
 製作者本人しかわからない郵趣品が非常に多いです。ご寄贈いただいた不要品もすべて目を通しているのですが、貼付切手や消印のチョイスの意味がさっぱりわからないものが少なくありません。このカバーなんかまだマシな方です。
 自戒も込めて書くのですが、コレクターは自分がわかれば他の人もわかるはず、あるいはわかる人だけがわかればいいと考えがちです。しかし、やはりそれは間違いですね。せめてカバーの中に製作意図を記したメモを一枚入れておくようにしましょう。意味がわからないことで容易に捨てられてしまうことを防がなくてはいけません。


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October 05, 2017

大政奉還150年

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 来週の10月14日(土)は大政奉還150年にあたります。倒幕派、佐幕派ともそれぞれに感慨深いものがあることでしょう。
 ただし、土曜日なので記念押印するにしても開いている郵便局は限られます。
 山口県では萩、山口中央、防府、下関、長府などの各郵便局での記念押印が想定されます。山口市の菜香亭には岩倉具視直筆の額もありますし(しかも撮影可)、その写真をカシェにして記念カードでもあつらえましょうか?。
 さらに京都や大阪ではどんなアイデアが考えられるでしょうか。

◆参照:大政奉還150周年記念プロジェクト


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August 26, 2017

やきいも小型印

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 来たる9月30日ー10月1日(土日)に開催されるスタンプショウかごしま2017の小型印図案が報道発表されました。今回の図案はなんとやきいもです。食品関係をテーマに集めておられる方は外せませんね。特に、やきいもを真正面から描いた”純図案”はこれが初めてではないでしょうか?。

2017082602 さらにサプライズは続きます。デザインを検討していたその直後に、一昨日発行された”秋のグリーティング”切手の報道発表がありました。そこにもなんとやきいもの切手があるではないですか。これはもう天恵と言っていいレベルの偶然の一致です。
 私も父が亡くなって介護の負担が減ったことから、今年は参観したいと思っています。この62円切手をせっせと貯めて当日の記念押印に使おうと考えています。・・・そういえばサツマイモのフォルムカードもありましたね。これは色々と遊べそうです!。

◆参照:webかごっま/日本郵趣協会鹿児島支部

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August 18, 2017

ご当地フォルムカード 2017-2018限定版

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2017081702 今日が発売日だった!と気がついたのが午後(笑)。一年間だけの限定版、山口県は瓦そばが選ばれました。急きょ予定を変更して下関市の川棚温泉郷に初日押印に向かいました。瓦そばと言えば川棚温泉のたかせさんが元祖だからです。左はそのたかせさんのパンフレット表紙です。

 豊浦川棚郵便局で5枚購入したところ初日の配給はその5枚だけだったとのこと。私が最初のお客さんでいきなり完売(笑)。訪問が午後3時過ぎでしたし、先客さんに買われてしまっているかもと考えてあらかじめ小郡局で5枚買ってから向かったのが幸いでした。計10枚に風景印を押印してきました。おそらくこの10枚しかないのでは?

 以前は川棚温泉駅に瓦そばを描く駅スタンプがありました。しかし、2013年に無人駅になった際に廃止されてしまい、今では瓦そば図案の記念・観光スタンプの類はありません。なので、ミニカードをヒンジ貼りしました。

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 瓦そばの詳細はたかせさんのパンフレットに詳しく記されています。ぜひご一読ください。

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