お知らせ

June 19, 2018

新様式のセキュリティゆうパック送票

 スタンプショウ=ヒロシマ2018参観のために関東地方から来てくれた収友が持参してくれたものです。お届け通知はがきがなくなった新様式のセキュリティゆうパックの送票です。一般用と着払用は入手済でこれのみ初見です。採集局は東京中央郵便局です(上が旧式、下が新様式)。

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 ちなみに新送票はたまたま000から003までの連番があったと4枚セットで持ってきてくれたものです。下1桁目はチェックデジット(用途は不明)なのでノーカウント、2〜4桁目が対象になります。1106(上4桁)-1496(中4桁)がきちんと揃っているところをご覧ください。

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June 18, 2018

防府切手のつどい2018夏 開催要項発表

 公益財団法人日本郵趣協会登録防府支部の齋藤支部長から公式チラシが届きましたので掲出いたします。今からご予定をよろしくお願いいたします。なお、長沢ガーデンでの懇親会(前夜祭)と宿泊については金額が決定しました。

・懇親会のみ4,000円(ドリンク代込)
・懇親会+宿泊8,000円(大広間で雑魚寝の修学旅行スタイル。朝食付)

 いずれも事前に費用を振り込んでいただき、できるだけ当日の金銭授受の手間を省きます。詳しくは追ってご案内しますので、この項目ページをお気に入りにご登録なさっておいてください。


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June 15, 2018

ワールド・スタンプ・ナウ 第157回

2018061501 公益財団法人日本郵趣協会の会報・月刊「郵趣」誌7月号が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。この時期は毎年共通テーマで発行される「ヨーロッパ切手」が誌面に登場し始めます。今年のテーマは「橋」。今月号は編集部さんにお願いしてカッコいい券種をできるだけたくさんピックアップして掲載していただきました。スタマガネットでも2018年<ヨーロッパ>切手頒布会のページがスタンバイのようです。興味のある方は、余計な手間いらずで完集できる頒布会を特にお勧めします。

参照:2018年<ヨーロッパ>切手頒布会のページ

 さて、明日から2日間の日程でスタンプショウ=ヒロシマ2018が開催されます。私も初日開場とともに丸2日間参観する予定です。初日夜に開催される懇親会にも参加する予定です。久しぶりに会う収友もいますので、ケンミンショーで一躍有名になった(?)御堀堂の山口外郎を配り倒してきます。

 では会場でお目にかかりましょう。


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June 13, 2018

切手デザイナー・吉川亜有美さん

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 郵便局の無料広報誌「Letter Park」6月号の表紙は、本日発行のグリーティング切手(ライフ・花)です。表紙をめくった2ページ目には、この切手をデザインされた吉川亜有美さんのインタビュー記事が載っています。切手デザイナーとして採用されてこれが初のデビュー作だそうです。おめでとうございます。
 制約がある中でいかにして表現するかが公共デザイン共通の命題です。どなたも・・・もちろん自分も・・・その枠組みの中で奮闘しています。それを不自由とは思わず、創意工夫で今までの日本切手にはない新しい風を吹き込んでください。いずれの日にかトークショーなどでお話を伺う機会もあろうかと思います。その節には、今日発売のグリーティング切手の初日カバーに記念の直筆サインをお願いしたいと思います。
 期待しています、がんばってください。


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June 04, 2018

不要品をご寄贈ください

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 毎度おなじみのお願い告知です。今年ももう6月になり、夏の郵趣イベントシーズンの準備期間になりました。使用済切手、カバー、はがき、記念押印、タトウなどなど、不要となったあらゆる郵趣品をご寄贈ください。きちんと整理して8月4・5日(土日)開催予定の「防府切手のつどい2018夏」の目玉企画セール品にします。
 1通20円均一で放出し、はるばる遠方から来られた方には掘り出し物の楽しみを、ふたたび新たな所有者の手に渡ることで郵趣品の亡失・廃棄を防ぎ、さらに売上金の一部を防府支部運営資金の一助にするという3つの目的を持った取り組みです。

2018060402 原則として買取代金はお支払いできませんけれど、送料は着払いで送ってくださってかまいません。効率のため、できるだけゆうパック中箱以上のボリュームでお願いします。
 なお、できることなら送料を事前にお知らせいただけるとたいへん助かります。事前に金額がわかっていると、図のように送料を切手で支払う用意をしておくことができるからです。
 適当な紙に切手を貼り、隅に計算式も書き込んでスタンバイしています。配達員さんにはこの状態で手渡します。貼ってある切手は額面の3割引で買取したいわゆる額割れ切手ですから安くつくのでこちらも助かるのです。どうぞご配慮いただけますようお願いいたします。

 また、今年2月に寄付をお願いした、お手紙ワークショップ用のオフペーパーも引き続き募集中です。当時と特に条件等は何も変わっていません。極端な傷物でさえなければ日本切手・外国切手なんでもかまいません。切手を切り刻むような工作ではありませんので、どうか安心してください。
 ワークショップ活動もこれからのシーズンますます活発になります。材料不足にならないよう、今後ともご協力をお願いいたします。

お手紙ワークショップ用の切手を寄付してください


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告知

言いたいことがあるなら直接言ってきなさい。
真っ当な用件ならきちんと話し合いには応じてあげますよ。
アドレス等はオープンにしているのでいつでもどうぞ。

(追記)

 HYPER Philatelistブログ、facebookに上記の告知を出して1日経ちましたが日本郵便中国支社さんからは何の連絡もありません。

 年に1,000通以上のはがきを出し(年賀状・かもめ〜る除く)、中国ふるさと会にも毎年加入し、ゆうパックも50個近い発受があり、レターパックも特産品発送で50通以上を差し出し、簡易郵便局LOVEの応援公開グループもfacebook上で運営し、郵趣家が郵便局で揉めないよう啓蒙活動をし、けっこうな額をゆうちょに預けてもいます。
 それだけではありません。タウンメールを誤配したのを隠しただけでなく嘘までついて隠蔽した某O郵便局の不始末も表沙汰にせず許してあげました。やり残しているのはかんぽの契約くらいでしょうか。

 日本郵便中国支社さんは、私に対し一個人としてこれ以上何をやれば納得されるのでしょうか。

 私に直接ではなくお世話になった郵便局長さんにヤクザまがいの恫喝をかけてきたのは人として許しがたいことです。このままなら本気で反日本郵便派に転向します。


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June 02, 2018

収入印紙19種が図案改正

 6月1日付で国税庁のプレスリリースがありました。昨今の収入印紙偽造事件の頻発にかんがみ、7月1日に最新の偽造防止技術を用いた新デザインに図案改正されます。郵便切手も収入印紙も作っているところは同じなので、共通のテクノロジーが見受けられます。外国切手では既に使われているけれど、日本では切手も含めてこれが初めてというものもあります。詳しくは下記URLをご覧ください。

  >http://www.nta.go.jp/information/release/pdf/inshi_kaisei.pdf

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[特殊発光インキ]
 可視領域では無色だが、紫外線ランプの照射で発光するインキ。郵趣ではUVインク(紫外線インク)と呼ばれているもので、世界各国で実用化されています。有名なのはウクライナとベラルーシで、ほぼすべての切手にUVインクでシークレットマーク(秘符)が入れられています。

[マイクロ文字]
 微小文字と呼ばれているもので採用例に事欠きません。日本で言うと、もっとも身近なものではレターパックライト、同プラス、スマートレターの料額印面部分に使われています。15倍以上のルーペで見てみてください。こんなところに文字が!ときっと驚かれることと思います。今まで気づかなかっただけでしょう。

[パールインキ]
 見る角度でパール色の光沢模様が現れる技術。これも切手ではお馴染み。サクラ62円普通切手があったら目の高さで照明光にかざして見てください。郵便マーク「〒」と桜の花びらのマークが光って見えるはずです。

[イメージリプル]
 特殊レンズを重ねると文字が現れる技術。これもアメリカ、スペイン、オランダ等の切手で用いられています。専用のレンズをあてると隠し文字や絵が見えるというもので、郵趣の世界では「切手デコーダー」と呼ばれています。日本切手での採用例はありません。
 しかし、アメリカでは1997年から導入してきたデコーダー技術を、経費削減計画の一環として2004年に終了しました。

[メタメタリックインキ]
 専用シートを重ねると模様が消える技術。郵趣では採用例を知りません。日本の収入印紙が世界初かも?!。

[メタリックビュー]
 見る角度を変えると複数の模様が現れる技術。これも郵趣では全世界で60件ほどの導入例があり、一般的に「偏光視覚」技術と呼ばれています。
 古くは1992年イギリスの高額普通切手に用いられたパール顔料入り特殊インクが知られています。光学的変化インクことOVIと言い、スイス・ローザンヌのシクパ社(Sicpa)が開発しました。
 日本切手でも2002年の切手趣味週間「賀茂競馬図屏風」で初めて採用された「メタリックマルチイメージ」印刷がよく知られています。
 また、国によってはインクではなく特殊なフィルムを切手印面に貼り付けることで偏光視覚効果を出している例もあります。

[着色繊維および透かし入り用紙]
 全券で用いられている着色繊維および透かし入り用紙は、切手ではもっとも馴染み深い昔からある技術です。いわゆる「透かし入り毛紙」です。しかし、印刷効果が優れないため、日本切手では昭和12年に毛紙を、昭和20年代後半には透かしをやめてしまいました(収入印紙のみ継続)。
 しかし、昨今は発光剤を染み込ませた着色繊維を使うことでUVライトで光るものや、裸眼では繊維が見分けがつかないものなど、世界的には着実に進化しています。security fiber(セキュリティー・ファイバー)とカッコ良く呼ばれています。

新しい収入印紙200円券、300円券、1,000円券あたりをお求めになって観察されますことをお勧めします。

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May 28, 2018

防府市長選挙が終わりました

2018052801 2年前に防府市を離れて山口市の実家に戻りましたので、おとなしく市長選挙を眺めていました。昨日27日(日)が投票日で即日開票の結果、松浦正人前市長が推した村田太候補は落選。市政の刷新を訴えた池田豊候補が当選しました。ともに市職員出身で傍目には争点がわかりにくかった面もありましたけれど、市民の選択は納得できるものでしたね。

 新年早々、前市長が配布したカレンダーに後継指名された村田さんの名前があったことで、公職選挙法に抵触するのではないかと報じたマスコミもありました。毎年恒例のことで特段の違法性はない、それはその通りなんでしょうが、そういうことじゃないんだよなあ〜・・・という小さな違和感から資料を集め始めました。
 郵趣家ですから郵便に関するものがあれば抜かりません。後援会のお宅に配られた料金受取人払郵便はがきを含む文書一式です。ここでも後継指名のくだりが記されています。

 選挙も終わりましたので、あとは両陣営の選挙はがきを入手すれば仕上がりです。後世に伝える郵便資料としたいと思いますので、お持ちの方がいらっしゃいましたらぜひご寄贈ください。よろしくお願いいたします。

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左)後継者支持呼びかけのカレンダー問題をとりあげたネットニュースのプリント。右)後援者のお宅に配られた活動報告書「青眼」62号。


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May 26, 2018

展望台への郵便ポストの設置とオリジナル フレーム切手、ポストカードの販売

 宅見潔さんからご教示いただきました。スカイツリー6周年に合わせて2018年5月22日(火)、展望デッキ フロア345に「スカイツリーポスト」が設置されました。日本の建物内にある郵便ポストでは最も高い場所にあるとのこと。記念スタンプ(注:郵便印ではありません)を押して投函することもできるそうです。オリジナルのフレーム切手、ポストカードも販売されていますので詳しくはこちらをご覧ください。

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メールアートの本

2018052501 軽井沢ニューアートミュージアムさまが今年2018年4月14日に発行された一冊です。タイトルは”Book for Mail Art"で日本語では副題の通り”メールアートの本”です。

 私たち郵趣家や郵便愛好家は趣味、楽しみとしてさまざまな郵便を送り合います。ですが、視点を変えれば現代アートとしての側面も兼ね備えています。私自身がデザイナー(工業デザイナー)なので、そのことはうすうす気付いてはいたものの、頭の中で体系だてて理解していたわけではありませんでした。

 本書は日本で最初のメールアートの文献です。メールアートの始まりから発達過程、SNSを使った新たな展開、そして用語の解説など、基本となるべきことがらが一冊に濃縮されています。

 これまでは郵趣的な発想から一度使った封筒を再差出したり、遊びとして切手以外のシールやマスキングテープを使ったり、あるいは消しゴムはんこを押したりといった行為が、行為それ自体をアートとして捉え直すことが可能であることがたいへんによくわかりました。

 著作権の制約がありますので表紙のみの図版紹介に留めますけれど、絵手紙、笑い文字、切手工作、スタンプ押しなど、郵便を使ったあらゆるアプローチに関わっておられる方は必読と思います。強力にお勧めします。

◆こちらで購入することができます
 Karuizawa New Art Museum - メールアートの本

※”インスタレーション”など若干の現代アート用語が出てきます。初めての方はちょっと驚かれるでしょうがそんなに難解なものではありません、すぐに慣れます。それでもお悩みの方は私に聞いてください。


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