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February 2017

February 24, 2017

プレミアムフライデー導入初日

 プレミアムフライデー事務局のホームページによると、制度スタート時に取り組みに賛同した山口県内企業は株式会社ニッシンイクス、株式会社丸久、株式会社エムシノ和バルコパん食堂の3社のみでした。
 その中から私自身がふだんから利用させていただいているスーパー丸久・アルクさんに敬意を表し、同社本部すぐ近くにあります防府牟礼郵便局で風景印をおしていただいて記念カードを作りました。
 せっかくなので丸久本部さんにもアポなし突撃しました。記念の趣旨を説明し、社名の入ったハンコをぜひ押させていただきたいとお願いしましたらご快諾いただきました。おかげさまでこれ以上ないバッチリな郵趣記念品ができました。ありがとうございました。製作数は限定5枚です。

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February 21, 2017

裁判員候補者名簿への記載のお知らせ

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 裁判員制度が施行されたのが平成21年5月21日、その翌年でしたか勤務先の部長あてにも届いていたのですが残念ながらそれはいただけませんでした。まあ、待っていれば自分あてにも来るだろうとのん気に構えていたらこれが全然来ません。
 そんな折、平成28年1月1日から同年12月31日までの有効期間が満了したということで北海道旭川市のHさんから一式をご寄贈いただきました。悲願でした、ありがとうございます。

 いろいろな書類が入っていますので代表的っぽいものをいくつかご覧いただきます。
 調査票というのは裁判員を辞退したい方だけが記入して送り返すものです。なにかしら事情がある人の情報を早いうちに把握するためだそうです。なので、裁判員を引き受けてもいいとお考えの方は記入・返送の必要はないとのことです。

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 裁判員を辞退することができる方、さらに裁判員になることができない職業に就いている方についても具体的に記されています。(画像をクリックすると拡大図が別ウィンドウが開きます)

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 最高裁判所長官からの挨拶状が一枚、裁判員制度Q&Aの解説本も一冊入っていました。解説本は63ページあり全編マンガです。

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 解説本にはDVDも付いていました。約31分の動画が入っているそうです。本気度がひしひしと伝わります。

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 調査票を送り返すための料金受取人払郵便の封筒です。これこそ使用例はまず手に入らないものですね。辞退希望されない方の手元には必ずこれが残っているはずなのですが、ほとんどの方は守秘義務を守って人知れず廃棄されているか、筐体の奥底に仕舞われていることと思います。
 なお、郵便番号102-8757の下に一回り小さい文字で「475」とあります。これが意味するものは何か興味は尽きません。

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February 19, 2017

郵便配達は二度ベルを鳴らす

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 昨夜午前零時頃にインターホンが鳴ってびびりました。玄関のモニターには誰も映っていません。変だなあとキッチンに戻ったらまたピンポーン。怖いよねえ。こんどは勝手口に回りましたがやはり誰もいません。生きた心地がしないとはこのことです。
 夜が明けてよく考えたら日本郵趣出版さんからゲラが届く予定だったことを思い出しました。郵便受けを開けたら案の定速達便が入っていました。深夜2度のピンポンはこれだな。

 データ的なことを整理しておきましょう。貼付切手は2月15日に発行されたおもてなしの花シリーズ第7集のうち82円額面全5種貼りです。さすが郵趣出版の編集員さんです、毎回このように配慮した貼り合わせにしてくださいます。消印は豊島29.2.17(金)なので発行2日後の初期使用例です。
 そして到着印が山口・小郡29.2.18(土)です。お江戸からトラックで運ばれて山口郵便局(地域区分郵便局)→山口・小郡局→深夜午前零時前に配達、です。地域区分郵便局のおかげでのスピード配達ですね。
 山口局が開業したのは1月30日。ただし、私の住む郵便番号上2桁「75」地域が業務範囲になったのは2月13日(月)からですから、これも取扱開始5日後の初期使用例になります。本例から察するに山口郵便局は区分をしただけで速達便の到着印は従来通り配達担当の山口・小郡局が押すようですね。
 新しい輸送システムの始まりです。これからも全国各地で地域区分郵便局が続々と開局しますのでリアルタイムに記録しておきましょう。

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February 17, 2017

切手ブームの残照

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 私が切手収集を始めたのは中学3年生とかなり遅いスタートでした。1975年(昭50)発行の自然保護シリーズ”アホウドリ”が収集目的で購入した最初の1枚です。なので東京五輪、大阪万博の切手ブームも知らなければ、1971-73(昭46-48)の沖縄切手投機もギリギリ知らないのです。なので、その時代をリアルタイムに経験された方々に対しては羨ましいの一言に尽きます。
 そんな心情もあって、華やかなりし時代の切手展・即売会・イベントの痕跡を今に伝えるアイテムもこつこつ集めています。

 図もそんなアイテムのひとつです。1970年(昭45)、新宿伊勢丹で開催された「宇宙元年・楽しい切手展」の出品目録です。幕の内が開けてすぐの1月5日から一週間も催事場を使うなんて今ではおよそ考えられない破格の扱いです。
 主催は全日本郵便切手普及協会、東京郵便切手商協同組合。後援に郵政省、大蔵省印刷局。協賛が小学館。さらに英領切手を取り扱うクラウンエイジェンツまで名を連ねています。
 目録の裏表紙には小学館の協賛ゆえに週刊少年サンデーの広告が載っています。伊勢丹にも切手とコインのショップがあることが明記されています。さらに切手商組合のメンバー名がずらり一覧されていて、このすぐ後に勃発した沖縄切手投機に絡んだグループとは一線を画していることも読み取れます。

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 狂乱の沖縄切手投機の時代、その品々も収集していますのでご不要の方はぜひお譲りください。また、投機グループと美術カバー製作販売会社との関係をご存知の方がいらっしゃいましたら、あわせてご教授願えればたいへん幸せます。

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February 16, 2017

マンホールと同一デザインの風景印

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 札幌市の湯浅英樹さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。

 静岡県南伊豆町の下賀茂郵便局の新風景印(2017.2.13図案改正)は、南伊豆町のデザインマンホールそのままです。
 そして、そのデザインマンホールの「マンホールカード」が2016.12.1から南伊豆町観光協会(道の駅「下賀茂温泉 湯の花」内)で配布されています。・・・湯浅さんの通信文より

 マンホールのデザインそのままという風景印は前例があるでしょうか?。ましてやマンホールカードなんてコレクターズ・マインドを刺激するアイテムですなあ。山口県でも真似しなさい(笑)

(追記)
 明石子午線局と沖縄・座間味局の風景印もマンホールと同じデザインであるとT.K氏、O.A氏からお知らせいただきました。

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February 13, 2017

山口郵便局開局初日取り扱いの速達便

 JPS航空切手部会の人見育夫さんが差し立てられた速達便が戻ってきました。郵便番号上2桁が74地区のひとつであります徳山局へのポスト投函を依頼されたものだそうです。ありがとうございます。
 山口郵便局(地域区分郵便局)開局初日の1月30日8-12時間帯に間に合いました。ポスト上がりのため徳山局の消印はありません。それから19:15発の山口宇部ー東京羽田線の航空機JAL-296便(B737-800)に搭載され、新東京局の到着印は翌31日の12-18印。
 10日間の留置期間経過後に差出人戻しとなって私のところに到着しました。その到着印は山口局ではなく、実際に配達業務を行なった小郡局、日曜日の2月12日12-18印でした。これはどういうことかと言いますと、郵便番号上2桁が75の局が山口郵便局に集約されるのは今日2月13日からなので、1/30-2/12の13日間のみ到着印だけは従来通り各集配局になる点です。それで留置が戻った際も山口郵便局を経由せず小郡局が到着印を押しているらしいのです。図らずもその過渡期の最終日12日の到着印になりました。

 今後も続々と開局が続く地域区分郵便局の役割を理解する一助としてご紹介させていただきました。
(注:付箋は消印が見やすい位置に貼り替えました)

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February 07, 2017

静岡郵便局(地域区分郵便局)の開局

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 山口郵便局に続き、2月6日(月)に静岡郵便局が開局しました。早速、大澤瑩時さんが消印画像を送ってくださいました。いつもありがとうございます。
 静岡郵便局では8-12時間帯からインクジェット機械印を使っていたことがわかりますね。N6型(和文機械印)、手押しの和文印(金属印)も配備されています。注目すべきは欧文印で、下図のように静岡中央局の方が新たにD欄に郵便番号上3桁を表示することで静岡郵便局と区別しています。それもシャチハタ印(浸透式)ですね。山口中央郵便局でも同様の区別がなされている可能性が高いですね。近日中に確認します。もちろん、今後開局する地域区分郵便局関係でも期待されます。

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▼なお、沼津市中のポストに貼り出されていたお知らせも記録掲載しておきます。

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February 06, 2017

同姓同名「2人の青木茂さん」

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 唐津郵便局さんに郵頼していた風景印が戻ってきましたので、カシェと説明を加刷して記念カードを仕上げました。
 すでに報道各社が伝えていますように、同姓同名の現職と新人の2人が立候補するという珍しい例でしたので、選挙関係の一環として作成したものです。

 『1月29日(日)投開票された佐賀県唐津市議選に立候補した同姓同名の2人の「青木茂」さんは、現職(56)と新人(43)両候補者が共に当選を果たした。
 年齢などを補記して投票された有効票は現職候補が2,403票、新人候補は1,241票。青木茂とだけ書かれたものなど826票が案分票となり、両者の得票率に応じて現職544.697票、新人281.302票に分けられた。それを加えた数がそれぞれの確定票となった。
 心配された無効票だが「坊主の方」「格好良い方」などと書かれた「他事記載」が4票。ほかに年齢が両者に当てはまらない票が1票あっただけにとどまった。
 市選挙管理委員会によると、投票用紙に氏名のほか、現職か新人、または年齢などの区別を補記してもらうことで対応し、特に大きな混乱はなかったという。』
(報道各社のニュース内容を要約)

 上記要約文を記念カードの裏面にも印刷してあるのですが、どちらかが落選していた場合は、説明文の表現がだいぶ変わっていたことでしょう。めでたくお2人とも揃ってのご当選でほんとうに良かったです。おめでとうございました。

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February 05, 2017

ディーワーリー切手

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 以前、当ブログでもポリティカル・コレクトネスの欺瞞について述べたことがあります(記事はここ)。切手においてはどんな伝統・宗教・文化にも偏らない共通図案で・・・というのはもはや不可能というより無意味だと結論が出ています。10人全員を納得させようとしてただの一人も満足させられないようなデザインでは売れないことが、販売不振という形ではっきり示されてしまうからです。
 それに対してひとつの結論を出したのがアメリカです。図版左上からクリスマス、年賀、下段左からユダヤ教のハヌカー、アフリカ系アメリカ人のクワンザ、イスラムのイードの各切手です。
 つまり、それぞれの伝統・宗教・文化ごとに切手を発行するのがもっとも平等ということです。そして2016年10月、ヒンドゥー教のディーワーリー切手がラインナップに加わりました(下)。これが多民族国家・移民国家のアメリカが選択した切手発行方針です。

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February 02, 2017

戦時中の日系人差別とトランプ大統領の難民入国制限を混同するな

2017020203 昨2月1日の報道ステーションは許しがたい偏向報道でした。第二次大戦中の日系人差別と、ただいまのトランプ大統領による特定国からの入国制限を並列し、あたかも同等かのように印象誘導する悪質極まりないものでした。その場で抗議のメールを送りましたが、改めて自分のブログでもきちんと説明しておきたいと思います。
 私の曽祖父母も戦時中にアリゾナの日系人収容所に強制収容されています。ご先祖様の名誉を傷つける報道内容である旨、直系子孫として強く抗議します。

◆日系人が受けたのは「いわれのない差別」
 曽祖父母は正式の手続きを経てアメリカに移住したもので、密入国者でもなければ不法移民でもありません。もうそこから違います。
 渡米後、サンフランシスコで釣り具と古美術の店を自営していまして、反米活動はなにひとつ行ってもいなければ支援もしていません。移民一世として”良き隣人”として努めていたものであり、にもかかわらずある日突然、強制収容所に押し込められたのです。まさしく「いわれのない差別」であり、だからこそ後に人種差別であると問題になったのです。

◆トランプ大統領の施策は「いわれのある区別」
 ところが特定の国々からの難民・移民の中にテロリストが含まれています。やすやすと欧州に侵入してテロ行為を働き、あるいはいったん移住国を出国して中東で軍事訓練を受けたのちに帰国(再入国)しテロを行なっています。それは事実です。
 難民・移民の中にテロリストが含まれているのは厳然たる事実であり、善良な人々と区別がつきにくいために一時的に入国制限をするのは「いわれのある区別」です。 

 その施策の良し悪しについては賛否両論があろうかと思いますが、少なくとも日系人差別とはまったく違います。現在の難民・移民への同情を引くために意図的に日系人差別との混同を誘導するのは犯罪的ですらあり、およそ看過できるものではありません。
 大事なことなのでもう一度繰り返します。ご先祖様の名誉を傷つける報道内容である旨、直系子孫として強く抗議します。

※上は強制収容所から解放されて再びサンフランシスコで自営業を再開し、日本の友人に送った昭和25年の年賀状です。

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地域区分郵便局の静岡郵便局、2月6日(月)開局

 1月30日の山口郵便局の開局に続き、来週の6日(月)には静岡郵便局が開局します。該当地域にお住いの方はぜひ集印にトライなさってみてください。
 東京北部局、山口局の開局でわかったことがらは以下の通りです。ご参考までに。

(1)初日印の郵頼は受け付けていただけない
 初日印GETはポスト投函のガチンコしかありません。また、インクジェット式機械印とN6印(和文機械印)の2種が配備されるようですが、どちらが押されるかも運任せになります。時間帯も選べません。

(2)最終印は窓口で頼む
 どちらの局でも受け付けていただけているようです。もっとも確実です。郵頼も大丈夫そうです。

(3)最終日の取集に注意
 東京北部局管轄内の郵便局では、移行初日の郵便物量をなるべく少なくするため、最終日は通常より回数多くかつ遅い時間まで取集されました。18時以降も数回取集されたので初日印狙いの人たちはかなり失敗をされました。
 初日印狙いの方は6日(月)の午前零時直前のポスト投函をオススメします。

(4)欧文印は不明
 郵頼を受け付けていただけないので現時点では詳細不明です。従来の静岡中央のSHIZUOKAとまったく同じ表記になるのか、それとも異なるのか、実逓郵便物の投函でご確認ください。

(5)ゆうゆう窓口の営業時間短縮も
 6日(月)から静岡中央局と三島局のゆうゆう窓口取扱時間短縮もすでにインフォメーションされています。さまざまな影響があるようなので多方面にご注意ください。

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