輸送手段

November 02, 2017

ローソンのe発送サービスゆうパック送票

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 まず今年から始まったe発送サービスの概要から。専用機ゆうぷりタッチが設置された郵便局約1,000局をはじめ、ローソン12,300店、ミニストップ2,200店(201704現在)の体制でスタートしました。

(1)0620:e発送サービス開始
(2)0628:ローソンのe発送サービスがシステム不具合で中止
(3)1023:取扱郵便局を2万局に拡大
(4)1031:ローソンのe発送サービスが復旧

 上図は(4)の復旧初日に谷之口勇さんにお願いして鹿児島県のローソンから発送してもらったものです。送票の左上にLoppiのロゴが入っているのが特徴です。透明袋に送票を差し込む仕様で、輸送中に抜け落ちたりしないのかな?と若干心配な気もしますが、綺麗な姿で取り出せるのでコレクションする側にとってはありがたいです。送票だけでは使用年月日がわかりませんので検索結果(追跡記録)もプリントアウトしてセットで残しています。(←収集上の重要ポイント)
 なお、復旧に際してのローソンさんの報道発表文を読みますと、システムダウンの原因は日本郵便側にあったと婉曲に記されていたのも印象的でした。サービス開始後わずか一週間でダウンし、復旧までに4ヶ月も要したというのは想像以上に深刻だったのでしょう。
 下図は郵便局のゆうぷりタッチを使ったもので、制度開始月内の6月30日、やはり谷之口勇さんにお願いして鹿児島南郵便局から差し出してもらったものです。こちらは郵便物にぺたっと貼り付けて使うシール式送票です。こんなに外観が違うのも面白いですね。

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 現時点では中国地方には1店舗もないミニストップ店の送票も入手したいです。ヤフオクに出品利用されていらっしゃる方、新規出品時にe発送サービス利用の手続きをされると発送時に同サービスを利用できます。ただし、出品後では利用できないようなのでご注意を。

[追記]
 一日遅れでゆうパケットも届きました。送票のフォーマットは同じで種別だけが異なります。ゆうパックと混同しないよう、表示が黒地に白抜き文字と目立つ工夫がなされているあたりも好感が持てます。
 ところが送票の下にもう一枚挟まってました。《郵便局ご担当者様へ》と題してあるし右下には(一年保存)とも記されています。郵便局さんの抜き忘れですね。検索結果(追跡記録)によると大隅垂水郵便局さんのようです。受付したローソン垂水新城店のストアスタンプもありますしこれはラッキーでした!。よく見たら店長さんのお名前も漢字こそ違えど私と同じスギヤマさん(笑)。我ながらツイてますね。郵趣の神さま、いつもありがとうございます!。

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October 23, 2017

郵便局のネットショップ開店初日に注文してみた

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 これまでの「切手SHOP」が終了し、10月17日(火)から切手以外の各種グッズ類も取り扱う「郵便局のネットショップ」にリニューアルされました。日本国内ではいろいろ意見があるようですが、世界各国の郵政オンラインショップでは切手以外の各種グッズが買えるのが当たり前。私は大歓迎です。それでリニューアルオープン初日にご祝儀でスマートレター20冊パックを注文しました。

 気がついたところでは送票に黒で塗りつぶした箇所がありました(赤矢印部分)。陽にかざすと「注文番号YPYK600066」と読めます。注文控書を見返しましても注文番号というのはどこにもありません。類似のものとしてはオーダーIDや商品番号があるだけです。つまり、通販事務処理用の内部管理番号のようです。それを検品が済んだ意味を兼ねて人の手で逐一塗りつぶしているようでもあります。もしその推論が当たっていれば、近い将来何らかの改変がなされるかもしれません。物好きさんはぜひ開店最初期のうちに注文されて送票をGETされてはいかがでしょうか?
(到着印が押されるので最寄りの郵便局での留置をお勧めします)

・17日(火) 注文
・19日(木) 土浦郵便局から発送
・20日(金) 山口郵便局→防府郵便局→鋳銭司郵便局
      (同日に鋳銭司局に到着した旨の電子メールあり)
・23日(月) 鋳銭司局に出向いて受け取り

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October 15, 2017

誤送は検索結果に現れない?

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 アオヤマスタンプさんから誤送のゆうパック送票をいただきました。郵趣サービス社さんが杉並南局からアルバムバインダーを発送したものです。誤字脱字もなく単純な配送ミスのようで、広島県呉市に送られるべきところ、千葉県の松戸南局に誤送されていました。
 ゆうパックに限らず、さらに日本郵便さんに限らず、ネットで検索(追跡)できる場合は必ずその結果もプリントアウトして送票とともに保存しています。
 添付された誤送紙には【誤送入力済】とあるものの、今しがた検索結果(追跡結果)を見たところ、誤送の記録はまったく残っていませんでした。今年4月10日に開局した地域区分郵便局の広島郵便局を経由したともありません。
 無事に配達はされたので結果オーライとは思いますが・・・何か釈然としません。

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September 17, 2017

台風18号の影響/クール宅急便

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 配達日がちょうど台風18号の通過と重なったことからその影響がありました。ヤマト運輸さんのネットによる受け取り申し込みシステムには非常に大きな欠陥があります。本件もその一例です。

(1)第1回目の持戻(10:59)
 時間指定をしていなければいつも夕方に配達になるので指定していませんでした。その時間帯は防府市の切手の例会に出席していました。ところが珍しく午前中に配達に来たようで持戻になりました。台風のために早めに来たのでしょう。

(2)第2回目の持戻(15:20)
 帰宅して待っていたものの暴風雨の真っ最中でチャイムがよく聞こえませんでした。ひょっとして配達か?と思って外に出たらちょうどトラックが走り去っていくところでした。残念!。

(3)第3回目にしてようやく受け取り(19:03)
 配達員さん、ずいぶん不機嫌でした。さすがに3回も来たらうんざりでしょう。

 ヤマト運輸さんの場合、面倒臭いリクエストを受け付けたくないからか、メモ程度の連絡欄すらないのです。郵便局のゆうパックにはそれがあるので1回の配達で済んでいます。連絡欄さえあればヤマト運輸さんも3回も配達しに来なくても済んだのです。

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 当地は田舎だということをお忘れですな。農家屋敷の作りなので勝手口には広い土間があります。勝手口は通常施錠していません。土間の奥に上り口があってそこが本当の出入口です。施錠はそこにするのが田舎のデフォルトです。
 大きな荷物はその土間に置いておくのが田舎の常識です。屋内ですから雨風も防げます。家の作り自体が宅配ボックスになっているのです。郵便局のゆうパックの場合は連絡欄があるので「不在時は勝手口の中に入れておいてください」と事前に連絡ができるわけです。
 小さな手間を惜しんで逆に大きな手間をかけて損をしています。常々ゆうパックが優れていると思うのはこうした”ちょっとした創意工夫”です。


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September 16, 2017

Shall we Lotte No.37

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 ご縁があってロッテの季刊広報誌Shall we Lotteをご恵送いただいています。年4回楽しく拝見しているのは郵便学者の内藤陽介さんの連載記事が楽しみだからです。そして、さらにそれだけの理由でもありません。ガーナのCMキャラクターを務める土屋太鳳さん、広瀬すずさん、松井愛莉さん推しだからなのはもちろんのこと、郵送ではなくヤマト運輸で運ばれているからです。時代の変化を物証として残していくために、郵便以外も収集対象にしています。
 内藤さんの記事の裏面に宛名ラベルを切り出してヒンジで仮止めします。その脇に配達された日付を書き込んだ上で郵趣ダイアリーにファイリングします。パソコンの郵趣ダイアリーデータベースにもインプットすればこれで資料化完了です。

 家に届く各種DMなどもたいてい残しています。封筒のままだと大きすぎることもあるでしょう。内容物の表紙だけを切り出します。これに宛名ラベルを仮止めし配達日付のメモ書きを加えれば様になります。例としてその写真合成図を作ってみました。
 日本郵便さんも今はもう官ではなくなりましたけれど、日本郵便だけしか収集対象にしないというのは官尊民卑の思想だと思うのです。どうでしょうか。

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September 15, 2017

国際切手展BANDONG2017

2017091504 山本誠之さん、伊藤純英さんが国際切手展BANDONG2017会場から差し出してくださったカバーが昨14日に配達されました。会期5日目(最終日)のEnvironment Care Day(環境保全の日)、8月7日の差し立て日付印でした。インドネシアから5週間もかかっているというのはイレギュラーのように思います。さらにfacebookの投稿を見ましたら全国的にこの日に配達されたようです。これは何かあるように思われますので記録を残しておきます。
 なお、同様のカバー類を受け取られた方は、念のため裏面に配達日を鉛筆書きしれておかれますようお薦めします。

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 20170121発行の年賀小型シート全面貼りは山本誠之さんから。表面下部に”06675/24000”とシリアルナンバーが印字されているのが地味ながらみどころ。総発行枚数24,000枚のうち6,675番目という意味。(到着後私自身の手でオープンカバーにしました)

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 限定1,500シートのみのEnvironment Care Day小型シート貼り公式カバーは伊藤純英さんから。伊藤さんからは事前に公式プログラムもいただいていましたので助かりました。その抜粋ページも掲げておきましょう。

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September 08, 2017

山口郵便局(地域区分郵便局)見学会

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 公益財団法人日本郵趣協会認定支部の防府支部と周南支部の合同で見学会を申請しておりましたところ、お許しが出まして2017年(平29)9月7日(木)の14:00-15:00に伺ってきました。日本郵便関係者以外では我々が初めてだということでした。

[概 要]
 竣工は2016年(平28)12月12日(月)。パンフレット表紙から転載の上写真はその頃のもので、法面もまだ植栽が芽吹いていません。なお、著作権の関係があるため、本編の図版はこれのみです。
 開局は2017年(平29)1月30日(月)。開局時は約250人、今は270人が働いています。交代制なので常時局舎内にいるのは100人ほど。郵便を扱う工場なので従業員は全員ヘルメットに安全靴着用です。
 もともと山口県には郵便番号74地域の地域区分局の徳山、75地域の下関の2局がありました。そのふたつを統合したのがこの山口郵便局。実際に効率化になっているかどうかはただいま実績を集計中だそうです。

[消 印]
 記念押印は一切お許しいただけませんでしたが消印の種類はお教えいただきました。和文印(金属印・シャチハタ印)、和文ローラー印、欧文印、和文機械印(N6)そして抹消印(消印モレ消印)もあるそうです。和文印、和文ローラー印が各3本程度。ただし、欧文ローラー印の配備はありません。
 特に欧文印はD欄に郵便区番号の759が入っている。入っていないのは従来からある山口中央郵便局の欧文印。つまり静岡郵便局・静岡中央郵便局のそれとは識別パターンが逆。
 その時々、持ち場によって区分と押印をパラレルに行なっているため、IJPとN6の厳密な使い分けは特にないそうです。どちらが押されるかはたまたま、偶然の結果だということです。

[年賀郵便対策]
 山口県内に配備されていた区分機7台が1階の片隅に移設されていました。これは年賀郵便の大量処理のためで、現状は設置したのみで調整はこれからだそうです。
 ただし、どの局から持ってきたのかについては、この場ではすぐにはわからないとのことでした。かつて和欧文機械印を使っていた防府局や徳山局などの中古機だそうです。
 今のところ区分機としてのみ使用予定。52円切手を貼った私製はがきの年賀状には消印が必要ですが、どのようにするかは未定だそうです。
 もし、山口郵便局では消印をしないということになると、各集配局が昔ながらに年賀印を手押しする可能性が出てきました。機械年賀印をしようにも機械自体が撤去されていますので手押しするしかないからです。

 郵趣的に注目すべき要点は以上の通りです。
 これ以上の詳細は個別にご説明しますのでfacebookメンバーの方はメッセージを送ってください。未加入の方はfacebookのアカウントを取っていただき、私の名前”椙山哲太郎”で検索のうえメッセージを送ってください。詳しくはその後にお知らせいたします。


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August 30, 2017

当該局では窓口押印しない小型印

 なんとも奇妙奇天烈な小型印が使われます。東京丸の内で東北支援イベントがあり、仙台中央郵便局が臨時出張所を開設して同局名義の小型印が使われます。それ自体は良いのです、異なる支社間での協同でたいへんけっこうなことです。

 問題はその小型印が仙台中央局では郵頼だけで窓口押印をしないという点です。非常に稀有なことです。

 東京で小型印を押し、新幹線で仙台に移動して風景印を押しましょう(またはその逆ルート)。同じ仙台中央局の表示なのにこの組み合わせは珍しいコンビネーションカバー、デスティネーションカバーとなるでしょう。
 また、仙台中央局と東京中央局の和文印も併用すると時間帯表示の違いでどちらが先かも判別できます。もちろん駅スタンプなども上手に組み合わせることが可能でしょう。
 そんなに時間の余裕はありませんが、アイデアを出してチャレンジしてみてください。

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[20170914追記]
 富澤昇吉さんから実逓カバーをご恵送いただきました。どうもありがとうございました!。事情がわかりませんと、その日のうちに新幹線移動でもしたものか?とびっくりしてしまいますね(笑)。後年のために記録掲載しておきます。

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August 04, 2017

安芸灘とびしま海道×Ingress(2)

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 去る4月29日〜5月7日に開催された表題のイベントから2ヶ月余、7月22日にも開催され大盛況だったそうです。今回もスタッフの一員として参加された湯野郵便局(山口県周南市)の山本仁局長さんから各種ご恵送いただきました。いつもありがとうございます。
 催事当日は土曜日であり、なおかつスタッフの一員でもあられたことから記念押印等はできなかったとのこと。催事後の26日付で各種お送りいただきましたが、いやもうこれで十分です。
 これに郵便局も参加協力していることはすでにお知らせした通りです。近いうちに次のイベントが開催されることでしょう。興味のある方はぜひご参加ください。

参照:安芸灘とびしま海道×Ingress

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左)専用封筒に呉氏フレーム切手貼りに御手洗局風景印。
右)イベントロゴ入りかもめ〜るに御手洗局風景印。
下)イベント団扇に呉氏フレーム切手貼りに御手洗局風景印。

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May 16, 2017

安芸灘とびしま海道×Ingress

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2017051602 周南市の湯野郵便局長・山本仁さんからご恵送いただきました。ありがとうございました!。
 とは言うもののスーパーファミコンで時代が止まっている56歳の私スギヤマはゲームのことはさっぱりわかりません。山本局長に教えていただいたり、定期購読している通信文化新報(電子版)の記事を頼りに以下まとめました。

 広島県南部に位置する芸予諸島とそこに架かる橋をつなぐ「安芸灘とびしま海道」。そこに郵便局の組織力を生かしてIngress(スマホを使った現実世界をフィールドにした陣取りゲーム)を活用した「安芸灘とびしま海道×Ingress」が開催されました。それに実際に参加された山本さんが送ってくださった記念カバーです。ゴールデンウィーク中の4月29日から5月7日に開催されました。消印は広島・御手洗郵便局の5月8日付風景印です。
 今回のイベントは下蒲刈島から御手洗ルートを想定。下蒲刈島を出発して大崎下島から戻る陸路の往復ルートで12個のミッションを作成。各郵便局関係者が地域内の飲食店にイベントの趣旨を説明して理解してもらい、各ミッションにIngress割引(50〜100円)等のサービス提供を交渉。各協賛店舗にミッション用のカードとスタンプを置いたほか、ミッションをクリアしてスタンプを集めてカードを送るための絵封筒(記事冒頭のカバー)も郵便局のATMに設置。
 山本さんによると、協力店舗内に私設ポスト(小さな丸型)を2つ設置して片方は個人宛、もう片方はゲームの運営会社宛。開催期間が終了したら下蒲刈局の風景印で消印して発送。切手は各自負担という内容だったそうです。
 このイベントには企画段階から堺洋之伊丹桜ヶ丘郵便局長さん(兵庫県)、黒山敦也川西久代郵便局長さん(同)も加わっておられたとのこと。熱心な取り組みに頭が下がります。

 なお、協賛店舗には随所に昨年8月発行のフレーム切手「国の重要伝統的建造物群保存地区 大崎下島 御手洗」を並べて販売もされたそうです。冒頭のカバーに貼られているのもその一枚です。
2017051603

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