郵便印

October 20, 2025

未整理官白100枚セットを即売します

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(▲未整理100枚パック即売品の内容例です)

 郵趣家としての終活を進めておられる大先輩から段ボールで10箱に及ぼうかという大量の官白のご寄贈をいただいています。都道府県別・消印別にきちんと整理されたファイルは、私の主催するファンタスティック・スタンプクラブ(FSC)および友好関係にあります武蔵野郵趣会さんのオンライン会議室でのみ志のある方々にお譲りしています。
 ですがなにせ大量ですので、未整理・未分類のまま入っていた官白も多数ありました。和文印、欧文印、風景印、ローラー印、官製はがき、エコーはがきなど多種多様です。これを仕分けする手間はとてもかけられませんので、各種混合100枚500円+スマートレター代210円=710円で無制限に即売します。内容が偏らないように配慮はしますが、細かい分類までは手が回りません。その点のみあらかじめご承知ください。
 まずはご都合の良い郵送先とお名前を電子メール等でお知らせください。送金先は以下の通りです。入金確認次第発送します。

ゆうちょ口座10070-3562841 スギヤマテツタロウ

 なお、入金すると私のスマホ宛に自動的にショートメールが届くように設定してありますので、改めての送金連絡は省略していただいてけっこうです。

 

 

 

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October 10, 2025

第46回オンライン『郵趣』

日 時:10月10日(金) 21:00~22:00
テーマ:月刊誌「郵趣」10月号に関連したテーマで以下を予定しています。

・「外国切手最新事情」(スピーカー:椙山哲太郎)
・「長崎郵便史に関する話題」(スピーカー:板橋祐己さん)
・「日本切手の壺」+1解説(スピーカー:山口充さん)
※テーマ及びスピーカーは変更になることがあります。

 公益財団法人日本郵趣協会の「郵趣イベント・カレンダー」記載の「接続先リンク情報」のアクセスしてください。開始5分くらい前で十分間に合います。

 外国では暗号切手(Crypt Stamp)が続々発行されています。郵趣10月号にもドイツ切手1点が掲載されています。それゆえ欄外注記にも”ちかごろ世界ではやるもの、暗号切手とAI切手”と書きました😅

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 今回のテーマは「日本における郵便・郵趣でのNFT技術活用」です。我が国での最初のNFTアート切手の販売は2022年10月3日 (令4) です。一見すると日本も先進諸外国の先例に追従しているかのように思えますが・・・違いました。

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 今年4月3日~6月30日までの3ヶ月間、石見銀山エリア (島根県) でNFT技術を使ったデジタルスタンプラリーが行われました。コンセプトは地域振興施策の一環であること。ただのスタンプラリーではなく、行動ルートや移動時間のデータを集めて観光施策に生かすという本当の目的がありました。
 ただし、この時点では関連郵便商品の発行はなく、NFT活用観光プロジェクト第1弾は残念ながら郵趣的には見るべきものはありませんでした。

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 ところがNFT活用観光プロジェクト第2弾で大化けしました。2025年8月1日、フレーム切手セット「Blue Impulse 2025」と「松島基地航空祭2025」の販売を開始しました。スタンプラリー参加者およびフレーム切手購入者向けにNFTを配布。NFT関連の郵便商品がここに初登場しました。

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 A4判ポスターの両面に”NFTクエストin東松島”の文言があります。裏面にはより詳しい説明が表記されています。以下「Blue Impulse 2025」切手を貼っての記念押印はすべて阿部純哉さんの作品です。

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 同じくA4班チラシ。NFT取得ポイントがマッピングされています。20251010007

 

 東松島市内郵便局では風景印押印ラリーも同時開催されました。郵便局たるもの、やはりここまでしなくては!。

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September 17, 2025

余白への空押し合法化の検討

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▲ベートーベン誕生250年(フェロー諸島・2020)

 ヨーロッパの一部の国では、日本の特殊通信日附印(特印、絵入りハト印、風景印、小型印)に相当する記念印がオマケにひとつだけ余白に空押しするのが標準になっている国や地域があります。今から71年も昔、昭和29年の「切手」紙79号に既にこの話題が取り上げられています。もちろん、日本では認められていませんが、昨今の押印モンスタークレーマー対策のひとつとして検討しても良いのではないでしょうか?。

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 押印MCの多くが「消印は切手ギリギリに押せ」というもの。記念押印は3~5ミリ、引受消印は10ミリ程度切手にかかるように押すのが決まりですが、彼らは自らの知識不足を棚に上げて無茶な要求を繰り返します。
 そこで、余白にひとつだけ空押しに応じる代わりに記念押印・引受消印の区別なく一律に切手に10ミリかけて押す。押印回数が1回増えるので手間は増えますが「消印の図案がよく見えないから」というチョン消し強要の根拠を完全に封じることができます。さらに、小型シートのシート地の余白が広すぎてカバーにタイ・オン(割印)できない問題も解決します。もちろん、空押しはあくまでも押印済のカバー・はがき・押印台紙ひとつに対して1回のみ。なおかつ応じるのは希望者だけ。
 条件付きながら空押しを認めるとかえって問題の種になる危険性を感じないわけでもありませんが、ヨーロッパでは問題なく運用されているのですから、一部の新切手・郵便局で試行ぐらいはしても良いのではないでしょうか。初日カバーにありがちな無駄な余白がなくなって、見た目もより良くなるのは明らかですし。

 

 

 

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August 21, 2025

山口・縣庁内分室の最初期消印

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 地元の山口県庁内郵便局も変遷の歴史があります。今は県庁1階にエリアマネージメント局として存続していますが、かつては昭和25年から平成25年までの63年もの長きにわたって分室でした。なぜかご縁に恵まれず、昭和20~40年代のごく普通の消印、使用例が未入手でした。それがようやくにして昭和25年5月の設置当月から8月頃の小ロットを入手できましたのでご覧いただきます。消印の押され方からして別納使用だと思われます。この際、別納使用でもまったく不満はございません。

<沿革>
・山口県庁内郵便局 19430801(昭18) 設置
・山口郵便局 県庁内分室 19500501(昭25) 局種変更
・山口中央郵便局 県庁内分室 19870701(昭62) 本局名改称
・小郡郵便局 山口県庁内分室 20070730(平19) 所属変更
・山口県庁内郵便局 20130401(平25) 局種変更→現在に至る

 なお、ネット上では「山口」と「県庁内分室」の間にある中黒がない印影も見ました。正しい表示は中黒アリです。

 

 

 

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August 05, 2025

初確認、通 (かよい) 郵便局の和文ローラー印

 防府切手のつどい2025夏でGETしました。破れ跡が目立つ決して美しいとは言い難いカバーですが、これ、山口県の郵趣家ならあっ!と気がつくはずです。何も思わないとしたら修行不足です。出直して参れ!(笑)

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 長門市青海島の先端にあるのが通地区。かつては捕鯨基地として栄えた小さな集落です。そこの青海島水産株式会社が広島県尾道市にあてた商品見本の開封書状です。それだけで捕鯨関係だなとピンときますね。今も尾道市には造船関係企業がありますが、かつては漁網漁具を製造販売していた会社も多数存在していました。事実、山口県内各地から尾道にあてた造船・漁業関係の郵便物が大量に残されています。

 裏書きを見ますと「〆方当リ何程ニ賣レルカ右返事ヲマツ」とあります。おそらく鯨関係の加工品が入っていたものでしょう。櫛型印を使うと中身が潰れる危険性があるなどの配慮から和文ローラー印で消印したものでしょうが、いかに当時は盛んだったとはいえ、和文ローラー印が配備されていたとは驚きです。もちろん実逓使用例は初見であります。データは山口・通 昭36.11.10。

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 差出の青海島水産株式会社も宛先の宮辺商店もともに現存せず、さらに60年を経過していることからモザイク等のプライバシー保護加工はしていません。関係者の方で、万一、問題があると思われる場合はご一報ください。

 

 

 

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July 30, 2025

ぜんぶ違反、ぜんぶダメ

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 何かに役立てて欲しいと託された初日カバー、これがまあ見事に違反の好例だったので啓蒙目的であえてアップします。

①消印が切手に全くかかっていない。
②消印のかかりが少ない。
③留置到着印に特殊通信日付印は使用できない。

 切手に対する消印のかかり具合については明瞭な規定がありますので遵守してください。
 また、留置到着印に風景印、特印、小型印などの特殊通信日付印を指定している輩がいるとは噂では聞いたことがありましたが、本当にやらかしている実例を見たのは初めてです。

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July 18, 2025

絵葉書にみる『風景印・今昔物語』山口・山口中央郵便局

 スタンプマガジン誌8月号に表題の記事が掲載されました。執筆者は絵葉書収集界の第一人者・生田誠さん。同局の風景印の変遷は、中央郵便局にしてはいささか堅実感に乏しい印象があったので、自分も注意して資料収集にあたっていました。

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 記事にもありますように、平成7年7月7日のゾロ目に合わせて提灯型の鷺舞図案の風景印にしたことが不評で、わずか2年後には図案改正になってしまいました。その理由は、山口市民なら一目見て気がつくでしょう。デザインをデフォルメしすぎて鷺舞の羽がまるっとつながってしまいました。重箱の隅を突くような話ではありますが、これは隣県 津和野の鷺舞です。山口のそれは両手に2枚ずつの羽がついており、津和野のようには繋がってはいません。
 ただし、これを問題にしたのは地元メディアだけで、同局には津和野からも地元からも何らの苦情は来ていませんでした。短命に終わったのは単に提灯型が押印しにくかったからだと思います。

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 風景印は基本的に赤い印色でダサいです(正確にはとび色)。これは社寺の判子のイメージを踏襲したものだと伝えられています。そこにゆるキャラと同じ発想で、いろいろな題材を詰め込みがちであることからスーパー・ダサダサに陥ってしまっています。直径が36ミリしかないのですから、題材にも優先順位をつけて下位は思い切ってボツにするのが正解です。
 つまり題材は1種に絞りタッチもあえて古風にすること。意図的に古めかしくした方がかえって風格が出てダサさを帳消しにしてくれます。現行印が歴代最長の28年間も使われ続けているのはその何よりの成功例と言えるでしょう。
 風景印は切手を引き立てる優秀なバイプレイヤーに徹するのが最善です。地味なくらいがちょうど良いのです。

(余談)提灯型の風景印を使用している時期、確か知人の故T.O氏が部長さんとして赴任しておられました。また、絵はがきに映り込んでいる中市商店街の岸田時計店は今も営業されていること。そこの跡取り姉妹さんとは大学時代に同じ竹原ゼミにいたこと・・・等々、地元ならではの与太話はまだまだありますが・・・😅

 

 

 

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July 16, 2025

ゲンジボタル切手資料および「山口郵趣」誌の発見

 山口県ゆかりのあれこれが見つかったのでまとめてご報告いたします。

 自然保護シリーズ第15集「ゲンジボタル」が発行されたのは1977年(昭52)7月22日で当時の私は山口高校普通科の2年生でした、本券が発行された時はリアルタイムに経験しています。既に郵趣をたしなんでおり、山口郵便局もまだ中市商店街 (今の井筒屋のあたり) の中にありました。それが現在の中央一丁目に移転したのは翌1978年 (昭53) 7月17日、さらに山口中央郵便局に昇格改称したのは1987年 (昭62) 7月1日です。私は高校卒業とともに上京したので、局舎の移転までは経験しています。

▼記念押印台紙・タトウ (切手帳)
 今回発見した郵便商品です。一般的によくある二つ折りの台紙・タトウですが、山口県の郵趣シーンにとっては大事なメモリアル品です。本券から山口郵便局での絵入りハト印、和文ハト印、欧文ハト印が使用開始されたからです。今に続く最初の使用例です。

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▼記念押印台紙・タトウ (切手帳) の申込書
 チラシを兼ねた申込書です。にしても「切手帳」とはちょっと大袈裟かも。発行部数は5,000、価格は貼付切手の額面のみの288円。切手帳の内容は、ホタルのイラストと「花神の里」やまぐちの観光アラカルト、と予告されていますが、現物では「花神の里」は没になり、中原中也に変わっています。
 ちょうどこの時にNHK大河ドラマ「花神」が放送中でしたから意図は理解できます。がしかし、大村益次郎さんはホタルとは無関係。一の坂川のホタルならやはり中原中也の方がしっくりきますね。

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▼「山口郵趣」No.201号
 和文タイプによるガリ版印刷、B5判6ページ立てです。「昭和34.2創刊」とあることから、以前取り上げた同名の山口郵趣会会報「郵趣やまぐち」(昭和23.7.31創刊) とは別なのか、それとも後継誌なのか、今後突き止めていきたいと思います。
 内容から察して、キープしてもらった新切手をシート買いするためだけに毎月1回郵便局の会議室に集まっていた頒布会のように感じます。なにより、高校生だった自分自身が会の存在を今の今まで知りませんでしたから。

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▼絵入官葉3種の販売
 ゲンジボタル切手発行にちなみ、官製はがき (20円駅鈴) の裏面に意匠をほどこした絵入官葉を発売することが「山口郵趣」No.201 P.5に掲載されています。その実物画像をご覧いただきます。「ゲンジボタル切手」発行記念としっかり記念銘も入っています。

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▼ホタル塚
 小型印の左に描かれている石碑についても述べておきます。歌人 吉井勇による歌碑で、地元では「ホタル塚」と呼ばれています。弟の家に行く道すがらに建っているようです。これに刻まれている「うつくしき 螢の群のかがやきを このうつし世のひかりともがな」が絵入官葉にも採用されています。

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▼歌人 吉井勇の郵趣品
 「ゴンドラの唄」の作詞家です。そのものズバリの特殊切手が発行されているほか、劇中で志村喬が口ずさんで一躍再評価されたことであまりにも有名な映画「生きる」の絵入はがきもご覧いただきます。

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▼自作初日カバー
 最後は、お恥ずかしながら高校2年生当時の自分がペンと水彩で手描きした自作初日カバーです。今からほぼ半世紀、48年前の作のため、ホタルの光を表す黄色がかなり飛んでしまいました。
 わざわざ辰野郵便局まで郵頼して風景印を押してもらっています。その理由は簡単です。通学の行き帰りに毎日のように山口郵便局に立ち寄っていましたのに、なんと小型印が使われることをまったく知らなかったからです。ポスター、チラシの類も目にした記憶がありません。そもそも山口郵趣会の存在自体知らなかったのですから、今で言うところの「情報弱者 (情弱)」「情報難民」でしたね。

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 郵趣情報に飢えていた私は、昭和51年にはもう日本郵趣協会に入りました (来年で会員歴50年に到達します)。それでもこうしたローカルな題材まではわかりませんでした。
 せっかくインターネット、パソコン、スマホが発達した現在、これを積極的に利用しないなんて意味がわかないです。

 より高解像度の画像をfacebookにアップロードしました。興味のある方はそちらもご覧ください。

 

 

 

 

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July 08, 2025

示現流郵趣のススメ

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 自分は外国切手収集家ではあるけれど、やはり日本の現行状況や地域に関するあれこれは郵趣における基礎教養だと考え、たしなみとして地元郵便局の消印を集めています。
 幸い、県内の社会福祉協議会さんが集めた使用済切手を買い取るチャンネルを桑木正道大先輩が開拓してくださったおかげで、山口郵趣会例会で恒常的に分配販売できています。これらミクスチャーを選別して地元消印、お気に入り切手など、それぞれの興味のある掘り出しをすることを積極的に応援しています。

 ミクスチャー整理は野球における素振りのようなものと考えています。さほど郵趣知識がなくともじかに切手に触れることは収集家としての勘と基礎体力を養ってくれます。しかも、私たちが買うことで社会福祉の活動資金にもなっているのですからいいことづくめです。
 理想的には分配した使用済切手を水剥がしし、翌月の例会で「こんなのを見つけました」と発表していただきたいです。それは現任教育のようなもので、お互いの郵趣知識の向上に確実に直結します。しかし、現実には75歳以上の高齢者ばかりで、そうした意欲が失われてしまっているのがたいへん残念です。毎月のように大量のミクスチャーを買って行きながら、一体何を見ているのだろう?と謎です。

 ともかく、ミクスチャー整理をすることはシンプルな反復鍛錬です。これだけで郵趣知識がすべて満たされるとは思いませんが、単純なだけに達人を作りやすいのは間違いありません。実例として山口郵便局(山口中央郵便局)の消印が押された使用済切手を突っ込んだストックリーフ図版をご覧いただきます。縦書きローラー印や試行印などが漠然と混じっていますよね。これでいいのです。当人は詳しくなくとも、局別に分けてさえあれば引き継ぐ人も買いやすい。これが地域の区別がなかったら引き継ごうという人も現れにくいし、切手商さんも買取しにくい。

 ちょっと気取っていうなら薩摩藩の示現流のような作法です。ちぇすといけー!

 

 

 

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June 27, 2025

鋳銭司郵便局のシャチハタ式欧文印使用開始

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 留置郵便物を引き取りに懇意の鋳銭司郵便局へ。いざ車に乗り込んで帰ろうと思った瞬間に消印が目に飛び込んできました。あっ!シャチハタ式に変わってる!。
 ずっと金属印を使っておられましたので摩耗が進んでいることは気が付いていました。さりながら欧文印を使うのは私宛の外国来郵便物くらいなものですから更新をお願いするのは気が引けて言えずにいました。と同時に郵趣家の思惑で印顆の使用状況が左右されるような悪影響は避けたいとも思っていました。
 それが晴れて更新となったわけですから、急ぎ局に戻って使用開始日を確認しました。2025年6月26日が使用開始日で、このジブラルタル郵政からのブルテン送付封筒への到着印が押印第1号であると確認できました。

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 次いで2025年6月17日アムステルダム (オランダ) 発の国際郵便が使用開始2日目の印影 (到着印) であることも判明しました。いつもながら郵趣の神さま、予期せぬ幸運をありがとうございます。

 

 

 

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