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September 14, 2018

「日本郵便の紙のリサイクル 機密文書溶解サービス」の試行販売

2018091401 郵趣には直接関係ないかもしれないけど9月1日からこんな試行が始まったよ・・・と教えてもらいました。簡単に言うと、専用の箱に文書類を詰めて送ると機密漏えいすることなく完全に処分してくれるというものです。処分といっても焼却するのではなく、溶解処理してリサイクル原料になります。

 日本郵便さんは郵便事業以外の新たな収益事業の確立のためにさまざまなチャレンジをされています。その取り組みの様子もまたきちんと記録しておくのは郵趣にふさわしいことです。既に”環境郵趣”という分野もありますし、エコロジーに関わる切手・封筒類も世界中で発行されています。収集・研究対象としてなんの問題もありません。

 既に一部の郵便局で実施されていたそうです(先行実施局名はわかりません)。それが9月1日から来年2019年6月30日までの10ヶ月間、関東、東京、南関東、東海、近畿支社内の郵便物流通機能局全局で試行されます。専用の箱は溶解されてしまうので使用例は手に入りませんが、送付時のゆうパック検索結果(追跡記録)はプリントできますし、事後に溶解証明書が電子メールで送られてきます。
 ただし条件があります。既存の後納契約を持つ法人企業(個人事業主を含む)のみが対象です。申込後に与信審査もあります。その後に資材が送られてきます。
 前記支社管内で会社経営をされている方、現在利用されている社内機密文書処分方法とクオリティーとコストを勘案され、興味がおありでしたらぜひお試しになってみてください。

 一郵趣家としても利用したいです。郵便のやりとりが多いので、郵趣的価値がない実逓郵便物の処理に利用したいです。価値がないとは言っても住所氏名が書いてあるのでうかつな方法では捨てられません。
 また、キロ単位で紙付き使用済ミクスチャーを扱いますから、郵趣家なら見終わった後の処分にどなたもお困りだと思います。一般の家庭ゴミに出すと最後は焼却処分ですし、リサイクルされるならまだ救われる気がしませんか?。

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