環境郵趣

June 01, 2023

2023年夏用はがき

 郵趣イベント広報用に完封で購入してきましたのでご報告いたします。
 製造はトキワ印刷、日付表示は'23.4.13、FSC認証番号はC020493 (赤矢印部分) でした。

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 なお、日本郵便さんのプレスリリース等では一貫して「2023年夏用はがき」と、ひらがなで”はがき”と表記されていました。私も和語は意識してひらがな表記を心がけていますので、完封封包が”葉書”と漢字表記になっていることにすぐに気がつきました。些細なことかもしれませんが念のため付記しておきます。

 

 

 

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October 26, 2022

日本に原画がある「オルホン河」切手

 昨年の9月に原稿を預けて早丸一年が経過しました。一向に記事化される様子がないので、これはもうボツ扱いと判断し、自分のfacebookページ等に発表することにしました。
 生まれつき一度見た光景を映像として記憶する特技がありまして、本件もそれで”どこかで見た覚えがある”・・・からリサーチしましたらストライクだったという実話です。その過程で本国のモンゴルで切手になった時にはすでに原画は福岡アジア美術館の所蔵品となっていたことまで判明しました。
 私たち日本人もまたアジアの同胞です。近代化の影で置き忘れていったDNAに刻まれた原初的なアミニズムを呼び覚ましてくれる優れた作品です。
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 QRコードを読み込むと福岡アジア美術館さんの解説ページにダイレクトにアクセスすることができます。
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November 13, 2021

最初のチバニアン関連郵便商品

 個人で購読している業界紙「通信文化新報」さんの11月8日配信号からのご紹介です。じっくり読んでいましたらチバニアンのダイカットポストカードが紹介されています。ピンときたのであれこれググリましたが前例が全くヒットしません。そこで仮説ですが、これが最初のチバニアン関連郵便商品ではないでしょうか。サイエンス関係テーマの収集家の方、初物は大変重要ですよ。
 ファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)メンバーには先行してインフォメーションしましたが、どなたもノーマークだったようです。私も2~3枚は入手しておきたいです。どうぞご支援ください。

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December 27, 2020

アスベスト混入珪藻土製品のリコール郵便

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 家電や自動車メーカーのリコールはよくありますが、木工所のリコールって一体何だ?と手が止まりました。山本知世さんが送ってくださった直近の紙モノ(紙クズ)満載ゆうパックの中から出てきたものです。すでに全国ニュースになっているので、同封されていた2枚の通信文もモザイクなしでご覧いただきます。大阪府貝塚市がふるさと納税の返礼品として発送した堀木工所の珪藻土バスマット・コースターに、基準値を超えるアスベストが混入していたという事件です。初報は2020年11月27日のようです。

 消費者庁リコール情報サイトによると、流通数はインターネット通販と貝塚市のふるさと納税返礼品を合わせ、バスマットが17,460枚、コースターが8,490枚。リコールのお知らせ郵便もおそらく1万通以上は発送されているものと推定されます。ただし、こうして残されているのは全体の何%あるか・・・行政郵便コレクターとしては願ってもない寄贈品です。改めて御礼申し上げます。

 ニュースを深読みしていましたら他人事では済まされない事情があったらしいことも見えてきました。アスベスト規制が緩かった2001年に購入した成形品が原料とのこと。販売会社は既にないため推測の域を出ないもののどうやら建材だったようです。それを2016年に切り出してバスマットやコースターに加工したのだとか。
 製造業では余剰生産品や倒産会社の材料・在庫さらには工作機械をも売買することが少なくありません。倒産や会社清算の場合、少しでも現金化することが債権者救済の一助にもなるからです。

 安全基準が変われば当然それに合わせなくてはなりませんが、既に出来上がっている製品の検査はたいへんにお高い費用がかかります。全企業に検査を義務付けるのは無理かもしれません。しかし、かくも深刻な事件が起きてしまった以上、何らかの形で再利用時の安全対策が強化されるのは必定。近い将来、その端緒となった例ということで重要な一通になると思います。

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March 20, 2020

日本唯一? ライトグレー色の恩湯ポスト

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 山口県長門市の湯本温泉、長年にわたり市民に親しまれてきた恩湯(おんとう)がリニューアルされました。待ってました!。リニューアルオープンの3月18日は仕事があってどうしても行けませんでしたので、翌19日にすっ飛んで行きました。もちろん、その目的は温泉だけではありません。ホームページの写真にたまたま灰色の郵便ポストが写り込んでいたからです。この塗装色は初めて見ました。

 到着すると真っ先にその写真を撮り、毎度おなじみセブンイレブンさんのはがきプリントで印刷。最寄り局である湯本郵便局さんで記念押印をお願いして私製マキシマムカードを制作しました。同局長さんにお伺いしたところ、直接のご担当は長門郵便局さん。思った通り観光地たる景観に配慮した環境対応色だとのことでした。私もかつては公共サイン・屋外広告物を手掛けていたデザイナーの端くれです。どこへ行けばその秘密がわかるかは勝手知ったるジャンルです。その足で長門市役所へ直行しました。
 総合受付で本件の担当部署を探していただきました。よくあるのが商工観光課なのですが、こちらは都市計画課さんのご担当でした。急な訪問にもかかわらず、資料まで出してご説明いただきました。ありがとうございました。
 私設ではなく日本郵便さんの設置ポストであることをまず確認しました。長門郵便局さんも従来の赤色はダメだとよくわかってらっしゃいまして、計画段階から恩湯施設管理会社さん、設計士さんと相談して明るいグレー色塗装になったとのことでした。萩市役所のポストなど、多くの有名観光地ではこげ茶色が多いのですが、こちらでは選ばれませんでした。上の私製MCでもおわかりのように、この空間でのこげ茶はキツ過ぎますね。明るいグレー色を選択されたのは正しいご判断だと思います。

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 正面から撮影した写真を使った私製MC(左)、恩湯受付でいただいたお知らせチラシ(右)です。
 自宅から下道でも小一時間で行ける場所でもあり、チラシにあるように温泉パスポートを申し込もうかなと考えています。行く気満々です!。詳しくは裏面を・・・とありますが裏面は真っ白(笑)。チラシが足りなくなってコピーされたのでしょうね。

 せっかくなので接写写真もご紹介しておきます。

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 帰宅してネットでググりましたところ、環境に配慮したらしきグレー色のポストは銀座通郵便局前など数点の前例がありました。日本唯一のライトグレー色の恩湯ポスト!の謳い文句を考えていただけにちょっぴり残念でした。しかし、既存のそれらはネットで見る限り恩湯ポストほど明るい色ではないようです。写真うつりはほぼこのままで、日差しが強い時にはさらに透明感のある白っぽいグレーに見えます。ぜひ、実物をご覧いただきたいです。

 なお、facebookに「山口県の風景2020」という写真アルバムを作っています。facebookのアカウントをお持ちでない方も自由にご覧いただけます。アルバムのおしまいの方に恩湯訪問時の写真も納めていますのでどうぞご覧ください。(ここをクリック

 

 

 

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January 01, 2019

沖縄・北谷の海底ポスト

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 古川貴子さんから実逓便をお送りいただきましたのでご紹介いたします。他の海底ポストと同様に専用のはがきがあり、北谷町の16ショップにて1枚500円で販売。北谷町海域利用事業所協力会が週に2回ほど回収して郵便局に届けるしくみです。
 古川さんの証言によると切手を貼っていない状態で海底ポストに投函されたそうです。回収後に協力会さんの方で62円切手を貼り、北谷宮城局さんが風景印を押印して発送してくださったようです。耐水紙(ユポ紙?)のせいか記念スタンプ・風景印ともにインクが流れ気味ですけれど、これこそが実逓の証と言えるでしょう。
 未使用はがきも送っていただいたのであわせてご覧いただきます。なお、ショップ名は販売店で押されたゴム印です。

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[付 記]
・2016(H28).4.20
 海底ポスト設置。同日から郵便取扱開始。
・2016(H28).6.27
 北谷宮城郵便局で風景印使用開始。

[参照記事]
波の上うみそら公園海底ポスト

※「海中ポスト」「水中ポスト」「海底ポスト」とさまざまな呼称が使われています。HYPER Philatelistブログでは当面の間「海底ポスト」で用語統一いたします。


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September 28, 2018

狩野川台風60年

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 静岡県伊豆の国市の大澤瑩時さんからご恵送いただきました。狩野川台風60周年祈念カードです。天災が郵便に及ぼす影響もまたたいへん大きいものがあります。古い郵便物の束の中から災害の痕跡を記したもの、当該郵便物自体が災害に巻き込まれたものなどがあります。それらを「災害郵趣」として取り扱っています。

 大災害に限らず、各地域の限定的な被害であってもこうして郵趣品化しておくのは意義があります。ただいま日本本土に向けてじわじわ近づいている台風24号もあなどれません。私自身、29,30日の両日に開催されるスタンプショウかごしま2018への参観をとりやめました。30日は台風が鹿児島市を直撃する可能性が高いため、同展の記念小型印は29日しか使われない公算です。押印に行かれる方、郵頼された方も気象報道記録とともにコレクションされることを強くお勧めします。

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September 14, 2018

「日本郵便の紙のリサイクル 機密文書溶解サービス」の試行販売

2018091401 郵趣には直接関係ないかもしれないけど9月1日からこんな試行が始まったよ・・・と教えてもらいました。簡単に言うと、専用の箱に文書類を詰めて送ると機密漏えいすることなく完全に処分してくれるというものです。処分といっても焼却するのではなく、溶解処理してリサイクル原料になります。

 日本郵便さんは郵便事業以外の新たな収益事業の確立のためにさまざまなチャレンジをされています。その取り組みの様子もまたきちんと記録しておくのは郵趣にふさわしいことです。既に”環境郵趣”という分野もありますし、エコロジーに関わる切手・封筒類も世界中で発行されています。収集・研究対象としてなんの問題もありません。

 既に一部の郵便局で実施されていたそうです(先行実施局名はわかりません)。それが9月1日から来年2019年6月30日までの10ヶ月間、関東、東京、南関東、東海、近畿支社内の郵便物流通機能局全局で試行されます。専用の箱は溶解されてしまうので使用例は手に入りませんが、送付時のゆうパック検索結果(追跡記録)はプリントできますし、事後に溶解証明書が電子メールで送られてきます。
 ただし条件があります。既存の後納契約を持つ法人企業(個人事業主を含む)のみが対象です。申込後に与信審査もあります。その後に資材が送られてきます。
 前記支社管内で会社経営をされている方、現在利用されている社内機密文書処分方法とクオリティーとコストを勘案され、興味がおありでしたらぜひお試しになってみてください。

 一郵趣家としても利用したいです。郵便のやりとりが多いので、郵趣的価値がない実逓郵便物の処理に利用したいです。価値がないとは言っても住所氏名が書いてあるのでうかつな方法では捨てられません。
 また、キロ単位で紙付き使用済ミクスチャーを扱いますから、郵趣家なら見終わった後の処分にどなたもお困りだと思います。一般の家庭ゴミに出すと最後は焼却処分ですし、リサイクルされるならまだ救われる気がしませんか?。

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July 13, 2018

これからはARチェックも必要

 偽造防止対策にUVインクでシークレットマークを入れたり、蛍光反応のある発光繊維を用紙に漉き込むなど、ブラックライトで観察できることは今もたくさんあります。入手した切手には必ず一度はブラックライトを照射してみることは良いことです。いちいちプレスリリースされてはいないけれど、すべての切手表面に当該郵政のシンボルマークをUVインクで”加刷”している国がある等、さまざまな発見があることでしょう。しかし、今後注意しなければならないのはARこと拡張現実機能を持った切手です。

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 ARスキャナーを使うと図のように走査線が画面を横断しながらピックアップポイントを拾っていきます。読み取りを完了した段階で動画が始まったり特定のURLに接続されるなどのアクションが起きます。バーコードやQRコードは肉眼でそれとわかりますからまだ良いのです。ARのややこしいのは肉眼でデジタルコードが仕込まれていることがわからない点です。
 現在はセールス目的で事前にプレスリリースされている場合は良いのですが、今後も親切に発表してくれる郵政ばかりとは思えません。しかもこれだけのハイテク技術をセールス目的だけに留め続けるとも思えません。スマホ、タブレットに無料でインストールできるアプリはたくさんあります。ぜひ実装してください。

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 図は「絶滅に瀕した動物」と題する小型シートです。左がグリーンランド、右はイスラエルの共同発行です。このうちグリーンランドだけにAR機能が仕込んであります。AppストアでSEPAC Stampsというアプリをダウンロードして実際にスキャンしてください。パソコン画面でも反応します。ホッキョクグマの動画がスタートします。


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June 09, 2018

レガシーとしての切手帳収集スタイル

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 携帯に便利なように表紙をつけた切手帳の歴史は古く、日本でも実に明治39年には世に出ています。菊切手の時代です。戦前はそれほど注目されていませんでしたが、昭和12年の昭和切手以降は正刷切手の一部という認識が明確になり、表紙も捨てずに残すようになりました。昭和38年の切手帳と平成14年のゆうペーンのそれぞれの初日カバーをご覧いただきます。表紙を捨てずに初日カバー封筒に切手とともに貼り込んでいます。時代は変わってもフォーマットは受け継がれていることを表していますね。

 ゆうペーンは切手帳の異名です。昭和50年代後半、世の中は空前のテレホンカードブームでした。郵趣界でも郵趣品ならではの郵便商品の開発が期待されていました。さりとて当時の郵政省はガッチガチの官庁です、そんな”頭脳”はいません。
 そこで我らが日本郵趣協会の水原明窓理事長(当時)がオリジナルの表紙に1000円切手の小型シートを挟み込んだ切手帳を発案され、全国切手展JAPEX’86会場で売り出されました。昭和61年秋の出来事です。これに”ゆうペーン”という愛称を付けられたのも水原理事長でした。
 これが大当たり。いつもは喧嘩ばかりしていた郵政省も目ざとく乗っかり、ありていに言えば便乗、パクリですが(笑)、積極的なゆうペーン発行路線に乗り出しました。翌年の昭和62年には全国で453種、翌々年の63年には591種もの大盛況を呈しました。この数は各郵政局に発行申請をし整理番号を割り振られた正規発行だけの数です。

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 作りがシンプルなので各郵便局が独自に製作発行したものも少なくありませんし、またそれが非正規だからダメということもありません。例えば図は平成6年に発行された植村直己マッキンリー単独登頂記念ゆうペーンです。1984年に遭難されていますので、単独登頂10周年を記念して地元兵庫県が発行したものです。文芸春秋社から写真提供を受けた真っ当な郵便商品ですけれど、整理番号が付与されていないので独自発行の非正規品ということになります。
 このゆうペーンムーブメントは平成の時代にまで及んだのですから、郵趣史上決して看過できるものではありません。

 写真付き切手(Pスタンプ)やフレーム切手の登場とともにゆうペーンも発行されなくなりました。平成の10年代前半にはその役目を終えたように感じられます。
 さらに時と技術は進んでシール式切手が多くなった今、興味深いことに発行形態は”切手シート”と言うより”ペーン”に近いものになってきました。ただし、従来のような保護用の表紙ではなく剥離台紙にとその役割を変えました。シール式は使いやすく便利になったかわりに、切手部分はほんの一部で、製作物の大半はゴミとして捨てられてしまう皮肉な状況になっています。エコロジーに反するこの問題は日本だけでなく世界共通の課題となっています。
 表紙からただの剥離台紙に変わった今ですが、和の食文化シリーズのように裏面にも印刷されるものもあります。剥離台紙というくらいですから、いろんな接着剤を試してみたものの、これをカバーやカードに貼ることはできませんでした。やむを得ずこれまでは捨てていましたけれど、今さらながら捨ててはいけないものだったのではないかという思いがいたします。

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 来たる7月23日発行のふみの日、その62円もまた2つ折りにすると名刺サイズで携帯に適したサイズになるとのこと。折ると剥離台紙の裏面があたかも切手帳の表紙のように変身です。このフォーマットはまさしくゆうペーンのそれと全く同じではありませんか。レガシーとしての切手帳収集スタイルをかんがみた時、捨てるのではなく、なにか大事な郵趣品として昇華させてあげたいものだと思うのであります。なにか良いアイデアはありませんか?

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 なお、余談ですが、今年のふみの日切手は”消しゴムはんこ”技法を使ったデザインであるとプレスリリースにあります。正刷切手ではこれが初になります。

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