備忘録 山口県の小型印
最近の入手品をチェックしていて些細なことながら気付いた事柄がありましたので備忘録としてアップしておきます。
[放送開始25周年ラジオ列車全国巡回記念]
防府 S25.6.13。図案は当時の馬鹿でかいテレビカメラ、背景にラジオ列車(SL)の車列のシルエット。
これはいったい何?とググりましたら完璧な記述のブログ記事を発見。助かりました。以下、出典を明記の上、抜粋して引用させていただきます。
『日本の鉄道では150年間にわたって数多くの企画列車が登場し、登場のたびに話題になっていますが、その中にはワンテーマで構成された企画車両を仕立ててそれを全国で巡回展示するというユニークな企画もありました。
1950(昭25)年にNHKがラジオ放送25周年と同時にテレビ放送の試験放送PRのためにスタジオ公開放送もできる特別車両を2両用意し、それを「全国巡回ラジオ列車」として運転しました。5月から9月にかけて全国を巡回しました。
東京駅を出発し、それから静岡県静岡市→愛知県名古屋市→滋賀県大津市→大阪府大阪市→広島県広島市→山口県防府市→福岡県福岡市→熊本県熊本市→愛媛県松山市→徳島県徳島市→東京駅→茨城県水戸市→宮城県仙台市→岩手県盛岡市→北海道函館市→北海道小樽市→上野駅と回りました。』
◆出典は「Leaf Moon Cherry」
[郵便週間趣味の切手展]
小郡 S48.4.20。図案は種田山頭火と句碑「春かぜの鉢の子一つ」。
この句碑は見覚えがないなと思い念のためググりましたら、やはりこの姿そのままの句碑は見当たりませんでした。デザインに際して印影映えするようにデフォルメされたものではないかと思われます。
[切手趣味週間趣味の切手展]
宇部 S48.4.20。図案はときわ公園のときわ湖と2羽の白鳥、松の木。松の枝の陰に八ツ橋蒔絵500円普通切手?らしき下半分の図柄が見えます。デザイン的に必要とは思われないだけでなくむしろ邪魔です。わざわざ描き加えた感がしますのでいずれ経緯を確認したいと思います。



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