郵趣イベント

January 15, 2018

怒涛の多局印作品到着!

 すごいのが届きました!

 図版を見ていただければ瞬間で意味がおわかりかと思います。表裏合わせて25個の押印があります。台紙は平成30年用年賀の四面はがきです。本件はただのお賑やかしではなく、2017-18年時期ならではの複雑な規定をすべてクリアしている点です。

参照記事:年賀2018

 まず、郵趣用の四面はがきの売り渡しは11月1日からという基本的な決まりがちゃんと守られています。(事前発売は印刷業者さんに限られており、それをどんな手を使ったのか不正に入手し、10月のうちに記念押印をしようとした不逞の輩がいました。)
 最初の押印はJAPEX2017初日の11月3日です。以後、沖縄、青森、大分、伊勢、仙台、名古屋、長野等々と押印が続き、最後は中野松川局(長野)の1月11日に引受消印で発送されています。その間、52円の料額印面脇にも10円分以上の切手が加貼され、”年賀取扱期間中であっても記念押印は62円以上”という決まりが完全に守られています。この手の郵趣品は、郵趣家が無理やり押させたと疑われるので、ひとつでも法令違反があると公にはできなくなります。
 さらに裏面の左右辺には2017年のニューストピック画像がアレンジされています。数年後にこれらを全部覚えていられるでしょうか。たいへん貴重なメモリアルです。
 作成者ご自身は”気まぐれ”と題されていますけれど、決して気まぐれではここまでできません。お見事です。そしてありがとうございました。
 皆さんも拡大画像をじっくりご覧ください。画像をクリックすると大きな画面が開きます。

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January 13, 2018

自然災害と郵便

 来たる1月20日(土)に開催されるWe Love Kitte in KOBEに8リーフ作品を展示します。ご当地ゆえに阪神淡路大震災を軸に、郵便に見る災害の痕跡と記録を郵便資料等を使って表現したものです(図版はその一部です)。

 災害用郵便の中でも、規定はあるけれど実際の使用例が極めて少ない速達便が第1リーフ。生々しい被害状況を伝える手紙文をはじめ、復興の歩みと他地域の災害もご紹介します。具体的には新潟県中越地震(H16)、東日本大震災(H23)、口永良部島噴火(H27)、熊本地震(H28)、平成27年台風13号(被害を受けて曲がってしまった台湾の”萌えポスト”)などご覧いただきます。


 イベント当日のみの限定公開となります。どうぞご参加&ご覧ください。

第3回We Love Kitte in KOBE(公式facebookページ)
 実は第1回の時から裏方で協力していました。第3回にして初めて参加し、なおかつ作品展示をします。郵趣用名刺を箱ごと持参しますので名刺交換をどうぞよろしくお願いいたします。

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January 04, 2018

防府切手のつどい2018のご案内

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December 22, 2017

さようならKKR広島

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 長年、郵趣イベント会場として重宝していたKKR広島が来年3月いっぱいで閉館することが決まりました。広い宴会場が使えるのは1月までということで、例年2月に開催していた切手のつどいを1ヶ月前倒しとなりました。よって”広島切手のつどい2018”は1月21日(日)の開催です。

2017122304 残念ながら、広島切手のつどい2018には行けません。これまで展示物の貸し出しなど裏方で協力していたWe Love Kitteに第3回目にして初参加し、その翌日には知り合いのイラストレーターくんの個展に行くことになったからです。ともに場所は神戸。さすがに定刻内に広島に戻るのは無理です。

 そこでご提案です。私は無理ですけれど、広島に参加される方はぜひ”さようならKKR”の郵趣イベントお別れカバーを作ってみてください。KKRにはオリジナルスタンプも備え付けられています。白島商店街のマスコット”はくぽん”です。これに日曜開局している広島中央郵便局の風景印はいかがでしょう。
(図はこの春6月に行われたスタンプショウ=ヒロシマ2017記念パーティーの際に作成したものです)


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December 20, 2017

第3回 We Love Kitte in KOBE

 新幹線新神戸駅からほど近い会場のようです。これなら私も山口県から間に合う時間に辿り着けそうです。3回目にしてやっと初参加をと思っております。

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November 29, 2017

JPS防府支部 新年会兼切手のつどい前夜祭のお知らせ

※宿泊用の部屋の確保のため、宿泊希望の有無のみ急ぎ11月末をめどに募っています。
 日程に余裕がありませんがどうぞご協力ください。

 公益財団法人日本郵趣協会認定防府支部の新年会は、翌日に開催される「防府切手のつどい2018」の前夜祭を兼ねています。会場となる長沢ガーデンでの宴会(温泉付き)の後、希望者には宿泊していただき、つどいでの販売品を先に見られるという大きな特典があります。ご都合のつく方はふるってご参加ください。
 飲酒を希望される方にはマイクロバスでの送迎(防府駅か農協会館から)も致しますのでバス利用の有無もお知らせください。お泊りにならない方の送迎も考えています。

日 時 平成30年1月27日(土) 18時より
場 所 長沢ガーデン 0835-32-0140
会 費 宴会 4,000円(魚料理が自慢です)
    宿泊 2人部屋1人3,000円

 齋藤支部長もしくは椙山まで、以下3点お知らせください。後々のとりやめもOKですのでお気兼ねなく。

(1)宴会の参加の有無
(2)宿泊希望の有無
(3)マイクロバス利用の有無(行きの便、日帰りの便、翌朝の便)

<連絡先>
齋藤智支部長
椙山哲太郎


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November 27, 2017

同一名称の小型印?

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 来信郵便物を整理していた際、データベース構築ソフトが類似データがありますよと知らせてくれました。先週末に行われた「切手の博物館 Otegamiフリマ 2017 WINER コレクション」の小型印名称は、最後の”コレクション”以外は2月にも開催された同イベントとまったく同じ名称なんですね。図案と日付が異なるだけで同じ年に同じ局で使用というのは珍しいのかもしれません。かえすがえすもデジタルデータの有用性を物語っていますね。手書きの紙資料だけだったら気付かなかったと思います。

 もちろん切手の博物館での催事ですから、図案申請者サイドが事前に承知していて、名称が完全にだぶらないよう”コレクション”の一言を付け加えたものと思います。
 日本郵便の小型印担当部署の方々、この4月の定期異動でキャリアの浅い新人さんばかりになり、いろいろ大変だったと聞いています。例の森鴎外小型印から局名が抜けていた本郷局の事例も、そんな経験不足から見抜けなかったということも。今回は申請者の方でしっかり調整した上でのデザインでしょうから幸いでしたね。

 もちろんエラー印だと騒ぎ立てるようなことはしませんよ。当局にチクって使用中止させるなんて、んな野暮なことなどもってのほかです!(もう終わっちゃったし)。


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October 16, 2017

私製加刷(2)

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 スタンプショウはかた2017で2種の私製加刷をGETしました。上図は国際切手展PHILATOKYO’81の記念シート(切手ではありません)に全日本切手展’89の加刷をしたものです。加刷・発行は当時の全日本郵趣連盟さんでしょう。これに切手趣味週間切手を貼って記念押印しています。組合カタログには加刷版もリストアップされているので参照ください。
 PHILATOKYO’81は初めて押印係のアルバイトをした記念すべきイベントです。国際展会場内の東京中央郵便局臨時出張所にいましたので思い出深いです。
 しかし、開催資金を得るために1,000円でしたかずいぶん高い値段で販売しておいて、その名前もスーベニアシートと呼んでいたため、外国からのお客さんに、これは切手ではないことを説明するのに大変難儀しました。スーベニアシートって日本語では小型シートの意味ですから。図のように切手を加貼しないと記念押印できないことを拙い英語で説明しても「WHAT?」な顔され続けました。よく怒られなかったものです。
 しかも大量に余ったためにかくも安易な加刷が何回も作られました。後に1991年の国際展準備の際、売上金の使途や不良在庫の実態が不明瞭であると相当揉めました。カタログ評価は安いけれど実際はそんなに目にする機会はないとのことなので、これも何かのご縁でしょうから完集を目指します。それでもこんなメンドくさいものは二度と作って欲しくないですね。

 もうひとつは電子郵便専用封筒への東京中央郵便局による私製加刷です。以前にも大阪中央の例(ここ)をご紹介しましたので、これが2局目になります。旧電子郵便500円切手の初日カバーを兼ねています。・・・と思いましたら全然違いました(笑)。収友が速攻で教えてくれました。
 本物の電子郵便専用封筒そっくりに真似て封筒丸ごとを独自にあつらえられた記念封筒だそうです。東京中央郵便局が独自に作成して配ったもので、そうなると公式模造のジャンルになります。似過ぎで怒られなかったのでしょうか?。かえってびっくりです!。

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September 25, 2017

蛇足

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・・・蛇足とは、付け加える必要のない余分なもの。不要なもの。余計な行為。

 荒城の月の作詞家・土井晩翠ゆかりの福島県で行われた音楽切手展記念の小型印付き絵入官葉です。昭和45.4.18の日付があります。
 それから9年後に日本最初の歌テーマのシリーズ切手”日本の歌シリーズ”第1集が発行されました。それを加貼+記念押印してリユース郵趣品に仕立ててあります。
 もうおわかりですね。荒城の月切手だけにしておけばよかったものを、同一セットだからと”夕やけ小やけ”も貼ってあるのが邪魔。切手が小型印の一部を隠してもいます。一緒にさえしなければ、こんなにはがきの淵ギリギリに貼ることもなかったでしょう。なんとも余計なことをしてくれたものです。蛇足とはまさにこのこと。

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[蛇足ではない追記]・・・はがきや封筒の淵に沿ってギリギリに切手を貼ること自体センス悪いと思います。


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September 15, 2017

国際切手展BANDONG2017

2017091504 山本誠之さん、伊藤純英さんが国際切手展BANDONG2017会場から差し出してくださったカバーが昨14日に配達されました。会期5日目(最終日)のEnvironment Care Day(環境保全の日)、8月7日の差し立て日付印でした。インドネシアから5週間もかかっているというのはイレギュラーのように思います。さらにfacebookの投稿を見ましたら全国的にこの日に配達されたようです。これは何かあるように思われますので記録を残しておきます。
 なお、同様のカバー類を受け取られた方は、念のため裏面に配達日を鉛筆書きしれておかれますようお薦めします。

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 20170121発行の年賀小型シート全面貼りは山本誠之さんから。表面下部に”06675/24000”とシリアルナンバーが印字されているのが地味ながらみどころ。総発行枚数24,000枚のうち6,675番目という意味。(到着後私自身の手でオープンカバーにしました)

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 限定1,500シートのみのEnvironment Care Day小型シート貼り公式カバーは伊藤純英さんから。伊藤さんからは事前に公式プログラムもいただいていましたので助かりました。その抜粋ページも掲げておきましょう。

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