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February 22, 2016

誘惑

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 外国切手コレクターになったので日本切手収集はやめたはずなのですが、こんなカバーが1通10円で掘り出せると気持ちが揺らいでしまいますね。勘の良い方ならもうお気づきでしょう、貼られている2枚の慶事用60円切手は年賀小型シートの切り抜き使用例です。

2016022202 昭和62年用〜平成2年用の4回だけ、年賀切手と慶事用切手の組み合わせで年賀小型シートが発行されました。お年玉付き年賀はがきの末等賞品である年賀小型シートはどの家庭にもたいてい2〜3枚はあるものです。ですから出回っている量たるや莫大なもので並の記念切手よりはるかに多いのです。ですが、一般的には貴重なものであるとの「良心的な誤解」がいまだに根強いため、現在においてもなおこれを実際に郵便に使おうという人は稀です。この現金書留封筒はその稀な例です。
 小型シートは記念切手用紙が使われているので印面に光沢があります。高価な計測機器などがなくとも、その輝き具合の差で普通切手用紙と肉眼で区別がつきます。若い頃に身につけた知識はいつまでも役に立ちます。うむむ・・・・記念切手だけでも収集再開しょうかな?(笑)

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