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March 2017

March 28, 2017

マジカル・ミステリー・ツアー/第2回 長門・青海島ツアー

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 仕事の予定やお天気の按配を考慮し、本日3月28日に「マジカル・ミステリー・ツアー/第2回 長門・青海島ツアー」を決行してきました。図版はその一例で、上は来月一時閉鎖になる予定の渋木簡易郵便局の局舎写真はがきに和文印。下は金子みすゞ直筆原稿はがきに金子みすゞ記念館の記念スタンプとフレーム切手貼り&仙崎局風景印です。
 帰宅後ただいま鋭意整理中ですが発送は4月に入ってからに致します。と申しますのも今週末は博多、北九州に行きますので、何かGETできればオマケに加えたいと思います。少々お待ちください。


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March 26, 2017

詐欺郵便

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 左は昨年パインスタンプさんからいただいた福岡県行橋市あてのはがきです。”スイスより電信”と書いてあるのに貼ってあるのはマレーシア切手。消印の日付は2016.09.20。裏面にはいかにも外国人が作文したっぽい拙い日本語で、お金に関する情報を2-5日以内に銀色の封筒で送る旨が書いてあります。これだけではいったい何のことかわかりませんね。
 ところがこれとまったく同じものが東京都目黒区の高安紀彰さん宅にも届いていました。右がそのはがきで、日付もほんの数日違いの2016.09.23。出所の異なる場所から運良くこうして2通が巡り会いました。しかし、これだけでは相変わらずなんのことかわかりません。

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 そこはさすが郵趣家の高安紀彰さん、続いて到着した”銀色の封筒”もしっかり残しておいてくださいました。これでようやく意味がわかりました。優秀な占星術と透視術師が”最も偉大な秘密をお教えする”から5,000円送れ、というスピリチュアル系詐欺でした。
 左の”銀色の封筒”にはブルネイの航空印刷物の郵便料金支払済証紙が貼ってあります。日本国内差し出しだと82円しますけれど、この方法なら安く送れるのでよくある手法です。我々郵趣家は見慣れていますけれど、一般の人は珍しいと感じることでしょう。
 なお右は同封されていた返信用封筒です。料金受取人払になっているので親切そうではありますが、封筒サイズはほぼ定形最小限の144×85ミリで妙なところにセコさが伺えます。ただし、短辺最小限は90ミリなので厳密には郵便物としては取り扱われないものです。定形サイズを下回ると定形外になるのではなく受け付けてもらえなくなります。小さすぎると区分機の中でひっかかるなどの危険性があるためです。

 ご参考までに下に内容物の画像も掲げておきます。

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 また、高安さんからは事業者ローンと馬券共同購入の圧着はがきも寄贈していただきました。ともに2016年に郵送されてきたものだそうです。
 高安さんによると企業紳士録や同窓会名簿などではなく、金融機関の与信情報が漏れているのではないかと疑っているとのことです。怖いですねえ。

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March 24, 2017

マジカル・ミステリー・ツアー/第1回・岩国市奥地ツアーのご報告

 概略は以下の通りです。徳地インターから中国自動車道に上がり六日市インター(島根県)で下車。それから錦川沿いに南下しつつ郵便局を巡り南河内郵便局あたりで午後5時を迎えて終了しました。

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【お試しコース:スマートレター代込1,000円】
(1)広瀬局のポスト型はがきに同風景印+道の駅ピュアラインにしきスタンプ
(2)2郵便局の記念押印(レア消印を発見しました)
(3)島根県のフォルムカード「ローソク岩」未使用
(4)日英文併記の名物「花みくじ」
 ※山口県周南市鹿野町名産品のおみくじについてはこちらを参照
(5)鹿野SAのハイウェイスタンプ
 ※図案の詳細についてはこちらを参照
(6)錦川清流鉄道「錦町駅」スタンプ4種完セット(カード2枚)
<合計原価730円分。(5)(6)は無料>

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【スタンダードコース:スマートレター代込2,000円】
 お試しコースの品に以下が加わります。
(7)徳地和紙はがきに堀局風景印
(8)I LOVEとくぢステッカー
(9)串局のポスト型はがきに同風景印+同局住所印
 ※昨年10月に印顆を新調したばかりの鮮明印
(10)六日市局のポスト型はがきに同風景印+道の駅むいかいち温泉ゆ・ら・らスタンプ
 ※道の駅スタンプは図案変更されています。旧印はこちらを参照
(11)4郵便局の記念押印(レア消印を発見しました)
 ※河山局がシャチハタ式欧文印を使用しているのを発見しました。局長さんに伺ったところ、旧印(金属印)の磨耗・損傷が激しかったため、数年前に要求しすんなり配備されたそうです。都会局なら珍しくもないでしょうが、中国山脈の只中にある小局での使用はたいへん珍しいです。年に何回も使用する機会もないはずです。
(12)広瀬局風景印押しカバーに錦川清流鉄道「錦町駅」スタンプ3種押し。カバーの中に(6)が入っています。
(13)簡易郵便局の和文ローラー印(一例)
<合計原価1,534円分。(5)(6)(8)は無料>

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【スペシャルコース:スマートレター代込3,000円】
 お試しコース、スタンダードコースの品に以下が加わります。
(14)北河内、南河内局のポスト型はがきに同和文印
(15)ローソク岩ミニカード
(16)南桑局ノベルティはがき2種に同風景印
 ※郵趣家や旅行貯金で来局された方に限り2種の絵入りはがき(料額印面なしの私製はがき)をくださいます。特にお願いしてわずか数組のみお分けいただけましたのでスペシャルコースの方のみに含めました。柳井市の画家・故川口健治氏と地元イラストレーターさんによる作品だそうです。
<合計原価2,122円分。(5)(6)(8)(15)は無料>

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 スペシャルコースのみ400円程度予算が余りましたので、来週の「長門・青海島ツアー」に繰り越しあるいは預り金とします。折を見て清算します。
 また、若干数の予備製作分がありますので、ご希望の方はお問い合わせください。
 なお、「長門・青海島ツアー」は3月27日頃まで追加メンバー募集中です。

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March 21, 2017

マジカル・ミステリー・ツアー頒布会

 郵便局、道の駅、各種記念館回りの押印物頒布会をお試しでやってみたいと思います。興味のある方はご連絡ください。
 さしあたって明後日の木曜日に「岩国市奥地ツアー」、来週は「長門・青海島ツアー」(日程未定)の2つを計画しています。押印物は官製はがき、私製はがき、ポスト型はがき、フォルムカード、手漉きはがき、観光絵はがきなどですが、事前にあまり決めないで柔軟に対処します。何があるかわからない文字通りマジカル・ミステリー・ツアーです。
 なお、引受消印だと宛名書きに時間を取られるので原則的に記念押印とし、基本的にツアー最終地点でスマートレターに詰めて発送します。

[岩国市奥地ツアー 3/23決行]
メインテーマ:中国自動車道で一気に六日市(島根県)まで上り、そこから岩国市奥地を南下しつつ押印。

・道の駅むいかいち温泉ゆららの駅スタンプ+六日市局の風景印のコラボ
・道の駅ピュアラインにしきの道の駅スタンプ+広瀬郵便局風景印とのコラボ
・錦川清流鉄道錦川駅のスタンプ+広瀬郵便局風景印とのコラボ
・簡易郵便局の和文印
 1.美川小川簡易(特別養護老人ホーム美川苑)
 2.広東簡易局(錦町林業センター)
・以下、錦川沿いに可能な限り押印。

[長門・青海島ツアー 3月最終週を予定]
メインテーマ:今月、来月に一時閉鎖予定の2簡易局の和文印押印。

・渋木簡易局(4/21一時閉鎖予定)
・長門大泊簡易局(3/31一時閉鎖予定)
・金子みすゞ記念館のスタンプ+仙崎郵便局風景印とのコラボ
・くじら資料館のスタンプ+通(かよい)郵便局風景印とのコラボ
・俵山温泉白猿の湯のスタンプ+俵山郵便局風景印
※可能であればセブンイレブンのはがきプリントによるオリジナル・マキシマムカード製作
・大日比ナツミカン原樹写真+長門郵便局風景印

 募集コースは(1)お試し1,000円、(2)スタンダード2,000円、(2)スペシャル3,000円の3コースです。高速料金・ガソリン代・発送用スマートレター代として一律500円をいただきますので、(1)500円、(2)1,500円、(3)2,500円相当品を目安に詰め合わせします。
 先に希望ツアー名と希望コースを電子メール(左欄上から2行目の「メール送信」をクリックするとメールフォームが現れます)、またはFacebookのメッセージでお知らせください。代金はその連絡後にぱるる口座「10070-3562841 スギヤマテツタロウ」あてにお振込ください。岩国市奥地ツアーは明後日決行ですのでこれのみお急ぎください。

<参考:過去の押印実例>
道の駅むいかいち温泉ゆらら
道の駅ピュアラインにしき
金子みすゞ記念館
くじら資料館
俵山温泉白猿の湯

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March 12, 2017

昭和10.10.10から12.12.12

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 昭和10年10月10日を皮切りに12年12月12日までの2年間にわたってゾロ目印を押印し続けたはがきを入手しました。筆跡や裏書きを観察するに、どうやら当時、七校(しちこう。今の鹿児島大学文理学部)に勤務していたらしい外国人教員が自作したもののように思われます。名前はAd Engler、読みは表書きにあるように「エングレル」さん。もちろん、現時点では人物の詳細も、実逓かどうかも判然としません。
 戦前の鹿児島県においてわずかながら数名の郵趣家がいた痕跡が残されています。日本人でありながらすでに外国の切手カタログを使っていたらしい人物すらいたようです。欧米からのお雇い外国人が少なくなかった当時、彼らが郵趣を日本に持ち込んだと伝えられており、これもその実例のひとつであろうと思われます。現地の郵趣家の方々にはぜひエングレルさんの身元調査をお願いしたいです。

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March 11, 2017

帆船日本丸が重要文化財に

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 表題のニュースに接し、確か植田総一先生から引き継いだものの中に日本丸関係品があったことに思い至りました。鹿児島大学水産学部の名誉教授にして練習船かごしま丸の船長として学生さんたちを連れて全世界を航海された植田先生。ご存命中に当時の財団法人日本郵趣協会鹿児島支部の支部長をお願いしていました。
 先生がお亡くなりになり、遺品コレクションの中から私もこの一通を引き継ぎました。練習帆船日本丸・海王丸50年記念切手(1980)の初日カバーに両船の事務印(接受)を押した初日カバーです。特印以外は郵便印ではなかったためでしょう、どなたも手を出されないまま売れ残っていました。日付も切手発行日に合わせて後日調整されたものでしょうが、しかし、旧日本海軍出身の植田先生ならではの海運人脈がなければこのカバーは作れません。唯一無二のアイテムと思い、植田先生の思い出とともに大事にコレクションしています。

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March 07, 2017

【特報】わぶみはがき、四国支社管内郵便局で窓口販売開始

 平成27年9月18日に東京都内と切手SHOPで販売開始された「わぶみ」はがきが、急きょ3月6日(月)から四国支社管内郵便局で窓口販売開始されました。

 平成29年3〜5月の四国発便の実逓使用例はもちろんのこと、料金値上げ後の6月以降は10円加貼した東京都内および四国からの実逓使用例も意味があるものと思われます。

 四国にお住いの方、ぜひ今のうちにお作りください。

◆詳細は以下を参照ください。
https://www.facebook.com/posukuma.yubin/photos/a.885329608216850.1073741828.882669938482817/1274566585959815/?type=3&theater

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静岡県中部(42地域)の移管

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 去る2月6日(月)の静岡郵便局(地域区分郵便局)開局に伴い、静岡県中部(42地域)の区分作業が3月6日(月)付で移管されました。同日から押印業務が静岡局に集約されることから、静岡中央、静岡南、清水各局の和文機械印最終印をご恵送いただきました。富澤昇吉さん、湯浅英樹さん、いつもありがとうございます。特に湯浅さんは静岡マラソンを2:54:59で完走された後での投函だそうです(驚)。
 なお、静岡中央と静岡南の和欧文機械印は既に撤去済。静岡県西部(43地域)の地域区分事務については当面移管されないそうです。

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March 06, 2017

日本の寄附金付切手発行80年

 1937年(昭12)6月1日に日本最初の寄附金付切手「愛国切手」3種が発行されて今年で80年になります。航空機図案なので航空関係のコレクターさんたちも何か記念行事を開催されると良いでしょうね。

 なお、ついでに手持ちの愛国切手3種もアップしておきます。
 2銭ははがき料金なのできれいな満月消はたくさん残されています。ありふれてはいますが一応、発行月使用です。
 3銭は賀詞を記した名刺を入れて送った年賀封書です。発行翌年の昭和13年の図入り年賀印で、台湾の台南局消印というのがお気に入り。
 4銭は鉄道郵便印・東京下関間13.1.8/名・岡/上一です。

 なお、6月1日は様々な節目の記念日です。今把握しているものだけでこれだけあります。

・はがき料金が52円から62円に値上げ。定形外とゆうメールに規格内・外の新区分運賃導入。
・金沢、松山、熊本の各郵便局が中央郵便局と改称して50年。
・日本橋郵便局など全国49局に切手・葉書自動販売機を設置して50年。(現在はすべて撤去済)
・東京-青森間の国内通常郵便物の航空輸送50年。開設は1966.10.29だったが冬季運休のため開設と同時に運休。実際に開設されたのはこの日。

たいへんだ・・・・

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March 05, 2017

暮しと郵便〜山口県の離島

 以前から離島の郵便関係を集めていましたが、だいぶ量が溜まってきたので専用の収容ケースファイルを作ってアイテムを集約しました。なぜ離島なのか、何が面白いのかをご紹介したいと思います。(一部の図版はクリックで別ウィンドウで拡大画像が開きます)

【県の関心が高い】
 数年前に山口県庁の書店で「やまぐちの島々」という小冊子を購入しました。山口県離島振興協議会が発行したものです。角島が取り上げられているので角島大橋が開通した2000年(平12)11月3日以前の出版物であることがわかります。しかし、この手の文献は古い時代の生活がわかるので古ければ古い方が良いのです。

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【各自治体も振興に熱心】
 萩市で配布している見島のパンフレットです。その右隣は昭和3年11月の(昭和)大礼記念の特印です。今でこそ人口約800人の過疎と高齢化の島ですが、もともとは他の島々と同じく食料増産の国策のため数千人が漁労に就ていました。それだけの人口があったが故に特印も配備されたのでしょう。

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【今も昔も郵便が行き来】
 人の生活があれば必ず通信のやり取りがあります。意識しているとけっこう集まりますので楽しいですよ。
 図は左から角島局昭和12年(現萩市・角島)、見島局昭和41年(防府市・見島)、西平郡簡易局平成28年(柳井市・平郡島)です。さらに新料金領収印は当時西平郡局にお勤めだった片寄さんが記念に押印されたものです。現存数はわずか数枚とのことです。

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【郵便貯金台紙】
 戦前は郵便切手を使っての郵便貯金制度がありました。大正4年の大正大礼記念に全国で行われたものです。大正大礼記念切手4種のうち低額の1銭5厘と3銭の2種が使われています。山口県人でなければ小松局と言われてもこれが周防大島だとはちょっとわからないと思います。小松とは地名由来の局名で、今の大島局のことです。

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【架橋以前の時代】
 広島県呉市の某郵便局長にして郵趣家だった故木村佳久氏の旅行記念カバーです。バス旅行のチケットを貼り、出発地と到着地の消印が押されています。注目は木村氏の手によるカシェです。昭和46年10月当時、大島大橋はまだ架けられていなかったことを示しています。渡船を要するがゆえに団体旅行の企画になりうる旅情を伴っていたのでしょう。大島大橋が開通したのは1976年(昭和51)年のことです。

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【架橋記念の小型印】
 ということで架橋記念の小型印も必然的に収集対象になります。本土から近い離島が多いのが山口県のメリットと言えるかもしれません。架橋されたことで離島ではなくなったのは屋代島こと周防大島(周防大島町)、沖家室島(周防大島町)、長島(上関町)、笠戸島(下松市)、向島(防府市)、彦島(下関市)、角島(下関市)、青海島(長門市)などがあります。

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【記念押印は欠かせません】
 昭和30年以降、高度成長時代を経て離島の人口は激減します。産業構造の変化が主な理由で基幹産業の漁業従事者は今も減少が続いています。人口が少ないのですから郵便取扱量が少ないのも必然です。それゆえ郵頼や郵便局巡りによる記念押印は意味があります。記念押印した印影以外見つからない例というのもあるでしょう。
 左はそんな県内各地の離島局消印です。また右は周防大島町内の消印です。周防大島まるごとが元離島なので全局が収集対象です。

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【ハワイ移民の島】
 周防大島はまたハワイ移民の島としても知られています。戦前からたくさんの移民が太平洋を渡って行きましたので、生まれ故郷に書き送った郵便が実在します。図はまさにそんなハワイ移民から送られてきた1920-30年代のものです。
 さらに明治7-8年頃以降、好漁場であることから対馬(長崎県)の浅藻地区に久賀(くか)の漁師が多数移住して行ったことも知られています。私も注意しているのですが対馬・周防大島間を往来した郵便物にはいまだにお目にかかれていません。

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【岸信介の直筆はがき】
 周防大島はまた岸信介の地盤でもありました。1977年(昭和52)に超党派の議員団の団長としてメキシコ・コロンビア・ブラジルの3ヶ国を訪問した時の直筆はがきです。コロンビアで島の支援者に書き送ったものです。当時は外国来信郵便物にはもう到着印は押さない時代のはずですが本便はなぜか日良居局が押印してくれています。

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萩・明倫学舎プレオープン

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 3月4日(土)に萩・明倫学舎(はぎ・めいりんがくしゃ)がプレオープンしました。全国屈指の規模を誇った、萩藩校明倫館。その跡地に建ち、近年まで授業が行われていた旧明倫小学校校舎が、明治維新150年記念事業の一環として萩・明倫学舎として生まれ変わりました。そのオープン初日にさっそく行ってきました。私が到着したのは午後2時を回っていまして、すでに大勢のお客さんがいらっしゃいました。

2017030502 1階のお土産品販売コーナーレジ横でフレーム切手もしっかり販売されていました。郵便局での売価と同じ1,300円でしたのでありがたかったです。切手の方は前日の3日(金)が発行日。ですが平日に仕事をほったらかして萩に買いに行くわけにも行きませんでしたから、こちらで購入できたのはたいへん助かりました。
 しかし、萩・明倫学舎を描いたポストカードは見当たらず(このあたりが観光下手な山口県らしい)、いつものようにiPadで撮影し、セブンイレブンさんのはがきプリントでマキシマムカードを自作しました。消印は萩郵便局の風景印です。萩・明倫学舎から道路を挟んで斜向かいにある最寄り局ですからこれ以上の最適局はありません。

 萩・明倫学舎の正面玄関です。たくさんのお客さんがひっきりなしにいらっしゃる一瞬を狙って撮影しました。幸い好天に恵まれたのでいい絵が撮れました。
 日本最大級の木造小学校とは聞いていましたが、実際デカかったです。廊下の幅も広いですし歩いていても気持ちがいい。同じ山口県内の木造小学校で学んだ私ですが、これはとてもかないません。さすが萩本藩は違いますね。

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 明倫小学校といえば吉田松陰先生の朗唱ですね。復元教室に架けられていたので許可を得て撮影しました。特に「今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし」は入学してすぐの小学一年生が唱える文です。

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 明倫小学校の創立100周年記念下敷きが展示されていました。同校のOBさんのために撮影し、マキシマムカードも2枚だけ作成してその1枚をお送りしました。

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