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November 22, 2016

下関市立歴史博物館オープン

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2016112202_2 功山寺山門下に建設中だった下関市立歴史博物館がオープンしたので行ってきました。ありがたいことに一般公開は13時からでしたので午前中の仕事を終えてから余裕を持って参観することができました。硬派な施設なのに予想に反して来場者の8割はおばちゃんでした(笑)。男連中は仕事で来れなかったものと信じたいです。

 展示は常設展示と企画展示の2つで構成されています。限られた敷地なのでスペースはそんなに広くはありません。さりながらさすが下関です。高杉晋作、坂本龍馬、中岡慎太郎、三条実美などの直筆が当たり前のように展示されていました。レベルが高すぎて価値を見失いそうになるほどです。
 物的にはまた、下関戦争の際に4ヶ国連合艦隊から撃ち込まれた椎の実型砲弾と、長州砲の丸い砲弾の実物を並べての性能差説明など、そのリアルさはぜひ体感していただきたいです。砲弾は図録集にも掲載されていませんので来館していただくしかありません。

 なお、参観記念のスタンプ類はなく、今後作る予定もないとの残念なご返事でした。それ以前に常設のミュージアムショップもありません。この2点に関しては事前のソフト研究不足を指摘しておきたいと思います。
 やむなく常設展示と企画展示の観覧券にそれぞれ記念押印しました。最寄り局の長府郵便局にて一般公開時刻に合わせて和文印の時間帯表示12-18印を押印しました。この長府郵便局さんも小型印を使うわけでもなし、記念押印台紙・タトウを作るわけでもなく、なんとも残念なことでした。

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 常設展示の図録集はオールカラー50ページでわずか500円という値段もありがたかったです。旧長府博物館時代から使われているA4判サイズの大きな領収書もしっかりGETしてまいりました。

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2016112205 感熱紙なのでいつまで表示が残るかわかりませんけれど、本当に行ったことを示す有料駐車場の領収書もキープしてきました。一時間100円と良心的な料金ですから、ここに車を停めて功山寺、長府毛利邸などへも徒歩でお出かけください。自分は恒例の乃木神社参拝をしてからさらに下関市立美術館まで足を伸ばしました。

 長府毛利藩士の末裔である自分としては、施設名称から”長府”の地名が消えてしまったことがちょっぴり残念です。別の何かの形で復活を希望します。

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