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July 02, 2017

e発送サービス制度導入開始月内最初期使用例

2017070201

 6月19日報道発表、翌20日から実施という慌ただしい中、谷之口勇さんの協力でe発送サービスの制度開始月内最初期使用例を作成することができました。後学のため、その概要を以下に要約しておきます。

 e発送サービスは、フリーマーケットやインターネットオークションなどの個人間売買における利用を想定したサービス。利用できるサービスは、株式会社Fablicの「フリル」、株式会社メルカリの「メルカリ」、株式会社モバオク「モバオク!」、ヤフー株式会社「ヤフオク!」、楽天株式会社「ラクマ」。
 サービス提供各社のシステムと連携し、サービス各社が提供するQRコードを全国1,000の郵便局に設置された「ゆうプリタッチ」、または1万2,300店舗のローソンに設置されている「Loppi」で読み取ることで送り状を発行でき、そのまま荷物に貼り付けて発送・投函できる。
 ゆうパケットの提供料金(税込)はそれぞれ全国一律で、メルカリが175円、フリルが179円、モバオク!とラクマが180円、ヤフオクが205円。
 ゆうパック60サイズの提供料金(税込)は、ヤフオク!が480円だが、地域により料金は変動する。ほかの各社は地域によらず全国一律で、メルカリとモバオク!が600円、フリルが800円。ラクマでは100サイズまでの全サイズを全国一律の680円で提供する。日本郵便によれば、配送料金の一部は各社が負担しているとのこと。
 日本郵便ではe発送サービスの提供により、フリーマーケットやオークションでの出品から発送までが、より簡単で便利になるとしている。(以上、報道各社より)

 今回はヤフオクで作っていただきました。出品時にe発送サービスを使うことを登録する必要があります。出品後に追加はできないそうなので要注意です。
 また上記でお分かりのように企業契約の特別料金になっています。個人が差し出すゆうパックやゆうパケットは、今の段階では利用できないのがちょっと残念です。私のようにゆうびんIDを登録済みで日常的にwebゆうびんを使っているユーザーも面倒な宛名書きから解放されたいものです。
 ご覧の通り独自のフォーマットで「e発送サービス」と明記してあります。しかし、日付表示も消印もありませんので受取日を裏書きしておくこと、追跡記録(検索結果)をプリントアウトしてセットで保存することが肝心です。
 いずれお届け先が宅配ボックス・宅配ロッカー・はこぽす等で、その通知書も揃えて一式を入手したいと思います。

 なお、すでに報道されているようにローソンのLoppiが6月28日16:00頃にシステム障害を起こしているため使えない状態が続いています。鹿児島南局のゆうプリタッチの写真とともに、ローソンの方は30日17:21段階でも復旧していないと谷之口さんからスクショ写真も届いています。

2017070202

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