なんでも郵趣品化運動

May 23, 2018

メールアートの世界(上)

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 メールアートという芸術領域があることは20年以上も前から知っていました。しかし、現代抽象美術好きの自分自身でさえ、ただの趣味の「郵趣」とアートとの違いが判然としません。むしろその境界そのものがないのではないかと思います。ですが、それでは一般の人にはあまりにも理解しにくいです。極端に難解すぎると芸術として認知されません。

 郵便物として送られること自体がアートなのか、それなら宅配便もアートなのか?。
 絵手紙、絵封筒もアートというのはわかりやすい。逆に安易にアート扱いして良いものなのか?。
 記念押印は時間を固定する。それを積み重ねることの芸術性とは何か。

 そろそろ理論が必要な時期に至ったように思います。念のため、メールアートの本は注文しました。
(通信文化新報5月21日配信号より)

軽井沢ニューアートミュージアム オフィシャルショップ


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May 17, 2018

西友ザ・モール周南店 閉店

 閉店当日の5月15日に行ってきました。実際に撮影した写真をカシェに、下松局の風景印で記念カードを作りました。

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 ザ・モール周南の一角を構成している「スターピアくだまつ」は年に数回の郵趣イベントで必ず行っています。こちらもただいま改修工事中です。地元商業ゾーンの「星プラザ」のみ営業継続です。改修工事が終わり、ゆめタウン下松として再び賑わいが戻ってくる3ヶ月後が楽しみです。

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May 03, 2018

改元まであと1年

 お馴染み、宅見潔さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。産経新聞さんの号外を利用して厚紙用紙プリントの記念カード(定形外郵便)というアイデア郵趣品です。

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March 29, 2018

携帯電話回収箱設置記念初日カード

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 設置局のひとつ、防府三田尻郵便局で表題の記念初日カードを作成して来ました。局での設置状況写真のほか、使わなくなったガラケーを投函する場面も撮影してきましたのでご覧にいれます。

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 実は前日のうちに趣旨説明と記念押印のお願いを済ませていました。事前にお伺いしたおかげで、今回の取材(写真撮影)について、島本局長さまの方で中国支社の許可を得てくださっていました。風景印も丁寧に清掃・準備してくださったのでしょう、これだけ細かい図案にも関わらずホコリ汚れひとつない完璧な印影です。押印してくださったのはもちろん島本局長さまです。どうもありがとうございました。
 事前に筋を通しておくとものごとがスムーズに運びます。それは郵便局にとっても郵趣家にとっても有益なことであると、今回の事例がそれを証明しています。

 なお、東京中央郵便局では朝の10時半から柘植参議院環境委員長ほかをお招きしての設置セレモニーも開催されたとの知らせも届いています。

参照:携帯電話回収箱の設置


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March 27, 2018

携帯電話回収箱の設置

2018032701 報道各社既報の通り、明日3月28日に携帯電話回収ボックスが全国の郵便局に設置されます(注:全局ではありません)。携帯電話、スマホに使われている希少金属を回収し、東京2020のメダル材料にしようというものです。これを「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」と言います。

 私もこれに参加すべく携帯電話を機種変して旧機をスタンバイしています。その投函場面をiPadで撮影していつものようにセブンイレブンさんではがきプリント。これを投函した局で記念押印します。東京2020関連の郵趣品としてはおそらくもっとも手薄になるものと思われるので、いつもの倍の20枚は作っておこうと思います。今日のうちに撮影許可と記念押印の準備をお願いしに郵便局さんに行ってきます。

 詳しくは下記URLを参照ください。ただし、郵便局の回収対象は携帯電話とスマホのみです。その他の小型家電品は対象外ですのでくれぐれもご注意ください。

▶︎参照:都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト


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March 21, 2018

3月の雪

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 37年前の3月23日、奇しくもこの日は私の25回目の誕生日でした。ちょうど東京浅草でスタンプショウが開催されていた時に季節外れの大雪に見舞われ、これも機縁と思って記念押印したものです。スタンプショウ会場で販売されていた広重の浮世絵「浅草観音雷門」の絵はがきにスタンプショウの小型印です。ハレーすい星が描かれているのも懐かしい記憶です。

 今日3月21日は東京・神奈川でもわずかながらも降雪があったとか。明朝も雪が残っているまたは降るようなら、スマホやタブレットで写真撮影し、セブンイレブンさんのはがきプリントであなたオリジナルのマキシマムカードを作りませんか?。雪国でなければ3月以降の、そのシーズン最後の雪は郵趣の手法で記録を残しておくと将来何かの役に立つかもしれませんよ。

 雪国の方は逆に根雪が溶けた日とかいかがでしょう?。自然科学の現象も”なんでも郵趣品化運動”を発動しては?というお話でした。


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February 20, 2018

郵便局で荷物一時預かりサービス「ecbo cloak」の実証試行

 羽生結弦選手のフレーム切手に衆目が集まっているさなか、さりげなく昨日プレスリリースされました。明日21日から5局で、3月1日からは26局で実証試行されます。
 ecbo cloakさんで事前予約・決済したうえで郵便局まで荷物を持ち込む仕組み。預り証のようなものを交付されるのであればそれを写真に撮り、なければ事前予約・決済のモニター画面をスクリーンショットしてセブンイレブンさんではがきプリントしてオリジナル記念カードが作れますね。当該地区にお住まいで興味のある方はぜひお試しを。さしあたって9月末までの試行ですのでご注意ください。

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February 10, 2018

福を呼ぶおっぱい星人

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 長府観光協会でボートレース下関のチラシ発見。B4判二つ折りの4ページ。週刊実話杯ということで同誌表紙のパロディになっているのが秀逸。表紙グラビアは手島優さん。その場でおっぱい星人の某くんの顔が浮かぶ(笑)。某くんにはふだんからお世話になっているので、私としてはあくまでもやむをえず、嫌々ながら、断腸の思いで(←うそぴょん)下関郵便局で記念押印してもらいました。切手貼って記念押印・引受消印してもらえばなんでも郵趣品に仕立てることができるという、いつものアソビを実践したのでした。56歳にもなって他にやることはないのか?とか言わない。

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 作業を終えて長府郵便局にも立ち寄りましたら、最近の私のトレンドである郵便使用可能封筒が記帳台に置いてあるのを発見。それも最後の1通でした。ゆうちょカウンターで聞いたらもうありませんと。しかし、ダメ元で郵便窓口でお尋ねしましたらたっぷり在庫がありました。5通いただき、そのうちの2通にその場で記念押印していただきました。広告面の文面から察するに、昨年の平成29年9月以前に配布されていたようです。代理店さんはお馴染みの株式会社郵宣協会さん。

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 動いていればなにかGETすることができるという好例。これはもう手島優さんが、下関だけに福を連れて来てくださったに違いありません(座布団ください)。


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January 23, 2018

郵便とアートの邂逅/第3回 We Love Kitte in KOBE

 1月20日(土)に開催された第3回We Love Kitte in KOBEに初参加してきました。風景印関係の展示提供などで実は第1回から裏方としてお手伝いしていました。しかし、両親の介護を抱えていたため遠出ができませず、第3回目にしてようやく参加することができました。山口県からはスタッフとして湯野郵便局長の山本仁さん、郵趣家は私と岩国市の家倉猛さんの3人が伺いました。
 第3回で印象的だったのは、ご当地のたくさんのアーティストさんたちが、作品展示・販売・ワークショップなどさまざまな持ち味でブース出店されていたことでした。私自身が工業デザイナーでもありますし、アートと郵便・郵趣は親和性が高いのではないかと常々感じていましたので、ここぞとばかりに積極的にアプローチしてきました。それは、作品にアーティストさんたちの直筆サインをいただいて回り、それに切手を貼って記念押印したことでした。そのコラボの成果をご覧いただきます。
 作品によって切手や消印の種類を変えているのは作品の方を生かすため、あるいは私なりに全体の調和を考え、工夫した結果です。その意図も想像しながらご覧いただきたいと思います。

■後藤加奈子さん(笑い文字)
 最初に今話題の笑い文字のブースに向かいました。その場で書きますよ、というご厚意に甘えさせていただき、私の名前をお願いしました。直筆サインのかわりに右上に落款を押してもいただきました。さらに私の後すぐにお客さんが列を成し、お仲間の岩本千加子さんと二人並んで一生懸命書かれていらっしゃいました。
 笑い文字の技術、郵便局員さんはかもめ〜るや年賀はがきの、そうでない方もさまざまな営業活動の中で使えますよ。興味のある方はぜひ学びに行かれてみてください。
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■西尾志乃生さん(己書)
 これも目の前で書いていただきました。頂戴した名刺には次のように書かれています。『己書とは、型にとらわれず自由に描く絵のような温もりのある書です。己書が生む楽しさや絆を世界に広げてまいります。』 積極的にワークショップも行われていらっしゃいます。
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■森国雅子さん/大枝活版室(活版印刷)
 会場に活版印刷機と組み版の実物を持ち込んでおられましたので、まずそれに惹きつけられました。私もかろうじて活版印刷を知っている世代だからです。自信作の大阪市中央公会堂を印刷した肉厚で横長のカードを教えていただき直筆サインもお願いしました。
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■田村美紀さん(マステちぎり絵)
 ドカタに近い仕事の私ゆえ、マスキングテープというと養生用の黄色いテープ、コンクリートなど不陸面用の青いテープならお馴染みです。それとは全く違う表現としてのマステのアートです。薄い青テープを貼り重ね、その重なり具合で空の色の変化を出し、手前はちぎり絵の要領で街を表現する・・・作画工法のご説明までしていただきました。これも自信作のカード(印刷)をチョイスしていただき、右下に直筆サインもいただきました。
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■ヨシカワ ナオヒデさん
 一昨年でしたか、日本郵便のカレンダーで氏のアートを知りました。残念ながらご本人はお見えになりませんでした。私の好みで「ありがとう」と題する赤ちゃんのカード(印刷)を購入し、ここで今日初めて小型印押印を選びました。
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■山田貴裕さん
 お仲間数人でグッズ販売ブースを構えておられました。最初に猫のイラストレーションに釘付けとなりました。そこで不躾ながらアーティストさんをつかまえ、ここでも自信作のカード(印刷)への直筆サインをお願いしました。今回のコラボカード作りの中で一二を争う上品な郵趣品になりました。
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■永田恵理さん
 ソ連時代に宇宙ロケットに乗せられたワンちゃんを描くカード(印刷)について詳しくご説明くださいました。これにも直筆サインをお願いしました。
 後でご本人のfacebookページを拝見しましたら体調が芳しくなかったとのこと。そんな時にドカタのおっさんみたいなのがやってきてさぞかしご迷惑だったことでしょう。すみません。
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■ドン・カジョンさん
 それっぽいお名前ですが日本人だそうです(あらら)。「366日のバースデーカード」の中から私の誕生日である3月23日のカード(印刷)を買わせていただきました。この方もご本人様にお目にかかりたかったです。
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■Mariko Iwauchiさん
 これは栞でしょうか、のり巻き三角オニギリの版画です。10部製作のうちの5番を買わせていただきました。つまりオリジナルプリント物です。これもアーティストさんご自身がお見えになっていなかったのが残念です。臨時出張所で和の食文化シリーズ第3集を買い求め、版画によく似たオニギリ82円切手をコラボしました。気づいた人だけが作ることができたコラボ郵趣品です。
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■INGRESS
 以前に記事にしたこともあるINGRESS(イングレス)のブースがありました。私自身がいまだにガラケーでゲームも全くやらないものですからご説明自体ができません。大人がやるポケモンGOみたいなやつ・・・程度の認識しかありません。テーブルの上にずらり並べてあった六角形のスタンプを面白がってぽんぽこ押してきました。
 なお、来たる2月10日に大分でミッションが行われるそうです。興味のある方はどうぞ。
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■三木ゆかりさん(ちひゆ筆文字工房)
 その場で作品を書いていただいただけでなく、名刺を持っていないからとはがき用紙に大きく一筆いただいた三木ゆかりさんの作品を最後にご覧いただきます。アーティストさんと鑑賞者・購入者・ファンとの間がたいへんに近い。これが”生活の中にお気に入りのアートを”と常々考えている私の理想の姿です。
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 来年の参加からとは言わず、直近の郵趣イベントから私も作品をオリジナルポストカードにして名刺と一緒にお配りしようかと考え始めました。本業の工業デザインの作例もありますし、もちろんちょっと自慢したいお宝郵趣品もあります。面白くなってきました!


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January 22, 2018

ダルビッシュコート×りおた展

 午前11時の開場すぐに行ってきました、山口県防府市出身在住の若きイラストレーターなかむらりおたくんの個展「ダルビッシュコート×スポーツイラストレーターりおた展」。テーマは十二支の干支をテーマにダルビッシュ有投手を描くというもの。神戸の地元新聞にも紹介されていました。係員さんが写真撮影もOKです、と声をかけてくださったので、自分の干支「牛」の作品一点のみ撮らせてもらいました。

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 A4判ポスターもいただいてきました。普通の郵便局なら日曜日はお休みです。ところが神戸中央郵便局三宮分室は例外的に土日曜日も営業しています。そこで日本人のソウルフードであるオニギリ82円切手をチョイスして記念押印してもらってきました。これも”なんでも郵趣品化運動”の一環です。

 がんばれ、ダルビッシュ有!
 がんばれ、なかむらりおた!

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