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May 23, 2018

メールアートの世界(上)

2018052301

 メールアートという芸術領域があることは20年以上も前から知っていました。しかし、現代抽象美術好きの自分自身でさえ、ただの趣味の「郵趣」とアートとの違いが判然としません。むしろその境界そのものがないのではないかと思います。ですが、それでは一般の人にはあまりにも理解しにくいです。極端に難解すぎると芸術として認知されません。

 郵便物として送られること自体がアートなのか、それなら宅配便もアートなのか?。
 絵手紙、絵封筒もアートというのはわかりやすい。逆に安易にアート扱いして良いものなのか?。
 記念押印は時間を固定する。それを積み重ねることの芸術性とは何か。

 そろそろ理論が必要な時期に至ったように思います。念のため、メールアートの本は注文しました。
(通信文化新報5月21日配信号より)

軽井沢ニューアートミュージアム オフィシャルショップ


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