郵便を出そう

January 17, 2017

宝塚レビュー臨時出張所

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 実際に観劇された方から御恵送いただきました。Aさん、ありがとうございました。
 宝塚レビュー臨時出張所の小型印はすっかりお馴染みのものですが、裏面に押された公演ごとに使用されるオリジナル記念スタンプがいいですね。その時その場所に居なければ押せないものですから。後年のために報道発表資料、撮影してこられた写真なども一挙アップロード致します。

■報道発表文
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■宝塚レビュー臨時出張所カウンター
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■丸型ポストと貼り紙の拡大図
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November 22, 2016

ポスパケット専用ラベルのリユース

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 今年2016年(H28)10月末で制度廃止になったポスパケット、その専用ラベルの”第2の人生”を発見しましたのでご紹介いたします。
 パスパケットのかわりに個人利用にも門戸を開いたゆうパケット。旧ポスパケット専用ラベルは流用使用するようにとのことでしたが、新しいゆうパケット専用ラベルの配給は思いの外順調だったようです。その結果、旧ポスパケット専用ラベルが大量に余ってしまいました。多くの局は廃棄処分されたようですが、さすが地元の山口中央郵便局は手堅いです。ポスパケット表示部分を抹消し、定形外郵便物用の宛名ラベルとしてリユースしていました。
 そのタイプは2種。ひとつは※印を連続印刷してポスパケット表示部を抹消していました(左)。もうひとつは白地のタックシールを細長く切って上貼りして抹消していました(右)。後者の方が手間がかかるようで、用意されていたのは大半が前者でした。
 私が発見したのが11月7日、山口中央郵便局のゆうゆう窓口脇の小さな作業台の上にリユースラベルが”ご自由にお使いください”状態で置かれていました。興味のある方は是非有効活用なさってください。

 下は記録用に作成したタックシールタイプの使用例です。山口中央28.11.10 12-18→鹿児島東28.11.11 12-18。

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November 14, 2016

留置制度を利用した郵趣品作りは避けよう

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 以前に製作予告をした「普通郵便航空輸送開始50年記念」カードが返送されてきました。差出局の宇部郵便局さんには余裕を持って早めに10月26日には郵頼し、同時に留置局の豊中郵便局・大阪国際空港内分室さんにも”このようなはがきが約50枚行きますのでよろしくお願いします”とwebレターでお伝えもしていました。”留置期間経過後に差出人戻しにしていただくことをお願いいたします”と明記してあるのですが、まとめて私のところに送り返されてきました。
 本来、はがきの裏に書いておいた<差出人>あてに個別に送り返すのが留置制度なのですが、どうやらそのことをご存知なかったようです。
 送り返すのは私宛であり、50枚のはがきをむき出しでばらばらに送っては傷がつくかもしれない、紛失するかもしれません。だからわざわざ通信事務で”この度の還付郵便物はまとめてお送りさせていただきます あしからずご理解下さいませ”のメモ書きを添えて送ってくださったのでしょう。良かれと思っての判断だと私はそう思います。

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 そもそも私の文章が稚拙でした。”留置期間経過後にはがきの裏側に書いてある差出人あてにそれぞれ還付してください”とはっきり書かなかった私が悪いのです。
 昨今の郵便局員さんは非常勤が増え、そのために職業練度が落ちに落ちているという現実をうっかり忘れていました。「くどくど書かなくてもわかるよね」的な発想で作文してしまった私が悪いのです。相手の程度に合わせるのがお願い事の基本だということを55歳にして改めて痛感しました。
 そもそも留置制度を知らないのではないかと思います。ひょっとして「りゅうち」と読んでいるかもしれません。留置場じゃあるまいし・・・とは思うものの、この状況から察して笑えないかもしれません。

 この例と同じく留置郵便がまとめて戻されてきたという収友の話を、ここ5〜10年の間にちょくちょく聞くようになりました。実は私もこれが2度目です。あくまでも郵便局員さん個々人の問題だと軽く見ていましたが、どうやら組織全体の問題ではないかと思い始めています。不要なトラブルを避けるためにも、留置制度を利用した郵趣品作りは避けるのがベターであると提唱します。

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 まとめて送り返していただいたので状態はたいへん良いです。しかし、このままでは正直困ってしまいます。これから毎日、おひとりずつ別の封筒に納めて発送しなくてはなりません。送料82円+封筒代10円としてひとり92円。それが50人分なので4,600円もの余分な出費です(痛!)。
 だいたい費用以前にその作業時間を確保するのが難しいです。毎日5名ずつくらい10〜15日をかけて少しずつ発送しますのでどうか気長にお待ちください。

 ということで還付付箋は1枚添えられていただけでした。これは役得で私がいただきます。

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October 18, 2016

普通郵便航空輸送開始50年記念

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 図の要領で記念カードを作ります。宇部郵便局の風景印を押して差し出し、大阪国際空港内分室留置にします。裏面に本来の受取人様の住所氏名を印刷しておきますから、留置期間経過後にお手元に送られてくることと思います。なお、貼付切手はグリーティング切手になると思います(上図は仮の合成です)。

 日本郵便さんにお勤めの方や、伝統郵趣を嗜まれる方しかおよそ興味のない地味なテーマですので、もらってあげてもいいとお考えの方のみメール等で住所・氏名をご連絡ください。このページの向かって左欄の上から2行目にある「メール送信」をクリックすると、ポップアップウィンドウが開いてメールフォームが現れます。それでご連絡くださるとたいへん幸せます。
 諸般の事情で今週末の10月23日(日)で締め切りますのでどうかお早めに。また、お代はいただかないかわりに、実逓便のぶっつけ本番なのでクレームは一切受け付けられません。そこをお含みおきの上でお願いします。

 知人の日本郵便の社員さんに確認しましたところ、今はこの区間は陸送だそうです。ですので作成する記念カードはあくまでも記念カードと割り切ってくださいね。
 また、同様に東京-青森路線を作られる方がいらっしゃいましたらお知らせください。お互いに交換ということで送り合いましょう。

(追記)
 JPS航空部会の人見育夫さんから詳細情報をお知らせいただきました。東京-青森路線はS41.10.29に開設されましたが冬季運休中のため開設と同時に運休。翌S42.6.1に開始されたとのことです。日本郵便さんの資料にも記載がない重要情報です。ありがとうございました!。

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October 05, 2016

コンピュータ郵便→Webゆうびんへ

 本日10月5日(水)に日本郵便株式会社さんから、2016年11月6日(日)にWebレター」「Web速達」「Webレタックス」の各サービスが拡充される旨の電子メールが届きました。詳細は以下プレスリリースを参照ください。

「Webレター」及び「Webレタックス」のサービス拡充

 大筋で個人利用者への影響はありませんが、上記プレスリリースにない簡単なQ&Aに郵趣家ならではの注目すべき点がありました。

Q4. サービス拡充に伴い、配達される台紙、封筒及び用紙に変更はありますか。
Webレタックス及びWeb速達:変更ありません。
Webレター:封筒のデザインについて、現在、「コンピュータ郵便」と記載された封筒を使用していますが、順次「Webレター」と記載された封筒に変更になります。
新プリンタへの変更に伴い、用紙右端、下端に黒色の線が入る場合がありますが、印字への影響はありません。また、受付管理番号(用紙右下に印刷される14桁の文字列)のサイズが大きくなります。予めご了承願います。

 ということで、現行の「コンピュータ郵便」表示の封筒が「Webレター」へと変わります。未収の方は今のうちに手当てをなさってください。

◆参考:「コンピュータ郵便」表示封筒例

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大きいことはいいことだ!

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 島根県の片寄明正さんからご恵送いただいた出雲駅伝のPRフライヤーです。出雲市役所・文化スポーツ課さんが作られたもので、本来ははがき部分を切り取って知人・友人に送ろうというものです。しかし、はがき以外の部分の情報のなんと有意義なことか!。切り取った残りをむざむざ破棄するのは忍びない・・・ということで丸ごと送っていただきました。郵便料金が120円定形外料金になりますけれど、インパクトははるかに大きいです。素晴らしいです!。
 日常生活の範囲内にそのまま送ることができるものがけっこうあります。何も封筒に入れて隠さなくても条件さえ合っていればむき出しでも送れます。かさばる立体モノでも荷札をくくりつければいけるものも少なくありません。郵便局員さんの仕事の邪魔にならない程度で遊んでみてはいかがでしょうか。

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はがきプリント練習中

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 セブンイレブンさんのマルチコピー機を使っての自作マキシマムカード作りを練習しています。目下のところ、風景印に描かれた題材とマッチングした風景写真とのコラボレーションがいい感じです。

 山口市の維新公園にある陸上競技場建設に私も関係していました。勤務先の本業会社がさまざまな仕事を受注していたからです。風景印にも描かれている大屋根とそれを支える大柱、その大柱を固定しているワイヤーは土中に埋設された大きな基礎につながっていて全体を支えています。そのワイヤーの付け根部分を子供たちが遊び半分でよじ登ったりしないように繭型のカバーが被せられています。FRPとモルタル吹き付けで固められたそれはアンチ・クライミング・カバー(Anti Climbing Cover)と呼ばれています。その芯材となるEPS部品を機械加工で切り出したのが私です。
 アンチ・クライミング・カバーは全部で3基あり、たいへん似ていますが実は3つとも微妙に形が違います。牽引しているワイヤーの角度の違いによるものです。

 iPadで撮影した写真に、照度を上げるなど若干の加工を施した上ではがきプリントで印刷します。できるだけそのままのサイズで使いたいものですから、最近は切手と風景印を押す余白を見込んだアングルで撮影するようになりました。図のように空を入れておくといい感じに仕上がります。
 風景印を押していただいた山口吉敷郵便局長さんも興味を持ってくださいました。1枚60円でフルカラーのオリジナルポストカード、絵はがきができるのはたいへん助かります。

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September 06, 2016

セブンイレブンのはがきプリントを試してみました

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 セブンイレブンさんのマルチコピー機を使った「はがきプリント」が郵趣活動に使えそうだという情報をいただいたのでさっそくトライしてみました。先に結果を言いますと合格です。

 iPad、iPhone、Androidで撮影した写真をアプリを介してWi-Fiでマルチコピー機にデータ送信し、その場でフルカラーもしくは白黒プリントできます。車の運転席側窓にとまっていたバッタくんを撮影し、iPadの中でトリミングなど若干の加工を加え、備え付けのはがき用紙と、いつも使っているはがき用紙を持ち込んで、その両方をプリントしてみました。用紙による印刷効果の違いはほぼありませんでした。どちらにしてもカラー1枚60円なので備え付けはがき用紙を使った方がお得です。

 プリントしてそれで終わりではなく、むしろそれからが本番なのが郵趣活動です。刷り上がりの表面はコーティング剤が塗布されているらしくツルツルです。消印をはじいてしまうようでは使えません。その足で新南陽郵便局で風景印と和文印を記念押印してもらいました。
 結果は消印インクをはじくどころか極めて良く定着してくれました。乾燥も早くインクが他に移ることもありませんでした。
 風景印の題材にはなっているものの、ふさわしいポストカードが市販されていない時、現場で撮影して最寄りのセブンイレブンさんでプリントアウトし、お目当ての風景印を押してもらうという芸当が可能です。
 あるいはまた、事件・事故に遭遇した時にスマホやタブレットさえあれば、リアルタイムに記録用の記念カードが作れます。
 自分自身も以前から自家用車にプリンターを載せて云々を考えていたのですが、その心配が一切いらなくなりました。
 あとはより多くの皆さんが郵趣活動に利用され、耐久性など経年変化の程度を実証実験で確かめていくことになります。お持ちのスマホ、タブレット端末用の無料アプリ(iPadの場合は「マルチコピー」)をダウンロードしてチャレンジしてみてください。

◆参照:マルチコピー機でできること

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May 28, 2016

リユースのコンビネーション・カバー

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 大沢秀雄さんからご恵送いただきました。奥様から「コンビネーション・カバーを送りましたよ」と伺っていたので、はて何のことやら???と思っていました。

 考えましたねえ〜、カシェなしの白FDCを再使用(リユース)するとは!。

 収集家が個人的に作った白カバーはたいてい持て余されています。切手商さんの店頭でも大した値が付きません。しかし、自分のテーマに沿うものをあらかじめ用意しておけば、いざという時に大変身させることができます。言われてみれば、既存カバーに加貼してのリユース例はアメリカなどでも昔から行われていましたね。
 山口県民としては明治維新150年を前に、明治百年の白カバーFDCを準備しておけとの天啓かと思われてなりません。


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May 25, 2016

郵便を出そう・・・その何回目か

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 これまでも何回も取り上げてきました中原中也記念館の中也ポスト投函カードです(詳しくはここ)。今回はダダイズム関係の展示を見に行きました。
 参観のたびに数枚のポストカードを差し出すように心がけています。以前に行ったことがあっても毎回何かを作ります。郵趣家としての習慣のようなものです。特に中也ポストに投函すれば必ず山口湯田郵便局の風景印を押してもらえるのですから使用例は何枚あっても良いと考えます。
 ダダイズムの影響を受けた「サーカス」のポストカードを買い求め、それに入場券半券を貼り、参観記念スタンプなどを押して自分宛に差し出しました。今は毎週火曜日が取り集め日だったのでタイミング良く翌日には自宅に配達されました。

 ゆあーん ゆよーん ゆやゆよん


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