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March 18, 2026

250と20,000

2026031801

 

 去る3月12日に校了した月刊「郵趣」誌4月号の担当連載記事「WORLD STAMP NOW」が連載249回になりました。次の5月号でついに250回になります。さすがに連載20年を超える今となってはただの通過点に過ぎず特別のことはありませんが、時を同じくして記事執筆の強力なバックアップになっている自作の郵趣データベース「Stella(ステラ)」の採録数が2万件に到達するであろうことの方が感慨深いです。(上図は4月号の完成原稿の一部チラ見せ)

 「世界最初の円形切手は○○」「ホログラム切手は全世界で○○種発行されている」といったシンプルな抽出と累計だけでなく「セルフ糊式の円形切手」だとか「○○国が発行したハート型切手のうち無額面切手は○○種ある」といった二重三重の条件設定による検索も瞬時にわかるのもStellaのおかげです。しかも、それをスマホに同期させているので外に持ち出しても使えます。記事執筆のみならず即売会会場でのウォントリストとしても威力を発揮しています。
 以前、その仕組みを何人かの方にお話ししたこともあるのですが、どうもハードルが高いらしくどなたもシステム導入はされておられない様子。ド文系の65歳の高齢者の私がやれているのにできないはずはないと思うのですが。
 かつてはウォントリストを作る、さくらカタログにマーキングする、あるいは手ぶらで記憶だけで探す・・・が当たり前でしたが、さすがにもうそれでは新切手の濫発に対応できない、ましてや過去発行券までは手が回らないと思うのです。皆さんはどうやってコレクションの管理をされているのでしょうか。

 データベースを構築しておくと、収集品をテーマごとに整理する必要がないし何をどれだけ持っているかも覚えておく必要がない。つまり「整理しない、記憶しない」こそが収集と整理の肝になります。「どこかに仕舞い込んだらしくモノが出てこない」等々のあるある現象も根絶されます。・・・というお話は需要ありますか?(下図は本日2026年3月18日現在のStella最新ページ。採録数19,924件)

2026031802

 

 

 

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