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August 30, 2016

山口県民が開拓した北海道札幌市手稲山口地区

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 札幌市の西北部にある手稲山口地区。そこは山口県民の入植者によって開拓された・・・というTVニュースを見てびっくりしました。
 山口県はハワイやアメリカ西海岸への移民、周防大島出身者による対馬移住と漁労伝授などはよく知られているところです。私の曽祖父母も戦前にサンフランシスコに渡り、釣り具と古美術の商売で財を成したものの、戦時中に日系人収容所に押し込められたことでアメリカに失望し、戦後に日本に戻ってきたことは以前にも記事にしたことがあります。
 しかし、北海道開拓民がいたことは全くの不勉強で存じませんでした。報道によるとかつて道内には6つの山口県人会が存在したこと。しかし、世代も移りかわって移民4〜5世になり、いずれもが活動停止しているとのことでした。村岡山口県知事が手稲山口地区を訪問し、道内の県人会をひとつにまとめて再興を期したいというその場面をTVは映していました。
 手稲山口地区は残念ながら地区内に郵便局は現存しません。道路を挟んだすぐの場所にひとつの郵便局とひとつの簡易郵便局があるのみです。ただ今はさしたるアイデアがあるわけでもないのですが、いずれ顕彰・記録のための郵趣品作成をと考えているところです。北海道在住の収友のご協力をお願いするとともに、備忘録としてブログに記しておきたいと思います。

◆参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/手稲山口

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