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September 12, 2018

年賀状文化を考えよう

 通信文化新報9月10日配信号に、年賀状に関する注目記事が2本掲載されていました。手紙文化、年賀状文化について皆さまそれぞれの立場でお考えいただきたいと思います。

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 私個人は何度も書いていますように、ふだんから手紙を書く習慣がない人が年賀状を出すわけがないと考えています。自筆か印刷かに関わらず、年賀状に対する価値観そのものが失われつつあるのですから、そのレベルから意識化していく努力が必要です。
 すぐには結果が出なくとも、10年単位の長期的視野でもってお手紙教室を行うのが本当の早道です。1回や2回開催したところですぐに結果を求めるべきではありません。そんなお手軽な『文化』などありません。

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 提案があります。

 最近のコンビニにイートイン・コーナーがあるように、郵便局にも「お手紙イン」コーナーがあってしかるべきではないでしょうか。今でもゆうパック送票を書く”作業台”はあっても、落ち着いて手紙を書くことができるデスクスペースはありませんね。コーヒーでも飲みながら書くことができたら郵便局ファンは飛躍的に増えるはずです。それが営業に直結しないわけがありません。

 下関南部町(なべちょう)郵便局にぜひ行ってみてください。局舎スペースの一部がカフェになっています。局巡りをした1日の終わりに立ち寄ってコーヒー飲んで締めくくります。ここは有料のカフェですが、この雰囲気だけでもぜひ体験してみてください。きっとポストカードの一枚も書きたくなりますよ。

◆参照:ポストギャラリー レ・ト・ロ

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