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December 14, 2015

QRコード付きフレーム切手/栃木県芳賀町

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 宇都宮市の柴田公子さんからご恵送いただきました。いつもありがとうございます。銘にありますように、これが個人以外でQRコードを組み込んだ最初の切手ではないかと推定されます。

 栃木県波賀町の見目町長じきじきのアイデアで実現したものです。家業が南高根沢簡易郵便局とのことでフレーム切手のこともよくご存知だったのでありましょう。常々訴えておりますように、簡易郵便局さんは地域を担っているという職務意識が非常に高いですね。その発現の一端でありましょう。
 デザインはマスコットキャラクターのはがまるくんとともに町の特産品を描く「はがまちの米」「はがまちの梨」「はがまちの野菜」の3種です。3種とも82円額面のフレーム切手10枚を納めたフルシートがわずか1,000円という良心的な売価設定なのも良いと思います。ただし、発行枚数が各100シートのみと極めて少ないので、郵趣におけるデジタル技術、デジタルコード、AR拡張現実、インタラクティブ技術などに興味のある方はご注意ください。
 なお、公私を問わず同様例や先行例がありましたら是非お知らせください。

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 なお、個人ではフレーム切手が世に出たと同時にQRコードを取り入れた方がいらっしゃいます。HYPER Philatelistブログ会友の堀本稔さんです。その先見の明に敬意を表して実逓カバーをご紹介したいと思います。消印は七宝郵便局の成18年(2006)10月4日付の風景印です。

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