« January 2019 | Main | March 2019 »

February 2019

February 24, 2019

防府切手のつどい2019春 開催要項発表

2019022401

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 21, 2019

マーベル・コミックスのヒーロー

 加盟国・地域の切手が1カ所でまとめて注文できるWOPAからインフォメーションが届きました。イギリスが発行する「マーベル・コミックスのヒーロー」の予約注文受付中です。きっと興味のある方が多いと思います。
 クレジットカードがあればネット決済できますが、ほぼ同時期に日本でも輸入販売が始まりますのでご心配な方は国内販売をご利用ください。

https://www.wopa-plus.com/en/stamps/product/&pid=53499

2019022101
※詳細はfacebook内に設置したFSC会報(専用会議室)にて

| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 18, 2019

スタンプショウ=ヒロシマの寄附金募集のお願い

2019021801

 毎年5月に開催されるスタンプショウ=ヒロシマ。他の中規模地方切手展と大きく違う点があります。それは開催費用の半分近くを中国・四国の郵趣家自らが拠出してきた長い歴史があることです。
 都会の大規模切手展と違い、地方ではただ座していても誰かが郵趣イベントを開催してくれるわけではありません。そこで地元郵趣家有志が立ち上げたのがスタンプショウ=ヒロシマです。
 しかし、年月の経過とともに高齢化が進み、開催資金の自前調達率もじょじょに下がってきています。昨春、地方本部長とスタンプショウ=ヒロシマ実行委員長の世代交代が平穏に進んだことでその対策も大きく転換しました。イベントの趣旨に賛同していただけるならどなたでも、一口1,000円から寄附金 (=開催資金) を募集することになりました。
 目標額は30万円です。最低口数の制限もありません。一口からでもご協力いただければ幸いです。

<専用の郵便振替口座>
口座番号 01360-6-39345
名  義 スタンプショウ・ヒロシマ

 図版はツェッペリンNT号(JA101Z)の原爆ドーム世界遺産10周年記念フライトカバーです。広島中央局・2006年(平成18)12月2日→搭載印・2006.12.5→岸和田局・18.12.6(裏面)。詳細は下図の解説中紙をご覧ください。

2019021802


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 17, 2019

調布郵趣400号記念号

2019021702 公益財団法人日本郵趣協会調布支部の機関誌「調布郵趣」400号記念号が届きました。初代支部長のくせに年会費を払うのを失念し、いつの間にかクビになっていた私にまで送ってくださるとは恐縮の極みです(どうやらクビにはなってなかったらしい・・・)。

 表紙をめくるとfacebookでもお馴染みの毛利康武、板橋祐己、赤須秋王の役員各氏がどーん!。さらに初っ端の特別寄稿文はなんと近辻喜一さん。著作権上の制約があるのでごくサラリとのみご紹介しますが、オールコート紙で100ページ越えで送料込1,800円は安いです。発行が1年以上遅延したそうですが、それだけの時間を要したのも理解できるレベルの高い内容です。

 以下、毛利康武現支部長からのインフォメーションです。在庫数が限られているそうなのでご希望の方は早めに。

2019021704

 この程、公益財団法人日本郵趣協会の所属団体である調布支部の支部報「調布郵趣400号」記念号が出来上がりましたので、ここに発表申し上げます。
 当調布支部は椙山哲太郎氏を中心に昭和56年3月に第1回準備会を開催し、昭和56年10月4日に全国102番目の支部として発足しました。顧問には牧泰久氏、初代支部長には椙山哲太郎氏が就任されました。以来38年間、調布市の京王線仙川駅近くにある調布市東部公民館で毎月例会を開催してきました。
 調布支部の支部報である「調布郵趣」もこの間休まず発刊し、この度400号を発刊するにあたり、記念号として発刊しました。B5サイズ版、106ページはオールコート紙のオールカラー版です。ご希望の方には送料込1,800円で販売致します。送付方法はクリックポストまたはゆうパケットでお送りします。
 電子メールでご住所・お名前を記載してお送りください。後ほど送金先の郵便振替口座番号等をお知らせ申し上げます。なお数に限りがありますので、品切れの際は御容赦願います。

毛利康武(もうり・やすたけ)
kiheitai◇gray.plala.or.jp(◇部分をアットマークに置き換えてください)

2019021703

2019021705

2019021706

 しかしなんだ、墓場まで持って行こうと思っていた黒歴史がガッツリ書いてあったのには笑うしかないぞ。「私は何も知らない」で通そうと思っていたのに(笑)


| | Comments (0) | TrackBack (0)

宅配業者→日本郵便の協業便

2019021701

 アオヤマスタンプさんから郵趣付属品を送っていただいた時の西濃運輸さんの送票カットです。ですが、実際の配達は日本郵便さんでした。

 伝票番号で検索結果(追跡記録)を確認していただければ簡単にわかります。西濃運輸で集荷し山口郵便局(地域区分郵便局)まで運ばれ、そこから先は日本郵便に配達を委託しています。送票にも赤いゆうパック用バーコードラベルが加貼されています。きちんと確認しないと捨ててしまいかねません。あぶない、あぶない。
 アオヤマさんにもお知らせしましたところ、やはり日本郵便に回されたことはご存知ありませんでした。また、私自身は佐川急便さんとの協業例を所持しているほか、ヤマト運輸さんもやっているとのこと。面白い時代になりましたね。スタンプレスだからと安易に軽視していては現代における郵便事業の実態が理解できません。
 facebookに設けたFSC会報(専用会議室)でこの件を取り上げましたところ、実に興味深い実態が寄せられました。その要約を以下ご紹介します。

ーーー↓ーーー

 宅配業者はB to B(企業から企業)の場合はほとんど自社で配送する。理由は簡単、配達先が企業なので不在になる可能性がないから=配送コストが低い。しかし、B to C(企業から個人宅)やC to C(個人から個人)の場合は配達先が個人宅のため不在が多い。つまり不在後の再配達等で配送コストが高くなってしまう。その結果、宅配業者による「引受はやるけど配達は郵便局へ丸投げ」が生じる。それだけなら”優れた経営判断”と言えよう。

 ところが、宅配業者の郵便局への丸投げは、一般に知られていないだけで実はバブル時代から日常茶飯事。しかも配達しきれないと判った夕方頃に郵便局に持ち込む例も。結果、配達が1日遅れたと怒られるのは日本郵便の方。
 一番ひどかったのは自社は正月三が日は配達しないはずなのに大晦日に大量引受けてそのまま郵便局へ丸投げ。しかも「お前ら俺達のお陰で儲かっていいよな」と威張っていた。
 宅配業者の中には「配送センターでの受取は拒否」しているところも多い。理由は自分たちの仕事のペースが乱されるから(らしい)。
 宅配業者の悪いところは「どうせ俺は長く勤めないから責任は取らない。後は野となれ山となれ」という社風が蔓延していること。

 郵便局の場合、再配達の他に郵便局での受取や勤務先配達(無料)が選べるので配達先にとっても便利。多少高くても日本郵便を選ぶという荷主が少なくないのも、臨機応変な制度と現場配達員の質が断然優秀だから。

ーーー↑ーーー

 アオヤマスタンプさんは親切心で”不在が多いのでTELして配達をおすすめ”と付記してくださいましたけれど、西濃さんからも日本郵便さんからも事前電話はありませんでした。ひょっとするとこの一文が日本郵便さんへの丸投げの直接原因になったのかも?(笑)。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 15, 2019

消印が消える?!

20190215001 先日発行された天体シリーズ第2集がちょっとした話題です。透明ホログラムのおかげで切手が光り輝いています。すばらしい出来栄えなのはおおいに評価されるところですが、思いもよらない問題が発生。それは初日押印・初日カバーの消印インクが3日たっても乾かない、定着しないというのです。昨年の第1集でも同様の現象があったそうです。今回ほどの大騒ぎにはならなかった理由はわかりませんが、いずれにしてもこれはちょっとまずい。私も実際に試してみました。

 消印インクの定着にはもっとも信頼性がある金属の欧文印で記念押印してきました。押印していただいたのが2月8日(金)、それから一週間後の15日にティッシュペーパーで拭ってみましたところ、残念ながら消印インクがきれいさっぱり取れてしまいました。次の第3集は来年2月の発行です。一年間の時間がありますので何らかの対策が必要です。

2019021502

 表面がまるでビニール、プラスチックかのような強いコーティングは世界では前例がないわけではありません。図の上段2枚はともにルワンダの切手です。左が1977年、右は1980年の発行で製造はおなじみの仏カルトール社です。これらは収集家向けに作られた切手ですから実際の郵便使用は限定的だったのでしょう、消印云々の話を聞いたことはありません。
 下はコスタリカが2015年に発行したカウイータ国立公園小型シートです。切手部分のみ光沢加工が施されています。樹脂系インクを使ったのか、それともフィルムを貼ったものか判然としませんが、裏面に滲みが出ているといういわくつきです。発行時点で既に完全美品が存在しないという時々見受けられる変り種切手です。

2019021503

 なお、諸外国ではホットスタンプ方式の箔押し消印もすでに実用化されています(表面云々とは直接関係ありませんが)。図はマン島が2009年に発行した「ビージーズ50年」特別カバーです。消印はインク式ではなく金色の箔押しです。
 わが国でも少なくとも初日用だけでもこうした全く新しい原理の消印が必要とされる時代になったと言えるでしょう。

2019021504


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 09, 2019

ワールド・スタンプ・ナウ 第165回

2019020801

 公益財団法人日本郵趣協会の会報・月刊「郵趣」誌3月号が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。

 今月号の見どころはオーストラリアの「タイ国際切手展2018」日替り小型シートです。毎日異なる特殊加工が施されているもので、その見事さに全6種を図入りで掲載してもらいました。日本切手ではいまだお目にかかれない、世界の最先端特殊加工オンパレードで圧巻です。お値段もお手頃ですしぜひ現物をお買い求めください。世界の切手は今、ここまで到達しているそのリアルをじかに体験してください。


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 03, 2019

東芝の自動選別機が南アフリカ切手に登場

2019020301

 南アフリカが2017年10月に同国の郵便自動化50年の記念切手2種を発行しました。郵趣誌ではまだ掲載がないようですので先にお知らせします。セルフ糊式のルレット、仏カルトール社製、発行枚数は25万シートです。

The SA Post Office is celebrating 50 years since the installation of the first mail-sorting machine in South Africa with a stamp issue consisting of two Standard Postage stamps and a First Day Cover. Marli Grobbelaar, a student at the Cape Town Creative Academy, is responsible for the designs. The artwork on the first stamp depicts the first Siemens mail sorting machine installed in 1967, and the second stamp depicts one of the Toshiba sorting machines currently in use at the Tshwane Mail Centre in Pretoria.

(意訳文)
 南アフリカ郵政は、南アで最初の郵便選別機が設置されてから50年になるのを記念して2種の切手を発行した。 デザインを担当したのはケープタウンクリエイティブアカデミーの学生Marli Grobbelaarです。
 1種は1967年に設置された最初のシーメンス製選別機、もう1種がプレトリアのTshwaneメールセンターで現在使用されている東芝製選別機を描いています。

 かつて1978年にハンガリーが発行した「郵便自動化」記念切手にも東芝製の郵便番号区分機が描かれていると言われています(下図)。が、本当に東芝の機械なのか裏取り確認はできていません。どなたか詳細をご存知ありませんでしょうか?

2019020302


| | Comments (0) | TrackBack (0)

February 02, 2019

かんぽ生命の新キャラ「ゆめちゃん」

2019020101

 かんぽ生命さんのキャラクター「かんぽくん」のお友だちという設定で昨秋「ゆめちゃん」が登場しました。その最初期出現例を記録掲載しておきます。まず、「かんぽくん」も含めた時系列整理を示します。

・2016(H28).10.3
 かんぽ生命の新キャラクター公表。ただし名称は未定。
・2017(H29).3.10
 新キャラクターの名称は「かんぽくん」に決定。
 ※この年の夏、ラジオ体操カードに「かんぽくん」初登場(過去記事参照
・2018(H30).10.29
 「かんぽくん」のお友だちという設定で「ゆめちゃん」登場。

 もっとも目につくのがドリームかんぽキャンペーン2019への登場で、ホームページトップ画面やチラシ類で見受けられます(上図)。当地で入手した郵便局チラシの管理番号は「広III 201812 308」でした。

 さらに昨日、山口中央郵便局に伺った折に窓口で「ゆめちゃん」アイテムをいただくことができました(下図)。ポケットティッシュ2種とウェットティッシュ1種の計3種です。管理番号を見るといずれも201810でプレスリリースと同一月となっています。実際の配布開始日までは特定できないものの、用意周到に計画されていたらしいことが伺えます。この他にも初期出現例があればどうぞお知らせください。

 なお、今夏のラジオ体操カードには注目ですね。おそらく「ゆめちゃん」初登場となるのではないでしょうか。

2019020202


| | Comments (0) | TrackBack (0)

« January 2019 | Main | March 2019 »