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December 08, 2017

京都中央郵便局で手ぶら観光サービス始まる

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 12月1日(金)、京都中央郵便局では、訪日外国人旅行者や日本人の国内旅行者も含め、手荷物の一時預かりと宿泊施設(開始時は14のホテル)への配送サービスを開始しました。図は鍜治谷貫さんが作成された開始記念初日カバーです。

2017120803 詳細は左のプレスリリースを読んでいただくとして、日本郵便のさまざまな業務拡大の取り組みのひとつとしてたいへん意義あるものと思います。ホテルへの配送には”観光ゆうパック”という新制度も作られましたのでしっかり郵便に関係があります。この結果によっては他地域でも導入される可能性があることから、そのパイロット例としてもたいへん意義深いものと思います。皆さんのお近くに鉄道駅、空港、港湾の近くにバックヤードの広い大きな郵便局はありませんか?。ある日制度導入されるかもしれません。楽しみですね!。

 なお、冒頭の14のホテル名を後年の記録用として以下列記しておきます。年内に京都旅行を計画されていらっしゃる方、制度開始月内の最初期使用例として実逓便作成または手荷物預かりをぜひ利用されてみてください。その際、検索結果(追跡記録)もプリントアウトされることもお忘れなく。

・京都新阪急ホテル
・京都東急ホテル
・京都センチュリーホテル
・ホテルグランヴィア京都
・リーガロイヤルホテル京都
・ホテルステーション京都
・京都タワーホテルアネックス
・京都タワーホテル
・アランヴェールホテル京都
・エルイン京都
・京都第一ホテル
・ホテル京阪京都グランデ
・新・都ホテル
・京都プラザホテル

■案内パンフレット
 片面は日本語、もう片面は英語と中国語で表記されています。今どき珍しいB5判サイズです。このパンフ自体が持ち運びの邪魔にならないようにとの配慮かと想像しています。
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■観光ゆうパック送票
 既存の送票を流用しています。最初から個別のホテル名等が印字してあり、摘要欄に”観光ゆうパック”と明記してあるのがポイントです。なお、来年2月28日で郵送による配達済通知サービスこと”ゆうパック配達通知はがき”が廃止されますから、現行フォーマット送票使用例は制度開始最初期のみとなることも確実です。
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■受付カウンターまわりの写真
 最初に発券機でお金を払ってチケットを購入し、それから受付カウンターで手続きとのことです。(写真提供は匿名希望さん)
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■京都新聞(12月2日付)
 翌日の京都新聞にも取り上げられていました。
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