防府市全域に配達されたタウンメール
今週、防府市の全世帯(住民登録のある方限定)にこのA4判両面印刷のタウンメールが配達されました。明日の山口郵趣会例会でネタ振りしてみますが、どこまで理解されているでしょうか。現実には、切手も消印もないからと一瞥もせずに捨てられたのではないかと懸念されます。
注目ポイントは富海郵便局の添え書きです。20241105から「昼時間帯の窓口業務の休止」の試行郵便局が拡大。防府市では唯一、富海局が試行局に指定され現在もお昼休み継続中です。
タウンメールの裏面です。目立たない所にでも配達された日付を記入しておくこと。できれば採取場所も。たったそれだけのことで将来にわたって有益な郵便資料となります。
マイナンバーカード事務を防府市内の10郵便局で開始したのは20250303。取扱内容はマイナンバーカードの電子証明書(暗証番号)の設定、更新、再設定。予約は不要ですが代理人による手続きは不可。なお、防府市内の公民館にも周知チラシが配布されました。画像は特に示しませんがもちろん採集済です。
しかし、単発施策と理解するだけでは不十分です。元を辿れば、20201001に日本郵便と防府市が包括的地域連携協定を締結したのが始まり。本件に限らず、地域に密着した行政サポート業務をはじめ、郵便ポストへの観光PRステッカーの貼付、フレーム切手の発行に至るまで「まず連携協定ありき」を全体の文脈として理解するのが正しい。(図版は通信文化新報_20250414より抜粋)
なお、連携協定を記念して、旧防府市役所4号館1階ロビー(建て替えのため現存せず)で防府市関連のオリジナルフレーム切手のパネル展が開催されました。その時のレポートは椙山がfacebookで既報。







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