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November 2018

November 26, 2018

組番号調査・収集の協力お願い

 収友の窪田毅(くぼた・つよし)さんから協力要請が寄せられましたのでお知らせいたします。なお、連絡先の個人情報表記はご本人の許可を得ています。

 去る10月1日に発売開始された東京2020大会「寄附金付」年賀はがきの組番号別未使用を収集しています。C001組からC0042組まである中で下記9組が未入手です。どの地域にどの組番号があるのかも完全には判明していません。情報および現物の取次や提供などご協力ください。

<無地(インクジェット紙)>
C0003組、C0005組、C0009組、C0010組、C0014組、C0018組

<絵入り(裏面にマスコット)>
C0036組、C0037組、C0039組

2018112601

781-0015
高知市薊野西町3丁目21-17-5
窪田 毅
tosa35◼️polka.ocn.ne.jp
090-8695-8416

注:◼️は@に置き換えてください。
  「薊野」の読みは「あぞうの」です。


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November 22, 2018

防府切手のつどい2018冬

 いよいよ来週末の開催となりました。山口県での今年最後の郵趣イベントです。入場無料の楽しいイベントです。ぜひ沢山のご来場をお待ちしています。

日時:12月2日(日)9:30-15:00
場所:デザインプラザHOFU
主催:公益財団法人日本郵趣協会登録防府支部

※前日の1日(土)の夜には忘年会も行われます。こちらもどなたでも参加できます。詳しくはここをクリックしてください。

 なお、昔集めた記念切手の処分を希望される方は受付でお声かけください。当日は専業切手商さんも出店をお願いして来てくださっているのでご紹介致します。どんなに大量でも問題ありません。

2018112202


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東京2020公式ライセンス商品(第2次)

2018112201

 既に10月1日から発売されている郵便局の東京2020公式ライセンス商品その第2次全商品を購入してきました。東京2020のロゴが入った「2019年用寄附金付お年玉付郵便葉書」(←正式名称)と同日発売でしたが、第1次と同じく一部の郵便局だけでの販売でしたので気付かなかった方も多いことでしょう。それもそのはず、日本郵便さんのプレスリリースが全くなかったからです。

 関係者に伺いましたら日本郵便の商品ではないからだそうです。第1次の時(2017年11月1日発売)の時は詳細なプレスリリースがあったのでたいへん助かりましたし、事実、全アイテムを購入しました。第2次から態度急変はちょっとねえ・・・ピンバッジなんか形も長方形から円形にとすっかり変わりましたのでこれは買うべし!。プレスリリースがないので値段等も容易にわからなくなる危険性があります。できることならパッケージを開けないでそのまま丸ごと保存しましょう。

 オリンピックが始まってから売り出されるグッズ類は比較的に残りやすいものです。逆に開催前は意識している人しか買いませんし、関心がない人は存在自体気付きませんので貴重になる傾向があります。要注意です。


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November 20, 2018

カルロス・ゴーン容疑者の記念切手

2018112002 郵趣家なのでご紹介しておきます。カルロス・ゴーン容疑者は両親がレバノン人で生まれたのはブラジル。その関係でレバノンが2017年に記念切手を発行しています。

 日本と違って外国切手の場合は料額印面には記念銘を入れない場合が多く本券も同じ。にしてもレバノンを代表する著名人としての顕彰切手であることは間違いないでしょう。
 そこそこ値が張る切手ではありますが入手難ではありません。どなたか個人輸入して何らかの節目の日に日本切手と貼り合わせて記念カバー作りませんか?。本社のある神奈川県の方、いかがですか?。

 鮎川義介は今の山口市大内の出身なので、スギヤマお前が作れ!と言われそうですが。しかも日産車に乗ってるし(笑)


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ワールド・スタンプ・ナウ 第162回

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 公益財団法人日本郵趣協会の会報・月刊「郵趣」誌12月号が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。
 今回は前文・前説扱いでさらりと流しましたけれど、中国切手が大きく変わる予兆を感じています。文化大革命時代の真っ赤な切手群のような露骨なものではなく、国家方針を巧妙に折り込んでいくことでしょう。一党独裁国家がどのように変わっていくかよく見ておきましょう。


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November 12, 2018

吉村芳生展/東京ステーションギャラリー

 JAPEX2018の翌週から東京ステーションギャラリーで吉村芳生展が開催されます。山口県・中国地方以外での展覧会は初めてのことゆえ、ご存じない方も多いことと思います。だからこそ首都圏の皆さまにはぜひご参観をお願いいたします。

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 吉村さんは山口県防府市のご出身。若い時代は必ずしも恵まれず、ふるさと山口県で独自のリアリズム・アートを描き続けてこられました。若い時代は・・・なんて生易しいものではなく、世間が注目し始めたのはなんと60歳になってから。
 山口県内ではその超絶技巧の鉛筆画家としてファンも多く、特に新聞紙に描かれた自画像は特に有名です。私も見誤ったのですが、新聞紙に自画像を描いているのでは、ありません。新聞紙そのものから描かれたものです。このたびのポスターにその作品の拡大図が使われています。展覧会で実作品をぜひご覧ください。

 そんな遅咲きの吉村さん、さあこれからという2013年に63歳でお亡くなりになりました。

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 私たち郵趣家も吉村さんの作品をよく知ってます。1992年(平4)に発行された山口県版ふるさと切手「山口七夕ちょうちんまつり」の原画を担当されたのが吉村さんです。
 しかし、私たち山口県民が慣れ親しんでいる細密画のあのタッチではありません。そもそも1992年では私たちも吉村さんをまったく知りませんでした。正直なところ「原画作者の吉村さんって誰?」という状態でした。
 中国郵政局(当時)は、無名に近かった吉村さんをいかにして抜擢したのでしょうか。唯一の吉村作品切手です。当時の事情に明るい方には是非お話を伺いたいです。

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参照: >吉村芳生 超絶技法を超えて


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November 11, 2018

レターパックでお酒を送る

 宮崎県の久米田ひとみさんが焼酎「木挽」2本を送ってくださった時のレターパックプラスです。太鼓腹状態で送られてきたものですからどうしてもベコベコになります。しかし、このダメージ状態であればこその実逓便たるリアルです。そう、このガワ(レターパックプラスの特定封筒のこと)も収集対象です。

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 品名の2文字部分に丸チェックがあるので窓口差出時に内容物の確認がなされたという意味を表しています。宮崎県から山口県までは航空路線がないため当然ながら陸路輸送です。ということで、なんら問題はありません。検索結果(追跡記録)と酒類の解説ページをプリントアウトして封筒内に納めて保存します。データベースにも登録し、必要な時に瞬時にピックアップできる体制にしておきます。

 酒類も郵送するにあたってきちんとした決まりがあります。24度以下ならゆうパック、郵便物、ゆうメール、ゆうパケットいずれも制限なしです。ところが24度以上等の各種規程を超えると航空輸送できないなどの制限が加わります。そうした細かい区分も記録・収集しておくのも郵趣研究の範囲内だと考えます。航空輸送される区間であっても24度未満と以上の取り扱いの違いなど、コレクターとしては、外見上は同じに見えてもコンテンツの違いを収集・把握しておきたいものです。
 来週末のJAPEX2018に行けば、全国から収友が集まっていることだし、例えば東北・北海道の友人にお酒を送ってもらうようにお願いすることも可能です。お礼に獺祭をお送りすればそんな悪い交換条件でもないでしょう(笑)。
 これも冗談とばかりも言い切れません。日本郵便に限らず、どの輸送会社さんも航空輸送の詳細は非公開が原則だからです。理由は簡単でテロの標的にされてはいけないから。実逓便で運用の実際を確認することは決して無意味ではありません。ただの酒好きの言い訳じゃないですよ(笑)。

 旅行の際に各地のお酒を買って郵送するのは郵趣&遊酒的に意義あることです。なお、久米田さんに送っていただいた「木挽」のように、プラスチックボトルは割れにくいので最適の史料と言えます。

参考:ゆうパックでお酒は送れますか?


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November 10, 2018

萩市オリジナル年賀はがき

 発売初日の昨日11月9日(金)に買ってきました。今はいろいろな年賀はがきがあるので一般の人にはたいへんわかりにくい混沌の状況です。”オリジナル年賀はがき”なんてネーミングなのでいかにもオフィシャルな印象がありますが、作ったのが萩市というだけで郵趣的な分類でいうと私製加刷にすぎません。なので今回も萩市役所とその総合事務所等および萩市観光協会のみで販売され、郵便局窓口での販売はありません。

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 今年の明治維新150年に合わせ、山口県や山口市もオリジナル年賀はがきを過去数年間にわたって販売していました。ですが、電話で問い合わせたところ、平成31年用ではこの萩市のみ発行ということでした。テーマも明治維新から萩ジオパーク(2018年9月20日認定)へとチェンジしていました。
 私製加刷の一種とはいえ、やはり地元テーマですからふつうの年賀はがきを漠然と送るよりは良いだろうと思っての購入です。

 萩市役所旭総合事務所ではこのような立派なチラシも用意されていました。たいへんけっこうなことです。

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 萩市観光課名義の領収書も用意されていました。さすがです。旭の次に川上総合事務所にも回り計300枚を購入しました。川上でも全く同じ領収書が手交されました。領収書コレクターでもある私にとっては”一度で二度美味しい”結果でした。

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 県内の他の自治体での販売情報があればぜひご教示ください。


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November 08, 2018

大村益次郎没後150年(まとめ)

2018110801 私が生まれ育った山口市陶(すえ)は鋳銭司のお隣です。鋳銭司の長沢池周辺は子ども時代の遊び場であるばかりでなく、明治の終わり頃、アメリカ移住を決意した曽祖父が英語を習いに通った私塾もまた鋳銭司にありました。
 記念すべきこの年に、島本幸範防府三田尻郵便局長様、山本仁湯野郵便局長様のご推挙をいただき、大村益次郎没後150年の記念小型印をデザインする機会をいただいたことはたいへん名誉なことです。大村さんの同郷人としてのみならず郵趣家・デザイナー冥利に尽きます。みずから製作した郵趣品を中心にご紹介してまとめといたします。
(缶バッジは大村益次郎没後150年事業実行委員会製。郵趣家ならお馴染みのエドワルド・キヨッソーネによる肖像画、国立国会図書館蔵。松﨑孝之鋳銭司郵便局長様からいただきました)

◾️記念カード
 カシェは前述のキヨッソーネによる肖像画のみでシンプルにまとめました。明治維新150年ロゴを入れるなど検討はしましたが、華やかなデザインは来るべき生誕150年の時に譲ることにしました。

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 大村さんを描く切手はないことから、オリジナルフレーム切手の明治維新150年シリーズから「薩長同盟の内容を記した木戸孝允の手紙(坂本龍馬裏書)」を選びました。何事にも慎重な性格だった木戸さん、薩長同盟が成った後、その内容を文章にまとめて坂本龍馬に送り、内容保証の裏書(朱書)をしてもらったものです。宮内庁書陵部の所蔵品なので滅多に見られるものではありません。それが明治維新150年の特別な年だったからでしょう、山口県立美術館で行われた「毛利敬親展」で初めて現物を拝見することが叶いました。薩長同盟の後、軍事司令官としての大村さんの手腕が本格的に発揮されることになりました。

◾️記念押印台紙
 大村益次郎没後150年事業実行委員会銘の入った大型封筒をいただいたので、それを切り抜いて押印台紙に転用しました。期せずして大村さんの肖像が3つ揃いました。

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 貼付切手は明治150年記念切手です。いずれも文明開化後の華やかな錦絵が題材でチョイスに困りました。彰義隊を鎮圧した上野戦争、その主戦場となった上野公園の花見ならまあ当たらねど遠からず、ということで選びました。

◾️郵便局だより第3号
 山口県周西・西部版(山口市・防府市)が11月1日から郵便局での無料配布が始まりました。表紙はなんと靖国神社に立つ大村益次郎銅像ではありませんか。記念押印台紙に転用しなさいと言わんばかり(笑)。
 表紙をめくるといきなり松﨑鋳銭司郵便局長の記事が掲載されていました。ありがたいことに小型印もばっちり紹介掲載いただいていました。

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◾️記念カード(九段郵便局版)
 靖国神社最寄りの九段郵便局の風景印でオリジナル記念カードをご恵送いただきました。送ってくださったのは畏友・赤須秋王さん。靖国神社のもとになった東京招魂社は大村さんによって設立されたものですから願ってもない最適な郵趣品です。たいへんうれしいです!ありがとうございました!。

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【お知らせ/11月11日(日)に小型印押印】
 記念小型印は15日(木)まで使用されます。土日祝日はお休みというのが基本ですけれど、11日の日曜日での押印許可が得られたそうです。
 鋳銭司生きがいセンター前広場で開催される第46回ふるさとまつりに臨時出張所が設けられ、小型印の記念押印・引受消印が行われます。使用期間中唯一の日曜日であり、なおかつ11.11ゾロ目の日でもあります。どうぞふるってお出かけください。

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 なお、当日は交通規制で一般車両の通行ができなくなりますので、JRなどの公共交通機関をご利用ください。山陽本線四辻(よつつじ)駅の目の前がまつり会場です。

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※関連記事:大村益次郎没後150年


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November 07, 2018

JPS防府支部忘年会開催のお知らせ

(20181109追記:会費額が決まりました)

 以下の通り開催します。ぜひふるってご参加ください。参加申し込みは椙山(すぎやま)まで直接メールを送ってください。ご覧のページ左欄、上から2行目に「Email me」の一行があると思います。そこをクリックされるとメールフォームが開きます。それをご利用ください。
 あるいはaplcofe◾️gmail.comまで直接メールくださってもかまいません(◾️部分を@に置き換えてメール送信ください)。

日 時 12月1日(土) 18:00〜20:00
場 所 海鮮料理 華の舞 イオン防府店
    (防府駅前のイオンの中にあります)
会 費 4,000円(2時間飲み放題付き)

 忘年会の後一泊され、翌日2日(日)朝から開催される「防府切手のつどい2018冬」にもぜひご参加ください。駅反対側のデザインプラザHOFUが会場です(徒歩圏内です)。
 郵趣三昧の週末をお楽しみください。

海鮮料理 華の舞 イオン防府店

デザインプラザHOFU


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