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January 08, 2019

最古の?終活年賀状

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 平成31(2019)年用年賀では終活年賀状がたいへん増えたそうです。平成最後でもあり、前々から年賀状交換をやめたいと思っていた人たちにとっては好機だったのでしょう。しかし、”終活年賀状”なる言葉自体が出来たてのホヤホヤ、まだWikiにも項目がありません。ここでは「来年から年賀状をやめます」宣言のものに絞って、後年の資料とするために記事化しておきます。

 最初に実行した人物は誰か、記憶をたどりながらコレクションを見返しましたら、天野安治先生の終活年賀状がありました。時は平成19(2007)年用、干支でちょうど一回り前の亥年です。これが私が所持している最古(最初期?)例です。
 その当時、先生はちょうど75歳。さすがは天野大先生であります。もちろん現在もお元気で郵趣や郷土史の研究に邁進されていらっしゃいます。改めて75歳という節目を意識せざるを得ません。

 なお、この平成19年10月1日に郵政民営化が断行され、郵便局会社と郵便事業会社に分社化されました。
 天野先生に倣いまして、翌20年用から私もまた年賀状交換辞退を宣言しました(今はなし崩し的に復活)。郵政民営化に合わせてのことだと記した記憶があります。残念ながらその実物は手元にはありません。もしお持ちの方がいらっしゃいましたら、そこそこ早い時期の例と言えると思います。


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