第53回オンライン郵趣
日 時:5月8日(金) 21:00~22:00
テーマ:月刊誌「郵趣」5月号に関連したテーマで以下を予定しています。
・「外国切手最新事情」(スピーカー:椙山哲太郎)
・「日本におけるクリスマスシールのフォアランナー」
(スピーカー:木村正裕さん)
・「日本切手の壺」+1解説(スピーカー:山口充さん)
※テーマ及びスピーカーは変更になることがあります。
公益財団法人日本郵趣協会の「郵趣イベント・カレンダー」記載の「接続先リンク情報」にアクセスしてください。開始5分くらい前で十分間に合います。
少々気の早い話題ですが令和8年8月8日の「888ゾロ目の日」が近づいてきました。この日は土曜日なのでエリアマネージメント局はお休みです。単独マネージメント局しか開いていませんので入念な準備が必要です。外国切手の担当なので、過去のゾロ目関係の外国切手・消印の例までターゲットを広げてお話しします。
▼収集の「垂直と水平」の概念図
ゾロ目に限らず、この概念を意識して収集すると、どんな些細な対象でもコレクションに厚みが出ます。縦軸の「垂直」はどなたでもおわかりでしょう。大事なのは横軸の「水平」方向への展開とレイヤー(収集対象)の拡張です。
▼垂直の展開例
明治・大正・昭和・平成と続き、こんどは5番目の令和がやってきます。
▼水平の展開例
ゾロ目好きなのは洋の東西を問いません。外国の777、888、999の例です。
▼平成11年は面白い
郵便番号7桁実施の年であることからさまざまな郵便商品にキャンペーンの文言とマスコットのポストンが登場しています。そして不明朗会計であるとの会計検査院の指摘により郵趣会名義の郵便商品が同年5月1日付で禁止されました。
▼サドル例も面白い
昭和9年9月9日は日曜日だったので基本的に郵便印はまず見つかりません。ならば8日に引き受けて10日に扱ったサドル扱いはどう?
▼メールアート作品に昇華
郵趣誌の巻頭カラー特集でメールアートの記事を書いたときにもご覧いただいたはがきです。サンフランシスコで自営業を営んでいた曽祖父母の店宛に送られてきた1911.11.11(明治44年)の絵はがきです。それからちょうど百年後にお店があった場所の写真をカシェにして記念押印(郵頼)しました。かつては日本人街を形成していましたが、今ではすっかりチャイナタウンと化しているようです。それにしてもGoogleMapのストリートビュー機能はありがたいですね。

























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