現代史

June 11, 2025

作品集「江崎グリコ株式会社と切手キャンペーン」

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 いわゆる”グリコの切手オマケ”を歴史的推移を軸にまとめたリーフ作品です。と言っても、グリコの景品に切手が付いていたことを知っている、あるいは実際に体験した人はもう70代以上に限られるのではないでしょうか。かく言う私も後の時代に後追いで収集・学習したクチで、リアルタイムの経験はありません。

 作者の水谷行秀さんが実に20年以上にわたって真剣に集めて来られたものです。それだけに一般的な認識を遥かに超える内容となっています。とりわけ景品として外国切手を入れた「グリコ」と「アーモンドグリコ」を関西地区に限定して販売開始した最初期のコレクションは貴重です。第1次切手キャンペーンから始まり、1964年7月からの第2次切手キャンペーン、その後の展開といったストーリーは見る者を圧倒します。あの頃の切手少年少女たちの熱気を感じとることができます。
 さらに後半にはあの松田聖子母娘の写真付き切手、そのコンプリートコレクションも収められていることを特記しておきます。

 作者の水谷さんから特別許可をいただきましたので、来る6月21日(土)13:00からの山口郵趣会(JPS防府支部)例会にて全リーフのプリントを回覧いたします。ご希望の方には作品集購入のご案内も致します。
 なお、山口郵趣会の会員に限り、例会に先立ち、主要7ページをオンライン会議室にてご覧いただけるようにしました。

 

 

 

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May 27, 2025

鉄道駅との協業郵便局一覧

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 来る6月16日の鵜原駅郵便局(千葉県勝浦市、外房線)開局の報道発表がありましたので、これまで把握している全協業郵便局をリストアップしました。現時点で6局、JR東日本や各自治体との包括的連携協定に基づき、東日本を中心にさらに増えていく見込みです。行きがかり上、10番目くらいまではデータベース化しておこうかと考えています。

 実例が少ないため協業郵便局の定義があいまいなのはご了解ください。リストの中でも切符の販売まではやっていないなど営業内容にばらつきがあります。これはもう実例を積み重ねてから導き出されるものと考えます。現時点では仮に「〇〇駅郵便局」と呼称している場合のみを採用しています。具体例として20240124開局の作並簡易郵便局は一覧表からは除外しています。

 さらに将来的には鉄道事業とは異なる業種・業界との協業郵便局が誕生する可能性も高いです。具体例として名瀬港新ターミナル(鹿児島県奄美市)にフェリー会社側から日本郵便九州支社あてに郵便局誘致の呼びかけがあったことが報じられています(郵湧新報2020年11月号、岩永辰吉全特理事がインタビューで語る)。今夏にも竣工予定なので近日中に正式なプレスリリースがあろうかと思います。

 なお、JR東日本管内ではこれからも増えていく見込みですが、JR西日本管内ではほぼその見込みはありません。基本的に赤字路線は対象外であること。その理由はうかつに協業駅にすると廃線する際の障害になること。赤字路線だけに土地は提供するが建設費を負担する気はないこと(建物は日本郵便側で建てて欲しい)など、独自取材で掴んでいます。

 

 

 

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May 26, 2025

改正戸籍法施行

 今日は朝から日経が報じた、日本郵便による英数7桁の新コード運用開始のビッグニュースでもちきりでした。ですが、改正戸籍法施行の記事も重要ですね。読み仮名確認のはがきが主に6月以降、原則として戸籍単位で送られてくるとのこと。行政郵便収集家の自分としては今から手ぐすね引いて待っています(笑)。

 なお、今日26日からマイナポータルでも確認できるとのことなのでさっそくアクセスしました。私も母も読み仮名に間違いはありませんでした。

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May 06, 2025

新中国最初期の観光客用お土産切手50種パック

 収集協力者さんの寄贈品の中に紛れ込んでいたものです。本格郵趣家向けではなく、駅や空港、観光地などで売られている観光客用お土産切手パックだろうと思われます。この種の準郵趣品も好きで集めています。

 1949年10月、中華人民共和国(新中国)成立直後の1949~1955年頃までの切手が収められているので、お土産品といえども最初期の良品です。パッケージの透明フィルムが経年劣化でだいぶ硬化しているものの、かろうじて当時の状態を保ち続けています。

 売価がドル表記であること、国名表記が主に西側で使われていたRED CHINAであることなどから、中国本土ではなく、おそらく香港もしくはマカオで内職仕事的に組まれたものではないかと推測しています。

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 ぱっと見で50種はないなと思ったら表に目立つ大型記念切手28種、裏に小さな普通切手22種ありました。

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May 04, 2025

新入荷のコラボ・カード

 作り物郵趣品は収集対象から外したものの、記念・観光スタンプ類と郵便印のコラボ郵趣品は今も集めています。新たに自分が作ることはほぼなくなりましたが、過去例は今も大好物です。お示しする2枚は、昨年の防府切手のつどい2024夏で入手したもので、1枚は富士山頂上、もう1枚は広島平和記念資料館です。60年近い年月を経ているからでしょう、自然といい味出してます。

 差出人は同一人物で宛先はスイス。それぞれ現地に赴いて絵はがきを購入し記念・観光スタンプを押印。それをその場で差し出すのではなく、一旦持ち帰ってから通信文を書き込んだのちに投函しています。2通とも麻布郵便局の消印なのでスイス大使館勤務の方かもしれません。

▼富士山頂 AZABU 12.VIII.68

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▼広島平和記念資料館 AZABU 30.X.68

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 HYPER Philatelistブログの兄弟ブログ、主に山口県内の記念・観光スタンプとのコラボ・カードをまとめたLocal stampsはこちらです。

 

 

 

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April 09, 2025

第40回オンライン『郵趣』

日 時:4月11日(金) 21:00~22:00
テーマ:月刊誌「郵趣」4月号に関連したテーマで以下を予定しています。

・STAMP-SHOW2025開催レポート
・「外国切手最新事情」(スピーカー:椙山哲太郎)
・「日本切手の壺」+1解説(スピーカー:山口充さん)
※テーマ及びスピーカーは変更になることがあります。

 公益財団法人日本郵趣協会の「郵趣イベント・カレンダー」記載の「接続先リンク情報」のURLにアクセスしてください。開始5分くらい前で十分間に合います。

 STAMP-SHOW当日の開催につき、今回は私も切手のお祭り的なお話をします。テーマは「ディズニー切手の始まりと発展そして今」です。地元切手展「アスピラート防府切手展2025」の中日、4月19日(土)13:00から開催する特別例会でお話する講演内容の一部をかいつまんでお話しします。オンライン『郵趣』では特に著作権に焦点を当てます。
 話の流れにより、私の担当時間を大幅に圧縮する可能性が高いので、フルバージョンはぜひアスピラート防府切手展2025特別例会でお聞きください。
 また、5月のオンライン『郵趣』は、私自身がスタッフとしてSTAMP-SHOW広島に出向いていますのでお休みさせていただきます。

1.世界最初のディズニー切手(サンマリノ・1970)
 10種すべてペア貼りの豪華な実逓初日カバー。世界的に大ヒットしたが、なんと、発行後になってサンマリノ郵政はディズニー・プロダクションの事前許可を得ていなかったことが発覚。後に同郵政が著作権料を支払って和解が成立したが、奇しくもこの事件がディズニーが切手ビジネスに積極的に進出するきっかけとなったと伝えられている。

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2.著作権に関する無理解(切手の歴史/岡田芳朗・1976)
 「切手の歴史」初版本より引用。先ごろ内容をリニューアルして再版されたことで話題になった一冊。「これだけタダで宣伝してもらっているにもいるにもかかわらず、ディズニー・プロダクションは、これはディズニー作品の盗用であると騒ぎ立てた。」と、あたかもディズニー側に非があるかのような記述。

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3.著作権シールは正規の印
 切手代理発行会社とディズニー・プロダクションが協同して積極的にディズニー切手を発行。そのごく一部は名義国にも納入されたが大半は代理発行会社が各国の代理店に卸し、切手商はそこから仕入れる仕組みが採られた。
 日本も例外ではなく、正規のルート(代理店から仕入れたという意味での”正規”)を経由した証として著作権シールがパッケージに貼られた。図版は有名な東京切手センターの商品。

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4.切手より貴重な著作権シール
 廃業切手商さんの在庫の中にたまたま残留していた未使用の著作権シール。バラなら散見するけれどもこの程度のブロックでも貴重。

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5.慶應大学もやらかしています(高輪・1973)
 三田祭記念切手展の小型印にあの有名なネズミが・・・今なら完全アウト。

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6.岩見沢郵便局もやらかしています(1996)
 平成8年が子年だったことから、ここでもあの有名なネズミが・・・この当時、自分は既に職業デザイナーとして働いていました。さすがに知らなかったでは済まされない時代だったと記憶しているのですが。

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7.グリーティング・ディズニーキャラクター(2012)
 切手発行初日に東京中央郵便局で配布される初日カバー封筒、そのカシェ部分に注目。切手や絵入りハト印にディズニーキャラクターを使うのはOKだが、カシェに使うことまでは不許可。やむなく「ディズニーキャラクター」と文字でのみ表記(上/山内和彦さん製作品)。さすがに寂しいと感じたのでしょう、シート地のイラストを切り抜きカシェとして使用した私製カバーも後日入手(下)。

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8.ミッキーマウス誕生80年(ベルギー・2008)
 ワールド・トピックス頒布会リーフ。もともとは2003年に著作権が切れるはずだったが、ディズニー社の働きかけで1998年に著作権期間を20年延長して95年とされ2023年まで伸びた。以前にもこうしたことがあり、「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている・・・と非常に詳しく記述されている。

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9.ディズニーランドの記念スタンプ
 閑話休題。場内の専用ポストに郵便物を投函すると、余白に記念スタンプを押して浦安郵便局まで持ち込んでくれる素晴らしいサービス。今では郵趣界でもすっかり有名になった。だが、ディズニーランド・シーを訪問するのは日本人だけではない。外国人旅行者もたくさん訪問しているので外国郵便物への押印例をずっと密かにウオッチングしていた。場内で販売されているグリーティングカードにメッセージを記した中身も完全に残っているアメリカ宛実逓カバーを所持しているのでご覧いただく。当然ながらアジア圏宛もぜひ入手したい。

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10.パブリック・ドメイン化記念切手(各国・2023)
 フィラメイト2025年3月増刊号の広告より引用。1928年に公開されたミッキーマウスのデビュー作「蒸気船ウィリー」の著作権が2023年末で切れ、作品に登場する初代ミッキー・マウス他のキャラクターが自由に利用できるパブリック・ドメイン(公的知財)になったことを記念してのオムニバス発行。
 広告掲載国はリベリア、トーゴ、ギニアビサウ、シエラレオネ、ジブチ、中央アフリカの6ヶ国。中央アフリカに2種連刷シートがあるのを確認したほか、さらにギニアでの発行も確認し計7ヶ国、12シート。さらに増える可能性あり。

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March 01, 2025

郵便料金がわからない

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 外国と取引をされている方ならよーっくご存知と思います。国や地域によっては郵便料金がわからなくなってしまう例が少なくありません。その代表例がカナダです。

 カナダ郵政のホームページにはSmall Packet International Airの料金がCA$13.91とあります。その内訳は以下の通り。

・郵便料金 $12.12
・燃料サーチャージ料金 $1.79
 合計$13.91

 ちゃんとわかるじゃないかと思ったら大間違い。これ2025年2月24日から同年3月2日までの料金で、本便が差し出された2月14日は既にホームページ上からは確認できません。燃料サーチャージ料金が毎週変動するからです。

 さらにクレジット・電子決済ではないため小型包装物CN22ラベルのPostage Rate欄も$0.00 CAD。残るは貼付切手から類推せざるを得ないのですが、カナダの永久保証切手PERMANENT STAMPは現在$1.24。なので$1.24×11枚=$13.64となりますけれど、それすら確たる数字ではありません。およそ日本では考えられませんが、多少の過不足は見逃されることが多いのです。はっきり言ってずぼら、テキトーです。

 また、PERMANENT STAMP自体が変動します。例えば左上の「メンタルヘルス(2008)」の販売時の値段は52c、ひまわり図案の「ウクライナ支援(2022)」は92cでした。販売時の売価に関係なく、現在は$1.24の価値があるため、差出人はその差額でかなり得していますし、一方のカナダ郵政は大損しているとも言えます。

 さらに今世紀に入ってから、国際郵便や書留郵便に切手が使えなくなった国や地域も出てきました。そうなってくると収集家側の現行郵便に対する価値観も変わらざるを得ません。

 種別によって固定された郵便料金が定められ、それに合わせた額面の切手が発行される。伝統郵趣とは、その組み合わせを基本的軸に据えた収集と分類とするならば、その根幹部分が意味を持たなくなりつつあると言えます。基本料金はあっても、実際には運用面で料金は常に変動し、大量差し出しによってもまた同様に料金が変わる。個人が1通差し出すなんてのはむしろ例外であって、そんなミニマムな例外のみにこだわっている限り、リアルな郵便の実態は理解できません。もはや現行郵便はグロス(総量)で捉えるべき時代です。それは日本郵便にも言えることなのですが、そのお話はまた改めて。

 

 

 

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January 04, 2025

ベルーナおせち遅配事故

 毎年どこかがやらかしてしまう宅配おせちの遅配事故。今年はベルーナさんとその配送会社さんがやってくれました。facebookフレンドの久米田ひとみさん(宮崎県)が偶然にも申し込んでおられたとのこと。ご厚意で送票を含むパッケージ上部カットをはじめ添付書類一式と荷姿の写真をご恵送くださいました。1万5,000世帯分の1という貴重な使用例です。ありがとうございます。第一級資料としてコレクションにいたします。

▼送票部分のカット(左)、ベルーナのおわび書面スクショ(右)

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 送達はヤマト運輸のクール宅急便。トラッキング記録は以下の通り。

・荷物受付 12/31 13:31 松本平田営業所(松本山辺)
・発送済み 同上
・輸送中 12/31 17:38 羽田クロノゲートスペース
・輸送中 01/01 19:17 福岡クール専用ベース
・配達完了 01/02 11:27 宮崎大塚営業所(大塚)

▼実際に届いた際の荷姿

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December 17, 2024

シェラ・レオーネ

(注:表題文中の「エ」が小文字なのは原文ママ)

 郵趣1961年6月号からの抜粋紹介記事です。1960年代のアフリカは民族自決や独立の動きが急速に進み多くの国が独立を達成した時期でした。特に1960年は「アフリカの年」と呼ばれ17ヶ国が独立を達成しました。シエラ・レオーネも1961年4月27日に独立。

 植民地時代の発行券の概略と、独立時の切手を紹介した内容ですが、副題に「またふえた黒い切手発行国」とあるのが謎。この当時は旧宗主国のイギリスの傀儡的な側面が色濃く残っいるものの、黒い切手などと揶揄されるほどの悪辣な発行政策はとられていません。行間からも特に批判的なニュアンスは受けません(仮に当時の編集方針が極端な左寄りだったとしても)。もし単純に黒人国家のことを指しているのだとしたら現代との常識感覚の違いということか?。
 自分自身が約1ヶ月前の3月23日に生まれていること、変り種切手発行国としてシンパシーを抱いていることもあって、同国はお気に入り国のひとつです。

 こんな魅力的な内容なのですから、電子データ化しサブスク方式でインターネット経由でいつでも閲覧できるようにすれば良いのにと常々思っています。せっかく半世紀以上もの蓄積された立派なリソースがあるのに、これをお金にしないのは勿体ないです。アメリカ郵趣協会さんは既に電子化を終えているので運用状況などを参考にしてもらいたいです。

 

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December 04, 2024

ロケット郵便

 桑木正道御大から下賜いただいた1960年代の月刊「郵趣」誌を少しずつ読み進め、必要な記事は自作のデータベースに取り込む作業を続けています。その1961年4月号に表題の記事がありましたのでご紹介します。

 当時は当事者の真剣な想いとは裏腹に、けっこうなパチモン扱いであったことがわかります。収集家の懐を狙って記念フライト (発射?) カバー、はがきを作って販売。その売上金が次の発射資金になるといった具合です。総括すれば新しもの好きな超マニアック限定の分野でした。その現実性のなさから普通の航空郵便とは明らかに一線を画しています。どこに落下するかわからない上に、着弾に失敗すれば搭載したカバー類も木っ端微塵ですから当たり前ですわな。

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 その風向きが突然変わりました。日付でピンと来た方は鋭い!。そうです、本記事直後の1961年4月12日、旧ソ連のガガーリンが世界初の有人宇宙飛行を行いました。突然のニュースで世界中が驚愕したのはよく知られているところです。当該記事の執筆者 (匿名のX.Y.Z.生氏) もこのタイミングの良さに相当驚いたことでしょう。
 それ以後、手のひらを返したように世界中でロケット・ミサイル郵便がばんばん打ち上げられます。主に切手展などの郵趣イベントの余興で、ぶっちゃけ打ち上げ花火ちっくなものがほとんどです。しかし、当時の人たちの驚きと興奮を今に伝える稀有なブームだったと言えるでしょう。

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 なぜそんなことに関心を持ったか?。はい、自分の誕生日日付のロケット・ミサイル郵便が、図示の1通しかなかったからです。自分の誕生日が1961年3月23日で、ガガーリンの有人宇宙飛行のわずか20日余前。ガガーリン前と後でこんなに違うのかと、我が身に引き寄せて痛感したからでした。

 これだけ価値ある貴重な記事があるのですからpdfデータ化してサブスク方式で購読できる体制にすれば良いのに。世界新切手ニューズも然りで、これだけのコンテンツが蓄積されているのにお金にしないのは勿体無いです。

 

 

 

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