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November 2017

November 16, 2017

日本郵便社内には椋梨藤太がいる

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 日本郵便株式会社の社員でないとこの年賀はがきを販売してはいただけないそうです。200万枚も印刷しておきながら、こんな素晴らしいデザインなのに、私たち一般人も東京オリンピックを応援したいのに、社員さんから個人的に分けていただくことすら禁止だそうです。それは転売に該当するとのことで、”日本郵便の信用失墜になる”からだそうです。

 ちょっとなに言ってるかわかんないんだけど。
 一般販売しない方がよっぽど信用失墜です。

 部外譲渡禁止にすると希少価値をさらに高めてしまう結果になります。どうせコレクターはありとあらゆる手を使って手に入れるに決まってます。
 社員限定でこんなかっこいいのを販売しておきながら、私たち一般人には、およそ普通の社会人ならとても使えないようなキテ●ーちゃん、リラッ●マ、ディ●ニーなどといったチャラいもんを高い値段で売りつけるなんて、日本郵便社内では”優越的地位の濫用”が許されていると理解して良いのですね。
 しかも、くじ番号をぜんぶ控えているので、万一転売が発覚した場合は社員が特定されるそうです。その上で厳しい処分が課せられるとのこと。これも信用失墜を防止するためだそうです。
 オフィシャルパートナー契約の関係で一般販売できません・・・とでも言えばまだしも筋が通っているものを、わざわざ処罰をするぞ!と脅さなければ社員は従わないと考えているのです。つまり日本郵便社員の皆さんは信用されていないってことです。

 一般販売すれば数百万枚を売り上げそうな優良商材の販売機会を奪い、自社社員を信用せず、わざわざ無駄な経費をかけて疑いの目で監視し、処罰する・・・・そんな無意味なことをするより一般販売した方がはるかに良いんじゃないでしょうか?。

 ただし、社員さんが社員以外あてに年賀状として送るぶんには禁止されてはいないようです。そりゃそうです、200万枚もの数を社員間限定で送り合っているだけなら、それこそ誰のための年賀はがき、年賀郵便制度なのかわかりません。明瞭なコンプライアンス違反になってしまいます。
 なので、一般人の私としましては、日本郵便社員の皆様から図版(合成写真)のスタイルで年賀状をいただけたらたいへん幸せます。図版のアドレスはリアルですのでこの表記でちゃんと届きます。
 なお、気がひける方はシャチハタネーム印はなくてもけっこうです。どうぞよろしくお願いいたします。
(局名一行印または主務者印、シャチハタネーム印はいずれもネットで拾って写真合成しました)

 大事なことなのでもう一度書きます。
 幕末長州藩における椋梨藤太のような巨魁が今の日本郵便社内にいる。

[追 記]
 現場の元郵便局員さんからこのようなご意見がすでに寄せられましたので特にご紹介しておきます。

 ”既に郵趣家には社員限定の特別な葉書が販売されていることはネット等で広く周知されており垂涎の葉書でありますが、一方で社員が、郵便局にとって各種商品を快く買ってもらっている常連客でもある郵趣家から譲渡してほしいという切実な願いを、社内規定を理由に現場で断わらせているという状況にあることはご存知でしょうか。
 年繁期の社員の士気を低下させ、文字通り郵便局に対する信頼の失墜行為であることを大変危惧しております。”

 もうお一方からもお便りいただきました。

 ”郵便局員は自分の販売ノルマ達成をしなければならないので、こんなのを買ってる余裕はありません。200万枚も作ったらしいですが半分売れるかどうか?。大量の売れ残りを出して大赤字になりかねません。なんで一般販売をしないのか、ほとほとうんざりです。”


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November 12, 2017

ワールド・スタンプ・ナウ 第150回

 昨日、郵趣12月号の担当連載記事が無事に校了しましたので恒例のチラ見せです。

 注目は仏領ポリネシアの「ミス・タヒチ」です。歴代の優勝者を並べたセルフ糊式切手帳、実は昨年に続いて今年2回目です。こんなことしたら日本じゃ差別だなんだと100パー怒られると思います。とは言え、その風潮は何も日本だけではないはず。よくこんな企画が通ったものです。ましてや肖像権の使用承認などどうやって裁可が得られたのでしょうか。
 せめて日本でもミスを集めたフレーム切手だけでも出せないものでしょうか。見た目のことだけでなく権利関係アイテムとしても非常に重要なキーアイテムになるはずです。

 12月号でついに連載150回になりました。100回からカウントしても早5年目です。ひょんなきっかけで始まったこの連載もいつしかライフワークになりました。200回を迎える頃は還暦を越えます。どうぞご支援ください。

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November 11, 2017

竹島簡易郵便局長さんを支持します

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竹島で唯一の郵便局、職員が戻らず休業に 住民がお金引き出せず

↑この記事は明らかすぎるほど明らかな酷い偏向報道です。人権侵害要件です。

 せっかく数ヶ月をかけて郵便と貯金業務の訓練を受けた日本郵便社員を送り込んだのに村役場は一切非協力。日本郵便からも改善要求をたびたび出してくださったのにすべて無視。地方によくありがちな無能公務員の犠牲になった若き簡易郵便局長さんはオーバーワークで心が折れてしまいました。身分は日本郵便社員ではなく村役場の嘱託職員なので見下していたかのようです。村役場の不遜な態度こそ糾弾されるべきです。

 島に一箇所しかない金融機関なのにATMを導入しようとすらしません。度重なる増員要求も無視。そのため、局長さん自らが専用端末(CTM機)を操作されたのですが、多い時で一日130件もあったそうです。一日8時間として約4分に1件を処理しなければなりません。そんなこと無理に決まっています。他の仕事ができません。事実、赴任してから毎日夜中の10時まで仕事、休みゼロでした。

 島側の怠慢を棚に上げて、局長さんの資質に問題があったかのような讒言はそれこそよそ者差別の典型です。一体誰のためにわざわざ赴任してきてくれたのか全く理解していない村役場や島民たちの時代遅れな田舎者根性こそ糾弾されるべきです。

[20171113追記]

 そもそものニュース自体が不審です。私でさえほんの数日前に聞いた話なのに、鹿児島県本土から遠く離れた島内の話が都合よくマスコミに伝わり過ぎです。私自身も鹿児島県に住んでいたことがあるので書きますが、いくらネットが発達した現在とはいえ、こんなに早くニュースが報じられるとはどうにも腑に落ちません。

 人口78人しかいない島で、毎晩夜の10時すぎまで、時に深夜2時頃まで局舎の明かりが点いていたら、いったい何をやっているのかと訝しむのが当たり前です。ところが、そんな局長の疲労困憊の様は見事にスポイルされています。いかにも簡易郵便局長が若さゆえに人付き合いに難があり、勝手に職場放棄してしまったかのように印象付けようとする意図が行間に滲んでいます。実際はちゃんと申し出ての休養です。

 ハードワークを強要してしまった部分は意図的に伏せ、”無責任にも職場放棄した未熟な若い局長”というストーリーを先に作り、”よそ者いじめ”を隠蔽するため、村役場か島民が故意にマスコミにリークしたのではないかとさえ疑います。村にとって都合の悪い部分があまりにも無さ過ぎます。

 それをマスコミもそのまま鵜呑み報道をしているらしいことも感じます。実際に島に渡っての直接取材をしていないと思います。少なくとも鹿児島本土でCTM操作記録を確かめるくらいの初歩的な取材をしていれば決してあのような文面にはならないはずです。

 毎日夜中の10時すぎまで働きづくめで休日もなし。そんな過酷すぎる仕事の場合はむしろ逃げるべきです。過労によるうつ病で自殺するようなことにでもなったら取り返しがつきません。


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防府支部新年会2018(一泊例会)のご案内

 懇親会と温泉そして泊まられる方は夜通しで実逓カバー、はがきの掘り出しが楽しめる充実した特別例会です。どなたでもご参加できます。

主 催:公益財団法人 日本郵趣協会 公認防府支部
日 時:2018年(平30)1月27日(土) 18:30~20:30
場 所:長沢ガーデン(山口市)

・宿泊ご希望の方はお早めにお申し込みください。施設の都合で部屋数が多くないものですから個室希望の方は特にお急ぎください。(基本的に男女別の大部屋になります)
・JA防府とくぢ農協会館発着で無料送迎バスが出ますので車のない方も安心です。
・会費はパンフレットの通りで3,000~3,500円くらいの会席料理を検討中です。これに飲み物代と宿泊代(希望者のみ)が加算されるとお考えください。
・翌朝の朝食は7時半からです。送迎バスで防府市に戻った後、引き続き28日(日)の防府支部イベントにもご参加ください。
・掘り出しが楽しめる実逓カバー段ボール箱満杯詰などを準備しています。

<連絡先>
画面左欄の上から2行目「メール送信」をクリックすると現れるメールフォームをご利用ください。住所・氏名と連絡用のスマホ・携帯電話番号もお知らせください。
(facebookのメッセージでもお受けいたします。椙山哲太郎あてにお願いします。)

[パンフレットA]
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[パンフレットB]
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<追 記>
 スケジュールに余裕がある人は28日(日)も防府に泊まりませんか?。ふく(河豚)がおいしい季節です。支部行事外になりますが、地元なので東京と同じ予算を覚悟されたらその倍のボリュームが堪能できます。


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西福寺の群鶏図

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 昭和48年の切手趣味週間に採用された伊藤若冲の群鶏図は、大阪府豊中市にある西福寺の襖絵の一部です。当時は伊藤若冲じたいがさほど世に知られてはいませんでしたので、郵政省の先見の明は率直に賞賛されるべきものと思います。切手になったおかげで西福寺もまたさらに知名度が上がることにもなりました。
 カシェがわりに西福寺の判が押された初日カバーを入手しましたのでご覧いただきます。豊中南郵便局の和文ハト印、特印もバッチリです。
 神社仏閣などの名刹が所有する文化財が切手図案に採用された場合、こうして当該社寺の判が押された初日カバーも好きで入手に努めています。下手なカシェよりよっぽど風格があって和風の粋を感じます。
 当然ながら私製カバーであって、私製であるというだけの理由で雑品扱いされていることがたいへんに多く、それは極めて不幸なことと考えます。なかば使命感でレスキュー収集しています。持て余しておられる方がいらっしゃいましたらぜひ私にお譲りください。

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November 09, 2017

BLOODHOUND SSC

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 今年の9月22日に発行されたばかり、自動車の速度記録更新のために作られた専用自動車ブラッドハウンドSSCの小型シートを個人輸入しました。発行はおなじみイギリス領マン島です。
 この小型シートはいろいろ興味深いポイントがあります。まず、切手のように見える4枚ですけど、(1)(2)の2枚だけが切手で残りの2枚はタブです。左端のコックピットの写真なんかすっげーカッコいいと思うんですが残念ながら切手ではありません。なんで切手にしないのかはわかりません。しかも切手の2種も不思議です。国名と額面がこんなに小さいのでぱっと見では切手だとわかりません。デザイン重視だろうとは想像できますが、ちょっと度が過ぎます。

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 さらに(1)はぜひ実物でお試しいただきたいことがあります。真っ黒に塗りつぶされている車体部分は示温インク(サーモクロミックインク)が使われていて、指先で温めると透明になり、インクの下の図案が見えるという仕掛けが施されています。切手を指で直接触るのはご法度ですから、ビニール袋越しに触れてみてください。黒色がすーっと透明に変化する様が体験できます。

 示温インクが最初に使われたのはイギリス切手「気象」小型シートで2001年の発行でした。以後、少しずつ世界中に広まりましたけれど、現時点でも約30件しか実用化されていない数少ない変り種切手です。ストーブに近づけるようにして高温に晒さないと変化しないもの、急激に反応が収まってしまうものなど、機能の面ではかなりばらつきがありました。本券は指先程度でも容易に透明化し、反応状態も数分間に渡って長続きするなどかなり良くなっています。じきに日本の郵趣市場でも出回ると思いますのでぜひ1シートをお手元に。


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余寒見舞いって何?

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 福岡の小島純二さんに教えていただきました。56年間生きてて一度も聞いたことも見たこともないモノです。さっそくググりましたらわんさか出てきました。松の内が明ける1月8日から立春(2月4日頃)までに届くように送るのが寒中見舞い。さらにその後、立春(2月4日頃)を過ぎてから2月末までに送るのが余寒見舞いだとか。何これ?????。
 2月になれば寒い日はもうそんなにはない当地山口県以南ではたしかに馴染みのない習慣です。雪の多い地方独特のものかと類推。facebook上でお尋ねしてみましたら新潟県では昔から当たり前のようにある、しかし、宮城県にはない・・・とかなり地域偏差があるように思われました。とはいえ、恵方巻やお盆玉など、一地域の習慣がビジネス要因もあって拡大誘導されることはもはや珍しいことではなくなりました。余寒見舞いもこの際しっかり”郵趣品化”しようと思います。
 5月に父が亡くなったので私個人は喪中です。年賀状は欠礼し(もともと賀詞交換を辞退させていただいていますが)、喪中はがきだけ11月中に差し立てます。これに余寒見舞いはがきを加えようと考えたわけです。
 年賀はがきの余寒見舞い流用は失礼にあたると書いてあるホームページもありました。お年玉抽選会が終わった後に、ハズレ番号で送るのはいかがなものかというのがその理由です。果たしてそうでしょうか?。昔と違って今はほとんど当たらなくなりましたし、そこまで気にする方がせこくないですか?。むしろ12/15~1/7の年賀取扱期間以外の10円加貼時期の使用例として最適だと考えます。


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November 07, 2017

ラインストーン風加工

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2017111602 たまたま立ち寄った郵便局でラインストーン風ハローキティ年賀状のサンプルを見て触ってびっくりしました。盛り上げ印刷なのか、それとも樹脂成形物を圧着してあるのか、あるいはまたまったく違う工法なのか瞬時にはわかりませんでした。しかし、これはおそらく日本郵便初の特殊加工だと思います。

 通常販売されているものではないので、厳密には日本郵便の純正郵便商品と言えないかもしれません。しかし、金箔押し、写真付き切手、立体視の3D加工といい、日本はなぜかいずれも最初にはがきでトライアルするという独特の段階を踏んでいます。純正品でないからと見逃したら、ファーストイシューを見逃すことになるのではないかとの懸念も大いにあります。

 差出人の住所氏名等を印刷しないで空白のままでも受け付けてくれるようです。5種全部100枚ずつオーダーしたとして総額85,850円。5種一組で約859円(1種につき約172円)・・・・私が取りまとめ役をするとして5種一組を900~1,000円見当(送料別)で共同購入参加してやろうという殊勝な方はいらっしゃいますでしょうか?。せめてトータルで半分の50組ぐらい引き取り手がいらっしゃれば踏み切るのですが。12月8日までに結論を出さねばなりません。うむむむ・・・・


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November 04, 2017

押印万歳・タトウ天国

 寄贈品を仕分けしている最中に面白いのがいくつか出てきたのでご紹介します。

[大文字五山送り火]
 左京 12.8.16。美しい挿絵推しが印象的な押印台紙です。しかしてその裏表紙には・・・”このたび、平成十二年十二月一日より、利用停止とさせていただくこととなりました。永年のご愛顧ありがとうございました。”(図版の赤矢印部分に注目)。それで大謝恩祭「ありがとうパック」なんですね。
 郵政民営化前のかんぽの宿・保養センターのお取り潰しは平成16~19年頃ですから時期が違いますね。小泉政権も平成13~14年ですから構造改革の時期とも異なります。いわゆる経営不振による廃業だったのでしょうか。

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[さようなら東島郵便局]
 東島 8.10.25。開局記念は数あれど閉局記念は初めて見ました。最終取扱日記念タトウと表紙に明記されているのが悲しいです。局長さんのごあいさつ文もグッときますな。
 ところが同じ場所に東島簡易郵便局が今も現存しているではありませんか。えーっとぉ、まさか”閉店売り尽くしセール”的なアレですかね???(笑)

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[話せばわかる 犬養毅集]
 吉備 3.5.15。5.15事件60年を翌年に控えた平成3年の色紙郵趣品です。500,10,5円切手は5.15をイメージしてのチョイスでしょうが、なんで5円切手に風景印を押さなかったのでしょう。当時のはがき料金41円をクリアしていますから同じ風景印であれば必要最低回数押せたはずです。
 押印もれは未完成品と見做されるため欠陥郵趣品扱いです。そのマイナスは製作サイドの郵便局が考えている以上に大きいことを認識していただきたいものです。
 また、世界共通規格であるアルバムリーフに収まらない大判物も嫌われます。自分もこれは手元には残しません。未完成の欠陥品にしてオーバーサイズでは要りません。・・・話せばわかる、ことではありません。

2017110403

[風景入日付印更改使用開始記念]
 上美生 3.4.25。日付に合わせての3,40,25円切手のチョイスだということはわかります。が、ここでも3円切手が押印もれなので欠陥郵趣品扱いやむなしです。同じ風景印なら押印できたものを、左下のイラストが邪魔で押印スペースがありません。
 こういうのを見ると、肝心の郵便局サイドが押印規程に疎すぎると悲しい気分になってしまいます。今はなきワープロを使っての軽印刷の手作り押印台紙のプリミティブな魅力があるだけに惜しいです。

2017110404

[ミレニアムたとう]
 白丸 12.10.20。2000年10月10日、20日、30日の日付がなんでミレニアムになるのかと意味がわかるまで30秒かかりました。局名が白丸なので数字のゼロが並ぶって意味なんですね。でもそれって欧文印でないと企画破綻ではないでしょうか?。やはり・・・企画自体に無理がありません?。

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[11(いい)年、11(いい)日]
 大阪中央 11.2.11。これもすぐには意味がわかりませんでした。回文になる日付をメモリアルする意味なのでしょうか。それなら11.1.11から始まって11.2.11、11.3.11・・・11.9.11、11.11.11まで展開することになります。こうして単品になると意味がわかりにくくなるのはちょっと無理っしょ。

2017110406

[幸・幸たとう]
 富山市役所内 13.1.3〜13.3.31までの6日。無理やりと言う意味では最高峰だと思います。”平成13年の1と3の数字が並ぶ日を集めて数字の「3・1」、漢字の「幸」にかけて幸・幸(さいさい)たとうと致しました。”と説明がありますが、ちょっと何言ってるかわかんないんですけど?(笑)。伝わりませんって、無理無理。
 要は3と1のみの日付を集めましたってことですね。だったら最初からそう言えばいいのに。そのあんまりなこじつけは、郵趣品界のキラキラネーム、DQNネームレベルと言えましょう。・・・この企画よく通りましたね。

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 未着手がまだ段ボール5箱もあります。ちょっと目眩が・・・・(笑)

[20171105追記]
 平成7年7月7日の7.7.7ゾロ目の時、郵便局が製作したタトウ類自体に、いわゆる「一連・一群」の決まりを守っていないものが相当数出現しました。当局自身が理解できないような難解なものだったことが露呈してしまったわけで、やむをえず現状追認する形で一連・一群の規程は廃止されました。
 なので、未消印の2点は、当時としては一連・一群の決まりを守った正しい押印例と言えます。ただし、押印できない郵便商品が郵趣品としてふさわしいのかどうかはまた別の問題です。


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November 02, 2017

ローソンのe発送サービスゆうパック送票

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 まず今年から始まったe発送サービスの概要から。専用機ゆうぷりタッチが設置された郵便局約1,000局をはじめ、ローソン12,300店、ミニストップ2,200店(201704現在)の体制でスタートしました。

(1)0620:e発送サービス開始
(2)0628:ローソンのe発送サービスがシステム不具合で中止
(3)1023:取扱郵便局を2万局に拡大
(4)1031:ローソンのe発送サービスが復旧

 上図は(4)の復旧初日に谷之口勇さんにお願いして鹿児島県のローソンから発送してもらったものです。送票の左上にLoppiのロゴが入っているのが特徴です。透明袋に送票を差し込む仕様で、輸送中に抜け落ちたりしないのかな?と若干心配な気もしますが、綺麗な姿で取り出せるのでコレクションする側にとってはありがたいです。送票だけでは使用年月日がわかりませんので検索結果(追跡記録)もプリントアウトしてセットで残しています。(←収集上の重要ポイント)
 なお、復旧に際してのローソンさんの報道発表文を読みますと、システムダウンの原因は日本郵便側にあったと婉曲に記されていたのも印象的でした。サービス開始後わずか一週間でダウンし、復旧までに4ヶ月も要したというのは想像以上に深刻だったのでしょう。
 下図は郵便局のゆうぷりタッチを使ったもので、制度開始月内の6月30日、やはり谷之口勇さんにお願いして鹿児島南郵便局から差し出してもらったものです。こちらは郵便物にぺたっと貼り付けて使うシール式送票です。こんなに外観が違うのも面白いですね。

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 現時点では中国地方には1店舗もないミニストップ店の送票も入手したいです。ヤフオクに出品利用されていらっしゃる方、新規出品時にe発送サービス利用の手続きをされると発送時に同サービスを利用できます。ただし、出品後では利用できないようなのでご注意を。

[追記]
 一日遅れでゆうパケットも届きました。送票のフォーマットは同じで種別だけが異なります。ゆうパックと混同しないよう、表示が黒地に白抜き文字と目立つ工夫がなされているあたりも好感が持てます。
 ところが送票の下にもう一枚挟まってました。《郵便局ご担当者様へ》と題してあるし右下には(一年保存)とも記されています。郵便局さんの抜き忘れですね。検索結果(追跡記録)によると大隅垂水郵便局さんのようです。受付したローソン垂水新城店のストアスタンプもありますしこれはラッキーでした!。よく見たら店長さんのお名前も漢字こそ違えど私と同じスギヤマさん(笑)。我ながらツイてますね。郵趣の神さま、いつもありがとうございます!。

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November 01, 2017

迷惑な2人

 インターネットの恐さを記したばかりだというのに、いったい何ということでしょうか。クレーマーで有名な乙藤、堀越の2人の中年男が、午後7時半になろうかという時間まで延々と東京中央郵便局でごねている、実に迷惑な存在である・・・とリアルタイムにネット情報が入って来ました。みっともない様子が全世界に伝わっていますよ、とどなたか彼らに告げてください。

 難解な押印をお願いするのなら、たとえ正当な理由あったとしても最低でも2-3週間前に文書で押印可能かどうか事前に確認するべきです。いきなり当日行って窓口職員さんに聞いてもその場で答えが出る訳がありません。揉めるための難癖では行為そのものが悪辣です。郵趣家にもコンプライアンス遵守の健全な精神が必要です。

 今日は年賀切手、はがきの初日発売日です。ふつうに初日押印してもらえばいいじゃないですか。いったい何が不満なのでしょうか。こういう不逞の輩が郵趣家全体の印象を悪くするのです。郵趣界から出て行って欲しいですな。


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