表面コーティング(ニス塗り)

December 08, 2013

郵趣1月号の担当記事予告

Mikimoto

 年末にはお手元に届く予定の「郵趣」誌2014年1月号のお知らせです。私の担当連載記事「ワールド・スタンプ・ナウ」も10年目に突入し通算103回目になります。この新年号からオールカラーになり、外国切手の魅力がよりわかりやすいものとなります。お楽しみに。

 年に1回くらい大当たりの月があります。紹介したい切手が多すぎて困るレベルの回で、1月号がまさにそうです。悩みに悩んで何とか10点をご紹介することができました。その中からトピックをひとつお知らせします。
 親日国パラオが「真珠」と題する連刷シートと小型シートのセットを発行しました(上図は小型シート)。パラオにおける真珠養殖は日本のミキモトさんが戦前から技術を導入・育成したもので、現在では同国を代表する産業になっています。シート地には英文で説明が記され、もちろんMikimoto Kokichiの名もあります。それだけでなくパールをイメージして、シート全面がキラキラ光る特殊なコーティングが施されています。一種の偏光視覚切手で、当たった光が乱反射するため、スキャンしても綺麗な画像が得にくいです。ぜひ誌面で、そして可能であれば実物で確認してください。美しいですよ。

◆公益財団法人日本郵趣協会の入会案内はこちらです
 http://yushu.or.jp/info/member/member03.html

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November 10, 2013

日本の「異物混入・添付」郵趣品

2013111004 「異物混入・添付」とは変り種切手コレクター仲間でよく話題になる分類軸です。紙製の切手に異なる物質が文字通り混入されたり添付された切手類のことです。
 古くは1972年にチリが発行した「銅鉱山国有化記念」小型シートが知られています。シート下部に銅製メダルが接着剤で貼り付けてあります。ソリッドなメダルではなく、薄い銅板にエンボス加工を加えた軽いものですけれど、紙は薄手のケント紙並の堅牢な用紙が使われています。また、印面には1971とありますが実際の発行年は1972ですのでご注意ください。

 今世紀に入ってからは樹脂に異物を混入させて切手上に印刷する方法が登場しました。樹脂が厚みを持ったまま固まるので広義には盛り上げ印刷の一種です。あるいは表面を覆っているのでコーティング印刷でもあります。この樹脂に異物を混入させた最初が2002年・ジブラルタル発行の「ジブラルタルの岩」4種横連刷です。製造はフランスのカルトール社です。現在においてもなお樹脂スタイルの異物混入・添付切手は同社が圧倒的なシェアを誇っています。
 しかしながら、この技術は切手専用に開発されたものではなく、もともとは民生用の商業向け技術でした。カラー印刷を引き立たせるためにカタログやパンフレットなどに透明なコーティング剤を印刷方式で塗布していました。これは日本でもよく見かけるものです。

 そして日本の郵趣品でも樹脂方式の異物混入・添付例を発見しました。記念切手も発行された昭和63年(1988)の鹿児島国際火山会議です。この時に郵便局が作った私製はがき2種、記念切手帳2種です。余白にはっきりと「この印刷は火山灰で加工したものです」と注記があります。
 左は桜島の山体と噴煙部分(空の部分以外全部)に桜島の火山灰が樹脂とともに印刷されています。樹脂が透明なのでルーペで見ると、火山灰の細かい粒が見えますし触感でもわかります。右は噴火をイメージした赤い溶岩部分に同じく火山灰が練り込まれています。こちらは樹脂に不透明な赤色が着色されています。

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 はがき2種とセットであったらしい記念切手帳の表紙にも同じく赤色部分に同様の加工がなされています。

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 上記とはまた別種で「ザ・桜島」と題する紐綴じ切手帳も入手しました。そこには桜島のイラストに合わせて樹脂状の接着剤がシルクスクリーン方式で印刷され、その上に桜島の火山灰を振りかけています(下画像の黒色部分はすべて火山灰です)。以前、私がご紹介した方法と良く似ていますが、最終的に火山灰丸ごとをオーバーレイしておらず粒子がむき出しです。そのために指先で触ると火山灰がぽろぽろこぼれ落ちます。これはちょっと困った例です(笑)

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 これらはいずれもJPS鹿児島支部の元支部長だった故植田総一さんの旧蔵品です。責任と使命感を持って私が引き継がせていただきました。

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February 12, 2012

台湾のバレンタイン切手

2012021201 台湾の大学生郵趣家君が新切手(バレンタイン切手)の情報を知らせてくれました。タブを間に挟んだ2種横連刷と小型シートで1セット。連刷の方はエンボス加工(浮き出し)にスポット・バーニッシュ(ツヤありニス)印刷で立体的な効果を出していること。小型シートはハート形切手を1種納めていて、台湾初の香り付きインク印刷。製造はフランスのカルトール社製。2月10日に発行されたばかりです。詳しくは下記URLを参照ください。
 日本切手だけの切手収集は今後、収集家人口の減少と高齢化で否応でも廃れて行きます。外国人コレクターとの交流に進んでいかないと収友自体がいなくなります。たかが英語くらいなんだ!的な気合いで読みましょう。

http://www.post.gov.tw/post/internet/u_english/post_news_dtl.jsp?news_no=18169&search_type=16


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October 15, 2010

雨ふるふるさとははだしであるく

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 所用で立ち寄った郵便局で種田山頭火没後70周年記念のフレーム切手を買いました。山口、防府、周南、下松各市のほとんどの郵便局で1シート1,200円で販売中です。発行日は2010年10月8日、発行枚数は2,500シート。
 山頭火さんは私の母校・山口高校の先輩にあたり、縁あって生誕地の防府市に住んでもいますし、何より今のように有名になるはるか以前、高校生時分から好きでしたので何の躊躇もなく買い求めました。しかも、山頭火を扱った切手はこれが初めてではないかと思います。

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August 25, 2010

エイヤフィヤトラヨークトル火山噴火

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 今年2010年3月20日から約2ヶ月間にわたって噴火を繰り返し、その火山灰がヨーロッパ各国の空港を一時閉鎖に追い込んだ、あのエイヤフィヤトラヨークトル火山の噴火を描く切手が出ました。当事国のアイスランドが7月22日に発行したもので、商魂逞しいと言いますか、転んでもタダでは起きないと言いますか、やはりお見事な早業と賞しておきましょう。
 しかもここぞとばかりに特殊印刷技術を投入しています。切手本体はオフセット印刷(リトグラフ)で、これにシルクスクリーンの盛り上げ印刷で透明樹脂の中に火山灰を混入しています。オランダのエンスケデ社製で、もちろん同国初の異物混入・添付切手です。指先で樹脂部分を触ると火山灰のつぶつぶ感がわかります。ルーペでもはっきり見えます。
 今回も図版は公式FDCを掲げました。3月10日から4月10日までの地震波形をカシェにしている点がいいと思ったからです。実際にヨーロッパの空港で足止めを実体験した方、郵便物が遅延して届いた方など、当時の航空券や郵便物とともにこの公式FDCもしくは切手をセットでコレクションされることをお薦めします。せっかくですからね。

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August 20, 2010

マオリ・ラグビー100年

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 仕事の疲れも吹っ飛ぶ、目の覚めるような素晴らしい切手とその公式初日カバーがニュージーランドから届きました。オールブラックスで有名な同国のラグビーことMAORI RUGBYの100周年記念です。単片2種と、その2種を納める小型シートです。試合前に行われるハカ(haka)を踊る選手たちの迫力ある写真をカシェにしているところなんざ見事ですな。もう見ただけでぐっとくる、文句なしのかっこよさ。これが送料を加算しても1通200円以下で買えるんですから素晴らしい!。超オススメです。

■ニュージーランド郵政オンラインショップ
 100 Years of Maori Rugby

オールブラックス公式ウェブサイト(日本語)

■The Haka - New Zealand Vs Tonga(↓ボリュームに注意)

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January 27, 2010

フィンランドはここまでやってます

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 フィンランドの郵趣広報誌「STAMP info」の2010年第1号が届きました。それを見て驚いてしまいました。切手で用いられている表面ニス塗り(グロスニス・コーティング)が表紙に施されていたからです。日本でも高級感を必要とする通販・物販カタログなどで使われているもので、決して珍しいものではありませんが、刷版が1版余計にかかるので確実にコストは高くなります。これを無料配布するパンフレットにまで使うとは、同郵政がいかに販促に力を入れているかがわかります。お見事です。
 下図の黄色フィルターをかけた部分、つまりイラストと切手の部分にニス塗りされています。画期的な事例なので表紙のみペラ1枚切り取って表面ニス塗り加工の参考資料としてコレクションに加えることにしました。あ、もちろん、新切手のインフォメーションにはきちんと応えて発注しましたよ。

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December 03, 2009

見本券組み込み小型シート

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 ニュージーランドがまたまた興味深い小型シートを発行しました。同国ではよくある郵趣イベント向けアイテムで「全国切手展TIMPEX2009記念」小型シートです(2009.10.16)。この手のローカル関係シートは郵趣誌の世界新切手ニューズには掲載されないことが多いのでご注意を。
 2009年発行のヒラリー卿追悼切手から3種と1994年発行の$20マウント・クック普通切手を再現した見本券を組み込んでいます。同国は1995年にも「POST 'X 95/オークランド郵便史博覧会」小型シートを見本券組み込みで発行していまして、おそらく本件が同国および世界で2番目だと思われます。
 特に重要だと思われるのは$20見本券のスペックです。私が見る限りオリジナルの切手を金箔押しとグラビア印刷で正確に再現しています(オリジナルは金箔押し+凹版)。表面に透明ニスで反復印刷されている"New Zealand Post"のロゴもそのまま。しかも、本来、凹版彫刻であった部分はかの故スラニアの手によるものですから、グラビアで再現されたスラニア切手の亜種ということにもなります。
 その他にも見本券はいわゆる切手ではないので、目打穴も穿孔されていますから「穴開き切手」の仲間になります。また、Philatelic Trustへの寄附金$2.50を上乗せして$6.50で販売されましたので「割増切手」であり、かつ「寄附金額非表示型切手(小型シート)」でもあります。
 興味のある方はニュージーランド郵政のオンラインショップで直接注文してください。

<Timpex Exhibition>
http://stamps.nzpost.co.nz/Cultures/en-NZ/Stamps/NewZealandCurrentIssues/TimpexExhibition/

(注:2010.05.11追記しました)

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July 07, 2009

キラキラヒカル

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 くしくも七夕の日が今期最初の夜勤シフト初日で、その明けから帰宅した所にフランスから新切手が届きました。七夕にふさわしく、この小型シートはキラキラヒカルのでした。
 5月4日発行のヨーロッパ切手です。今年のテーマは天文。既に様々なコスモアート系図案の切手が各国から出ていますが、これはとりわけ目立ちます。良い意味でも&悪い意味でも。惑星、人工衛星、天体望遠鏡など、シート地のかなり広い範囲に透明のニスが塗られています。そのグロス(ツヤあり)ニスの中にラメ粒子が散りばめられているので、まー何と言いますか・・・ケバいです。図版ではわかりにくいでしょうが、JKのケータイかネイルみたいな下品さも感じられなくもないです。
 しかし、表面コーティング+異物混入・添付切手としては初めて見るタイプだと思います。変り種切手コレクターとしてはマストアイテムです。どこまで再現できるかわかりませんが、下に部分拡大図を掲げておきます。

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March 08, 2009

極地保護切手

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 『2007年にフィンランド、チリ両国の大統領が提唱し、両国の郵政事業体の呼びかけに賛同した42の国と地域において、切手を通じて、世界中の多くの人々に南極・北極の極地保護及び氷河の保護を訴え、地球温暖化という世界的な環境問題に関心を持っていただくために、2007年からの第4回国際極年(International Polar Year)にちなみ、環境問題を題材とした「極地保護切手」を共同発行します。
 各国と地域の切手は、環境問題を題材としてそれぞれ独自のデザインにより発行しますが、共通デザインとして、シンボルマーク「アイスクリスタル」(切手シート左上部のマーク)とスローガン「極地と氷河を保護しよう!」を記載した小型シートとして発行します。』

 上記は日本郵政のホームページに掲載されている極地保護切手の説明文です。また、図版はノルウェーが発行した極地保護切手です。国際テーマでの発行ですから、日本切手であろうとノルウェー切手であろうと主旨は相通じるものがあって当然です。ノルウェー切手には様々な特殊加工が施されているのですが(後述します)、それを差し引いて図版を見ただけでも発行意義や目的(=コンセプト)と切手の出来ばえ(=デザイン)がぴたっと一致していることにどなたも納得されることと思います。さらに、その他の国々の事例は、これから発行される分も含め、下記フィンランド郵政サイト内で一覧できます。
http://www.posti.fi/postimerkkikeskus/preservethepolarregionsandglaciers.html

 それらをご覧になったうえで、改めて見比べていただきたいのが日本のデザインです。

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 可能ならばきちんと説明を聞かせてもらってからモノを言うべきでしょうが、残念ながらその機会はないので、やむをえず先に自分の意見を書きたいと思います。日本初のホログラム切手であるとか、1シート320円という五百円玉を出してお釣りがくる手軽なワンコイン価格といった長所はもちろんおおいに認めますけれど、端的に言ってこんな切手を出しているようではいけません。情けないにもほどがあります。
 そもそも、この共同発行への参加が呼びかけられた時も日本郵政はずっとたな晒しにしたままでした。申込締切日が過ぎた後になってやっと参加表明するようなていたらくであったことも承知しています。この時には既に図案発表まで済ませていた国や地域が少なからずあったというのに、です。そんな役所時代そのままの、スピード感のない遅きに失した対応のあおりが付け焼き刃的なデザインにまで影響しているとは思いたくはありませんが。
 世界各国のデザインと比較して、明らかに見劣りしている、否、次元が低過ぎます。国際テーマとして何も競う必要はないにせよ、協調して極地保護を訴えるというスタートラインにすら届いていません。詳しく書きますと、提示された極地保護というテーマについてそのコンセプトに高い次元で取り組んでいるかどうか、もっと言えば誠実であるかどうかに疑問符が付きます。他国の図案も簡単に見比べられるというのに、日本はなぜ漫画チックなイラスト表現を選択したのでしょうか?。極地保護を訴えるのに、かわいさをも感じる親しみやすいシンプルなデザインである必要性は(さしあたっては)ありません。第一に必要だと思う「意義を啓蒙する」とか「危機感を訴える」などの、芯となるべき意図がまるで感じられないことに、企画段階で誰も何も問題視しなかったのですか?。極地のオーロラを背景に動物イラストで、これがベストだなんて本気でそう判断したのですか?。どう見てもお菓子に付いてくるおまけシールじゃないか。これが日本独自の個性とでも?。とても信じられません。
 まるで今、日本中が注目している第2回ワールド・ベースボール・クラシック大会に、何の手違いか草野球チームが乱入してきたかのような気恥ずかしい思いがします。要は、極地保護とは何かという基本的なスタディが全然できていないのではないかと危惧する次第です。
 郵趣2月号の巻頭特集記事でも書きましたように、いかに特殊で高度な印刷技術を駆使しようとも、まず切手としてきちんと成り立つデザインになっていなければ合格とは言えません。今回の場合、6色オフセットであるとか(通常はCMYKの4色)、ホログラムであるとか、そこそこがんばってはいますが、外国切手ではとっくに使い慣れた技術であって特段の珍しさはありません。ホログラムごときにいちいち感動するホドのモンはないんで、やはり図案そのものの吟味に取り組んでもらいたいです。

 おしまいに、ノルウェーの小型シートについて記しておきます。円形切手が2種横並びに納められているように見えますが、額面が円形目打の外側に表示されているので、円形切手ではなく穴開き切手の一種になります。また、右側は氷で表現した緯度経度部分がエンボス+透明樹脂コーティングという文字通りクールな(かっこいい)姿。シート地の共通マーク「アイスクリスタル」部分もエンボスです。さらにまだ裏付けが取れていないのですが、地の淡い青緑色が全体に輝きを持っているので、何らかのイリオジン系インクを使用している可能性があります。
 もちろん、ノルウェー切手を出してきましたのは、前述の通り「提示された極地保護というテーマについてそのコンセプトに高い次元で取り組んでいるかどうか、もっと言えば誠実であるかどうか」が十分発揮されていて、提唱国のフィンランド、チリ両国とも堂々と比肩できる出来ばえだと思ったからです。もっとがんばってくれなきゃ困ります日本!。

▼ノルウェー郵政の詳細説明ページ
http://www.posten.no/en/Products+and+services/Stamps+and+collecting/Stamp+programme+2009/9189.cms

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