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April 2026

April 30, 2026

文字輪式三日月型欧文印のエラー表示

 文字輪式 (ナンバリング式) ならではの印影を見つけました。構造的に刻印がちょうどの位置に止まるようになっているはずですが、これはそうなっていません。回転している途中の印影です。日付の1桁が9と0、時刻表示が8-12と12-18の間で動かなくなってしまったのでしょうか?。

 私個人は他局の例を見たことがありません。というか、そもそも尼崎郵便局の文字輪式三日月型欧文印の印影自体初見です。

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April 13, 2026

防府市の「おこめ券」送付の行政郵便

 桑木正道さんからご提供をいただき実逓カバーを入手することができました。いつもありがとうございます。

 

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 事前周知の通り、郵便局のゆうパックでの発送でした。中身はおこめ券3,080円分 (440円券×7枚) と商品券2,000円分 (1,000円券×2枚)。検索結果 (追跡記録) を見ますと、先月の3月13日には防府郵便局に持ち込まれていました。同月19日朝から順次発送が始まり、桑木さんお住まいの多々良地区では4月3日に配達されていました。ちなみに他の地区の例も確認しましたところ、持ち込み~発送準備完了までのスケジュールはまったく同じでした。

 

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 商品券の類は信書には当たらないので、法的には宅配業者さんも取り扱うことができます。しかし、ヤマト運輸さんや佐川急便さんなどでは、約款で商品券・金券類は取扱不可または補償対象外とされています。理由はシンプルで、現金と同等のリスク (盗難や紛失) が懸念されるためです。つまり、実務上では郵便が最も現実的で安全です。むしろ日本郵便さん以外での配達例があれば是非ともGETしておきたいものです。

 一昨年からの米不足と市場価格の高騰、農政の失策、高市政権の施策などなど、その時代の物証と言える郵便資料です。防府市以外の例も入手したいところです。引き続きご協力・ご支援をお願いいたします。

 

 

 

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April 10, 2026

月刊「郵趣」を山口図書館で

 今年4月号から山口県立山口図書館2階の定期刊行物(雑誌類)のコーナーに並べられることになりました。というか、既に並んでいます。前月末〜当月初旬頃に私自身がお届けします。興味のある方はぜひ手に取ってご覧ください。
 私の担当連載記事はその時々の世界中の話題の新切手をご紹介したもので、タイトルは「WORLD STAMP NOW」と言います。来月の5月号で通算250回を迎えます。郵趣家としてのライフワークのひとつで、かれこれ20年になります。
 どうぞご高覧いただきますように。
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April 07, 2026

第52回オンライン郵趣

日 時:4月10日(金) 21:00~22:00
テーマ:月刊誌「郵趣」4月号に関連したテーマで以下を予定しています。

・「外国切手最新事情」(スピーカー:椙山哲太郎)
・「STAMP-SHOW2026開催レポート」(スピーカー:池澤克就さん)
・「日本切手の壺」+1解説(スピーカー:山口充さん)
※テーマ及びスピーカーは変更になることがあります。

 公益財団法人日本郵趣協会の「郵趣イベント・カレンダー」記載の「接続先リンク情報」にアクセスしてください。開始5分くらい前で十分間に合います。

 とうとうデンマークが国営郵便400年の歴史を閉じてしまいましたね。デンマークとスウェーデンの郵政が経営統合して「PostNord」(ポストノルド) となったのが2009年。図の経営統合記念切手を両国が共同発行したのが2015年のことでした。これで経営の基盤が強化されたと期待していましたが・・・わずか10年で幕引きとなっていまいました。
 残念なのはデンマークだけでなく、その後はスウェーデン切手のステイタスであった荘厳な凹版切手 (切手帳) が発行されなくなったことは意外と気付かれていません。

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 昨年9月30日に発行されたチャールズ3世国王図案£3.40切手単貼実逓カバーです。郵趣誌の世界新切手ニューズへの掲載はこれからですね。
 ebayでの落札品を送ってきた時のものなのですが、迫力があって一目でお気に入り。この重厚感はいいですね。日本の中高額普通切手もこのくらいのサイズが欲しいと思われませんか?。

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 相変わらず世界の新切手の発行点数が減っています。元気なのは日本だけ(笑)。内外の区別なく、直近の入手品を時間いっぱいご披露します。
 図は山口県が誇る観光地「錦帯橋」関係アイテムです。昭和10年の絵はがきに既に桜の花びらをかたどった観光スタンプが使われています。錦帯橋の両岸が桜の名所だからなのですが、その伝統的デザインフォーマットは現代にも継承されています。

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April 01, 2026

グリーティング(減額用)

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 消費税2年間無償の対象に郵便料金も含まれる見込みであることから、日本郵便は主要な第1種用と第2種用の2種類の減額切手(史上初)を発行すると発表した。郵便料金はもともと「本体価格+税」の構成にはなっていないが、無対応だとますます郵便離れが加速するであろうことを懸念し、消費税分を減額するにやむなしとの結論に至ったものである。しかし、国会の決定を待っていては切手発行が間に合わないことから、先行して減額切手の発行と無償配布に踏み切ったものである。

 今日4月1日から全国の中央郵便局ほか主要郵便局で、マイナンバーカードの提示と引き換えにひとり最大10シート(セルフ糊式、100面構成)を無償で交付される。封書またははがきを差し出す際に本券を1枚ずつ貼り、指定郵便局窓口に差し出す(最低10通単位)と封書で100円分、はがきで77円分の希望する未使用郵便切手・はがきが交付される仕組み。

 また、対象は国内郵便の第1種および第2種の基本料金郵便物のみにつき、定形外郵便物をはじめゆうパック、レターパック、スマートレターおよび外国郵便には適用されない。さらにポスト投函でもこの減額措置が受けられないので注意。

 有効期間は消費税減税が決定した日から2年間。減税決定前および決定後2年を経過した場合は無効となる点に留意されたい。

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 特に7.7円減額切手は、昭和27年以来、実に74年ぶりの銭単位額面の復活に切手マニアの間で珍重されそうだ。さらに、こんな面倒なことになるからさっさと無額面切手を発行すれば良かったのに、という現場の声も上がっているのだが。

 詳細はこちら。

 

 

 

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