お知らせ

May 18, 2019

大村局の和欧文機械印2019年の使用を確認

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 20189月に開催された全国郵趣大会2018in島原の際、現地の郵趣家の方から、大村郵便局の区分機は撤去された(=和欧文機械印も廃止)と聞いていたのですが、なんと、今年2,3,4月の印影を発掘しました。これは使用済切手の回収活動に協力していただいている防府市内の企業M社様あてに届いた実逓郵便物のカットです。素性ははっきりしているものですから真正品です。

 facebook内に開設しているファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)会員専用会議室でこの件について情報を求めましたところ区分機の撤去は誤報とわかりました。現在も郵便量が多い時には通常使いしておられるそうで、長崎県在住であれば実逓便がちょくちょく届くのだそうです。また、時刻表示は「12-18」と「18-24」の2種類のみだそうです。

 郵趣大会のオークションの際も、撤去前の最後期の貴重な使用例というふれこみで実逓カバー数通が数千円の高値でセミプロが買い占めて行きましたが・・・とんだ茶番だったわけです。純粋なコレクターの集まりにセミプロが割って入って札束でかっさらうようなことはしない方が良いという教訓ですな。

 

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May 17, 2019

JPS防府支部 令和元年5月例会のご案内

 公益財団法人日本郵趣協会登録防府支部(JPS防府支部)の月例会についてご案内します。

日 時:令和元年5月19日(日) 9:30~12:00
場 所:防府市文化福祉会館2階10号室
参加費:無料(エアコン使用時は30~50円程度を割り勘でお願いします)

 今月の収集品発表は私椙山の当番です。フリースタイル切手展出品作品「父を送る」が返却されていればそれを、まだでしたら令和改元関係郵趣品をご覧いただきます。スタンプショウ2019の浅草郵便局臨時出張所で押印係を務めさせていただきましたが、押す側であって自分の分を押す余裕はありませんでした。そのあたりの顛末も踏まえてお話ししたいと思います。

 郵趣5月号「国内情報」掲載の宮内庁内郵便局の3種のポスト型はがき。これに同局風景印で平成最終印と令和初日印を押印。

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 分譲品は2点あります。8日に発売されたグリーティング(シンプル)の10枚ブロックごとの分割額面販売です。図版の4組はすでに行き先が決まりましたが、他にも希望者が5人(組)揃えば支部として追加購入&額面分割販売します。

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 目玉は寄贈品ミクスチャー20キロ相当分の分譲です。某収集家さんが一度整理されたものですが、いわゆる抜き取り後の残り物ではなく良い消印が散見されます。おおまかに額面ごとに小分けにされていますので消印党にはむしろありがたい状態になっています。

 寄贈品なので、送っていただいた際の送料(椙山支払い済)の回収と、支部会計への繰り入れ金(活動資金)が得られればありがたいです。お値段についてはそのことを踏まえて例会当日に皆さんと相談して決めたいと思います。

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May 16, 2019

平成と令和の判別

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 湯浅英樹さんからご恵送いただきました。私もfacebookで予言していました通り、平成時代と令和時代の判別が困難な状況が生じています。

 平成元年5月15日発行・ふるさと切手沖縄版「守礼門」に、令和元年5月15日付の牧志郵便局の風景印でお送りいただいたものです。牧志局は平成4年5月15日に図案改正されていますので区別ができます。
 それ以外にももうひとつ区別ポイントがあります。それはカシェの表記です。ふるさと切手の発行が始まった平成元年は「地方切手」と呼称していたからです。世界各国の「地方切手」は、使用を地方に限定したもの。全国で使えるものにはふさわしくないことから財団法人日本郵趣協会(当時)が「ふるさと切手」なるネーミングを提案、翌1990年(平成2年)から郵政もこの名称を正式採用しました。つまり、平成元年にはまだ「ふるさと切手」なる呼称は存在しなかったのです。これが判別のポイントです。

 平成と令和の判別困難な時代がこれから約30年続きます。悩ましくかつ面白い時代になりそうです。

(参考・出典:ビジュアル日本切手カタログ Vol.2 P.14)

 

 

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初期シャチハタ印について

 今では郵便用日付印にも採用されているシャチハタ印。今回は観光・記念スタンプとしての使用例についてご報告します。

 シャチハタ印の歴史は同社ホームページにも明記されている通りで丸暗記しやすいです。インク補充のいらないXスタンパーが販売開始されたのが昭和40年(1965)。その当時は単色のみだったのが昭和45年(1970)の大阪万博の一部パビリオンで2色以上の多色印が使われました。これが日本における多色印の始まりです。このことはシャチハタさんに直接聞いて教わりました。

 Xスタンパーが住所印、社名印だけでなく、いつ頃から記念・観光スタンプにも使われるようになったかはわかりません。こればかりは実印影を確認していくしかないようです。そこで、このたび昭和42年という比較的早い時期の使用例を入手しました。その背景もはっきりわかる解説紙が同封されていましたので全文をご紹介します。ジアゾ式コピーのため退色が懸念されることにもよります。

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<小型印>
大阪国際フェスティバル/第10回記念OSAKA
大阪 42.4.7

<解説文全文>(椙山注:カッシェ説明に注目)
大阪国際フェスティバル10周年の記念スタンプについて

 第10回を迎えた大阪国際フェスティバルを記念して、音楽切手愛好会(M.S.C.)が記念の消印を計画し、フェスティバル協会のご努力と、大阪郵政局のご理解により、実現したものです。わが国における本格的な音楽消印の1つとして、コレクションにお加え下さい。 音楽切手愛好会

1.使用期間 昭和42.4.7ー5.7
2.適用局 大阪中央、中之島局(ただし局名は大阪)
3.図案 5線譜と記念の文字
4.カッシェ
 音楽切手愛好会の特製で、今年のフェスティバルのシンボルマーク、太鼓のシルエットに大阪国際フェスティバルの頭文字をあしらったもの(デザイン・草間 博)

●なお、当会では
音楽切手を収集している方の、グループへの入会を期待しています。お問合せは、大阪府羽曳野市北宮、春日丘公団住宅20-304 田中美徳までどうぞ。

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 初期シャチハタ印は、独特の印色とともに、経年変化によりおぼろげにインクが拡散する特徴(欠陥?)があるので判別は容易です。より早い時期の印影を探しています。
 郵趣品に押された記念・観光スタンプだと郵便印の日付から使用時期が特定されるのが大きなメリットです。記念カバーであればこうした解説紙も封入されている場合が少なくないのでなおさら有利です。
 シャチハタさんは愛知県の会社なので、本カバーのように中部~関西地方に最初期使用例が眠っているのではないかと想像しています。

 なお、残念ながらこの大阪の音楽切手愛好会は存続していないようです。

 

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May 10, 2019

令和記念にあなたの名前を永遠に刻みましょう

 荒牧裕一さんから教えていただきました。「太宰府市にふるさと納税(一万円)をすると、令和の記念モニュメントに名前を刻銘してもらえます。市からのお礼状、寄付金受領証明書、送られてくるモニュメントの写真等を使って郵趣アイテムも作れそうです。」・・・ということで私も令和郵趣品製作の総仕上げとして参加することにしました。次の改元まで生きてはいないかもしれませんので良い記念になります。下記ページで申し込みができます。〆切日も何度か延長され、本稿執筆時は6月30日となっています。

新元号「令和」記念『時の旅人プロジェクト』
~時空を超えて1300年~ 記念モニュメント お名前刻銘

 せっかくなので手元に何か残る方が良いと考え、送金方法は郵便振替を選択しました。図版のように専用の振替用紙が送られてきます。この送付封筒裏面に配達日を記入してこれもコレクションにしました。振替用紙実物は送金事務に使ってしまうのでカラーコピーの控えを取って残すことにしました。お披露目の後、なるべく早いうちに実物を見に行きたいと思います。

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April 19, 2019

祝・さくら日本切手カタログ2020 CD版発行

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 初めてCD版が発売になります。長年待ち望んでいたのでたいへんありがたいです。販売元の社長さんにも直接お礼を申し述べたほどです。

 郵趣家はデジタルを過小評価し過ぎている。

 そもそも私がデジタル化に大きく舵を切ったのは本業での経験が元になっています。今の会社に入った後だけでも物件数は軽く1,000件を越えます。その図面類を紙で保存し、あとで記憶に頼って探し出すなんて絶対無理だと痛感したからです。
 そこでデザイン図から仕様書、見積書、請求書、指示メモに到るまですべてデジタルデータ化し、管理ソフトと紐付けして蓄積すること10年。そのおかげで今では工事件名、クライアント名、日付など、なんらかのとっかかりがありさえすればほぼ瞬時に当該資料を取り出せます。そのシステムをほぼそのまま郵趣に適用しました。
 文章を書くときに必要な品物をピックアップするのもほぼ瞬時。どこに仕舞い込んだかわからなくなる不具合は一掃されました。
 しかもデジタルデータをiPad miniに入れて持ち運べるのが最大のメリットと言えます。これは経験した者でなければその意味は理解できないでしょう。

 本の方が便利だ、使いやすいと言うのは間違いです。単なる慣れの問題です。慣れである以上、早くやれば早いほど有利です。そのとっかかりとしてまずはさくらカタログをパソコン、タブレットに入れましょう。それを外に持ち出しましょう。

https://www.yushu.co.jp/shop/g/g7020/

 

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April 15, 2019

ご寄稿大歓迎です

 ニューヨークにお住いの日下部次男さんという方からお手紙をいただきました。私のHYPER Philatelistブログをご覧になってのことで、大変光栄に存じます。郵趣家はこうした積極的なやりとりのために通信先を教え合っているのですから大歓迎です。以下に頂戴したお手紙全文をお示しします。その要点は以下の通りです。また、私の見解は図版の後にるる記します。

(1)明治銀婚切手の原版が5日で完成したのは疑わしい。
(2)印面変種が膨大にあるのでクラッチ製法ではない。
(3)印面変種は意図的に入れられた秘符である。

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(1)明治銀婚切手の原版が5日で完成したのは疑わしい。

 ”原版”が原図のことなのか、それとも実用版の意味なのか、お手紙でははっきりしませんが、いずれにしても確かに疑わしいと思います。
 私は職業デザイナーなので仕事場にパソコンが入る前、すべて手作業だった時代もかろうじて知っています。1980年代のことです。明治銀婚が発行されたのはそれよりも90年も昔の話です。当時の技師さんが超絶的な技能を持っていたとしても5日でというのは信じがたいです。ですが、関東大震災によって当時の資料が焼失してしまったので確認のしようがありません。一次資料に接することができない以上、この問題は一種の”神話”として語り継がれていく・・・でよろしいのではありませんか?。

(2)印面変種が膨大にあるのでクラッチ版製法ではない。

 これも一次資料に当たれないので推測の域を出ません。出ませんが、印面変種の多さこそがクラッチ製法の特徴だと考えます。と言うより、当時はクラッチ製法しかなかったはずなので疑問を挟む余地はありません。大急ぎで発行しなければならない条件下で、一定以上の技術水準を持った技師を何十人も動員し、均質な原版を製造するというのは労務・製造管理上も不合理です。

(3)印面変種は意図的に入れられた秘符である。

 日下部さんの研究ノートの一部をご覧いただきます。私が製作のディレクター、プロデューサーならもっとはっきりした秘符を入れるように指示すると思います。意図的に秘符を入れるということはその判別も容易であることが条件です。このわかりにくさは当時のクラッチ製法における性能限界を意味している、つまり完コピーができるだけの技術水準がなかった証拠であって、それ以上の意味はないと思います。
 そもそも、秘符を入れる動機があったのでしょうか?。私はないと思います。

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[製造面研究は無意味である]

 誤解されることを恐れずに書きますと、一般論として私は郵趣における製造面研究は無意味だと思っています。その理由は2つあります。ひとつは一次資料に当たれないこと、ふたつ目は印刷現場の経験なしではお話にならないこと、です。
 一次資料に当たれないのはどの研究分野でも致命的です。数少ないチャンネルを通して印刷局等に疑問質問を投げかけ、答えられる範囲内でご教示いただく。あるいは一次資料に当たる資格を持つ博物館学芸員さんなどに頑張って研究してもらいましょう。
 イギリスのロイヤルメールのように、自らが製造面の詳細を、時にはエラーまで公表し、それを切手販売ビジネスの一環として活用しているような環境であれば話は違ってきますけれど、今の日本ではありえないことです。

 ふたつ目、現場を知らず本を読んだだけで印刷を語るのは無理です。文法を学んだだけで英語をしゃべれ、ルールブックを読んだだけでスポーツをしろと言っているようなものです。
 近所のちょっと大きめの印刷会社にアルバイトでもしに行って、まずは現代の印刷はどうなっているかから体と頭で知ってください。それから少しずつ時代を遡り、活版印刷の時代、昔の平版印刷の時代などについて熟練の職人さんから教わってください。話はそれからです。

[実例:10円コノハナムグリ普通切手]

 具体例をひとつお話しします。昨年、地元の郵趣会報に「10円コノハナムグリ普通切手に横紙を発見した」と記事が載りました。噴飯ものとはまさにこのことで思わず「一体いつの時代の話だよ」と口走ってしまいました。
 グラビア印刷用紙に縦紙・横紙があったのは製紙技術が未熟だったからです。意図的に漉き目を作ろう残そうとしたわけではありません。印刷用紙に反りがあったら輪転印刷に困るではありませんか・・・その光景がぱっと脳裏に浮かびますか?。
 反りのない平滑な用紙であることが理想であって、昭和30~40年代はそれが困難だっただけです。さらに裏糊が湿気を吸収したり、乾燥で縮むなどの二次的要因で漉き目が強調されることもありました。昭和40年代前半の記念切手は、乾燥した日に外に出しておくと裏糊が縮んで丸まりますね。これは一種の性能欠陥であって意図的に丸まる仕様にしたわけではありません。
 しかも今から50年も昔のお話です。半世紀も経ているのですから技術水準は劇的に進歩しているとはなぜ考えられないのでしょうか?。理由は簡単、印刷現場を知らない、本で読んだだけの知識しかないからです。

 10円コノハナムグリ普通切手の件はさらにオチがあります。それは使用済切手だったことです。水剥がしされ、プレス乾燥された末のものですから二次三次の要因が加わっています。これではお話になりません。出所が明らかな保存状態の良い未使用切手を数多く、それもなるべく大きなブロックやフルシートでないと史料には不向きです。

 日本では製造面研究はご自身に技能と環境が備わっていないと無理です。やったところで限界があります。膨大な郵趣家人生時間を無駄使いする危険性が高いのでお勧めしませんしできません。

 

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April 13, 2019

<スタンプショウ=ヒロシマ>2019記念パーティーのご案内

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 <スタンプショウ=ヒロシマ>2019の開催要項はすでに各メディアにて広報済みです。今日は初日の夕刻から開催される記念パーティーについてお知らせいたします。記念パーティーと言いましても決してフォーマルなものではなくどなたでも参加できます。前夜祭行事として席上でフロアオークション(酔っ払いオークション)も開催されます。参加希望の方は、私(椙山哲太郎)あてに一報ください。責任を持って幹事さんに連絡します。

 なお、会場のオリエンタルホテル広島は、<スタンプショウ=ヒロシマ>2019会場から約1kmです。数人でタクシー相乗りあるいは徒歩でどうぞ。私は散歩がてらに歩いて行っていますよ。

 

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April 10, 2019

これこそが現在の郵便のリアル

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 下関市立美術館友の会から年間スケジュール表が送られてきました。すぐに配達された今日の日付と重さ「20190410(38g)」と封筒に裏書きしました。そして郵趣データベースに情報入力し、郵趣ダイアリーファイルに収納しました。なぜなら、これこそが現在の郵便のリアルだからです。

 長3の定形封筒なのにゆうメールです。その時点でピンとくるでしょう、定形普通郵便の重量便92円で送った方が安いのではないかと。自分、わざわざ聞きました、下美さんに(笑)。特約ゆうメールなのでそれよりももっと安いのだそうです。この事実をどのように理解しますか?。

 切手貼りの郵便物が、全郵便物量の1パーセント以下にまで激減した今、いつまでも切手貼りばかりを収集研究対象にしているのは時代遅れです。個人が差し出すふつうの信書が基本ではあるけれど現実的にはむしろ例外です。

 また、従来の伝統郵趣は郵便料金や消印、取り扱いが目当てであって内容物に興味があるのではないと、個人情報保護問題をかわす口実にしてきました。今はそれも逆転し、内容物こそが最も意味があります。本例で言うと友の会メンバーに送るスケジュール表という内容物だからこそ特約ゆうメールという送達手段が選ばれたのです。これが例えば作家さんへのお礼状だったらゆうメールにはなりえません。

 私もプロパーの郵趣家なので、切手が貼ってあって消印がばっちり押されているものが大好きです。しかし、私が言いたいのは、だからといってスタンプレスに全く無関心でゴミ扱いというのはおかしいし極端すぎます。スタンプレスに意味があるのかどうか現時点ではわかりませんが、わからないからこそ集めるのです。それが収集本来の姿のはずです。

 それでもなおスタンプレスに愛着が持てない方がほとんどでしょう。でしたらそれらは私にください。鉛筆でいいですから到着日を裏書きしておくことをどうかお忘れなく。

 

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April 08, 2019

切手趣味週間・切手展のご案内

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 防府市在住の桑木正道さんがこの19日から30日までの2週間にわたって2つの切手展示を同時に開催されます。お近くの方はぜひお立ち寄りください。

テーマ:祝・東京2020オリンピック・パラリンピックの開催によせて
    第一回東京大会の思い出
ところ:ルルサス地域活動支援センター(JR防府駅天神口)
と き:2019年4月19日(金)~4月30日(火)
みどころ:いよいよ来年にオリンピック・パラリンピックの開催が迫り盛り上がってきました。これにちなんでの切手展です。
 オリンピック関連の切手は、夏季大会を主体に現在数万枚も発行されています。かつては開催国のみが発行していましたが、第二次世界大戦後は次第に発行国が増加し、1964年の東京大会では大会に参加しない国までが記念切手を発行しています。
 1896年にギリシャが発行した第1回アテネ大会記念切手を含め、東京大会での日本、世界のオリンピック切手を展示します。

テーマ:平成から令和へ・改元記念・皇室切手
ところ:防府郵便局お客さまロビー
と き:2019年4月19日(金)~4月27日(土)
みどころ:4月30日、今上天皇の生前御譲位により平成が終わりを告げます。そして翌5月1日には、皇太子徳仁親王殿下が新天皇に即位され、元号も変わることになりました。この記念すべき時に、改めて皇室の歴史を振り返る切手コレクションの展示です。日本最初の記念切手である「明治銀婚記念」(明治27年3月発行)から現代までの皇室に関連する切手、はがき、封書などを展示します。

※切手趣味週間に合わせて防府市内の郵便局で日本郵趣協会防府支部員によるミニ切手展も同時開催されています。

主催者:桑木正道(公益財団法人日本郵趣協会正会員)
連絡先:電話0835-24-2925

(お断り)防府郵便局は4月28日(日)から5月6日(月)までお休みですのでご注意ください。また、当記事の図版は切手展の趣旨に合わせて椙山のコレクションからピックアップしたものですので、これが実際に展示されるという意味ではありません。

 

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