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May 2018

May 21, 2018

2018年製造のレターパックを確認

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 facebookで、2017年製造のレターパック、スマートレターばかりだね・・・なんて話をしていた矢先、今月から2018年製品が配給され始めたらしいことが報告されました。

2018052104 プラスは5月1日にはすでに博多郵便局で(2018・MKI)が販売されていたとのことです。ライトもだいたい同じような状況のようで、私の地元の山口・鋳銭司郵便局でも5月18日には(2018・INS)を販売していました。20枚ごとに十字に掛けられている封緘の検印は日通商事株式会社さんの4月6日となっていました。

 プラスの方は大きな変化はないようです。一方のプラスは厚さ注記の「3cmまで」の文字が赤色になったのが大きな変化です。私自身も窓口に差し出しに行ったら3cmを超えていてプラスに変えた経験があります。トラブルと言うほどではありませんが、よく引っかかるそうなのでその対策でしょう。

 スマートレターの2018年製造品は未見です。どなたか入手されましたらお知らせください。

<参考:製造会社の略記号一覧>
KP 共同印刷株式会社
MBS 丸菱紙工株式会社
MKI 不明(封緘リボンに会社名の記載なし)
NOZ 野崎印刷紙業株式会社
NSIまたはINS 日通商事株式会社
TPS 凸版印刷株式会社


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広島郵便局の和文機械印を確認

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 自宅の古いエアコンを広島の業者さんに処分してもらいました。その家電リサイクル券を郵送してくださった封筒を見ましたら、地域区分郵便局の広島郵便局の和文機械印が押されているではありませんか!。データは30.5.16 18-24。

 昨年4月10日に開局したものの諸事情で今年になってもいまだ施設が稼働せず・・・と聞いていたので驚きました。収友からの情報によると丸型印もローラー印も使用を確認したとのこと。さらに、昨日のJPS防府支部例会で配布された会報「ほうふNo.342」(2018 May 14)によると、和文機械印の確認最初期は5月2日の12-18だそうです。

 なお、現在の広島中央郵便局管内で取り集められた郵便物は同局で消印され、広島局消印にはならないとのことです。自宅に届いたカバーの差出は広島市安佐南区沼田町の会社さんです。作為性のない全くの自然な使用例です。広島在住の郵趣家の皆さまの参考になれば幸いです。

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May 20, 2018

切手から見た奥の細道の世界

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 阪口安弘さんからご恵送いただいたポストカードです。表題の展覧会の副題に「奥の細道切手原画展」とも。さっそくググりましたら郵政博物館より特別に貸し出された原画を2期に分けて展示されているとのこと。日本初の書を主題にした特殊切手「奥の細道シリーズ」切手です。会期は4月21日から7月16日までと比較的に長期ですのでぜひご参観ください。

奈良市杉岡華邨書道美術館

 なお、阪口さんが押印に使われた奈良下御門(ならしもみかど)郵便局は、会場の奈良市杉岡華邨書道美術館の最寄り&最適郵便局になります。奥の細道切手をご用意の上、記念押印や記念カード&カバー作成にぜひどうぞ。

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May 17, 2018

かんぽの宿キャラクター「ゆのぽん」

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 日本郵便、ゆうちょ銀行に比べていまいち郵趣家の興味をそそらない地味なかんぽ生命。しかし、ついにステキなトピックがありました。かんぽの宿のキャラクター「ゆのぽん」です。
 「かんぽの宿からにっぽんを歩こう」プロジェクトのCM動画に合わせて制定されたようです。最も早い登場は2018年(平成30年)4月20日付発行の日本郵政グループ誌「郵政」2018MAY号のようです。興味のある方は初年である今年中に使用されたパンフレット、チラシ、関連グッズの収集をお勧めします。キャラクター、マスコット類は、リアルタイムの収集こと”現行収集”が最も重要になるテーマのひとつですから。

◆参照:かんぽの宿ホームページ/CM動画のご紹介


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西友ザ・モール周南店 閉店

 閉店当日の5月15日に行ってきました。実際に撮影した写真をカシェに、下松局の風景印で記念カードを作りました。

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 ザ・モール周南の一角を構成している「スターピアくだまつ」は年に数回の郵趣イベントで必ず行っています。こちらもただいま改修工事中です。地元商業ゾーンの「星プラザ」のみ営業継続です。改修工事が終わり、ゆめタウン下松として再び賑わいが戻ってくる3ヶ月後が楽しみです。

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新様式のゆうパック送票(着払用)を確認しました

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 下松郵便局に行きましたら偶然見つけました。他の都会部ではとっくに出現しているだろうと思いながらFacebookにアップロードしましたが、なぜか”あったよコメント”がいっこも付きませんでした。ということで念のためブログにも上げておきます。あと残るはセキュリティーゆうパック送票の確認ですね。

◆参照:新様式のゆうパック送票


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May 13, 2018

ワールド・スタンプ・ナウ 第156回

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 公益財団法人日本郵趣協会の会報・月刊「郵趣」誌6月号が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。ただの変形切手・変り種切手の多さだけではなく、積極的にグラフィティー・アート(ストリート・アート)を取り入れるといった前衛性で独自の存在感を示すベルギーがメインです。それはぜひ本誌をご購読のうえでご覧ください。

 今回、チラ見せできるのは安倍晋三ご夫妻とオノ・ヨーコさんデザインというジャポニカ切手です。山口県民以外はほとんどご存知ないでしょうが、ニュースにならないだけで昭恵夫人はしょっちゅう帰って来ておられます。古民家再生事業や女性起業などを支援しておられます。無責任なマスコミは、そうした地道で意義あるご活躍のことは一切無視ですよね。元画像はニュース配信会社・画像管理会社からの購入だと思いますが、初めて昭恵夫人の肖像切手が発行されたことを一山口県民として歓迎します。

 オノ・ヨーコさんが手がけた切手のデザインは、実は本件が最初です。しかし、すでに認知症を患っておられることも公表されています。健康上の制約があることを考慮しますと、ヨーコさんはアイデアスケッチのドローイングを示されたのみで、それを別のデザイナーさんが具体的なイメージに仕上げられた。最後にご自身が直筆サインを入れた、あるいはパソコン上でサインを挿入合成することを許可された・・・といったプロセスではなかったかと想像しています。たいへん失礼ながら、これが最初で最後になろうかと思われます。

(注:画像はネット掲載にあたり組版を一部変えています)


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May 12, 2018

翠麗の現金書留便作りました

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 喪中はがきを受け取った際のお返しとして利用される”お線香たより「翠麗」(すいれい)”をご存知ですか?。郵便局の窓口脇に置かれているのを見たことがあるはずです。とはいえ、私もまた昨年、父が亡くなるまではまったく気にもとめていませんでした。当事者となって初めて気が付いたというのが本当のところです。

 翠麗は日本郵便さんと日本香堂さんとのコラボ商品です。お線香とお悔やみカード、包み箱それに郵送箱がセットになってひとつ1,080円(税込)。これに定形外郵便料金250円分の切手を貼って差し出します。このたび、あらためてその歴史をまとめましたところ、郵趣的にもたいへん興味深い対象であることがわかりました。

2018051203・発売開始は2013(平15)年10月1日。
 これが最初の第1次になります。
・縦寸法を5cm長くした改良版を2014(平16)年10月14日に発行。
 これが第2次になります。現行製品です。お線香と一緒に御霊前袋・御仏前袋を同封したいという、言われてみればごもっともな要望を受けての改良でした。

 本件をまたしてもfacebook上で各位にご教示を願いましたところ、たいへん有意義なことがらが判明しました。
 第2次発売とともに第1次は発売中止。一定期間、3割引で職員限定で販売されたのち、残りはすべて回収された。お尋ねした現役局員さんどなたもが年に2〜3回は扱った、しかも、御霊前袋・御仏前袋を同封しての”現金書留封筒を使わない現金書留便”として扱ったご経験があるとのことでした。なにより局員さんご自身が利用していますよ、とのこと。いやあ、すっかり盲点でした。整理すると以下の3点が収集ポイントになると思います。

(1)第1次は未使用・使用済を問わず明らかに稀少。
(2)現金封筒を使わない現金書留便の最適な使用例のひとつ。
(3)定形外250円、現金書留680円、いずれの料金も適正1枚貼りになる切手がない。

 最難関は第1次製品の入手だと思います。わずか1年間プラスαしか販売期間がなかったのですから、現存している絶対数が少ないと思われます。
 そして来週末に亡父の一周忌法要を控えていることから、自分あてに(2)を作りました。ふつうの定形外250円料金の非郵趣家使用例はすでに入手しているので、どうせ作るなら現金書留でしょう。そして予想していたことながらいろいろありました。

2018051204 「香典を一緒に送りたい」と申し出ましたら窓口職員さん「現金は送れません」と。これが第一関門でした。しかし、横で見ていた局長さんらしき方がすぐに訂正してくださいました(お見事です!)。現金書留封筒でなくても現金を送ることはできるのです。
 現金書留用のバーコードラベルを貼り、開封口のところに割印を求められました。事前に教わっていたのは白いシールがあり、それを封締め貼りした上で割印(もしくはサイン)のはず。これが第二関門でした。念押ししましたがやはりシールはないし、現金書留封筒用の封緘紙もとっくに廃止されたんですよとのこと。揉めるために差し出しているわけではないので、ここは仰せに従ってサインをしました。その上から透明の荷造りテープを貼られました。
 また「現金書留」のハンコはないので手書き表記になりました。現金書留封筒を使うのがデフォルトなのですからなくて当たり前ですね。
 最後、黙って見ていましたら、適正1枚貼りになる切手が存在しませんので窓口料金証紙(メータースタンプ)を貼られました。これが最も自然な取り扱いだと思います。切手貼りにこだわる積極的で合理的な根拠は見い出せません。

 今朝、自宅に配達されました。箱のままでは保存に差し支えるため冒頭図のようにフロントのみに切り抜きました。ただし、封緘の方法に疑義が残るため、その部分はあえて残し、収納時は折り畳んでおくことにしました。興味のある方はぜひチャレンジなさってください。

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出た!ユニバーサル・ゴールデンライフ(笑)

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 パインスタンプのオヤジがまた変な電話をかけてきました。「広告が入った料金後納表示封筒・はがきのコレクションが大型バインダーに3冊あるけど要る?」とのこと。広告が入っているとなんとなく楽しそうだから捨てずにファイリングされてきたものだとのこと。ご苦労様です(皮肉ではありません)。
 切手が貼ってないので郵趣家でも捨ててしまうようなシロモノです。こんなものを欲しがるのはスギヤマぐらいだろう、ということでしょう。はい、大正解!(笑)。それが昨晩届きました。

 するといきなりお宝発見です。主としてコイン関係で詐欺事件を起こして倒産したユニバーサル・ゴールデンライフです。文面からおそらく2003年(平15)頃のものだろうと思います。
 封筒に書かれている煽り文句は、本物の郵趣家からすれば恥ずかしくなるような大嘘です。竜文切手4種を持ったぐらいで「もはや貴方は日本の切手コレクターの第一人者であることに間違いありません。」だそうな。まさしく噴飯ものです。そんな単純な世界じゃありませんよ。
 この当時の事務所は東京都調布市布田とあります。私も住んでいたことのある思い出深い調布に居たとはなんとも迷惑な話です。調布オフィスがあったのは3〜4年で、会員との金銭トラブルのため、もうひとつのオフィスがあった登戸に移り、そこで2011年3月1日に倒産(破産決定)となっています。
 なお、この封筒は実逓使用された形跡がありません。宛名ラベルを剥がした跡もありません。何か別の郵送物の中に封入されて送られたものでありましょうか?。あるいは、東京都内の一部コイン商の店頭にDMとして置いてあったとの証言もありますのでその類かもしれません。
 この伊藤淳也社長こそが、かつて沖縄切手投機を仕掛け、日本の郵趣史に大きな汚点を残した切手投資センター社長と同一人物です。若い時代に経験した詐欺商法は年月を経ても忘れることができず同じことを繰り返すと言います。とうの昔に還暦も過ぎているでしょうに、真っ当な仕事もせず、詐欺師として一生を終わるであろうとは同情の余地はありません。詳細は過去記事にありますのでご参照ください。

参照記事:切手投機反対キャンペーンシール<守礼門>

(追記)
 本件をfacebookに先行掲載しましたところ、JPS調布支部(調布郵趣会)の毛利康武支部長がこんなエピソードを明かしてくれました。

 『当時、調布駅南口の東急ストアの斜め前にあるマンション兼商業ビルに入居してました。市民ホールの”たづくり”で「切手よりコインの方が儲かる」と何度も講演していたため、多摩地区にもかなりの被害者が存在するようです。
 一回「調布コイン会」と称する方から「調布郵趣会と懇意にさせていただきたい」と電話があり、調布郵趣会の名簿を要求された事があります。「切手なんか儲からないよ。コインの方が儲かるから一緒にやりませんか」と無礼な事を言われたので、私は「儲けようと思って切手収集やってません」ともちろんお断り。
 数年前に会員間の金銭トラブルが発生し解散したようです。』

 こうしてある日突然役に立つ日が来るのです。スタンプレスだからと軽視せず、面倒臭がらずに到着日を裏書きメモする習慣を身に付けましょう。たったそれだけのことで資料的価値が大きく変わります。


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May 08, 2018

お恥ずかしいM美術大学

 リーフ説明をどうぞお読みください。料金別納表示位置は実務上の要請から決められていることなのに、こんなことにまでいちいち歯向かって一体何の意味があるのでしょうか。こういう”人として面倒臭い”ことをしでかすから美術系は社会常識のない変人という偏見を持たれるのです・・・実際、否定できませんが・・・。未熟な若者ならまだしも、れっきとした大学・大学院がこんなことしたらいけません。

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 後学の資料とするため未使用も複数枚確保してきました。実際に郵送しようとした人は郵便窓口で200パーセント迷惑がられたはずです。自分の責任でもないのに、さぞかし肩身の狭い思いをされたことと思います。心中お察しいたします。

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小さすぎる切手フェスタの小型印

2018050701 お江戸の収友たちが主催している切手フェスタも今回で3回目になりました。連休明けに小型印付きポストカードが届いたのですが、ぱっと見た瞬間にピンときました。催事に参加された方々も多かったと思いますが、皆さんお気付きですか?。
 小型印の直径は規定では32ミリです。ところがこれは31ミリしかありません。わずか1ミリですが印象がかなり違います。

 過去には旧東海郵趣政局(現東海支社)で、昭和44年度に同じ8月1日に使用された小型印2種がさらに小さな小型印を使用しています。左の清水局が28.2ミリ、右の沼津局が28ミリちょうど。今の所、この2点が私が確認した中で小さすぎる小型印の最小レコードです。

 現在はパソコンで版下作業も行われているでしょうから、寸法間違いというのは昭和の時代より発生しにくいものと思います。押印された方はどうぞ大事になさってください。

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May 03, 2018

改元まであと1年

 お馴染み、宅見潔さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。産経新聞さんの号外を利用して厚紙用紙プリントの記念カード(定形外郵便)というアイデア郵趣品です。

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